人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 小僧 カルヴィン

…………ッ!

[その威容には、さすがに目を見張った。人工の採掘機にも似た細長いドリル。最早人間の器官の一部とも思えぬ凶器が天に向かって聳える様に、少女の瞳は釘付けになる。]


なに……ソレ、 ……ひっ、

[この舞台で見慣れたかに思っていたけれど、ちっともそうではなかったもの。きっと突き刺されるのはツィーだろう、そう虚しい期待をしてみる。
相変わらず、ぎりぎりの苦痛と快楽が鬩ぎ合って少女を嘖むけれど、それより。
畏怖と恐怖を通り越して、贄のような怯えが、はっきりと少女の瞳に揺れていた。]

(+95) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ブツ品評会でいいよね……なんなんだこの男たちは……!

(-24) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 欲しい?
 ――ふふ。

[自身の物を見下ろして撫で、口端を上げる。
 彼女が考えた事は、半分は当たって居て半分は間違って居た。
 怯えを見せる彼女には、直接の痛みよりも――]

(*46) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…んんっ―――。

[掛けられた言葉にぴくりと小さく体が跳ねる。
 幾度もなく絶頂を覚えた身体は、乳首と肉芽を刺激する衝動が
 なくなったことに気づくことなく、小刻みに揺れ続けている。
 快楽で震える体は何度もひくつき、秘所からびしょびしょになるまで
 蜜と潮が滴り落ちている。]

…うっ……んっ…。

[快楽の波に攫われて告げられた言葉に紅潮しきった顔、瞑った目の縁から
 ぽろりと頬に涙が落ちて、恥ずかしそうにこくりと頷いた。]

(34) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…はぁっ……いっ……くっ……んっ…

[埋め込まれた2つの首の衝動で、もう一度膣とアヌスでオーガズムに
 達した身体。跳ね上がるほど緊張がはじけ飛んで、あふれ返った蜜と
 失禁と共についに、2つの首がするりと抜け落ちてすとんと床に転り
 蠢いている。

 しかし少女は身体をびくつかせ、口はだらしなく開いて荒い息と共に
 涎が垂れ落ちて。漸く開放されたとばかりに意識を失った]

(35) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー、君は良く出来たね。
 君にはご褒美をあげないとね…――?


[ツィーがその理解力で察知し、カルヴィナから離れようとするその背後。 男がその凶悪なものを突き刺した先はツィーの薔薇の香り漂う蜜壷だった。
 彼女にとっては不意打ち以外の何者でもなかっただろう。
 未だ何かを咥え込んだ事の無い其処を、後ろから勢いよく埋めたその衝撃は、カルヴィナの後孔をも襲い、突き上げる。
 ツィの後ろから手を伸ばし、カルヴィナの足を固定した椅子の肘を掴み椅子ごと床へと押し付けるようにして、墨色は白いふたりに覆い被さった。細かく激しく突き上げる腰はツィーに、ツィーに繋がる擬似肉は、カルヴィナに。
 押しつぶされたツィーの柔肉の下、ブルネットの茂みがカルヴィナの花弁を何度も擦り上げ続ける。
 カルヴィナのすぐ近くで、ツィーの掠れた声が響くだろう。]

(*47) 2010/04/12(Mon) 21時頃

長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインの責め苦に耐え抜いたか判らないほど、気を失っている

2010/04/12(Mon) 21時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ぐっは
連結もパスタに先越されましたせんせ。

もーこれ
カルビうちきても
する事無いよ。

えろネタはうちそんな多くないってば。

(-25) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ああ、落としちゃった。
 でも仕方ないかな…――?

[男はそのままNo,7の彼女を見詰める。
 意識を手放した彼女の手首にめり込む拘束具。]


 …やっぱり、丈夫さは君の方がありそうだね。
 まぁ彼女の素質は、なかなかのものだけれど。

[No,5に、くすくす笑いを向ける。]

(36) 2010/04/12(Mon) 21時頃

長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインが彼女を見てどう思っているかは判らない

2010/04/12(Mon) 21時頃


【人】 子守り パティ

>>33
[こちらを見て、男が満足げに微笑んでいる。]

