208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[>>138答えなど求めてはいなかったが、ニコラスからは返答があった様だ。食堂を出ようとしたところ振り返り言葉を残していく
「路地の隅、羽を毟られて」それは、自分への皮肉だろうか、それともただのたとえ話か。どちらでもいい。他人に触れられて自分が傷つく様なものではない。]
そうだよ、暇つぶし ずっと言ってるだろう?退屈だって
だれが逃げたいと言っていた? 俺はこの生活が至上だと知ってるよ 元から似た様なことをしていたからな
親の愛を疑わず ただの反抗期ってわけだよ
(145) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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/* ジェレミーの速さときたら相変わらずでわろた。 すけすけやで。
(-68) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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[コロコロと鈴の音を鳴らす様な彼の美しい笑い声。安い挑発に自分もあえて乗っている。]
だけど退屈で、ずっとイライラしてるんだよ お前がはけ口になってくれる?
だけどごめんね。今日は先着があった またの機会にお願いするよ
だけど、お前には、命令の方がいい?
[真冬を讃える様な彼の瞳に薄く笑いかけ。*]
(146) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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[食堂に入り、指定席へと向かう道すがら、振られた手>>136に小さく頭を下げる。 自分よりも上位の者同士の会話に、口を挟むことはしない。
するりと席との間を抜け、自分の椅子へと座れば、口を噤んでじっと待つ。 人の揃わない食卓が、珍しいことだったか、それともこれが常通りなのか。 それすらも記憶があやふやで、縋るように視線を主の方へと向ける。
少しだけ、悲しそうな顔をしているように見えた。]
(147) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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[この様子だと、食事の開始は遅くなるだろう。 ワインで薬は飲めないので、水を、と小さな声で頼む。 薬を欠かすと、自らの血液にすら酔うようになるのだろうか。
試す勇気もないので、おとなしく、1つずつを慎重に飲み込んでいった。 喉を滑り落ちた冷たい水が胃の腑で落ち着いて、暫く後。
薬が効いてきたのか、眠たげに瞬きを繰り返せば、行儀悪く椅子の上で膝を抱える。 薬を飲んで暫くはこんな感じだ、長針が一周し終わる頃には落ち着くけだろうが。]
……腹減った
[並んだ皿を目の前にして、小さく呟き。]
(148) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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― 食堂 ―
[現れた主>>110>>118には目を伏せて会釈を。声を掛けられたならば応えたけれど、あまりこの主と何を話したものやら判らない――躊躇いの元は、主との記憶に必ずと言って良い程付き纏う鉄錆の臭い。部屋中の紙を赤黒く染め上げたあの時がいい例だ]
[ヒュー>>130の事は一瞥だけした。何かしら言ってやらねばまたこちらへ要らぬ気を遣うと思うのだが、今はまだ、ケイイチ>>136と話している]
……命令とするのであれば もう少し踏み込んだ、参休の望みに添うた事を問う。
[先の質問は命令ではないと言外に示した上で]
……ケイイチ、今夜は空いているか。
[霞の笑みを向けてみせながら、別の命令を告げる]
空いているならば、W最も深い繋がりWを持つ相手をどう扱うか 参休を相手に、その身を以て教えてくれ
[最愛の相手に向ける睦言を囁いてみせろと言うような物だ、無茶な要求だとは己で思う――だからこそW命令Wとして押し付けるならばこれになる。 そうまでして追い求めたいのは、かつてこの身が繋がれていたはずの関係。差異だけでも感じ取れはしないかという思いが時折胸の内を焦がしていく]
(149) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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[――吸血鬼と呼ばれる事にも日々の薬にも抵抗はないのに、奇妙な話だ]
[そうしてケイイチがW命令かWと問うてこちらの反応を窺った時の様に、緩く弧を描いた唇と共にひたとケイイチを見詰めた]**
(150) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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/* おうおうお前らお盛んじゃのう(暇
(-69) 2014/12/23(Tue) 02時頃
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─夕・→食堂─
[己の知る世界へと意識を戻したのは陽も暮れてからのことだろうか。 薄暗い部屋の中、転寝と言うには長い眠りに些か腫れた瞼を持ち上げたなら、視線を左右へと。 夕餉の時間が近いと気付いたのは、やはり柔らかく甘い香りに混じった食事の匂いのせい。 もしかしたら1日や2日程意識を飛ばしてしまったかも知れないとも思ったが、主がそれを許す訳がない事を直ぐに思い出してふかふかと羽毛を包んだ柔らかな枕に顔を擦り付けた。
そのまま暫し身を固めた後、ゆったりとした動作で起き出したなら再び菫色の上下を身に付けて、食堂へ。
やはり人がいたならスーツの裾を摘み笑みを湛えて挨拶をし、そこに主人の姿を見付けたなら一層弧を大きく描いて。]
御機嫌よう、お館様。 今晩も麗しい月の元、お会いできて嬉しゅうございますわ。
[そうして振舞われた料理と薬を嗜んだなら、再び自室へと。*]
