204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[もし 彼が楽曲の歌詞を知っていたならば 一番の歌詞を願いつつ 二番の歌詞に 寂しげに微笑んだのだけれど]
[外の雪が吸い取るように 静かになった室内 どこか 明るくなったような ひどく清浄なものにふれたような ……トレイルを死に至らしめたばかりの 自身が 聴くのはひどく申し訳ない 気持ちもあれど]
……ありがとう ございます ラルフがーーー好きだった 気持ち わかる
凄く 綺麗な歌でした
[音程に詳しくもない それどころか音楽に疎いけれど 歌い手の心の反映された 透き通る音楽に そう言って 泣きながらも*笑った*]
(100) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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[>>95 歌いだすより少し前。 たぶんという一言に、それ以上重ねることはせず。 思い出すのはラルフの顔だ。 苦しくはない――とは、謂うけれど。心配そうに見るのは、致し方ないことだろう]
……それ、便利なのか不便なのか分からないな……
[ひとりごとも筒抜けなのだろうか。 遠吠えの全貌を捉えきれない。]
ま、まずいことって謂うか……! いや、……その、ひ、みつってあるだろう…?
[口元を押さえた手を少しずらして、 伝わってはいけないと思う心当たりの大きな要因たる同行者を、見遣ったのである。
――心配事や、不安が伝わるのも、よくないとは思っていたけれど。]
(101) 2014/11/25(Tue) 02時半頃
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[>>96ドナルドのアドバイスに頷いて、 ありがとう、と深呼吸を一つ。 >>97 フィリップがルーツを抑えるのに 眼を細めて笑みを浮かべながら――ここにラルフがいないことが、とても、悔しく、痛む。 彼の魂のある場所に届けばいいと、願いながら
うたを、終える。]
(102) 2014/11/25(Tue) 02時半頃
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[歌は終わらない。
こんこんと湧き出る泉のように
愛を、哀を、夢を、絶望を 勝利を、希望を、喜びを、悲しみを
正しい旋律に、溢れんばかりの情を乗せて
うたはおわらない。 永遠に]
(+40) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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[透明な歌声が止めばゆると隻眼をフランシスに向ける。 ぱちぱちと拍手するものの フィリップが泣き笑うを見れば少しだけ困ったように フランシスへと眼差しを戻した。]
――…ありがと。
[我儘をきいてくれた彼に感謝の言葉向けて]
なぁ、フランシス。 フィリップに、さ、ひとの生き方、教えてやって欲しいんだ。 俺やラルフに教えてくれたみたいに――。
[フィリップを導いて欲しい、とそう願う。]
(103) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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[便利なのか不便なのかわからない、と 遠吠えについてフランシスが言うのを聞いて>>101 ドナルドはからりと笑って「今の所不便さはないかな」と 相変わらずの調子で紡ぐ。
ひみつに関しては僅か首を傾げて 何かあったか、と考える程度には ひみつを意識してはいないけれど よくよく考えてみれば言っていないこともあるように思う。]
(104) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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……、
―――……
[>>100 泣きながら、笑う少年を前に。 瞬き、それから飾らない真っ直ぐな言葉に、 ――この歌が好きだったラルフを思い、 緩やかに眼を細めた。]
……そう、……よかった。 こちらこそ、ありがとう。
(105) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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狩れる? へぇ、すごいな、それ。 俺は狩りとかしたことねぇや。
ああ、だから、弓か。
[感心と納得を示し]
……似てる、か。 なんかそれ、くすぐったいな。
(*29) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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……どういたしまして。
[>>103 ドナルドからの感謝と、 フィリップの涙と、とてもくすぐったい、 切ない気持ちになる。
わがままを謂われただなんて、 これっぽっちも想っていないフランシスだったが]
……、あぁ…… うん そうだね …… フィリップくんさえ、よければ。 ……ラルフも、……喜ぶんじゃないかな、なんて。
そう、思うんだ
[そう、静かな声で、つぶやいた。]
(106) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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――…ン。 フランシスならそう言ってくれると思ってた。 ありがと。
[フランシスの応え>>106にそう言葉を紡ぐ。 安堵の息が漏れるは思うよりも好意的なものだったから。]
…………。
