70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[転がり入ってきたローズマリーに駆け寄ろうとするがメアリーやコリーンと楽しそうに話し始めたのを見てふと、ここの可愛い女の子達に栗ごはんをふるまいたくなった]
そうだ!栗ごはん!!!!!!!!!!
[そう叫ぶといきなり立ち上がり]
コリーン、今日のごはんは栗ごはんにしよう! ちょっと作ってくるから待っててね!
あ、ローズマリー遅かったけど大丈夫だった? ちょっと栗ごはん作ってくるからちょっと待ってて
あーーーーーーーーーーーーーー!プリシラ! 可愛子ちゃんたちにいたずらしたら・・・
許さないんだからねーーーーーーーーーーーーーーー
[勢いよくドアを開け飛び出していく。最後の言葉は遠くから聞こえただろう]
(166) 2011/11/04(Fri) 10時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 10時頃
飾り職 ミッシェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飾り職 ミッシェルは村を出ました)
|
−王宮(謁見の間)−
[王座に座る一人の男。国境付近の警備に行っていた兵士からの報告を受けている。その表情は厳しく眉間に深い皴が寄っている]
なに?アウスト共和国が動き出しただと? やはり噂は本当だったか。
王子を呼べ!会議を開く
[そう鋭く言い放つと立ち上がり早足で奥へと消えた]
(167) 2011/11/04(Fri) 11時頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 11時頃
|
マ、マタタビ!? はっ!夢か……! え、何か重い。何これ…金縛り?
[…は身体を起こそうとしておなかのあたりに何かが乗っていることに気付いた。そっと頭を持ち上げておなかの上に目をやると、ちょこんと乗っているうさぎと目があった。少し安堵しながら周りを見回し、小動物や小鳥に囲まれていることにようやく気付く]
あぁ、うざぎか。びっくりした…鳥に囲まれてる夢みた気がしたけど、夢じゃなかったのか…。なんだろう、ここ動物の集会所とかだったのかな…邪魔してごめんね?
[…はうさぎを抱きかかえたまま起き上がり、そっと耳の後ろをなでた。うさぎは気持ちよさそうに目を細めている]
(168) 2011/11/04(Fri) 12時頃
|
|
―王宮(図書室)―
[隣国の歴史書を読みふけっていると、ドアをノックする音と共に国王の使者が入ってくる。書物から視線を上げて使者から国王の言葉を伝え聞く]
わかった、すぐ行く。
(169) 2011/11/04(Fri) 12時頃
|
|
― 訓練所 ―
[パーンと辺りに銃声の音が鳴り響く、数百m離れた目標物は外れることなく砕け散った。]
さすが俺♪
[狙撃手。彼が得意とする所だった。その腕前は他の人と比べたら長けていただろう。]
王は「万が一に備えて」とか言ってるけどそれってどうなんかね。 俺にはこの国に戦いが来るなんて思わねぇけど…
でもあの噂って本当なんか?俺には信じらんねぇけどもしそうなら…
[銃口の先端からは煙が出ていた。昔の仲間から噂については聞いていた。 その情報は確実性を帯びていて嫌な予感が頭をよぎる。 ぬぐい去るかのように頭を横に振ると銃口を再び目標物に向け、*球が無くなるまで打ち続けた。*]
(170) 2011/11/04(Fri) 12時頃
|
|
ーローレライ(回想?)ー
こらこら ローズは客なのだから注文したりしないの
[ローズマリーをウエイトレスと勘違いをしたのを注意しながら一番高いお酒を封を開けて出せる用意し、メアリーに振舞うという発言を受けてグラスを2個とを持ってプリシラの机へと運ぶ。そうこうしているうちにもミッシェルがあわただしく店を出て行く]
あら、いいわね 楽しみにしてるわ。
んふ、ローズ。あなたのことはこのミッシェルから聞いていたのよ
[ミッシェルを見送ったあとはローズにウインクしながら離しかけ、歌の準備をするために奥へとひっこんだ**]
(171) 2011/11/04(Fri) 12時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 12時頃
|
/* 王が来たので王はするのは辞めました。 ただ、現役兵士がいなかったのでこちらで参加。 2IDはやったことあるが、ロズマリの人形遣いが通れば3人を操ることに… まぁ良いかww
(-36) 2011/11/04(Fri) 12時頃
|
|
今日は急な召集だが、何かあったのか?