(151) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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なんちゅーんも冗談として。 メシはさておき、薬は飲みにいかなアカンのじゃない? アルジサマも首長くして待っとるかものぉ。
[夕飯の前に支給される薬は、吸血衝動を抑制するものらしい。 あの薬がなければどうなるのか。 それは想像の域をでない空想の産物でしかない。 食事はとらないことが多くとも、薬だけは必ず飲み下す。 いつからなのか覚えてさえいないけれど、そうしなくてはならないと植え付けられた日常。
それが、常。]
(152) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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…君は、ボクが嫌いかな? ボクはそういう冗談をする君が嫌いだよ。
[>>141そのむさ苦しい風貌と自分にはない逞しい体躯。 翠と蒼を併せ持つ双眸は童話に埋もれる彼をキッと睨めつければ、 隅から腰を浮かせて銀を揺らす]
1人で本は読める。 ――出ていけ、って意味なの理解しているかい。
[彼が理解して言っているとは露知らず。 素足で冷えた床を辿って、彼の場所へ。
ゆらゆらと揺らされる本を手の甲で払いのけようか]
(153) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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命令したほうが良いのかなァ
[体格の違いがあれどそれがあれば自分の立場は絶対。 白のネグリジェ、銀髪、白磁の肌。
風貌はそれこそ天使と例えられても不思議ではない。 されど、中身はただの吸血鬼。 天使みたく、微笑みを誰かにみせることはない]
(154) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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/* >>146ひどいな だけど だけど だけどって三連発wwwwwworz ニコラスさんごめんなさい
まじ失笑って感じだよな(´¬`)寝よう!!
(-70) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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/* 物凄く希望以上に拾って頂いた上に素敵なロルという勿体無いお言葉!>>150
(-71) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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[同じことの繰り返し。 止まらない列車の上、或いは先の見えない航海。 日が登り、夕日が沈めば夜が来て、月が溶ければ朝になる。 図書館で本を手に取り、読むでもなくただ積み上げては なんの構想も浮かばないと片付けて、また翌日積み上げる。
男の部屋には大きなカンバスが置いてある。 けれどそこには染みのひとつも存在しない。
無限の白。]
………傷のひとつでもつけられんかね。
[ポツリと落ちた独言。 今夜は薬を飲まない何てことをしてみようか。 どうせ実行にはうつせない、考えるだけならただである。]
(155) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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[左目のタトゥー。 異様に目に付くそれに目配せをして。 気になっても質問しないのはいつものこと。 質問して意味を聞いたところで無駄だから。
何を知り得たとて、ここで暮らしている間にそれは無意味]
薬…。ボク食堂にも行く気分じゃないから。
[>>152あれを飲めば吸血衝動が抑えられる。 そうは聞いても、気分じゃないものは気分じゃない。 それに、飲まないというのも興味の先にはあって]
…命令変更。薬持って来て。 それかボクを食堂まで連れてって。歩くのはもう嫌だ
[素足で歩くのは好き。 だが冷えた素足で歩くのは嫌い。 ぽつりと呟かれた言葉に>>155首を傾げて銀を肩から落とした]
(156) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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ー昼、ニコラスが去った後、自室でー
[柔らかな物腰で、美しい容貌をしているが、彼は毒を持っているかの様で。]
案外、気の強い
[無理やりに屈服させてやれば楽しいのだろうか
自分がヒューを挑発していたのは、あそこまで卑屈にならなくてもいいと言いたかったからだし、ニコラスにもそう思っているのだが。]
どうも、他の上位者の様に寛大に振る舞える気がしない
[自分は苛立ちと、不満だけでできている。それを失うときは、それこそ退屈で死ぬときの様な気もする**]
(157) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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[目の前の彼が食堂に居る人物を一瞥する様子を見ながらゆるり、と椅子に腰掛けなおす。 只の質問か、命令かと問うて見れば言葉端から前者らしい。]
そう、なら話としては此処じゃないところに興味があるって言っておこうかな。
………今夜? お伺いしましょうか?それとも訪問致しますか?
[なら希望は、とそう聞きかけて新たな"命令"が乗せられる。答えに拒む意思はない。言外に空いている、と告げて。 最も、あったとして逆らう事が許されると思わないが。
普段使わない敬語は一種敬語を冒涜する形を取り?緩く笑った。]
(158) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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─回想・昼の食堂にて─
幸福に飽きて退屈をしているのかしら。 ジェレミーお兄様はそれなのに他人に求めてばかりで、御自分から何かするつもりはないのね?
