205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* あーまあわかったきもする
リッキィシメオン、ヤニクカリュ組と ミナカタヒュー+グローリア+くしゃみ組の都合で
やりたいことがお互いにそれぞれあったんだろう
で、時系列的に先にCPまとまりそうだった ヒューミナカタが落ちるべきって理由で 落とされるということだよね
(-52) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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これ、その恋人に渡して…
[新聞の隙間から床にぽとり落ちたら 金糸雀は封筒に気づくだろうか]
ちょっと、お客さんの相手してくる
[金糸雀はいったいなんなのだの突っ込みは 完全にスルーする心算で 挨拶してくるグロリアを戸口で出迎えた>>111]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* だめだ、巻き返せないwwww ロールかけないwwwww
(-53) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* もっと素直になればいいだけなのにねえ。 私にはよくわかんないや。
(-54) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[首を傾げるグロリアに声をかけ]
…ごめんね、この札かける
[「貸切中」を扉に下げた そして、そのまま手にしたコートを羽織り]
中の人、ちょっと訳ありでね ある人と密会するのにうちの店で 待っているところなんだ
[嘘ではないし、そこまでなら きっと、差し障りはないだろう]
…で、俺はお邪魔虫だから ちょっと、いにくくなっちゃって… 少し散歩につき合ってもらえる?
(114) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[渡りに舟な彼女に軽くウィンクしてから]
何か、おごるから
[と、承諾したならそのまま2人で外に行く
ヒューが兄を連れて来るかもしれないと過ぎるも もう、隠すには限界が来たのかも知れない ならば、後で兄にも話すしかないだろう*]
(115) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ぼくのものだよ。メアリー もう、誰にも渡さないんだ。
[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。 自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]
全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ
[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。 ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]
熱い……トロトロだよ…?
[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。 花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。 水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]
メアリー…蕩けそうだ…
[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]
(+29) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112。 しばらく待つよう言われる]
うん、この後特に急ぎの用事も無いからいいけどね。
[自分と会ってみたいという人物の名を聞けば]
――バート?
[昨日、その死を知ったばかりの女性を思い出す。 偶然同じ姓なのだろうか、それとも?]
ああ、新聞はありがと。 って、渡せってどういうこと?
[受け取ってすぐ、封筒の存在に気付く。 中には鍵がひとつ。先程の話>>100と併せて考えるに、禁書の書庫を封じる物だろうか? その割には、ごく普通の家の鍵に見えるのだが]
(116) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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お客さん、って……おーい。私もお客さんなんだけど?
[呼びかけるが、完全に無視される。 入り口の方を見れば、お嬢様然とした少女が一人>>111]
ははーん? さては。
[少女の発現の徴が外見からわからない物だったこともあり、その種族までは確認できなかった。 だから天使族で、店主の恋人なのだろうと邪推する]
そういうこと。じゃあ仕方ないわね。 ごゆっくり〜。
[呑気に後ろ姿に声をかけ、自分は受け取った新聞に目を通す。 たった今の自分の発言を撤回したい衝動に駆られるのは、そのきっかり10秒後のことだった*]
(117) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* なんかもう朝アパートから出しなに頭撃ち抜かれて死にたいww
(-55) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* クシャからヒューへの感謝は… にーちゃと一緒でいてくれてありがとうなので リッキィとは、少し違うけど なんとなく、落ち順に関してと思われてる節が…
あと、クシャミが学生運動という思考が どういう経緯で発生したのかは、ちょっと聞きたい
リッキィの誤読による浮いた確定から さらに誤読してなのか… それとも、「自分」がクシャミみたいな事情で 禁忌に絡むならそういう運動するよな? の思考からなのか
後者だと、ちょっと互いの考えと感覚が 違うんだろうな…になるので、戦いのスタイルが違うっぽい
(-56) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* だれか…リッキィを止めてあげて…店が…
といいつつ、まかせんなよ…とセルフツッコミで終了
(-57) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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酔ってない? クリスマスの空気に酔ってるんじゃないの
[普段と違う彼が自分に媚びる様に 優しく唇を噛み口づけを深くする>>96]
俺は、まだ死にたくない [彼の答えは逸らされたが、自分ははっきりとそう告げる。 誰かに気付かれる前に、やんわりと彼を引き剥がして
何かを悟られたのだろうか 自分が黒猫に頼んだことや しようとしていること]
(118) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* あと、にーちゃは中の人ごとありがとうございます メモで伝えようと思ったら、すでにギチギチ過ぎて…
ここで、こっそりと
(-58) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[何か期待した?と聞いたら>>102 友人は外だというのに再び自分に口付けた
誰かに見せつけたいかの様に]
俺を一緒につれていきたいの?
