人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【独】 洗濯婦 セレスト

/*
浴場に欲情 ←ツッコミ待ち

女性PCのこのへんの感覚というか、描写はむずかしい……。
実際どうなんでしょーね。
あんまり気にしないもんなんだろうか。

(-61) 2014/12/29(Mon) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

― →ロビー ―

[眠りに落ちてしまっていたのは30分くらいだったか。部屋に戻ってきた時間を覚えていないので酷く曖昧だ。幸い夢はみなかったらしく。

なんだか無性に誰かに会いたくなって、ロビーに誰もいなければお風呂に入ろうかと着替えを持って部屋を出た。]

 柏木さん?

[とんとん、と階段を下りロビーを覗くと柏木の姿を見付けた>>154
人と会えたことに安堵しつつ、クロッキー帳になにやら描いている彼女に寄っていった。]

 となり、いいですか?

[尋ねながら覗き込むと馬の絵を描いているようで。]

 可愛いですね、柏木さんは馬好きなんですか?

(156) 2014/12/29(Mon) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 17時半頃


【人】 双子 夕顔

[描き始めてしまえば、思っていたより没頭していたようで。
声をかけられて初めて少年の接近に気づいた。]

あっ、海斗先輩。
えぇ、どうぞ。

[座りやすいように少し端によって筆を止める。]

いえ、特別好きでもないですが。
去りゆく午年にさよならを言おうと思いまして。

[再び筆をとると書きかけの馬を手早く完成に向かわせていく。]

(157) 2014/12/29(Mon) 18時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*この顔に海斗って合わねえな(真顔)

(-62) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[詰めてくれた隣>>157にありがとうございます、と言いながら腰を下ろす。]

 ああ、なるほど。午さんともあと数日でお別れなんですね…
 来年の未さんも僕、可愛らしくて好きです。

[描いている姿を眺めながら、ふと思い出したように机の上に乗っていたチラシを手繰り寄せるとポケットからボールペンを取り出し、裏の真白い面に羊を描く。絵の出来は69(0..100)x1点くらいだろうか。]

 岩野とおせちについて話してたんですけれど、柏木さんはおせち料理で何が好きですか?

[描く手を止めて顔を覗き込んだ]

(158) 2014/12/29(Mon) 18時半頃

【人】 双子 夕顔

明後日からは未さんですから。
午さんはこれで書き納めです。

[午年がくるまで馬を書かないというわけでもないけれど。
羊が可愛いと言い絵を書き始める海斗先輩の手元をのぞき込む。]

ふふっ、お上手ですね。
よければ美術部に。

[くすくすと笑いながら勧誘して、羊の隣に仲良さそうにしている馬を書き加える。]

そうですね…。
月並みですが伊達巻です。
美味しいものは、本当に伊達巻か疑うほど美味しいんですよ。

[一度だけ、母に連れられていった所で食べたそれが非常に美味しかった。流石にそのレベルの料理を今は作れないが、いつか…とこっそり画策していたりする。]

(159) 2014/12/29(Mon) 19時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

……どうしてこんなことになったんだろう。

[今までは、この学校から遠くとも近くとも付かない、一人しかいない実家から通っていた。
唐突に海外で仕事をしている両親から、こちらの家を貸家にするので、寮に入ってくれと言われて、学生寮へ入ることになったのだ。
掃除やら何やらは、業者さんに頼んであるらしいので、後は私が手荷物と一緒に新しい住居に向かうだけだった。]

どうせ、貸家にしても人が入るのなんて春からでしょ。
何もこんな時期に、寮になんか入らなくったって……。

[憂鬱な気持ちになりながらも、これから私が行く寮へと、一歩を踏み出した。]

(160) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 19時半頃


【独】 受付 アイリス

誰にも反応もらえないかもと思うと怖いところである!(
ログ読まなきゃ……。

(-63) 2014/12/29(Mon) 19時半頃

【人】 馬鹿 イワン

自室→ロビー

[慣れぬパソコンでの調べものは予想以上に時間がかかり、気付けば遅い時間になっていた。
急いで風呂の支度をして浴場に。
途中ロビーにメモ用紙で>>109の内容と>>123>>145の内容]

なるほど、資金面はまずこちらの立て替えと

[イチゴ煮とはなんだったか。思い出せそうになかったので後で聞くか調べようと思う。初詣も今のままなら特に用事もないだろう。
頭の片隅に置いておく。
そのまま風呂場にいこうとすれば同じ炊事班の二人が談笑しているのを見かけたかもしれない]