[ラルフも一緒ならどれほど良かっただろう。 そう思えば様々な感情が過り眉間には薄く皺が刻まれた。 ふる、と首を振りフィリップへと視線向けるが フィリップと目が合う前にルーツと目が合う。 フィリップの頭撫でる為に手を伸ばせば突かれるのだろうか。 そんな事を思えば半ばまで上がった手の動きが止まった。]
(107) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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そんなわけで。 フィリップもいいよな。
[同意求めるようにフィリップに声を向ける。]
(108) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[不便さがない――>>104 と、そういうドナルドは隠し立てすることなど何もない、と謂うことだろう。確かに割りと考えなしにぽんと発言してくるところがある。
ひみつについて首を傾げられたが 「大人には色々在るんだ」、と そんなぼんやりとした言い訳をしたのだった。
――いろいろ、そう。いろいろだ。]
(109) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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ドナルドは、ベネットに甘えてばかりと思うけれど他に甘えられる相手は浮かばず。
2014/11/25(Tue) 03時半頃
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大人になると、なかなか泣けなくなるよ
今の内に泣いておくといい
たくさん
色んなものを見て
色んなものを感じて
(-33) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[バーナバスから与えられる、初めての快楽に酔う。]
ごめ、ん。
[バーナバスの耳元で囁き、肩に歯を立てる。
このまま噛み切ってしまいたい。 食い千切って、その肉を租借して、溢れる血を舐め取って。
それはダメだと何度も首を振って、バーナバスを抱き締める。 暖かいぬくもりと、感じる鼓動と。匂い。 もっと触って欲しい。 もっと。 何も考えないくらいに。]
(110) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[食べたい食べたいたべたい。 食べて食べてたべてたべて。]
……抑えるから。 ちゃんと、覚えるから……。
[だから。]
置いてかないで。
[きちんと衝動を抑えることが出来るのなら、一緒にいることを許して欲しい。 守られる子どもではなく、共に居たい。
――ああでも、お守りは黒ずんだままだ。**]
(111) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[喰らいたい。 喰らえば失う。
幾度も揺れて言い聞かせて。
衝動とすり替えるようにプリシラの最奥を穿つ。 どろり、とその内側を汚して。 置いていかないで、と>>111願う声に誘われるように何度も口づけを繰り返した。]
(112) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[肉を喰らわずとも、見境を無くしている。
そんな男を、脳裏で誰かが笑った。**]
(113) 2014/11/25(Tue) 04時頃
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[愛する者を喰らいたい衝動。 けれど遠吠え出来るようになって 愛する者でなくても喰らえば美味いだろうとも思うようになった。 は、と息が漏れる。 牙が疼くような気がして片方だけ晒す眸が揺れた。]
――…雪、はやく止むといいな。
[ちらと窓に目を向け呟く。 雪景色をみれど心落ち着く気配なく]
そういえば腹減ったな。 なんか食うもの探してくっか。
[貯蔵庫にあるもので紛らわせればと思い扉の方へ顔を向けた。**]
(114) 2014/11/25(Tue) 04時頃
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/* 力尽きてた……
あれかな。 仇討ちはOKってことかな………
トレイルとニコラの死の受け止められ方。
(-34) 2014/11/25(Tue) 07時頃
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/* 当初の予定では、ノックスはただの変態で、 ジル・ド・レみたいだなって、思ってたんですー。
愛しい少年をわざと他人に犯させて、それを見て性的興奮するとか。
超高校生級の絶望とか、そんな感じ。
でも、ただの怖がりの人になってた……。
(-35) 2014/11/25(Tue) 07時頃
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/* ニコラが、ノックスみたいになりたくない。 子供のままでよい。
ってのみたら、また新しい一番星を探して、言葉を紡いでるノックスも想像できて。ただのくずやろうです。
(-36) 2014/11/25(Tue) 07時頃
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[ラルフと一緒に聞きたかった] [この綺麗な音色を聞いた時 ラルフはどんな表情をするのだろうか? ラルフは どんなところが好きなのだろうか?
俺はーーーー]
[フランシスからの ありがとう に きょとんと 首を傾げるころには 口を覆っていた手で 目元をこする
ドナルドが ”遠吠え”で考えていたことを 口にし 身を竦めた いろいろ問題がある獣なのは自覚している でも このタイミングで首を横に振られるのは ーーーーーーとても辛い 気がして
恐る恐る フランシスを見る]
(115) 2014/11/25(Tue) 08時半頃
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ーーーラルフも……喜んでくれる……?