[二年の寿命だという彼を自分は死なせたくない できるだけ長くいまのまま過ごしたいと思っている
だが、彼は今、まだ体が弱る前に 自分を連れて行きたいのだろうか
自分を彼は悪魔だというが 死を運ぶのは天使ではないのか]
一瞬で死ぬのを選ぶか だらだら過ごすかって俺は聞いたよね
一瞬で死ぬを選ぶなら もう少し足掻きたい
(119) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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あーいや、まあいいや もう明日考えよう
わかってないのかよ クシャの禁書にそーゆーのないの? 興味あったんでしょ?
[にやりと笑って彼をみつめて>>103 学生時代、友人はいわゆるえろ本というやつを 仕入れては皆に見せつけ それで男どもの間では神様扱いだった
女の裸の写真の載ったものが重だったが 彼ならそういった知識もあるのではと 重苦しい空気をわざと茶化して}
(120) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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-回想:点灯式のあとで-
ハァ、めんどくせーな。 じゃあ、ソレで。
[>>118 媚びるような口付けはそう長く続かない。 きっと彼に引き剥される事が無ければもっと、その先を求めただろうに。 やはり自分はこの聖なる夜に、酔い痴れているのだろうか。]
―――……っち、
[緩やかに自分と距離を置いた旧友を、恨みがましく見やったか。 その瞳の先に、何か企みのような炎を感じた気がしたけれども。 細部まで聴くことはせずに。舌打ちひとつ。]
(121) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ええい、遅い。いつ帰ってくるのよ!
[実際にはまだ1分ほどしか経っていないのだが。 許されるなら、今すぐにでも店を飛び出したい。 実際にそうせずにいられるのは鋼鉄の理性の賜物だったが、あとどこまで保つことやら]
――そうだ、電話借りるわよ!
[誰もいない店の中で、空気に向かって断りを入れる。 こんなタイミングで留守にするのが悪い]
ヤニク、画廊にいるかしらね……。
[シメオンの家が焼けたということは、ヤニクの家も焼けたということだ。ならヤニクは画廊にいる可能性が高い。よもや、カリュクスがまだ一緒にいるとまでは思っていなかったが]
お願い、出て……!
