52 薔薇恋獄
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>織部先輩
おぉぉ、お疲れ様でしたぁ! こんなに切なくなって良いのかなってぐらい、胸抉れました…
きょーこさん、また宜しくお願いしますですよ!
(-2188) k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―保健室・奏音ver.―
いえ…ぃぇ
[頬を抑える。あらあら、そんなに見つめられたら、照れるじゃない…。 調音を迎えに来たのに、だめだめ、浮かれちゃ!
髪を撫でて整えると、鞄を肩にかけ直した]
はい、先ほどはお電話をありがとうございました。 その、熱はどれほど…
土橋くん…あぁ、仲良くさせて貰っている友達ですね。 いえいえ、私も心配ですから。 迎えに来るぐらい何ともないですわ。
[お辞儀を受けると、反射的にお辞儀を返す。 栖津井がベッドに近付くと、後ろから心配そうに付いて行った]
(356) k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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>>-2108 ハルシオンいくー?
すんごくどうでもいいんだけれど、織部と野久のいちゃいちゃは両方右に見える。つまり、俺得。もっとやれ。
>>-2171 いちいちりゅせさんの魔法少女っぷりがパネェ。 コスプレマダー?
(-2189) meiji 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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>>-2168 んー、ちゅーも?いいよー [額やほっぺにちゅっちゅっちゅ]
あぁ、ごめんごめん あんまりにも可愛くてー
…これ、でかいのには内緒、な?
(-2190) k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―― 文化祭準備日>>344 ――
うん。秋晴れ、好き…――え?
[背の低い調音を上から見下ろす姿勢は少し不安定気味で……。 瞬いた拍子に、うっかり軽くよろけてしまいつつ、も]
首。……どうか、した?
[ここ、と、おさえられているところに、目線を下ろした。]
(357) sakanoka 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―いつかの部室―
[枯れた声が笑う。代わりに泣いたと、苦笑する。]
こーいうとこで、泣けた方がいいやつなのかもしんねえよ。 お前一人に泣かせたりしねえで。
[そう言って冗談混じり、俺も笑った。制服が濡れて、少し冷たい。 泣いたり、できなかった。 泣きたかったはずなのに、悲しかったはずなのに。 思わずかっこつけて、あやすばっかり。]
(358) mmsk 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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[涙で赤い明るい笑みが、一戦付き合って、というのには瞬いた。 誘われた経験なんて、数えるほどもあっただろうか?]
おう、お前の方から誘ってくんの、珍しいな。 何やる? トランプくらいしか、手元にねえけど。
[カードを忘れようとしても、触れてしまうのは紙束ばかり。 手放せない54枚のカードを、手の中で素早くシャッフルしていく。]
(359) mmsk 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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>>-2190 うー。
[ちゅーの感触に嬉しげに目を細める。 ついでに、すりすりと頭を擦り付けてみた。]
うん、内緒なのー。
[とてもご機嫌。 こっちからは唇にちぅ]
(-2191) rinne 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―if―
そ、だね。 片思いのまんまじゃ、こうして触るとか触られるとかできなかった、
[背中に差し入れられる手、鼓動が、伝わるくらいに近く、くっついて。 考えながら話される言葉を、ひとつひとつ、確かめるように聞いた]
そ、っか。 そうだったんだ。
[自分は幸い、三人兄弟の末っ子で、幼少時に少し女っぽい扱いをされたけれど概ね幸せで、家族もだいたいは傍にいたし、友達や恋人がいるときもあった。
誰かいてほしいとき、傍に誰もいない。
それはどんなに、寂しいことだろう]
(-2192) siro 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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あのね、ねいくん。
俺、ねいくんが呼んでくれたら、会いに行くよ。 ねいくんが寂しいなら、会いたいなら、会いに行く。 万が一行けないときがあったら、……そのときは、俺の手の温度思い出して。 思い出しながら待ってて。遅くなっても、必ず行くから。
気持ちだけは絶対に、ねいくんの傍から離れたりしないから。
[胸に触れる手。真似するように、同じ動きで自分も寧人の胸に触れた。 それから、――廊下から、夕食の準備ができたって声が聞こえるけれど、まだもう少しだけ離したくなかったから、寧人を強く、つよく*抱きしめた*]
(-2193) siro 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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― と或る夏の補講日 ―
………鳴瀬先生は、残酷ですね。
[提案に否と返ってくれば、ゆるく首を振った。 困った顔をするのは、仕方ないだろう。 その答えは、彼はこの想いを抱えて生きて行けと、 言っているに等しいのだから。]
多分、俺は、貴方が思っているより、 貴方のこと好きですよ。
[区切りをつけたいと思うくらいに――好きなのに。 区切りをつけないと、箇所箇所できっと引っかかってしまうから。それでいて、逸らされる視線のように、どこまでも噛み合わない歯車。 諦めたように、窓際の席に戻り、鞄を手に取り]
(360) mitsurou 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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――……続けますよ。 まだ、貴方にハンデなしで、勝ってないですから。
[先に教室を後にする人の問いかけに、そう答えた。
ほら、こうして引っかかり続けるのだ。 きっとずっと、死ぬまで、死んでも。
その背に向ける表情は、少し苦しむような笑み。 手を伸ばすには、遠い背中だった。 そして、今自分は、楓馬に手を伸ばすことに、躊躇いはないから。]
(361) mitsurou 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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/* 少し早めだけれど……ネイはお疲れ様!
