人狼議事


120 薔薇のプシュケー

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【人】 双生児 ホリー

ま、そりゃそうだよねー。

[ルーカスがスポットライトを浴びてくるくる回る光景を想像して、笑みが漏れていた。]

サイモン君もこっちに遊びに来ればいいのにねえ。
普段から部屋にばっか籠ってるじゃない。

(198) 2013/04/17(Wed) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[こくんと頷き、最後の調べを奏で終える。
 弾きながらステップを踏むなんてことをしたからか、
 サミュエルとのオタノシミとは違う疲労感で、全身くったくただ]

 でも来たくないっていうのを無理やり連れてはこれないし。
 ボクは正義の味方だから、嫌がることはできないよ。

[少し乱れたい気を整えながら、ヴァイオリンを壁へと戻す]

 あはは。久しぶりにつっかれたー!
 運動はしてるのに、体力不足かな。

[大きく上下する胸を抑えて笑い、
 今度はさ…と続けて]

 ホリーの好きな曲、聞かせてよ。

(199) 2013/04/17(Wed) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

あはは、体力不足?
なら後で、一緒に運動でもしましょうか。

[そう言って片目を瞑る。

好きな曲を聞かせてと言われて、少し考えた後。
アメイジング・グレイスを演奏する事にした。

穏やかな表情のままで、讃美歌のピアノアレンジをその指は奏でていく。]

(200) 2013/04/17(Wed) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 でも今日はサミュエルのお願い聞いて、
 お腹いっぱいなんだよね。

[ごめんねっと悪びれた風でもなく、手を合わせて。
 ピアノにもたれるように顎を載せて、
 ホリーが奏でるメロディに耳を傾ける]

 アメイジング・グレイスだね。
 ……ボクたちも、いつか。
 この曲の人たちみたいに。

[救われるのかな、なんて。
 そんな弱音は、口の中だけで呟いて]

(201) 2013/04/17(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

お腹いっぱいなんだ?
それは残念。

[そう返して、小声で「今度遊ぼうね」と言って。
演奏中に聴こえてきた彼女の言葉に微笑んで返す。]

この人たちみたいに……そんな事もあるかもね。

[彼女の言わんとした事を何となく察して。
芸術が救いになるとは聞くけれど、そんな事が本当にあるのかは自分自身見た事は無かったから。]

(202) 2013/04/17(Wed) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 オトコノコとちがって、ボクはデリケートだからね。
 ん、また今度ね。

[言いながらひんやりと冷たいピアノに頬を寄せる。
 少しだけ疲れた体に、ピアノの冷たさが心地よくて。
 眠るみたいに閉じる瞳]

 あるかもね…か。

[あふ…っと小さく欠伸をして]

 少し眠くなって来ちゃった。

(203) 2013/04/17(Wed) 14時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あーーーーーーーーーーーーーー。
またやらかした><

うっかりあれだ。
プレビュー画面乙……orz

(-22) 2013/04/17(Wed) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

ん、確かにオンナノコは大変みたいだよねえ。

[女装は趣味でやってるが、実際には男性である以上その辺の事は分からない。
ピアノに頬を寄せる彼女を見ながら。]

寝るんだったら、其処のソファーもあるよ?
眠るまで、ずっとピアノを私が弾いてても良いし。

(204) 2013/04/17(Wed) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 それじゃ少し寝ようかなー。
 ホリーのピアノが子守唄とか、贅沢。ふふふっ。

[もう一度大きくあふっとあくびをして、そのままソファにごろん。
 小さな子供のように手足を丸めて瞳を閉じれば、
 まるでソファにずぶすぶと沈んでいくみたいに、
 眠りの淵へと落ちていく]

 ……おやすみ、ほり、い……

[完全に眠りに落ちる前にそれだけを口にして。
 優しいピアノの音色と共に歌うように、
 少女はすやすやと規則正しい寝息を繰り返していた**]

(205) 2013/04/17(Wed) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 14時頃


【人】 双生児 ホリー

ふふ、贅沢って言ってくれてありがとうね。

[そのまま、ゆっくりとした曲に切り替えていく。
彼女が完全に眠るまで、ピアノを奏で続けるのだった。

寝息を立てはじめると、一度ピアノから離れ。
部屋の片隅からブランケットを取り出してミルフィの身体にそっとかけた。]

(206) 2013/04/17(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うん、そうするねー。
がんばる!

