162 絶望と後悔と懺悔と
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[真弓に応えた後、きんいろの声が聞こえる>>*1 あぁ、と心中はまさに天を仰ぐよう。
出陣前、きんいろの「期待している」>>4:*92の言葉には 相変わらず言葉は返さなかった。 期待しているのは武勲ではなくお互いの苦しみだろう、と。
そして零瑠達のようにきんいろを「父」と呼んでしまえば きっとどこかで何かしら後悔する対象になる。 せめてそんなことはあってほしくないと、一度もそう呼ばなかった]
…あんたを家族と…父さんとでも呼んだら、 少しは俺が後悔するようなことになったのかな。
[その呟きに隠し切れないくらいの殺意を込めて。 手も力も決して届きはしないのに きんいろが「家族」の意味をどう捉えようと一笑に附すのみだろうが]
(*27) 2014/02/16(Sun) 07時半頃
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/*
寝不足です。 なのでどうでもいいランダムをしようと思います。
さみゅはDTか否か。 さて、17歳、微妙ですね。
(-50) 2014/02/16(Sun) 10時頃
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/*
では[[1d 100]]にて、素数だったら卒業済ということで。
(-51) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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/*
ていっ
8
(-52) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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/*
おめでとう、チェリーボーイ
(-53) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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それがボクらの、選んだことだから。
[安吾を見て発せられた問いを 安吾から奪うように答える。]
ボクらが自分で選んだ。 安吾さんが止めても、きっと変わらなかった。
[──だから。]
安吾さんのせいじゃないよ、真弓お姉ちゃん。
[──この人を責めないで。]
(115) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、九節鞭はまだ一本しか出していない。
2014/02/16(Sun) 10時半頃
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[言葉を続けてもなお攻撃してこないサミィに 内心苛っとしたものだが、 彼の問い掛けはもうはぐらかすこともできなくて]
お前の…せいじゃねぇよ。 俺が自分で決めて、そう、したんだ。
[「好きだっていった」この言葉に 顔は泣きそうに歪む。 取り繕うには慢毒のようにじわじわとしみてくる. とっくに飽和状態だった]
あぁ、俺もお前が大好きだよ。 嫌いになンて、なれるわけねぇし。
(116) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、リーに歩み寄っていこうと。
2014/02/16(Sun) 10時半頃
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――お父様。
今までありがとうございました。 先に逝きますわ、ご機嫌よう。
[最後の瞬間、そう告げる。 トルドヴィンと最後まで共に在りたかったと思いながら。]
(*28) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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[そして────>>114]
(嗚呼──また一つ、罪が増えた)
[再び表情を消した絢矢の躰は 風に揺れる柳の頼りなさで、そこに佇んだ。]
(117) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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でも、もう俺も限界なんだ。
昔も、以前お前をおいて逃げたことも。 あのきんいろにとっつかまったことも。 結局、真弓を吸血鬼にしちまったことも。
「家族」はいつも、俺に後悔ばかりさせてくる。 そして俺は苦しめて殺しちまう。
なら、もう俺の中で家族というものを殺したい だから俺は俺の中の「お前」を殺したいんだよ、サミィ。
[脇腹の血はやはり止まらぬまま]
なぁ。俺からお前らを忘れさせてくれよ。 優しい家族なんてウソだったんだって。 もう取り返しのつかない壊れてしまったものなんだって。
(118) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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リーは、サミュエルが歩み寄ってきてもその場から動かない。
2014/02/16(Sun) 10時半頃
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/* イアンありがとうございます。
進行中に村建て発言ってかなり圧力掛けてしまうよねと 思うと踏み切れない……。
(-54) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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───。
[誰──とも、どちらとも尋ねない。 尋かなくても、やるべきことは変わらない。
安吾は尋くかもしれないけれど 答えを聞いても、微かに瞼を震わせるだけ。
──集中しろ。 今、やるべきことは?]
(119) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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>>116 別におまーがおでを好きじゃなぐでもいいんだ。 そんな表面的な言葉、おまーがらいらね。
[歩み寄って、その足元、血溜りを見る。 返り血にしては多すぎるその赤。
続くリーの言葉をきいて、>>118 その曇天の眸は、それでも彼を見つめた]
今、おまーのごど、考えてる。 最初の出会いがら、今まで。おまーのごどだけを考えている。 そうだな、おでは、おまーには、甘えっぱなしだっだべな。家族、あのみんなもおまーには甘えっばなしだっただ。
今、後悔しでる。リーは強いから、それを理由に。
おでは、甘えすぎた。
[障れるくらいまで寄れたなら、しゃがんで、その足元の血を指で掬う]
(120) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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――……馬鹿が……いてーなら、そう言えよ。
[そして見上げて、小さく笑う]
(121) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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ちくしょうサミィめサミィめ!
[手には両方の捺印済み婚姻届もってる(ゆういんぶんしょぎぞう]
くそ、ここ戦場じゃなかったらつれこんで暗転してんぞこんにゃろう。 これもっておとうさんのところいこうよ。 俺真弓の次のおめかけでいいからさ!