そういえば、テツと仲直りしたってちゃんと言えないまま死に別れてしまってて……それもあって、あまり絡めなかったのが残念でした。でも内緒話、して貰えて嬉しかったです。 えろかったし、ほろりともさせられた、素敵な人でした。 またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
(-2194) sakanoka 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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>>356 [そういえば、熱はいくつくらいだったのだろう。 それなりに高い―それでもインフルエンザよりは低かった、と記憶はしていた。
……恋人同士だといったら、どういった反応を示すだろうか。 さすがに酷なので言い出しはしなかったが。]
(362) rinne 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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/* 織部おつかれさま? なのか。さみしい。 カードとか縁故しっかりあったのに、全然絡めなくて、非常に申し訳ない。 中身は織部に泣かされっぱなしでした。うう。 あと、同村ははじめまして、よね! きょーこさんおつかれさまでした!
(-2195) mmsk 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
rinne 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―― if ――
[織部が好きだ。 もちろん性的な意味でも、それ以外でもたまらない。 それがこの合宿に来て気づけて本当に良かったと思う]
どっちでもいいけど。 俺は織部に、挿れたい、かな?でも痛くてしんどいかもしれない。つーか、初日からこれで、明日への影響が心配。
[二人のものでベタベタな手をみて、どうしようかなと考え。 このまま夜中まで野久が戻ってこない確証があったなら突っ走ってしまっていただろう。もしかしたらもう何かを察して帰ってこないのかもしれないけれど]
続き、するなら布団敷く、よ。
[とは言ったものの、もう少しくっついていたい]
(363) meiji 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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─ 保健室 ─
そうですね、少し高めです。 できましたら、帰宅後に病院に連れて行ってあげて下さい。
[言いながら、ベッドの仕切のカーテンを開ける]
百瀬君……調音君。 ……あ、寝ているみたいですね。
[とても心地よさそうなその様子に、起こして良いものかどうかと、少し困ったように笑って奏音を見た]
………。
[やはり似ている。 普段なら、誰が誰に似ているかなど、さして気にしないところだが、何せ似ている相手が相手だ。 懐かしさが込み上げて、つい、口を開いてしまった]
あの……。 つかぬ事をお伺いしますが、ご親戚か何かに「耀」という名字の方がいらっしゃったりはしませんか?
(364) nordwolf 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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ディーンは、よし、ちょっとお風呂。
mitsurou 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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>>-2174
[舌の少しざらついた感触を柔らかい部分で感じた。 唇の裏の濡れた感触、吸いつかれ、引っ張られる感覚に、高い声が出る。 動く度に、奥から溢れ出て。身を捻ろうとしても、押さえつけられていて動けない。 逃げるように腰がくねるから、まるで押し付け、擦りつけてくるかのよう]
ん、ぃ、ぁ っん
[土橋が顔を見上げれば。指を噛み、口の端から液を零し、快楽に溺れる様子が見えた]
いぃ、ぃ
[気持ちが良いと、くらくらすると、どうしたら伝えられる? 感じるたびに、体がのけぞり、熱が弾けそう…]
(-2196) k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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/* 織部の人は最後までロールがんばれ、 ええと、いろいろ生きたがりなのに死ぬの大好きとかいいと思う。
そして、やっばい、すっごい眠くなっちゃって。 ふみさんの返したいけど、日本語じゃなくなってきたので、また明日!**
(-2197) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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まだ、調音はママンに言ってないのよ!
多分、ママンは寝ているシラベの服をひっぺがして確認してるとお(ry
(-2198) k-karura 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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─ 喫茶 ハルシオン ─
[そこに珀の姿を見れば、何度か目を瞬かせたが、すぐにふっと笑顔を作り]
似合ってますよ。
[学校に報告するつもりなど毛頭ない。 部員だから云々というよりは、基本的にゆるい。 別に他者に迷惑をかけているのではないのだから、良いじゃないですか、と。
そして、珀の姿が見えなくなると、すっと甲斐に視線を向けて]
彼とは順調ですか?