(161) 2014/12/29(Mon) 20時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

[楽しそうに話しているので邪魔するのも悪いかな。
そう思って浴場へいこうとすると、誰かが入ってきたような気配>>160
こんな時間に誰だろうか。見に行った方がいいのかなとそちらに足を向け·····*]

(162) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―→玄関―

[風呂を満喫した後は、着替えを手早く済ませ、気分良く風呂場を出る。
後でまたアイスでも買いに行こうか。自室への道を辿りつつ思索を巡らせていれば、玄関に見覚えのない人影>>160
自分の「細長い」と評される身長を差し引いても、かなり小柄に見えるが、さて]

君、誰かの妹さん?
何か用事でも?

[考えた末に出した結論。恐らく、誰かの身内だろう。
にこり、と安心させる為の柔和な笑みを浮かべつつ、玄関に立ち竦む彼女へと声をかけてみた。
相手が後輩であること、ましてや今日からこの寮に入居するなどとはつゆ知らず。
さて、彼女から反応は返ってきたか]

(163) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 20時半頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
インフルでマトモに箱を得ること叶わず
泣ける

(-64) 2014/12/29(Mon) 20時半頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
トレイルさんが入ってくれたのは助かったかな
文字打つ速度がアレすぎてマトモにロールできるかどうか

(-65) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[どうしようか、と入り口でウロウロ……というより、オロオロしていると声をかけられる。>>163
こちらを気にしてる人もいるみたいだし、やっぱり下手に姿を見せないほうが良かったのだろうか……。]

あ、いえ、その、えっと……。
わ、私、黒川葉……ここの、1年生です。
今日から、寮に入るようにって、親に言われて……。

[背の高い眼の前の人物に気圧され、しどろもどろに答える。
それなりに大きな荷物を、見せるように胸の前に持ってくる。
慌ただしく見える寮内で起きてることなど、いざ知らず。]

(164) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【人】 馬鹿 イワン

[玄関に足を向けるとちょうど雛見先輩が始めてみる女の子の対応をしているらしい>>163
少し離れたところから聞こえた話によれば今日からこの寮に入ることになっているらしい>>164
ちょうど慌ただしい時に来てしまった彼女は運が良いというべきか悪いと言うべきか。雛見先輩にそのまま後輩の子の対応を任せ、今度こそ浴場へと向かう**]

(165) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
それにしても掃除組が楽しそうである
キャラが本格的に濃い人が多いからかな

(-66) 2014/12/29(Mon) 21時頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
そういえば今日の晩御飯とかどうするんだろうか
食堂のおばちゃんが作ってくれるのかな
それとも······

(-67) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>142ナチュラルに女子在室中の風呂にいらっさる妄想超COOLです先輩www

(-68) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

あ、ごめん。後輩ちゃんだったか。

[>>164声をかけた相手は、どうやら後輩だったらしい。非礼を詫びつつも、どう見ても小学校にしか見えないなんて思ったのは内緒だ]

いらっしゃい、でいいのかな。
この慌ただしい時期に大変だったね。
とりあえずその荷物、部屋に運んじゃおっか。持つよ。

[笑顔で話しかけつつ、彼女には重たすぎるであろう荷物を受け取ろうとするだろう。

たわいない話をしつつ、女子寮の方へ歩き出す。誰かに会って何か言われたらそれはその時だ。別にやましい気持ちがある訳じゃないのだから、臆することはない。

そうして、各々の部屋のネームプレートを確認していけば、程なく目当ての部屋は見つかっただろうか]

(166) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

荷物、ここに置いとくよ。
とりあえず落ち着いたら1Fのロビー……玄関の正面の所にでもおいで。
多分、俺より頼れる先輩も居ると思うよ。

[苦笑しつつ、ひらりと手を振って部屋を出ようとするだろう。
さっきから彼女が何処か怯えているのに気付かなかった訳ではない。頼れる女子の代表にでも声をかけようか、そんなことを考えつつ、歩きだそうとするだろう*]

(167) 2014/12/29(Mon) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
Q,女子の中で仲間外れなのはだ〜れだ?

峰守 静夏
柏木 夕顔
月宮 花子
日向 柳
黒川 葉

この中に1人、名前に植物が含まれてない奴がいます!
私だよ!!!

