人狼議事


7 百合心中

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【独】 受付 アイリス

/*
タバサwwwwwwww
自分やでwwww

ごめん、ふいた

でも確かにリンダとタバサは間違いやすい。

(-49) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
…ここは、リンダ、と脳内変換しておくべきなんでしょうか。
それとも。ぬ。ぬ…触れないとこう。

(-50) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…]

――うん。
その。リンダさんが、先に、死んじゃった、のだけれど…

これからも、一緒。ずっと、一緒、だって…



それと。最期まで、傍にいてくれて、ありがとう、って…

[思い返せば、天井を仰ぐ。
涙が溢れそうだったから。
抱いていた淡くも浅ましい想いは口にはしなかった]

(54) 2010/04/01(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

リンダが、先に。
[事情は飲み込めないが、目撃者が言うならば納得するほか無く]

……そう。
イリス達は、確かに幸せだったのね。
[ぽふ、と目の前の彼女を抱きしめ]

辛かったでしょう?一人残されるのは。
伝えてくれて、ありがとうね。

(55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
エイプリルフールだからって、RPまでふーる!しなくてもいいと思うのよ。うん。

とまぁ、さておき。
百合な雰囲気になれるかな。
いうなればどっちも傷心…あ、どっちも水商売だ。

(-51) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

だから、イリスさんが…どうしよう、って。メール…

[送ってくれたの。
そう、続けようとして、途中で言の葉は途切れて]

――うん…
一緒に、連れてってくれる、って。言ってくれた、のに。

[抱きしめられれば、つい先刻のイリスの温もりが、鮮明に思い出されて]

やだ、よ。一人は…
寂しいよ…

[拒まれないのであれば、おずおずと、その背に腕を伸ばし。緩く抱きしめ返すだろう]

(56) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

こりんたんこない・・・。
どうしよう。
マーゴでヤンデレるか、高嶺の花に手を伸ばすか、悩むってことはそこまで必死じゃないってことで。
無理に、恋愛ロル目指さない方がいいのかも・・・。

(-52) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女も齎す愛撫による刺激で、彼女の乱れる様を見れば、女の身の奥に渦巻く熱も高まっていき。]

 グロリア、一緒に……い、っしょに……。
 好き、永遠に愛しているわ……。

――――…

[グロリアが、もし一際甲高い声で鳴き頂へと昇り詰めるなら――…、彼女が頂に達した顔を見せるならば――…。
女の身も心も満ち足りるような圧倒的な多幸感に包まれていき――……

暫く、彼女を優しく抱きしめ、優しく彼女の髪を撫でているだろう――**]

(+78) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

[背中をぽんぽん撫ぜ、彼女が落ち着くまでそうして]

よければ、だけど……私が身を寄せている家に、貴女もこない?
家主さんは優しい人だから、きっと泊めてくれると思う。
[興味を示したならば、そこにいる人間の名を順に挙げていく。家主であるマルグリット、そしてモニカ、ケイト、コリーン……知っている名は、あったろうか?]

(57) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[泣くことはなかったのだけれど。
涙が溢れそうで、眠そうな目を閉じたまま]

…良い、のかな。
良いなら…一人じゃ、なくなる、から…

[そう、伺うように女性に言い]

ケイト?
コリーンさんも…
そっか…無事、なんだ。

[今の世界で、良かった、といえるのだろうか?
その言葉は飲み込まれて]

――出来れば。つれてって、ください。

(58) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

勿論、OKよ。
[事後承諾になってしまうことにばつの悪さを感じるが、多分マルグリットでもそうしただろうと思い直して]

私はタバサ。ここには車で来たのだけれど、貴女はどうやって……?
歩きなら乗せていくし、違うなら先導するわ。
[どっちと答えても、とりあえず車までは誘導し]

はい、サンドイッチ。出掛けにケイトが作ってくれたの。
腹が減ってはなんとやらだし、しっかり満たしておかないとね。
それじゃ、行きましょうか。
[そうして、マルグリット家へと急ぐだろう**]

(59) 2010/04/01(Thu) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

そう…なら。お願い、します。

[小さく笑んで]

あたしは、ローズマリー、です。
ずっと…歩いて。
なんとなく。怖い人がいるところとか。分かったから…

[タバサの後についていく。
その途中、清涼菓子のケースを見つければ拾い上げて…]

――。

[一度だけ、リンダとイリスだったものを見て…喫茶店の扉を閉めた]

ぇ?えっと。良いんですか…?
ありがとう、ございます…

[口にしたものといえば、清涼菓子くらいで。
車に乗り込むと、半分だけ出して、食べ始める。しばらくは食べるのに夢中で静かだっただろう]

(60) 2010/04/01(Thu) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
コリーン大丈夫かな?

