人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【独】 早口言葉 ダイミ

/*
タイミング…!!襲撃ロル待ってたのに…今だと…!

ご、ごめんね!!

(-64) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。

動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]

…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…

[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]

(+59) 2015/04/23(Thu) 23時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時頃


【独】 早口言葉 ダイミ

/*
って、うわあああ!!
なんか、来てた…!!ヒューから来てたぁああ!!

ってか、ロル待ってたなら申し訳ないないろいろと…

リアル泣き中なので、もう少しだけ、待って…
つらあああああ…!!

(-65) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
オマエハイッタイナニヲイッテイルンダ

[混乱中]

(-66) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>58>>59>>61>>62>>63

うわああぁん!ダイミーーーーーーッ。゜(゜´Д`゜)゜。

(-67) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・レティーシャ自宅前―
[こんこん、ドアをノックすれば、少しして彼女が顔を出す。
だから私はフランシスカの笑顔で挨拶を]

おはよう、レティ。朝早くにごめんね。

[不審に思われたか?彼女の表情からは分からなかった]

ちょっと牧師さんの為にお花を摘みにきたの。
大事に大事に育てたお花。

〔そうって、彼女の目の前に立てば〕

花の名前は、レティっていうの。

〔瞬時に長く、鋭くなった爪を彼女の胸に突き立てた。そうして、心臓を引きずり出す〕

顔は傷付けないであげる。だって、折角の手向けの花が台無しになっちゃう。

(65) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]

「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。

[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]

(+60) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目:投票所→自宅 ―

[手を取ってもらえたなら、手を繋いで歩きながら、こんな話をするだろう。]

 昔も、こんな事あったよな。

[それは、ずっと前の事。
夜、湖畔の傍で、踊っているのを見た時>>2:103
こんな遅くに危ないだろ、と。
すぐにか、フランシスカの気が済むまで待っていたか、手を繋いで家まで送って行った。]

(66) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*ギザギザナイフなんてものもありましたね。

(-68) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【鳴】 早口言葉 ダイミ

―回想:前日―

……なんで、今話すんだよ。

……っ…!

[痛みで意識が飛びそうな頭で、その話を聞く。]


………なんだそれ。ばかじゃねぇの。

あの。くそ親父。


[……意識が遠のき始める。]


……だったら、あんた。

[意識を失う瞬間だからこそ、言えたのかもしれない。]

(=8) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、荷物の用意などが必要であれば、フランシスカの家に寄って。
酒場も休むつもりなら、挨拶に行くか。
今日も出るつもりなら、荷物だけ置きに帰るつもりで。
二人で、自宅へと戻る。]

 狭いとこだけど、どーぞ。
 自分ちだと思って、好きにして。

[なんて、客間へ案内する。*]

(67) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【鳴】 早口言葉 ダイミ

……「生きて」くれよ。

[そのまま、意識は途絶えた**]

(=9) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
こうレティと「レティ」を合体させるお手伝いをしたいのだけど
ノーリーンよ
ほんとうにお前は何を言っているのだ

(-69) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>58>>59>>61>>62>>63

うわああぁん!ダイミーーーーーーッ。゜(゜´Д`゜)゜。

(-70) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

[それは、いつだったか。
部屋にある窓からは少しの光しか入らず、朝なのか昼なのか分からない。

男はダイミの悲痛な悲鳴で飛び起きる。]

 …ダイミ?

[何事だろうか。ダイミは酷く苦しんでいる。
何度も何度も繰り返す声が、男の胸に突き刺さった。]

 ダイミ!…ダイミ!大丈夫か!
 しっかりしろっ。どうした?

[ダイミが今どういう状況なのか、分からない。声だけが響いて、男も苦しくなった*]

(=10) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
俺は今、ダイミに囁く事しかできない。

「あと38pt」…ってなんだ?w

(-71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

〔遺体をやさしく抱きとめて、教会へ。

祭壇へと遺体を横たえれば、服を、表情を整えていく〕

死んだ狼がどうなるかは知らないけど、精々安らかにね。

〔ぐるっと辺りを見回せば、興味をなくしたように、教会を後にした〕

(68) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【独】 早口言葉 ダイミ

/*
誰か助けて下さい…俺のライフがもう、0からマイナスである。

(-72) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

─ 回送:前日 ─
[何で今、という言葉に。少しの後悔と少しの安堵感。]

 ごめんな…?