(-69) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 わっえっいいんすか!?
 なんかすんません、ありがとござっす!

[>>65差し出されたバリカタポテチを慌てて受け取って。
まだストックがある、との事だが言い聞かせるような言葉と小動物のような雰囲気が申し訳なさを煽る。
後から何か買いに行く機会があればお礼に別の何かを買って来よう、と固く決意し。
思わず目を輝かせている月宮>>89と同じ言葉が漏れる]

 いい人だな……!

(168) 2014/12/29(Mon) 22時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

ー食堂ー

[風呂からでた後、荷物を自室に置いて食堂で今年最後のおばちゃん特製晩御飯を堪能する。
明日から暫くとはいえこの美味しい料理で舌が肥えているであろう自分達が満足できるような料理を作れるか不安にもなるが今さら怖じ気づいても始まらない。
おばちゃんに許可をもらい、業務用の炊飯器(4升)で米を研ぐべく奮闘する]

取り合えず炊けるだけ炊いておけば足らない事態にはならないよね

[中途半端に余ったら冷凍して、もう一度炊けば良い。
幸い米自体のストックはまだまだあるようだ。
後は朝ご飯のおかずだが明日朝から準備すれば良いだろう。
起きれる自信が全くないが。
量が量だけにまだまだ時間はかかりそうだが、終われば水につけて明日の朝にすぐ炊けるようにしておくつもりだ**]

(169) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 そうですか?…ありがとうございます。
 ふふ、柏木さんがいらっしゃるなら卒業するまでの間お邪魔させていただくのも良いかもしれません

[暇ですし、と付け加え。つられるようにして笑いながら。隣に並んだ馬に目を輝かせて宝物にします、と。]

 伊達巻…ですか。やはり定番で人気なんですね。たくさん用意しなきゃです。

[岩野も伊達巻が一番、と言っていたし他にも好きな人は沢山いそうだ。これは一段丸々伊達巻にしてもいいかもしれない、と物騒な事を考える。]

 僕、産まれてこの方伊達巻を食べたことがなくて…楽しみです!

[恥ずかしそうに頬を掻きながら。彼女の言う美味しい伊達巻も食べてみたい、なんて。]

(170) 2014/12/29(Mon) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 22時頃


【独】 双子 夕顔

/*
この感じ、ガンジー、こえかけてよかったぽいですね。

(-70) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【独】 双子 夕顔

/*
!?
海斗先輩とすれ違ってびっくりデス。

(-71) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

えっと……はい。

その、大変な時期に、突然すみません。
……あっ、ありがとう、ございます。

[荷物には大したものは入っていないが、家から持ってきた本がたくさん入っている。けして軽いものではない。
それを人に任せることに少し罪悪感を覚える。>>166

その後も案内を受けながら、話しかけてくれる気さくな人だったけど、受け答えはどれもしどろもどろになってしまったかもしれない。]

(171) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 お、おう?

[>>91返ってきた言葉に妙に言い訳のようなニュアンスを感じるのは何故でしょう。
違和感を覚えたものの、掃除をするという行為に後ろめたさを感じる理由もさっぱり思いつかない。
その後に一条先輩にからかわれる姿も特になんて事のない様子だったので、とりあえず流す事にした。

あの見事な演奏会を成し遂げた部員同士を眺めてそういえばあの演奏会の記事は好評だったな、などと考えていた]

 はは、まともってー
 月宮みたいな真面目な人がいる方が峰守先輩や鴫野先輩も安心出来るんじゃねえか?

[なんせ自分は何か面白そうな展開になったら全力で煽りますし、とは言わない*]

(172) 2014/12/29(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[部屋にはいると、間取りを確認する。
やっぱり寮というだけあって、実家の部屋ほど広くはない。
けれども、自分にとっては十分なスペースが有るように感じた。
声をかけられると、慌てて振り向く。>>167]

あっ、はい。
……重かった、ですよね。ありがとうございました。

後で、ロビーにも、顔を出します。

[そう言って、去っていく背中を見つめる。
先に部屋の片付けだけさせてもらおうとしたところで、ふと気づいた。]

あ……名前、聞いてなかった、な……。

[気が回らなかったことにも、名前を知らなくてもいいような会話しかできなかったことに自己嫌悪しながら、本や服の整理を始める*]

(173) 2014/12/29(Mon) 22時頃

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