[ジェレミーと束の間の言葉遊び。>>145>>146 肩を竦めて、呆れの混じる声音を隠すことなく返せば、さらさらと真っ直ぐ伸びる髪を滑らせるように首を傾けて見せた。]
相変わらず…なのかしら?お盛んなのねぇ? それとも、それしか貴方に出来ることはないのかしら。
[再び笑い声を混ぜながら、唇に人差し指と中指を這わせて、その形をなぞる。 光を失った、錆びた瞳の奥で、何かが燻るが、さてそれは意図的か否か。]
(159) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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アタシにとっても全く不利益と言うことはないから、おヒマな時にでも"命令"すれば良いのではないかしら? 少なくとも貴方にはその権利が与えられていて、アタシにはそれを断る権利が無いのだから。 ──もっとも、それが貴方の望む形かどうかは保証しかねますの。 ご存知の筈ですけれど、お忘れになられているかも知れないからお伝えしておきますわ。
[今度は漏れ出るものを堪えるような、喉を鳴らすだけの笑いを混じらせて。 どうやらこの兄は己より酷く記憶が曖昧なようで──もっともそれは自分より上の者たちは皆そう見えるのだが──その言葉が真実かどうかもきっと覚えていないのだろう。 今暫くは先約があるのなら引き留めるのも野暮だと、会話を打ち切って挨拶を済ませたなら、食堂を後にした。*]**
(160) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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/* 卑屈成分ゼロ°˖✧◝(⁰ཀ⁰)◜✧˖°
(-72) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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―――満足なさるなら、いくらでも?
[どう扱うのか、そういうから少し恋人チックにしてみたけれど。 上がる唇に目はこちらをひたと見詰め、右耳に触れようと手を伸ばしたけれどやはりやめた。どんな思いがあるか分からない。怒られてしまってはいけないから、と。**]
(161) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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[物思いに更ける独言を溢したところで、近寄る気配は華奢なもの>>153 童話から出てきたような見映えの、翠と蒼が睨んでいる。 見た目のみならば愛くるわしい天使だが、その微笑みを見たことはなく。]
睨んでも可愛らしいのぉ。 笑えばもっと可愛かろうに。
[可愛さなどとは縁遠い男が、喉奥をくっくと鳴らせて笑う。 揺れていた童話の本は払いのけられただろう。 落とすことはないが、手に残る軽い痛みに──
やはり、くつくつと音がなった。]
(162) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 02時半頃
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/* >>160(´¬`)?! まじでわからんのですがwwwwww 謎の設定があるのか、ガチで見落としてるのか
(-73) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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/* 酷い寝る寝る詐欺でしたね。。
(-74) 2014/12/23(Tue) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 02時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
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───仰せの通りに。
[細い細い瞳、左側を彩る【4】のタトゥー。 変更された命令には、わざとらしくその体躯を折って 従順に従う『下位』になろう。
けれども、ただ素直にでは面白くない。 薬を持ってこい、もしくは運べ。 そう謂われたのだ。 運び方の注文はなかったはず。]
行くで、白雪姫。
[一言断りにもならぬ断りを告げると、軽々と姫を抱き上げるように 雪のように軽い体を持ち上げた。]
(163) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
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あー、そうそう。
[抱き上げたことに対して抗議はあったか。 抵抗する動きもある程度なら体格差で押さえつけてしまえるだろう。 こと『命令』となれば話は別だが。 抱き上げたまま食堂へと移動するついでに、思い出したように口が開く。]
お前さんがわしのこときらいでも。 わしゃ別に、お前さんのこと嫌いじゃないけ。
[嫌いになる要素は今のところ男にはない。 ただそれだけを告げて、落とした独り言>>155については 特に何か言葉を付け加えることはなかった。]
(164) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
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/* ジェレミーとのメモの話。 いや、単純に村設定的にみんな長時間同居してんのにお互い既成事実とゆーか、そういうのの構築がなくて初めまして感漂うのが不思議でしゃーないとゆーかなんとゆーか。 お前らいきなり同居人が気になってヤリ始めるの?と思わなくもないARE。
(-75) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
ボリスは、ジリヤをつれて食堂へと向かうつもり**
2014/12/23(Tue) 03時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 03時頃
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自分で何か? 絵を描くとか?
誰に見せるんだよ… 俺には何もない したいこともない
[すでに、嘲りを隠す気はないらしい>>159 呆れの混じる声音で彼は皮肉をいう サラサラと揺れる金の髪が今は余計に小憎らしい]
相変わらず? 妙なもの言いだな…
お前が、俺を…、知っているわけがない
[だけど、自分が忘れているだけなのだろうか。上位のものほど記憶は曖昧で、たぶん下位のものがまだ現世には近い
嘲笑混じりで唇をなぞる仕草。彼の瞳に宿る意味など自分にはわからない。]
(165) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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/* 幾ら1d72hと長時間とは言え、実質的に物語として二日間の出来事っつーのを考えると、だ。 しかも吊り橋効果の期待できる設定ではなく緩やかな日常的な位置(吸血鬼とかのフレーバーは非日常だけど)スタートってのも踏まえて。 その前から温めていた感情や関係性の昇華(シュロに対しても他の人に対しても)って方に行かないとキャラの感情追っつかなくね?と、私は思ってしまったわけですよ。
一応下世話なジョークで済ますことも可能な範囲のつもりだったけど、真実かどうか〜のくだりの書き方が悪かったのやつだなー。 ト書きでジョークまで書かなあかんかった。 ごめんなさい。
(-76) 2014/12/23(Tue) 03時頃
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