[会議室に入ると、既に数人の大臣が集まっていた。大臣の一人に話しかけながら着席する。残りの出席者と国王が来れば会議が始まるだろう]
(172) 2011/11/04(Fri) 12時半頃
|
|
うへぁ…RP村も議事も始めてだから全然わかんない…絡み方とか…が、がんばろっと>< とりあえずメモー。
63(0..100)x1 0〜100の数値 ワット[[who]] 生存中の人名 小凶[[omikuji]] おみくじ 追従者[[role]] 役職 6 六面体サイコロを一つ振った値
(-37) 2011/11/04(Fri) 13時頃
|
|
それにしても、寝すぎたなぁ。
[…は、うさぎをなでながら、ふと膝の上にストールがかけられていることに気付いた]
あっれ、俺こんなの持ってたかな?誰のだろ? ん、なんかランタンも落ちてる……親切な人がかけてくれたのかな。 今日は酒場に行ってみようかと思ってたけど……先にこれ、持ち主探して返しにいこうかな。あぁ、酒場だったら、誰のものか知ってる人いるかも。聞いてみるのもありかな。
1:ランタンとストールの持ち主を探しに行く 2:酒場に行って持ち主の件も含めて情報収集しに行く
[少し考えた末、1にすることにした]
(173) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
[インディアンサマー。 そう形容するに相応しいやわらかな陽射しが、窓辺の揺り椅子で眠る老婆の上に降りそそいでいる。
と。開いた窓の桟の上に、どこから来たのか黒猫が飛び乗り、老婆の膝の上めがけてジャンプした。]
な、何事だいッ!!?
[咄嗟に目を開き、膝の上の猫を払う。 ひらりと床に着地した黒猫を見とめると、老婆は今の動作で落ちてしまったショールを拾い上げた。]
全く。またお前か。 何度も言ったろう。お前にやるような飯はウチにはないよ。さっさとあっちへお行き!
[しっし、と幾度か手を振ってみせる。 黒猫はニャーン、とひと鳴きした後、一つ向こうの窓辺の日だまりで毛繕いを始めた。 老婆はその様子にふん、と鼻を鳴らすと、杖をつきながら奥の部屋へと去って行った。**]
(174) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
遅くなりましたーまた最後に参加だった^q^q^ すごく悩んだけどやっぱりゼルダでやりたいなーと。 なんか面子見ていろいろ妄想した結果、ゼルダRPが自分的に一番やりたいRPだったw
ちうわけでよろしくお願いします。
(-38) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
―ランタン工房― 棚からぼた餅……。 ふぅ……相変わらず、嵐のような娘だ……。
[>>154 つっこみ所が多すぎて、いや、つっこみ所しかない会話に半ば押し流されるように静かに耳を傾けていた。 「俺は漫才師ではないのだから、つっこんだら負けだ」そう思った。 しかし、ソフィアが立ち去った後、棚に押し込まれたカルヴィン飴を見ながらどうしても言いたかった一言を呟く]
さて、支度は終わったな。 ……行くか……。
[支度の途中まではと、髪を束ねていた赤いリボンを解く。 束ねられた長い銀髪がばさりと無造作に広がった]
(175) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
[落ちていたランタンを拾いあげ、その特徴のある形状に少しの既視感を覚えた]
なぁんか見たことあるような気が……気のせい、かな? 確か森の近くにランタン職人さんがいるって聞いたことある気がするなぁ。 その人に聞いたら、誰のランタンかわかるかな。
[うさぎとストールを抱え、森の方へと歩いていった**]
(176) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
/*おぉっとヴェスパタインさんと す れ 違 い ! ? ちょっと待ってー><
絡みたい!絡みたいんだよ! とりあえず、設定追加して苗字(?)もつけてみた。ヤニクでぐぐってでてきた人の名前から適当にとりました←*/
(-39) 2011/11/04(Fri) 13時半頃
|
|
―王宮内の使用人部屋―
[がっしゃーん、と派手な音が響く。]
す、すみません…! [テーブルセッティングの練習中、袖でカップを引っかけてしまった見習い少年が慌てたように謝った。]
す、すぐに片付けます…! [言いながら屈むと割れたカップを拾おうと手を伸ばす。その破片に指先を引っかけたのか、まだ幼さの残る細い指先に、赤い華が咲いた。]