「飽きたら捨てる」のが常だとおっしゃる貴方様ならば、いずれこの不埒な「メイド」などお捨てになるのでしょう。

ただ捨てるのは、貴方様のお好みかしら?
私の身をお買い上げになったあかつきには、刃を突き立て、ズタズタに引き裂いて、いずれ血肉になさるおつもりかもしれないわね。

[暗にメイド服を「似合わない」と告げた男の目を見て、あくまで己をメイドと言い放ってみせた。]

ふふっ……うふふふ………
人間は元々、血と肉の塊ですもの。
そこに必要以上の人格やら知能やらを見いだすことこそが「悪趣味」というもの。

私も、貴方様も、所詮は「血と肉の塊」。

では、誰が私の身を「血と肉」に「還す」のか。
それが、私が生きる上での最も重要な課題ですの。

…――そう思うが故に、私は「死人」ですのよ?**

(37) 2010/04/12(Mon) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時頃


【墓】 小僧 カルヴィン

や、やだっ……、

[ぶんぶんと怯えきった顔を凄い勢いで横に振る。
正に蜘蛛の巣にかかった蝶の心境を今味わっていた。]

――――あ゛っ ――

[視界が真っ赤に染まった、気がした。
大きく一突き、排泄以外の役目を知らない秘孔が貫かれる。
押し上げられた内臓が、口から出てしまうのではないかと錯覚するほど。
その実、少女の大理石のようだった乳白色の肌を覆っているのは、男の墨色の髪と女のうねるブルネットで、耳元で弾ける女の嬌声とともに、火照った肌を愛撫していく。]

んぁー あぁっ、ぁっ、やぁ――ッ

(+96) 2010/04/12(Mon) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
所謂はんぐりーすぱいだー。

でもこの蜘蛛は蝶を食うけどな!

(-26) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん――そうだねェ?
 捨てるかどうかは、判らないよ。
 ただ、そうだね…
 うん、血と肉の塊。 その考えは、いいね。

[No,5の言葉に、眼を細めて頷く。
 消えぬ蝋燭の火は、彼女の水分を奪って行くだろうに、
 未だ消えぬ彼女の瞳の光は男の瞳を眇めさせた。]

(38) 2010/04/12(Mon) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
うーんと、それ責めの内容が違ってるだけに酷すぎじゃないかな?
どうやっても無理ゲーぽくなってない?

ちょっともんにょりになりそうというかうん。

(-27) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
うーむ、PCを頑張らせたのになんとなく報われないというか
やりきれないんですよ。キャラクターが何とか方向転換しようと
グロOKまで出したのに。うーん。

(-28) 2010/04/12(Mon) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
他二人なんだけど、さて、どうだろうねー。
何か、コアずれという不可抗力がPC的に不利になったような気がして
どうもなーという気がするのはどうなんだろう、これ。
うーむ。もうちょっと好みをはっきりさせるとか出したほうが
良かったんじゃないだろうか。結構最初から困ってたんだよなー。

(-29) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は激しく腰を突きあげる。
 少女の椅子をしっかりと抑え、逃げぬようにした状態で。
 
 そして、遠慮なくその内に全てを吐きだす時]

[ジュウウウ]

[派手な音と共に、焦げくさい匂いが噴きだした。
 男が手にした鉄の焼き鏝がツィーの肩の傷を焼いたのだ。]

(*48) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[止血を兼ねた酷い行い。
 少女がどう想ったか
 ツィーがどう想ったか
 男は関係なく、ただ、わらって いた*]

(*49) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
それともここは落とさないが正解だったかなぁ。
もうちょっとお仕置きして欲しくて落としたんだけど。
むー。

(-30) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[暫くの放心、はっと意識が蘇り。火照りがおさまった身体。
 抜け落ちた玩具に気づき、冷えた身体に恐怖が戻ってくる。
 ふるりと身体が震え、がくがくぶるぶると紫になった唇が戦慄いている]

…も、申し訳ございません。な、何でもいたします。
 お仕置きでも、罰でも、下さい。

 だから、だから……

[それは買われない事=死ぬことへの恐怖。望まずに連れられてきた
 彼女にとっては唯、一つ奮い起こさせるもの]

(39) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人が傷を嬲るたび、少女の尻を凶器がえぐる。
奇しくも少女の嫁ぐ先では、翡翠の姫が飼い主に同じ箇所を抉じ開けられているところか。

主人の取り出す絢爛な細工物は、今までに見たどんなものより鋭くて、思わずその異様さにしばし目を奪われた。
いよいよ直々にその槍が振るわれるだろうと、身を引こうとした腰はその手に捕らえられ…]

(+97) 2010/04/12(Mon) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
それとも、ここまで精神的に壊すのが狙いかな?
ならいいけど?

そしてポイントがやばくなってきた件について。

(-31) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
[未だ誰も触れた事のないその部分は、鋭い宝石飾りの槍で、一気に奥底まで貫かれた。
大きく弓なりに体を反らせ、突き上げられた腰は深く少女の奥を突く。
僅かに遅れて重なる悲鳴の奏でる和音。

熱い箇所を無数に切り裂かれ、薔薇色に染まった蜜が内腿から床へと滴る。
激しい痛みと充足感。
体の底まで主人のものになった女は、少女の華奢な体をすがりつくように抱きしめて、
激しく揺さぶられながら、掠れた嬌声をあげ続ける。
幾度もその内側は、きゅうきゅうと男の槍を締め付けながら切り裂かれて。

(+98) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おしおきはねェ。
 本気で今は出来ないんだよねェ。


[それは、買わなければ傷付けてはいけない規制。
 男は眼を眇め、頬杖をついてNo,7を見る。]


 他の2人からはリクエスト、無いかなァ?
 君、休憩時間別の所行ってたんでしょう?

[男の部屋に顔を出さなかったから。
 きっと今は彼女にとって最も意地悪い言葉で、男は首を傾ける。]

(40) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
ふらぅ さんが 嬉しそうに みえる。
ほんと いいな ヴェス主人

へへへ、でも俺の主人もなかなか好きです
俺に真珠入れてどうするつもりdd

(-32) 2010/04/12(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女ごと椅子に押し付けられるように、男はぐいとひときわ強く貫く。
子宮口に刺さるほど深く打ち込まれたモノが、ドクンと大きく脈打って、
灼熱をぶち込まれたと感じたのは、繋がった裡側と食いちぎられた肩の傷。]

はぅ……ぁ!!!!!!!
[その痛みにか絶頂にか、はげしく硬直し痙攣する身体。
息も詰まったまま真っ白に飛ぶ視界。

熱情を中へ受け止められたことと、消えることの無い証を刻まれた歓びに、打ち震えたまま意識を手放した。]

(+99) 2010/04/12(Mon) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[今は出来ない、に落胆する体。続けざまに
 墨色の髪の客から意地の悪い言葉が投げられかけひくりとからだが震える。
 結局は一番最初に行った部屋で処女喪失となったから、
 他の部屋に寄るすべではなかったのが、今となっては彼女を苦しめる。
 そういった苦悶に満ちた顔を見るのがこの男の趣味なのだろうか、
 それに気づく事はなく。]

…も、申し訳ございません……。

[ただ、恐怖でがくがく震えながら、拘束されて動けぬ体。何かを待つしかなく]

(41) 2010/04/12(Mon) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
えろ関係でも別に喜ぶ以外の反応は
あると思うんです


まあ、
ぐろえろかえろえろかの違いというか。

(-33) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 さて、入札だけど。
 ――誰もしなさそうなら、No,5に100ptしたいんだけど。
 

[No,7は誰もしないならば、
 むしろまだ舞台で眺めようと思って居るという、
 底意地の悪さ。]

(*50) 2010/04/12(Mon) 22時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[何処をどう歩いて連れてこられたのかすら覚えていない。
気がつけば舞台の下で主人の膝へと寄り添い、やさしい手に撫でられていた。
肩に焼き付けられた痕と、裂かれた裡側が酷く痛んだけれど、
胎内をまだ満たしたままの男の精に、心の中も満たされていた。

うっとりと目を閉じ、躾のいい犬が甘えるようにその膝に頬を寄せている。]

(+100) 2010/04/12(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 別に、悪い事じゃないよ?
 ただそれがどう動くかなぁ、ってだけでさ?

[くすくすと笑いながら、
 使用人に指を指して、拘束具からは剥がしてやるように、と指示を出す。
 そのままだと、手首に血が止まり鬱血しそうだったから。

 意地悪い笑みを作った侭、男は恐怖で震える様子を楽しげにみている。]

(42) 2010/04/12(Mon) 22時半頃

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