[その絆が、さまざまな痛み、哀しみの上に成り立っているものだと、自分も身をもって知っているから。 だからその問いは、心から、彼らの幸せを思ってのもの]
(365) nordwolf 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―― if ――
………うん。
[道さんの身体の上。目を閉じて、頬を胸にあてたまま頷いた。 普段、こうして特別求められることがないなら、絶対に言わないこと。吐かない弱音]
………うん。
[胸に触れてくれる手。こうして一緒にいてくれる。 それなのに、何故だか泣きたくなって、かすれる声を誤魔化した]
………………。
ありがとう。道さん、好きよ。 ……無理はしなくていい、から。でも、約束する。
待ってるよ。ずっと、道さん思って、信じて、待ってる。
(-2199) khaldun 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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―― いつかの部室>>359 ――
[決して得意ではないゲームでも、自分から彼に持ち掛けようと思えるようになったのは、間違いなく、あの雷雨の時を経てからで……。 今の誘いも、きっと珍しがられるだろうな、とはどこかで思ってて]
ちょっと、そういう気分なんだ。 トランプ、なら……ジジ抜きとか、かな。
[他のもいくつか考えたけれど、哲人がカードに触れているのを見れば、そちらを選んでしまう。 適当な椅子に座りながら、視線をシャッフルするその指先に落とした。]
(366) sakanoka 2011/05/29(Sun) 00時頃
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/* ただいま…戻ってきたけどこのログの伸び様… とりあえず読み切れないような気がするけど読んでこよう
(-2200) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時頃
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/* はい、私の方はゆるゆるゆっくりで良いですよ。 気が向いたら、もしかしたらちょこっと進めちゃうかもですが。
添い寝しますから、ゆっくりと休んで下さいね。
[お休みのキスは、11(0..100)x1秒]
(-2201) nordwolf 2011/05/29(Sun) 00時頃
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[部屋の外から聞こえる、夕食に呼ぶ声。 部活仲間の喧騒。どれもが少し遠い。そんなものより、道さんの生きてる証の音が大きく聞こえた]
[強く抱きしめてもらえる腕。近くに感じられる体温。 どくどくと脈打つ鼓動。目を閉じて、包まれる。 行かなくちゃいけないのは分かってるけど、あと少し]
[自分達はまだ高校生で、男同士で、そう楽な道でもないのかもしれない。けれど、今、感じられる愛情と幸せに、まだしばらく、許される間だけは目いっぱい酔っていた*]
(-2202) khaldun 2011/05/29(Sun) 00時頃
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―二年前の春、入学式―
[中学の学区からさほど遠くない高校を選んだら男子校だった。 そのこと事態に不満は無いつもりだったけれど、実際男ばかりいる教室はむさ苦しい。 そのクラスには知っている顔がちらほら、最初はどうしてもそことつるんでしまうのは仕方の無いことだろう]
「あいつ、イケメン王子(笑)じゃねぇ?」 「まっじか、リア充爆発しろし」
[ひそひそと教室の隅から聞こえる声。そういえば、卒業前にジョシがそんな話をしていたような気がした。「ナントカ王子と一緒の高校がいいよねー!」男子校に居るっていう事は、それは叶わなかったのだろう、ざまあみろ。 そんなことを考えながら斜め前の席の、王子をぼんやり眺めていた]
あーでも、キレイなんじゃね?
[女子が騒いで、男子がやっかむぐらい整った顔。さらさらな髪に温和そうな表情、意外と肌が白い。その日から始まった観察は、席替えして見えなくなるまで続けられた。
その後たまたま入ったゲーム部で遭遇して、普通の男子と同じ中身を知ることになって。 ギャップに胸が妙な鼓動を打ったりした、のはもう少し後の話*]
(-2203) meiji 2011/05/29(Sun) 00時頃
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という野久との遭遇編。
俺すとーかーか。
(-2204) meiji 2011/05/29(Sun) 00時頃
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/* >>-2178
〜〜〜〜〜〜〜っ!
[テツの名前を出されて……うん、とも頷けない。 でも、首も横に触れない、まま]
……とりあえ、ず。退散、ヨシは退散。
[それだけ焦って口にして、ぱっと顔を背けて、そして結局白い液体にまみれた顔のままテツの許へと走り去っていくのだった。]
(-2205) sakanoka 2011/05/29(Sun) 00時頃
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>>-2196 [身を捩り、もだえる様子に内心、笑みを浮かべ。]
んっ、ん…ふ。
[調音が快楽に溺れているのを眼にして、 自分がそれを施しているのだと思うと胸が熱く、下半身にも熱が溜まる。
口内で、限界が近いと知ると熱の解放を促すように快楽を与えるスピードを上げただろう。]
(-2206) rinne 2011/05/29(Sun) 00時頃
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