(-55) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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− 戦場に駆ける前 −
[止血道具を手に、急ぎ戻って来た零瑠の姿>>58に 僅かに驚いた。 確かに包帯を望んだが、差し出してきた布で 仮とは言え血止めとしては十分と考えていたからだ。 それに周の傍にいるだろうと思っていたから、 予想外と言った所か]
わざわざ戻って来たのか。 私はお前が差し出した布で充分だ。 それは他の者達の為に使ってやれ。
[ホリーや理依の血の匂いを思い出す。 気遣ったわけではない。 玩具が壊れそうなら早めに修理をした方が良い。 それだけの事。ある意味気遣いなのかもしれないかった]
(122) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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[そして、ホリーの身体は灰になって散って行く。
吸血鬼にされた元人間とは違い、純血だからなのか。 それとも、ホリーだけが特異なのか。 それを知る術は無いが。]
(123) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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[――彼女の刀だけが残った。**]
(124) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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なんだよ、折角人の一世一代の告白を。
[いらね、といわれれば小さく苦笑がもれる。 見つめられた目は逸らさない]
…うん、俺は少し、忘れちまってたけど。 お前にあってからは…思い出してからは どうしたらお前を…お前達を死なさずにいれるかとか… そんなん、ばっかりだ。
甘えられてたかどうかは、今更だけんどな
[家族というのはそういうものだと思っていた、 幸せな時期は短くとも確かにあった。けれど。 血を掬われて、目を見張る。 あぁ、そんなに毀れていたか、と]
…あぁ、痛いよ。けど、止まらないんだ。
[胸の痛みも、この現実も、過ぎる時間も]
(125) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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さて、私も行こう。 こちらの駒を減らしてくれた分。 愉しませて貰わないとな。
[サーベルを抜いた後、一度零瑠に視線を投げて駆け出す。 新たに増えた愉しみに沸く心に、僅かなざわめきを感じた。 それを掻き消す様にサーベルを振い、 落ちた首には目もくれなかった]
ああ、成程。
[そのざわめきの意味を理解したのは、真弓とホリーの 黒百合と白百合の対峙が終結した時か]
(126) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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今まで御苦労だった。
[ホリーから最期の感謝の声が届く>>*28 眷属の真弓の気配も近くに感じれば、彼女が嘗て口にした 機を狙っていると言う言葉も思い出した]
今まで仕えた中で一番に愉しめた。 よくやった。
[恐らく一番長く仕える事が出来た鬼だろう。 その鬼の最期を見る事が出来なかった事は、 少し残念に想いながらも、 労う声に温もりの欠片も宿りはしなかった。 それでもその死に言葉を与える事など稀有な事なのだが]
(*29) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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>>125
そっが。いでーが。 少しでもいだぐないようにはならないだがな…。
[九節鞭をまとめ、胸にしまう。 もちろん、今、攻撃されれば大きな打撃は受けるだろう]
おまーがいでぇのはおでも痛いだ。 どうしだらいい?
[そう告げると、手を差し出した。]
今、いでぇんだよ……。
[甘えられない男に、そう告げて、 差し出した手、一層伸ばす。彼が屈めば、その首に]
(127) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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/*
黒百合と白百合、だと……(ざわ
赤は面白そうだなぁ。
(-56) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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− 少し前 −
[殺意の籠った理依の聲>>*27 久しぶりに向こうからの聲が聞けた気がすると、 内容と表情を想像しながら見えぬ相手に微笑んだ]
私を父と呼ばずとも。 呼ぶまいとひたすら抗い、耐えていたのだろう? それで充分愉しいではないか?
それに。 私を父と呼んで後悔する時が来るとでも?
[彼の人間時代の両親でも出て来れば別だが。 それ以外何を後悔する?と、 死など欠片も浮かばぬ傲慢な答えが返された*]
(*30) 2014/02/16(Sun) 11時頃
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真弓。褒美は手に入ったか?
[消え逝くホリーの気配を感じながら、 代わりに力を増す真弓に問い掛けた。 彼女が真に望むモノ>>*10を知らないまま、 新たに力を得た鬼を祝福する様に、声は柔らかい]
(*31) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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[伸ばされた手を取ってその先、自分の首元に触れさせる。 縊られてもおかしくないような]
どうしていいのかわかったらとっくにそうしてる。 俺はお前に殺されたかったからずっとこうしてた。
…あぁ、そうだ。ホリーは死んだみたいだよ、サミィ。 ちょっと残念だった。お前がホリー殺しに来てれば 俺が代わりに死ねたのに。
(128) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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なかみもふくめてどうしていいいのかわかりません
(-57) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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>>128 [ホリーが死んだ。その言葉には瞬いた。一体誰が……そう思ったけれど。 でも、それよりも、今は、リーのことだけを考えたいとおもって…]
――……おまーも、周も、かっこええだなぁ。 どーしで、そんなにかっこええだ?
[ホリーの代わりに死ぬつもりだったというリーに、やや首を傾けて、でも、唐突に次の瞬間、その頭をぐっと抱き寄せて自身の肩口に埋めた]
――……ほんどに死ぬ死ぬうるせーやつだっぺ。
[両手でほぼ強引に首をロックする形。 きっと、彼の口元には、白い首が見えるだろう]
おまーさ…少し、おでにもかっこいいこどさせろや。
[血の匂いがする。その身体はマユミと同じく冷たい。 そう、一層冷たい気がする。 眷属は、血を飲めば、少し安らぐのかともおもって]
(129) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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(ごろんごろんごろん)
誰だよさみぃ。だれだっつーの。 すごく理性試されてるよくそう。くそう。
(-58) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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さぁ。
[大方判っているけれど、 今その名前を出すのは…少し憚られた。 それは一度は嫉妬した相手だから]
ばーか。ばーかばーかばーか。 俺たちは普通、そんなら前がかっこ悪いのー。
[戦場だと忘れそうな、昔と同じ言い合いだ。 自然、表情も昔のようになる 首根っことっつかまればあっけに取られるけれど、体勢と彼の言葉にそれこそきょとんとした]
…は?
(130) 2014/02/16(Sun) 12時頃
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