ッ…! [反射的に手を引き、血の流れた指先を咥える。そんな少年を見ていた執事長に、もういいから下がりなさい、と言われ、目に見えてしゅんと小さくなった。]
…はい… すみません…
(177) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
|
[周りの女中たちが、仕方ないわね、と言った調子でてきぱきと散らかった破片を片付けていくのを、うつむき加減に見守る。あぁ、どうして僕は、こう、役立たずなんだろう。隣に立つ執事長を密かに伺う。また、呆れられてしまっただろうか。]
…失礼、します。 [とても居たたまれなくなった見習い少年は、部屋を後にした。一人になりたかった。今にも涙がこぼれそうなのを、必死にこらえながら、人気のない所を探して彷徨う。]
(178) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
|
あ、あそこかな? っと、誰かでてきた。このへんの人だったらわかるかも、聞いてみるかな。
[…は少し小走りで、扉からでてきた長髪の人に声をかけた]
すみませーん、このへんにランタン職人さんの家があるって聞いたんだけど、ちょっとどこかわからなくて……よかったら教えてくれないかな?
(179) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
|
‐街から森、ランタン工房‐
[気のまま歩いているといつの間にかに森に入っていた。子どもの頃に迷った思い出がよぎり、顔をしかめる。猫を撫でる少女のことを思っていたのだろう。ここにきたのは彼の意図ではなかった]
オレのバカ…。 お化け屋敷についちまったじゃんか。
[お化け屋敷と言われたそれは昔よりは様相が変わり、物悲しさはそのままに温かい光にまみれていた]
うん?お化け屋敷ってこんなんだっけ?
[恐怖よりも興味が先行し、おそるおそる、ドアを開く。小屋の中は作業場のようになっており、いくつものランタンがあった]
誰かいますかーっと。
(180) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 14時頃
|
/*え、サイラス!?どうしたらいいねん…!/
(-40) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/04(Fri) 14時頃
|
/* はい、というわけで参加させていただきます、だいちです!
基本的にロビン坊や好きなんです、はい。 つっかこのカルヴィンすてらさんじゃないだろうな…(笑
まぁ、このロビンはいつかのロビンに比べてずいぶんかわいい性格のはずなんで、きっとばれない。はず。
半狼引けるといいにゃーにゃー
(-41) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
ヤニクは、きっと、ランタン工房には勝手口があるんだと思う!
2011/11/04(Fri) 14時頃
サイラスは、オレ、裏口から入った気がするんだ。うん。
2011/11/04(Fri) 14時頃
|
−王宮内(廊下)−
[謁見室へと向かう途中、執事見習いの少年を見かけ声をかける]
そこの少年、君は執事見習いのロビン君だったかな? 今から緊急の会議を開くんだが皆が集まったか様子を見てきてくれ。 カルヴィンに、私は少し兵士と話してから向かうと伝えてほしい。
あぁ、飲み物の準備も頼む。
頼んだよ?
[少し涙目のロビンにあえて仕事を頼むのはロビンが早く仕事に慣れるようにと思っての事。国境から戻った兵士にもう一度詳しい話を聞いたら会議室へ向かう予定]
(181) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
|
/*サイラスとのシンクロ率に笑ったwww*/
(-42) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
ワットは、ランタン工房は裏口と勝手口があるのか・・・城にも欲しいな
2011/11/04(Fri) 14時頃
|
[声がするほうを振り返ると長髪の男と今日会った気がするねぼすけが立っていた]
あっ、人いた。 でも、あんま見ない顔だな。
[独り言のようにぼそぼそ言いながら、二人に近づいていく]
(182) 2011/11/04(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る