[と、以前に比べて大分近く感じるダイミ。男の勝手な妄想かもしれないが、なんてこっそり自嘲して。


途切れ途切れに聞こえるダイミの声。

そして、耳を疑うような言葉を聞く。
皆して、「生きて」と言う。何でた。どう考えたって、人に言えるような誇れる様な生き方はしていないのに。]

 …ありがっ……っ…

[男は、胸に溢れる物が抑えられず、嗚咽をもらした。

それから暫くダイミの声は聞こえなくなった*]

(=11) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【墓】 女中 ノーリーン

[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]

二人で一つ、ね。

[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]

(+61) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>65

こっえーーーっ(゚Д゚)

コンコン、ノックされて、あんたという名の花を摘みに来たって言われたら……何のホラーだよ!!w

(-73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・広場―
[その手を取るのが少し怖い。
勢いで言ってしまったが、それは彼を危険に晒すだけではないのか?
少なくとも、自分が生きてるせいで誰かが死んで。
この手を取る資格すらないのでは無いか。

それでも、この手を取りたいと思っている自分もいる。

彼といると、人狼の動きが鈍くなると言い訳をして、自分のエゴを貫く]

びっくり。まさかヤニクが覚えてるとは思わなかった。

[繋いだ手のから伝わる彼の温かさ]

(うん、ちゃんと自分で始末はつけるから。
だから今だけ)

[少しでも多くの温もりを感じられるように、繋いだ手をギュッと握った]

(69) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 5日目:朝・湖畔の花畑 ―

[村人から、
メアリーが湖畔で血を吐いて死んでいた、と聞けば、そちらへ駆ける。]

[遺体を包むのは、大量の赤に染め上げられた色とりどりの花。]

 病気とかじゃ、ねーよな……?
 お前も、そうだったのか?

[母と同じ様な力を、持っていたのだろうか。
その姿に、父を視て血を吐き、命を落とした母の姿が重なる。]

(70) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごめんな。

[小さく、謝罪の言葉を口にするけれど。
その顔は、なぜか笑んでいる様に見えて。]

 何で、笑ってんだよ。

[短くなった髪>>4:102>>4:103は、少し不揃いで。]

 ――……お前は、格好いい男だ。

[いつだって。*]

(71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 早口言葉 ダイミ

―教会―

[頭がごちゃごちゃする。周りが何か言っている。

怒鳴り声や泣き声。


耳を塞いで、ぎゅっと目を瞑る。ヒューの声が聞こえても、それすらも塞ぐように、歯を食いしばって。]

「おい!立て!!」


[と、腕が引っ張られる。そのまま、ゆっくりと、そいつを見上げて、

その手を振り払う。]

「……こいつ……!!」

[胸ぐらを掴まれて、その男が手を振り上げたときに、]

(72) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【人】 早口言葉 ダイミ

「おい!!花屋の息子が……!!」


[それは飛び込んできた。びくっと反応して、胸ぐらを掴む男を見る。]

……なんで…?


[たった一言だけ。そう言う。だって、おかしいだろ?
どうして、あいつまで。]

(73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*

>>67 「挨拶」

ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」

父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」

…みたいな?(首こてん)

(-74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*

>>67 「挨拶」

ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」

父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」

…みたいな?(首こてん)

(-75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

−前日・自宅−
〔ヤニクの家にやっかいになると言うことで、いくらかの荷物をバッグに詰め込んで〕

行ってきます。

〔多分、この騒動がどんな結末を迎えるにしても、自分はこの家に帰ってはこれないだろう。
父と母と過ごした家。
思い出が沢山の思い出が詰まってる我が愛しの家。
ほんとはぴっかぴかに掃除してやりたいけど、そんな時間もない。
だから精一杯思いを込めて〕

今までありがとう。

(74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*

いやだ、同じ事言ってる…(・_・、)

相変わらず、鳩との相性よくないな〜

違うな。大事な事たから、2回言いました!

(-76) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

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