人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―再び広場にて―

[結局ひとりで広場へと辿り着いた時には、グレッグ以外の全員が揃っていただろうか。
離れた時と変わらぬ、穏やかな談笑。
これだけの人数なのだから、そう騒がしくはならないだろうし――それで良い。

ほとんど中身の残ったペットボトルを部屋に置いてきたことを思い出して、けれど今更そんなことは気に掛けない。
どうせ、余るほど用意されているのだから。
冷蔵庫を開いて、適当に炭酸飲料を掴み取って。

内容までは聞き取れない会話をBGMに、懐を探った。
持て余した暇と口寂しさは紙一重。]

 ――ここで吸ったら流石に。

[煙草は結局、個室に置いてきてしまったし。
礼儀と節度だって弁えてはいるつもりだから、室内に煙が立つ事はなかったけれど。]

(157) 2015/08/24(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[他人に興味はなくとも、開始までに出来ることといえば人間観察程度だろうか。

一通り顔を合わせたつもりではいたけれど、個々の把握は曖昧。
持ち前の憶えの速さで名前と顔だけは一致させて、その程度。

明らかに"場に相応しく"思えるのは、ビル前で出会ったリーと。
先も部屋を訪れたグレッグ。
それから振る舞いを見るに、視線と曖昧な顔を合わせただけの男――ヨアヒムと言ったか。

対して一見から把握し難いのは、エレベーターを共にしたネルとレティーシャ――この二人は常に向けられる薄っぺらい笑みが印象的か。
ネルに関してはその限りではなかったかもしれないけれど。
それから広場を離れる前に会話したイアンは、存外会話のできそうな、印象。]

(158) 2015/08/24(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――…と。

[ひどく主観的な整理を済ませた頃。
そう狭くもない広場内を独り歩くグレッグの姿>>156を認めれば、ひらりと手を持ち上げる。]

 ええと――…、
 さっきはごめんな。

[失礼な思考を浮かべていたばかりだったから、後ろめたさか居たたまれなさか、曖昧な感情は、一瞬だけ覗いたけれど。
追ってすぐに、笑顔を乗せた。]

(159) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
グレッグくんいいこすぎてぼくは。。。。。。

一度くらい八つ当たりしたいですね中の人のメンタルが保てば!!!!

(-72) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
リーくんとネルちゃんが並ぶと見た目にそぐわずネルちゃんのほうが闇深そうなのがギルティだよね。
ヨアヒムイアンはまともそうで良い。
レティくんは未知数だなあまだ。

(-73) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

─広間の窓際/ネル>>151>>152>>153
[細まる瞳に籠められたるは同意か>>152
言葉でも示されればふ、と微笑った

彼女の心内に気付くことはなく

聞こえたとて特に訝しむことはない
自身が攻撃対象とならない限り、無関係

"照れた様に笑う">>153のを見れば
確信しない迄も引っかかりを覚えたか

それでも綺麗な造形に変わりはないと
気にせずに賛辞を送った]

(160) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 はは、俺のこたァ
 信用しない方がいいぜィ

[見ていたのを悟られた事に加え
信用していると暗に言われたか

世辞が嫌いという口から告げられたことに
擽ったさを覚え心落ち着かず
黙って窓の外を眺めた

牽制の可能性もあっただろう
しかしそれを考える余裕もなく

彼女の缶が空く頃には再び席に戻ったか*]

(161) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ヨアヒムとはその後どんな話をしただろうか。どちらにせよ笑顔で応対し、そしてノドの渇きを感じて彼に断って何か飲み物がないかと席を立ったろう。

(あまり人と話し続けるのも疲れてしまうからね)

…人並みに人付き合いは上手な方だと思う。少なくとも下手ではないだろう。幼少期から今の今まで大した不自由もせずに育ち、その生活の中で円満に物事を過ごすために得た処世術。それでも元々話すのが好きなわけでもなければ、長々と話し続けるのは疲れてしまう。

冷蔵庫の中から水を取り出す。…恐らくこれは飲んでも良いものだろう。それを口に含み渇きを満たせば、ふう、と息を吐いて。

(……ああ、早く始まらないかな。)

なんて考えながら、ちらりと他の人を見回してみようか。]

(162) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[暫し広場を歩く。広いとはいえ人が多くない広場では、フィリップを見つけるのに、然程時間は掛からなかっただろう。
ひらり掲げられた手に、笑顔で手を振り返して。]

フィリップ、さっきぶり!
いや、こっちこそ。
すぐ出られなくて悪かったッス!
それより、はい、これ。
さっきそこのテーブルの上に
あったのもらったんだ。
甘いもの、大丈夫スか?

[差し出したのは、包みに巻かれたチョコレート。出会ったばかりなのだから、相手の好みも知らないが。なんとなしに手にしたそれは、受け取ってもらえただろうか。]

(163) 2015/08/24(Mon) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[大きく振られた手>>163に目を瞬いて、数度の暗転を繰り返す内に、彼は近くまで来ていただろうか。]

 ああ、さっきぶり。
 いや、アポも取らずに突然訪ねたのが悪かったんだ――…、

[砕けた口調であっても、並べるのは社交辞令。あまり引き摺るのも考え物ではあるけれど、一応は、と告げかけて。
さらりと躱された言葉と、差し出された包みに――目瞬きは増える。]

 え、……嫌いじゃ、ないけど。

[むしろ逆。甘い物は好きだ。
――というのは子供じみて思えて、そう語ることもない話では、ある。]

(164) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …ああ、ここのか。
 食欲促進の新薬、って言っていたっけ。
 なら大量の食べ物があるのも頷ける。

 君の分は?

[彼の物ではないとはいえ、まさか施しを受けるとは思わなかったと、狼狽えた思考は続けた会話に散らして。
それでも好意を無下にするのも失礼だろうと受け取って、彼の分はあるのかの確認と。]

 ………、

[貰い物には先に口を付けるべきか、と。
包みを開いて指を伸ばした。
本来ならばむしろさらりと出るはずの礼は、他の思考に混じって忘れたまま。]

(165) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
お人好しそう→グレッグ、ヨアヒム ←リーワンチャン
割り切れそう?→ネル
どちらともいえない→イアン、レティーシャ

フィリップどうなるかなあ。
てゆか狼希望多そうよねやっぱり。

(-74) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー

祈願

(-75) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*んあ、まあどんな薬かは聞かされててもいいか……うむぅ……

(-76) 2015/08/24(Mon) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*あれ?独り言の発言が出来ない?

(-77) 2015/08/24(Mon) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

お、そりゃあ良かった!
…へ?ああ、俺の分も
ちゃんとあるから大丈夫ッスよ。

[チョコレートを受け取り、早速口にしようとするフィリップに微笑んで。
普段から、食事や睡眠に執着はなく。今チョコレートを手にしたのも、特に空腹を感じたわけでもない。
ただ、同世代と菓子でも食べて他愛も無い話しをする、という学生ならば在り来たりな事をしてみたかったのかもしれない。]

それより、その『君』っての、
なんか擽ったいッス。
俺は、くう…あー違った。
グレッグ!ッスよ。
まあ、いいや。
そんなことより、カンパーイ!

[フィリップに続いて包みを開けて。取り出したチョコレートの端を、掛け声と共に彼のそれに軽く触れさせ、ポイッと口に運ぶ。
可笑しな行為は、思わず本名を口走りそうになってしまったことへの照れ隠し。]**

(166) 2015/08/24(Mon) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/08/24(Mon) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび