人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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イアンは、ぼんやりとした目で、オスカーを見ている

2018/05/23(Wed) 21時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

……だめですか。
了解しました。

[不可能だと言われればそれまで。
短く返事をして。>>*37

黙って、色々と考えている。
身を委ねたくはなるけれど、それはとても甘い誘いだけど。

相手が友人だったことで、足掻く気持ちが湧いたのだ。

何せロビンは友達が少ない。*]

(*39) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
誰かオスカーに飴をあげたげてよぉ……

(-67) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【赤】 記者 イアン



 …………嫌な予感がするな。

[たった一言、無意識に呟く。]

(*40) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―→中庭―

[医務室前からここまで、どうやって歩いたかの記憶はない。気が付けば、赤い紅い花をつけた薔薇の木の前にいた。
 踏み出せば、びちゃ、と草の下の土が音を立てる>>10
 そのまま木の匂いを今一度知るように、顔を寄せた。]

 どうして、
 捕えるのが、薔薇なんだろう。

[これだけ狂おしく香り続けても、人を捕え縛るものであっても。
 それでも、薔薇という花の匂いは嫌いになれない。
 寧ろマークにとっては、微睡の中に寄り添い続けた花であることに変わりは無くて]

(62) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ はぁ、と熱く籠る呼気。
 穏やかに眠っているケヴィンを
 傷だらけの手で、そっと撫でた。 ]

 勝手に《選んじゃって》ごめんね。
 でもまあ、そうね。

 お前でよかったよ、ケヴィン。

[ 背中しかまともに見たことはなかった同級生。
 感謝と、それから、謝罪を。
 夢から覚めれば薔薇の呪いからはきっと解き放たれるはず。 ]

(63) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 21時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
>>残りポイント3<<

(-68) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
吊られ位置に行きたいんだけどなぁ

(-69) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 長く、続かないさ。
 呪いは解かれなくちゃならないし。
 夜は明けて、朝にならなくちゃ。

[ なんとなくだが、この空間もあと少しだろうと思う。
 根拠はない、直感というものだ。

 呟いた声は、眠らない眠り姫に(>>62)届いただろうか。 ]

(64) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

ユージンは、オスカーに傷つけられた手の甲をなぞり

2018/05/23(Wed) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[明けぬ夜の中で絶えずに在り続ける香りは、何時かは終わる生の中で咲き誇る花なのか。
 それとも枯れて散るまいとあがく花なのか――>>0:220

 問うても答えない赤い薔薇からは程無く離れる。
 木立を歩いた先>>40に、見慣れた人影をひとつ、否、ふたつ見つけた。]

 ユージン先輩。 それに――ケヴィン先輩、ですね。

[上着の下で横たわる姿>>14を見下ろして確かめてから、声を掛けた。悠人が掛けた言葉>>63までは聞こえていないまま]

 何があったのかとかは、だいたい想像がつくんですけど。

[そう、前置きしてから]

(65) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

ユージンは、オスカーの暗く赤い瞳の色と傷を重ねる。

2018/05/23(Wed) 21時半頃


メアリーは、>>64その声は、確かに、マークに届いていて

2018/05/23(Wed) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 21時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
俺が諸悪の根元みたいになってて
なんかもうほんと色々すみませんありがとうございますってなる…!!w

あざーーーーーす!!!!!

(-70) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

【人】 花売り メアリー


 花はいつかは、枯れて散るもの。
 花の終わりの先に朝が来る。

 そういうこと、なんでしょうか。

[声を発さぬ筈の薔薇の木からあたかも発されたかのように、すこし遠くから届いた声>>64
 それに今応える形で、悠人の目を見て言った。*]

(66) 2018/05/23(Wed) 21時半頃

イアンは、目の前の相手に聞こえない音が、香りに乗って一言だけ

2018/05/23(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

  モリスがいるのに、答えるのも躊躇わないんだね。

[ 先程かいだばかりの木の匂いは、
  まだ、遠のくことは無い。
  笑いもせずに放った言葉は自分でも気付かない程温度が無かった。

  まぁいいか。と間を置いて、
  繕ったのはいつもの顔。]

  それを僕に言って貴方はどうしたいんだ。

(67) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
つまりみんなが寝る=薔薇が枯れる→ヴェルツも散るってことでいいのかな?わかんないけど。それでヴェルツが助かる可能性もあるわけだけど。
その辺りオスカーとイアンの会話から分かるかな。
イアンが何をどうしたいのかは今分からないし。

(-71) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

  僕は貴方が現状の鍵を握っているかと思って話しかけたんだけど、
  「皆が眠れば」とは、つまり?

[ 側にあったベンチに腰を下ろす。
  立ち尽くす相手を手招く事はしない。]*

  夜から解放される為なら
  僕は飛び降りもするし、腹にナイフを入れよう。
  教えて欲しい、何をすればいい。

(68) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
初日から好きだけどユージン愛してる

(-72) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんかね、見えてないところで拾えてないものがたくさんある気がする

(-73) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
んーどっちかっていうとみんなが眠る=ヴェルツがどうにかヤバい方向になるって話な気はする。
いやだけどそれを抑えてだから賢者モードなのかどうか。赤でどんな話が繰り広げられてるか分からんから分からんわぁ…。

(-74) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 長い長い、問いかけの回答(>>66)。
 声に答えるように向ける射干玉。 ]

 それが、キミの答え?