って、ええっ!?

[ぐ、と握りこぶしを作ってにっこりと答えたが、僕だけと言われてよくよく考えてみると、もう少し意味があるような気がして慌てた]

う、うん。

[指きりげんまんして、小指を絡めて、それからしばらく話していた]

(207) 2013/04/17(Wed) 17時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふあぁ。

[ミルフィが出て行った後、なんとなく少しもじりとしながら、ベッドから転げ落ちて床の隅で寝ていた**]

(208) 2013/04/17(Wed) 17時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 集会室 ―

[寝てしまった彼女の顔を見ながら、ピアノ椅子に腰かけて。
ふと、自分の身体を見て苦笑した。

やはり、女装とオンナノコでは随分と違う。
余分な部分が自分には多い気もして。
けれど、これ以上は削り取れないし。
余分な部分でも役に立つことはあるのだから。]

あーあ、もっと可愛くなれればなあ。

(209) 2013/04/17(Wed) 20時頃

【人】 子守り パティ

―自室→食堂―

[ゆる、と目が覚めた。]

……くぁ。
…なんか作るか。

[腹は減ってはなんとやら、だ。
食堂に行って、何か作ろう。]

(210) 2013/04/17(Wed) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そのまんまの状態で目がさめる。
現状を整理しよう。とりあえず、今はヴェスの腕の中にいるようだ。
耳は相変わらずじくじく痛む。いじるとイタ気持ちいい]

ん〜……。どうしようかな。

[このまま襲ってやろうかそれともなにかいたずらしてやろうか。
ヴェスの髪を引っ張りながら思案中]

(211) 2013/04/17(Wed) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ヴェス。ねぇ、ヴェス。起きないんかい?
襲っちゃうよ?いい?ねぇ。

[するり。首筋から鎖骨をなぞって、がり、とそこに噛み跡を一つ。
うっすら血が滲む程。上からぺろりとそれを舐めた。
なんとなく血の味がして。この鉄の味も、好きだ]

あけてくれたお礼、したいのにさ。
起きてくれないとつまんない。

(212) 2013/04/17(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

まぁ後でいいや。またね。ヴェス。
あけてくれてサンキュ。

…今度は、もう少し痛くしてもイイよ。

[一度ぎゅっとヴェスを抱きしめて、頬にキスを一つ。
眠ったままの彼の腕から離れてそろりと部屋を出る。
う〜ん、と伸びをしながら耳のピアスをいじりつつ
さてどこにいこうか]

(213) 2013/04/17(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 自室 ―

[髪を引っ張られる感覚にゆるりと意識が、浮上する。

 サミュエルの声、に、瞼がふるえ。

 鎖骨に感じた痛みに眉をよせる]

 ――っ、サミュエル……

[寝起きの低い声はよりかすれていた]

(214) 2013/04/17(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 22時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[覚醒するには時間がかかる。

 ゆるゆると開く視界が明瞭になるのはちょうど、扉が閉じた音と同時。
 鎖骨で自己主張する痛みを感じながら、あくびをひとつ。

 傍らにあった体温がつい先ほど離れたのは感じていたからその姿を探すことはなく。
 のそりと寝台から、身を起こした]

 ――礼は、あとでか。

[夢うつつで聞こえた言葉を繰り返し。
 水差しから、コップに水をついで喉を潤した]

(215) 2013/04/17(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[まだヴェスの部屋を出る前のこと>>214
聞こえた掠れ声に満足そうな吐息一つ]

イイ声。そういうの、大好き。
やだなぁ。ヴェス大好きになりそうだよ。

[ふふ、と含み笑いをこぼしてその口元にキスをした
痛みをくれる人は皆スキだから。
そして、そこから名残惜しげに離れて部屋を出る>>213

(216) 2013/04/17(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―廊下―

ふああ。

[さすがにみっともないので作業用のワークパンツを履いて、部屋から出てきた]