[一緒に 五人で 旅ができたら そんなこと思いを 交わしあっていた
叶わない 叶ったーーー嗚呼] [フランシスの 静かな声と ドナルドの促しに ごしごしと 目元を擦りながら 何度も何度も頷いた
今はまだ ラルフのことを話すと泣いてしまうけど いつか ドナルドとフランシスと 一緒に 泣かないでラルフの話が出来るだろうか? ラルフが聞いた話 見た風景 教わったものを 聞いて 見て 教わりながら]
(116) 2014/11/25(Tue) 08時半頃
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湯がある方の 階段綺麗
[しゃくりあげながら 部屋を出るドナルドに そう言って見送る 外は雪 けれど 雲の厚さ 風の強さは 少しずつ 収まる方向に見えて]
ーーーーあと少し……きっと すぐ止む
[と 喉 声詰まらせながら 笑う]
[ルーツのくちばしから 手を離し 聞いたばかりの音を 小さく口ずさむ (最初からずれた音だったが) ルーツが首を傾げて あ” あーと 真似に満たない声を出す
やっぱり 全然ダメだと ルーツの羽に顔を埋めた*]
(117) 2014/11/25(Tue) 09時頃
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三人とも 狩しなかった? ーーーードナルド 弓 憶える?
[ラルフも弓は知らなかった ラルフに本当少しだけ教えた それ ふと 提案一つこぼして]
ーーーーフランシスも 思考を感じられたら きっと暖かい のかもしれないね
(*30) 2014/11/25(Tue) 09時頃
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お兄さんだなぁ……
……ん。 ――……いろいろ課題はあるけども なんとか、して行きたいと思う、よ
[ 衝動について、飼いならし方について、 人の世の渡り方について。 危険と隣り合わせに過ぎるとしても、 かれを このままに、置いて行くつもりはなかったのだ。
――問題は食糧事情。 ドナルドがラルフにしたように、 ――自分の血でなんとか和らげられないかという考えにおよんだとき、はたと擡げたのは想うものに喰われたらどんなに甘美かという、ことで。――フィリップに確認をとる隻眼の横顔をちらと見、首を慌てて横に振った。]
(118) 2014/11/25(Tue) 09時半頃
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[>>107 深く眉間に皺を刻むドナルドを気遣わしげに見やる。 手を伸ばしかけて、やめて、 そんな様子も視界にとらえながら]
……その子も躾なくちゃなぁ……
[と、ルーツを見ながら謂うのであった。
フランシス自身は先ほどの子守唄を歌ったのもあって 衝動はなりを潜めている。衝動とは別の、ひととしての感情は聊か漏れ出がちなのが困りものだったが。こればかりは年を重ねてもかえられなかった。
ドナルドもフィリップも 自分だけの方法で徐々に飼いならせていけばいい、はずだ]
(119) 2014/11/25(Tue) 10時頃
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[しゃくりあげるフィリップの頭を 今度こそドナルドは撫でられたか、 フランシスもまた背を撫でるか、そんな風な触れ合いで。 ]
……泣いていいんだよ
[ 大人になると、それは難しくなる。 泣ける場所は、ひとりの部屋の中――なんて。 よくある話だから。今のうちに、たくさん。]
ドナルド、も。
[ そ、と背中を撫でたのは 大丈夫だと言っているのに――と、泣きそうに見える顔で言っていたのを、思うから。 ]
(120) 2014/11/25(Tue) 10時半頃
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……出られそうになったら、 すぐにでも、出よう
[ 雪がやめば、はやく。はやく―― 呪われたような、この場所から。 ノックスが怒りや絶望に駆られて 彼らを襲ったりはしないだろうか。 ――或いは、ニコラのように命を絶ったのを見てしまうことになりはしないだろうか、と。 そんな心配も、あったのだ ]
……取りにいく?手伝おう、か。
[ 声を掛けて腰を浮かして** ]
(121) 2014/11/25(Tue) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/25(Tue) 11時半頃
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[フィリップの言葉>>116にふっと笑み漏らし]
喜ばねぇと思うか?
[と首を傾げてみせた。 ラルフを思う。 フランシスの言うように>>106喜んでくれるだろうと信じて。]
(122) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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