[ 花はいつか咲く。
 咲けば香り、いつしか枯れ、散る。
 その先に残るものは──── ]

 及第点、てとこかね。

[ それは偽りなどではなく。
 いつものように、中庭にいたときのように、微笑む。 ]

(69) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 記者 イアン


[これは、不味い。
嫌な予感は、こちらへの加害ではなかった。]

 オスカーが、かなり参っている。
 解放される為なら、自殺もすると言っている。

 ……彼は、どうしたら眠れるんだ。

[早く言葉が返ることを祈っていた。]

(*41) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

 ああでも。
 俺は咲いたことがなかったから、花の気持ちがわからなかったけど。
 ずっと咲いてたいって気持ちは
 ……いまなら、わかる。

[ 中庭で話す程度のことしか、マークのことは知らない。
 何に悩み、何を思い、誰を想い、生きているのか──咲いているのか──知らないけれど。 ]

 辛かったろ。
 いや、みんな辛いのかもね。

[ 咲くのはこんなにも辛く、厳しい。
 だからこそ咲いた花は、何より美しい。
 どんな泥水を啜っていても。 ]*

(70) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* ぶっそうだな!!!!すきだよ!!

しかしどうなのだろう。
みんなの希望がかなうエピ入りをしたいとこなのだが…
マークは多分俺を溶かしにかかってるのよな、それは叶えてあげたい!
むしろ溶かしてほしい!とけたい!!!

どちらかの噛みが成功すれば、片方吊られても次エピのはず。
逆に言うとどっちも噛まず狼が減ればのびるのよね?
多分伸ばしたい人はいないと思うから…噛みを誘導しなければ…?

(-75) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 記者 イアン



  ……モリス

[その名前を聞いた時の反応は、薄かったが。
対峙する相手に聞こえない声は落ちた。]

 ごめん、モリス。
 君は、俺に触れられるべきじゃなかった。

 …………もっと違う風に傍にいれた筈なのに。

[純粋な後悔がそこにあった。]

(*42) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【墓】 新聞配達 モリス

うん? 何、お前具合悪いの。
まったくマークといいお前といいどうしてこう連休だってのに……

[>>+22小言めいた言葉とあからさまに態度を変えるのは、同室ゆえの気軽さだ。
 誰かが連れてきてくれた、なんて悠長に言うが、つまりここに来るまでのことを覚えていない――意識がなかったということだ。
 熱はないかと柔らかな髪に隠された額に触れようとして、ふと。]

(+25) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【墓】 新聞配達 モリス

……あれ、そういや俺、なんでここに。

[いるんだっけ。
 人に聞く前に自分がここにいる理由が不透明すぎた。
 確か図書室のソファで寝ていたはず。
 そして今は、窓の外によると昼間に見える。
 どれだけ寝ていたのだろうと辿るように、眠るまでのやり取りを思い出せば、耳の先が熱くなる。]

(+26) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 記者 イアン

[先に浮かんだのは、彼の方だった。>>60
でも、その後に中庭で抱き寄せられてしまった
…………一緒に眠りにつけなかった。]

(*43) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 渡し船 ユージン

 おいおい、幾分物騒だな?

[ 自殺だのなんだの。
 まぁ、揺れ動く青少年の頃にはなくもない願望のひとつ、か。

 芽生えた呪いを解く方法ならわかる。
 今横に眠るケヴィンがそうしたように、欲に忠実に従えばいい。
 ただし眠るのは、毒牙にかけた側。
 呪いは移り、また欲を芽生えさせるだけ。

 俺はまだ知れていないが、ヒューやフェルゼ、ベネットのように
 眠るためのトリガーがあれば。
 それが何かわからず、言葉を探す。 ]

(*44) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ ───── "現実"の言葉は、 挙動は、
  遠くのなにかにしか、感じることができなくて、

  それでも、まだ あかいろの
  薔薇の言葉だけは 鮮明に ゆめのなかの己にも
    ──── 頭のいい後輩の恨みのない言葉が、
       どうにも、 心地好かった。

  それこそ、一発殴られたっておかしくはない、のに、]
 

(+27) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン


[ 薔薇の蕾を頭上に見上げ、
    ──── 昼間のように明るい ─────
  聞こえない声を、唇を、 追い、>>41>>63 ]

  先ずは手を洗うとこからはじめてくれ。

[ "普通"じゃあ、フローラルなお前には近付けない、と
  ……聞こえていないだろうから、って意地悪く。]
 

(+28) 2018/05/23(Wed) 22時頃

【赤】 執事見習い ロビン

頭殴ってください。

[物理だったが焦りの表れ。]

えっと、とりあえず、自殺だけは止めといてください。

[慌て……]

(*45) 2018/05/23(Wed) 22時半頃

【墓】 新聞配達 モリス

[不意に、呼び声が聞こえた気がした。
 は、と瞬くけれど、反対を振り向いてもそこには声の主はおらず。

 小さな自己嫌悪に息をつきながら]

……お前、が、連れてきたとかじゃないよな?

[振り向いた行動を正当化するために、後輩に問いかける。
 怪我のあった手で、それが可能とは思い難かったが、苦肉の策だ。]

(+29) 2018/05/23(Wed) 22時半頃

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