(-53) 2010/04/01(Thu) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


【墓】 良家の娘 グロリア

>>+78
[脚の間に割って入り、情欲を煽る様に、淫猥な水音を立てるヨーラを潤んだ目で見降ろす。
身体は強すぎる快楽に痺れて、ただただ、震えるばかりで。

一際高く声を震わせて鳴けば、ぐったりとシーツの海に溺れ、意識を失うだろうか。

女を抱きしめ撫でる、優しい温もりの中で眸を覚ませば、
先程までの愛の交歓を思い出し、顔を赤く染めて、]

 ……うー。
 なんか、悔しい……。

[髪を撫でる彼女を見上げて、少しだけ拗ねた顔で呟いた。]

(+79) 2010/04/01(Thu) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぐったりとシーツの海に溺れように意識を手放した彼女に、満ち足りた表情で彼女に囁く。]

 すてき、だった、わ――…

[やがて、彼女が抱く腕の中で目覚め。
顔を赤く染めて、悔しいと拗ねた顔で呟くのを聞けば。]

 ……ん、そんな顔したら、またしたくなっちゃうから。
 あなたの反応が愛らしくて、つい夢中に。

[くすり、悪戯っぽく笑みを零して。
彼女の唇に、ごめんね?と謂う様に口付けて。]

(+80) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
四月馬鹿のネタないです><

イリスには騙されました、よ!!

(-54) 2010/04/01(Thu) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 02時頃


【墓】 良家の娘 グロリア

 ……そんな風に言われたら、悔しがる事も出来ないよ。
 嬉しすぎて。

[ごめんね、とキスされれば、
紅い顔を隠す様にぎゅっと柔らかいその身体に抱きついて。]

 もっと、謂って?
 可愛いって。好きって……。

[白い肩に顔を埋めながら、甘えるように強請った。]

(+81) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ケイトは誰かに恋をして、その人を殺せばいいと思うの。
ヤンデレ展開。

今なら、コリーンをかな?

(-55) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぎゅっと抱きついてくるグロリアを柔らかに抱きしめれば、女の甘やかな馨が彼女を包み込むだろう]

 今の拗ねたように悔しいと語る、あなたの唇が好き。
 いつも、私の手に指に絡むあなたの細やかな指が好き。
 私を愛し抱いてくれる、あなたが好き、よ。
 
 ―――わたしに甘えるあなたは、とても可愛い、わ。

[慈愛に満ちた笑みを浮かべ。
言葉を紡ぐ。]

 幸せ、あなたと共にいれて――…。

(+82) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[――…言葉を紡ぐも、彼女の好きな場所は語り足りない。言葉を費やしても語り尽くせない思い。

先ほどまでの愛の交歓に、グロリアが震えるように、切ない声を出すまいと羞恥に震えている様――…
思い出すだけで、また女の奥から甘い疼きが沸き起こるよう。]

(+83) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

ごちそうさま、でした。
美味しかったです。
ちゃんと食べたの。久しぶり、かも。

[ふぅ、と一息つけば、タバサに微笑んで…]

…よく、思えば。
あたし、イリスさんのこと。ほとんど知らないんだな…

ぁ、その。
こんな世界になっちゃってから。
イリスさんと、出会って…
リンダさん、を、探してて…
それで。いつの間にか、二人を、出会わせるのに、必死になっちゃって…
でも。あんまり、お話、出来なかったな。

タバサさん、は…イリスさんと、知り合い、だったんですか?

[恋人はリンダである。ならば、知り合いなのだろうか。
移動中の車内。沈黙を作らぬよう、質問を投げかけた*]

(61) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

[大好きなヨーラの香りに包まれて。
女は今までにない幸せな気持ちに、ふわりと笑う。]

 やっぱり貴女、私に甘すぎるよ。
 でも、嬉しい。好き…私も、貴女が好き――

[微笑む彼女の唇に、自分の唇を重ねて。]

 ――愛してる。
 貴女と共に在る事が、私の幸せ。

(+84) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

あ、

上の文に、それもとても愛らしく可愛くて、

これ入れないと意味が繋がらないでしょ!!