おなか減ったなあ。

(217) 2013/04/17(Wed) 22時頃

【人】 子守り パティ

―食堂―

さて、作るか。

[目の前にある食材を見渡しつつも、思い付くままに手を動かす。]

カボチャの煮物は美味しいよねー。
タコは好き嫌い別れるけど。

キノコは肉詰めにして、オーブンに。

[目指すは一汁三菜。
…それ以上出来そうなのには目をつむろう。うん。]

(218) 2013/04/17(Wed) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

シーシャ達はまだお楽しみ中かな〜。
のぞきにいってやろうかな〜。

[ピアスをいじりながら廊下すたすた。
たまに血が滲むようで、指に赤い色がつく。
それが面白くて、ピアスをぐい、とひっぱったり。

知らず足は集会室に辿り着くけれど、
中にいる人物に首かしげ]

何してんのホリー。今日は可愛くないの?

(219) 2013/04/17(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

あら、サミュエル。
何て言うんだろうねえ、やっぱりオンナノコは可愛いなーってさ。

[指先でソファーを示して見せる。
そこにまだミルフィは眠ってただろう。

そう言えば、彼のお願いを聞いたとか言っていたと思い出しつつ。
彼の外見の変化にも気がついていた。]

あら、ピアス開けたんだ?

(220) 2013/04/17(Wed) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

オンナノコは可愛いけどオトコのコはかっこいーでしょ。
あ、可愛さ目指してる人としては可愛いほうがいいのか。
そりゃ〜俺にはアドバイスできる範囲じゃないな〜。

あれ、ミルフィ寝てるの?よく寝るね。
ちっぱい気にしてるのかな。寝ても乳がでかくなるなんて聞かないけど。

うん。ヴェスにあけてもらった。ぐさ〜って。

(221) 2013/04/17(Wed) 22時半頃

パティは、暫くすれば、食事の匂いが漂い始めるか。

2013/04/17(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

誰かさんと遊んだから疲れたんじゃない?

[楽しそうに笑いながらそう返答する。
そうして、ヴェスパが開けたと聞いて。]

へぇ、開けてもらったんだ。
似合いそうじゃない。

(222) 2013/04/17(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[指を増やして内側を擦ると甘ったるい声が名前を呼ぶ。
 求められている声は心地よくてもっと欲しくなる。
 だから十分に受け入れられそうになってもまだ指で遊ぶだけ。]

 とれーいるゥ。
 もう突っ込まれたいって?言えるだろ?

[内腿に吸い付いていくつか紅い痕を増やすと、
 萎えない中心を舌で舐め上げて蜜を味わう。
 望む言葉が聞けてからやっと、熱を押し込んで
 後はローションのぬめりを泡立てるように動く。]

(223) 2013/04/17(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ベッドが壊れそうなほど軋ませてその肉を貪り、
 手錠で繋がれた腕の中に頭を潜らせて胸を合わせる。
 そのまま啄むようなキスを落としながら腰を打ち付けていると
 睨まれるのさえ快楽に繋がるようでより深くへと熱を押し込む。
 髪を優しく撫でたり胸を弄ったりと気を散らすようなことを
 交えつつ絶頂がちかまると動きを止め。]

 な、顔にぶっかけるのと中出しどっちがイイ?

[一応希望は聞いてみたりもする。]

(224) 2013/04/17(Wed) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/04/17(Wed) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ホリーと遊んでたんじゃないの?
俺しらねーし。

[実際自分は彼女を部屋に放り込んできたんだから、
こんな所で寝てる理由は知らない]

ホリーもあけてくれていいのよ?
1ヶ月くらいかかるみたいだけどさ、その間にヴェスが俺にピアス作ってくれるんだって。
結構くせになる。ホールあけるの。

(225) 2013/04/17(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

私も遊んでたけれど。
そっちの遊びはしてないかなあ。

[そう言いながら、興味深そうにサミュエルの耳を見て。]

そのうちあけてあげようか。
いきなり複数個開けるのは良いのか悪いのか分からないから今はやめとくけどさ。

(226) 2013/04/17(Wed) 23時頃

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