[手帳から画廊の電話番号を確認し、勝手に借りた店の電話をダイヤルする。 果たして、願いは通じただろうか……?*]
(-59) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[自宅へ戻ると>>63 ちょうど黒猫からの電話 自分が頼んでいた人物と伝ができるかもとのこと
友人には教えないでと言われていたから 自然小声になってしまう]
ふーん、お前らの父親が…
あの人ともそーゆーこともしてた? あの人ってだれ
[自分は彼らの父親が親友と恋仲だったとか 解放運動をしていたとか知らないから 彼の言葉は要領を得ない]
(122) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* 1分は焦りすぎだろいくらなんでもw [[ 10d6 ]]にしようかな。
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(-60) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* >>119 下段、ヒューはそういう気質のキャラ…納得というか ミナカタ好き好きな点は一緒だけど クシャミの気質とはやっぱり違うな… ヒューが打ち上げ花火なら、クシャミは線香花火と思う
クシャミ中の人の気質は本質は打ち上げ花火 けど、線香花火としての振る舞いもある程度までは出来る そこは…リアルで訓練されてるからね
(-61) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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俺は、この町とは関係無い 国属の軍隊にいるから どんだけここが変なのかを知った
外からのやつも駐屯地には居るから 人権なんだので訴えたら 外から変えられるかもしれない
[結婚や恋愛を種族や性別で差別して 挙句命を奪うということが この小さな町だけで行われているのは異常だ
もしそれが崩せないとしたら やはりここは、保護区なのだろう
珍しい生き物を絶滅させない様に]
わかった、明日そっち行く
[跳ねた思考は明かさずに、電話をきり、 部屋で気にする友人へと、なんでもないと嘘をついて]
(123) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[ヒューからあの人について問われ]
…ああ、とーちゃの彼氏
[と、さらり答える]
にーちゃから、聞いてなかった? とーちゃは悪魔族の人と一緒に殺されたの
[それ以上は兄からも聞けるだろうと 言外に匂わせる]
(124) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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-回想:帰路-
あー 懐かしいな。 ンなコトもあったな。
[>>120 そんな武勇伝もそう言えばあったかと、街路灯を見やりながら唇の端を上げる。>>3:59 その時、自分が本当は何処を見つめていたかなんて。口が裂けても言えない。]
禁書か。さあ。 あんじゃね? 興味あるならご来店どーぞ。
[>>2:118 本当は数日前、それを直接見てしまった事は伏せつつも。黒猫の店の宣伝をちらり、と。 >>119 そして足掻きたいと呟く旧友を、避けられなければ、その顎に指を這わせる。唇はゆるり、三日月のような弧を描き。悪魔に、]
一緒に、か。 ―――――――――……では、教えてあげましょう。
俺は、
[そっと耳元で囁く、]
(125) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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テメェと存分にエロいコトできたら、
天国でも地獄でもイイんだが?
(126) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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はあ? 親父に彼氏?
[初めて明かされた話にバカみたいに繰り返すだけ>>124]
・・・ ふーん、お前のお兄ちゃんもそれは知ってる?
[ほんと勝手な兄貴だ、親と同じことを繰り返して 弟のまえから立ち去ろうとしている]
お前の兄貴が明日死ぬのと 二年弱って死んでいくのを看取るのどっちがいい?
(127) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[この小さな町は、天使悪魔人間を 混ぜて棲まわせていながらも 同族異性同士以外は禁忌としている
歪で歪んだ純粋培養をしてるシャーレ そんなイメージはどこかつきまとう
かつて通信制のスクーリングでたまに話をしていた 年齢、性別、種族がばらばらな同級生に そういわれて、腑に落ちてしまったことがある
窮屈な純粋培養の先にあるものは 大抵、繁栄ではなくその逆であるというのに
真の繁栄を望むなら、多分違う しかし、それが分かる頃には引き返せない]
(128) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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ー翌日ー
きたよ
[黒猫の店を訪れ、クローズされているが 鍵がかかっていないなら勝手に中に>>117
だがそこに黒猫の姿はなく 赤いメガネの幼げにみえる少女]
・・・? あんたが同士ってやつ?
[自分をここに呼び。黒猫は不在で なのに彼女を引き合わせたということは そうなのだろう]
あんたたちどんな活動してんの?
(129) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[同行してるグロリアに声をかけられ ハッとする]
…ごめん、ちょっと考えごとしてて
[ヒューとの電話の内容を思い出し そこから伸びてしまった妄想は まるで、タチの悪い汚れか病のように 頭の片隅にこびりつく]
…スノウも、ごめんごめん
[白猫を額から毛並みに沿って背中をなで ふさふさの尻尾を楽しんで、少しじゃれた**]
(130) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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俺はヒュー・バート 黒猫から聞いてる? 紹介してくれって頼んでたんだけど
[わざわざ引き合わせてくれたのだ切れ者なのだと思いたい]
なんで学生運動って この町の中だけでやってんの?
外に訴えないんだ?
[狭い箱庭の中だけの活動は ただの子供のおままごとの様で、たまに駆り出されて、 子供を取り押さえたりもしていたが。
禁忌なんて関係ないとおもっていた自分は、彼らの活動を生ぬるくみていた気がする。]
(131) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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