(-56) 2010/04/01(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 02時頃


【墓】 良家の娘 グロリア

[抱かれた事で満たされた女は、愛する人の甘い疼きには気付かずに、
その身体をすり寄せるようにしながら、抱きしめるだろう。

彼女が反応すれば、其の頬に手を伸ばして。]

 どうしたの、ヨーラ。
 顔が赤い、よ?

[と、心配げに覗きこんだ。]

(+85) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あなたの言う事なら、なんでも聞いてしまう――私がいるの。あなたを深く愛しているから。

[甘やかさないように、と想っても。彼女の言葉は女には蜜のように甘く響くから。]

 わたしもあなたと共に在るのが幸せ――…。

[彼女が女に唇を重ねれば、女も愛をその唇に重ね口付け合い。摺り寄せるようにして彼女に抱きしめられれば、暫く甘い疼きに耐えつつも、頬は赤く染まるようで]

 ん、だって――…。
 可愛い、と謂ってって……あなたが強請るから。

 あのね……すこし思い出して……。あなたの一番かわいい様を……。

[詳細は語らず。それでも、心配そうに覗き込む顔から、恥ずかしさから火照る顔を背け。

もじもじと太腿を微かにこすり合わせて。彼女はそれを発見するだろう、か]

(+86) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

 ね、此処に来てから――…
 中の様子はすこし探索したけど……

 この白亜の城の周囲の様子もすこし探ってみない?

こんな振りを入れて、イリスと出会おうと想ったんだけど。
あれぇ?またいちゃいちゃのお誘いしちゃっているよ、このヨーラ。

(-57) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 あんまり甘やかすと、図に乗ってしまうかもだよ?
 私、貴女に対してはとても我儘だから……。

 ――自分でも気付かない内に、妬いてる事とか、多いし。

[まだ此処に来る前の事。
マーゴと抱擁し合う彼女の腕を、思わず嫉妬から引きよせた事を思いだし、眉根を寄せる。]

 思い出してって……ヨーラの、えっち。

[ぼそりと呟いて。
そむけるその顔を追いかけ、唇を重ねる。

キスを何度も繰り返しながら、
するりと女の脚が、もじもじと擦り合わせる太腿を割って入り、
熱く溢れる泉へと押しつけて。]

 ……もうこんなに。ごめんね。私ばっかりで。
 ヨーラも、欲しかった、よね?

(+87) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 妬いてくれるのは嬉しいから――…
 私を独占したいとの気持ちの表れ……だもの。

[眉根を寄せるのを見れば、もうそんな気持ちにはさせない、から――と謂う様に抱きあう手に力を込めてぎゅっと強く抱き。]

 もぅ、莫迦――…

[ぼそり呟かれる言葉に、口元を尖らせたか
背けた顔を追いかけ何度も繰り返されるキスに、さらに身体は意思は蕩け、かけて――。]

 あっ、そこ――…だめ……ッ
 んっ……。欲しぃ、あなたが…ほ、しい……けど。そんなしちゃだ、め。

[彼女の脚が太腿を割り入り、溢れる泉に押し付けられれば、思わず切ない声が漏れる]

(+88) 2010/04/01(Thu) 03時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 ほら、やっぱり甘い。
 でもそんな貴女が好き。

 私にヤキモチを妬かせられるのは、貴女だけだから。
 それだけは、覚えていてね――?

[抱きあう手に力が込められるのを感じながら、囁いて。
尖らせるその唇に、キスの雨を降らせる。]

 だって、もうこんなに濡れてるよ?

[小刻みに動かしながら、泉の入り口に刺激を与えて。
切ない声を漏らすその表情に、ぞくりとするものを感じながら……]

 謂って?
 どうして欲しいのか、貴女の口から、聞きたい。

[色を含んだ声で、耳元に囁く。]

(+89) 2010/04/01(Thu) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[覚えてね?の言葉には、分ったわと謂う様に。こくり頷いて。
尖る唇にキスの雨が降れば、唇は彼女の唇と重なるように、やがて慈雨を求めるように、キスに溺れ。]

 んぁっ、い、謂わない、で……だって自然と溢れて……
 ……はぁっ……

[小刻みに動く刺激に、身体は敏感に反応を示して。]

 意地悪……グロリアの意地悪……。

[暫く、口を閉ざしているも、彼女の泉の入口への刺激に耐え切れず。
何か縋り付くものを探すように、彼女と抱き合う手を動かし――]

 ……、し、て……
 グロリア、して……。

[小さく、愛して、と告げる。]

(+90) 2010/04/01(Thu) 03時頃

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