180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら? あなた、己とは向き合えた? 随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。
[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]
(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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/* 純然たる悪意を放つ門つらい。
というか、今ふと思ったんだが。 門が悪意を放っているのってこっち側に私が居るせいなんじゃ……。
汚染?
(+59) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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……今度は救済ときたか。 ますます仲良くなれる気がしないわね。 仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。
[心底嫌そうにしながら、]
それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ? やれやれ。やれやれだわ。
[呆れたとばかりに溜息を吐く。]
……ところでシア。 あの人型兵器のガキは? あの後どうかなった?
(*12) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* >>+58 HERO…このままではHEROが死んでしまう……! でもですね、ジョージVSスターイーグルとか、 夢の共演過ぎてわくわくですね。
>>+59 あなたのせいですか! 地上に戻さなければ……
(+60) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* 割りとどうでもいいんですが、今回クリス選んだのは、 白でも赤でも何とでもなるキャラだったのと、
スーツで魔法使う教師とか、かっこいーじゃないですか 直立不動で手だけ上げてピシッみたいな
え?そうでもないですか?
(-38) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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―其れは門に挑む者たちに問う声―
《 汝、 “至る”に足る者か? 》
(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの “意識”の“中心”に呼びかける。
くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、 其れは問いかけてくる。]
(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* やっぱ来るんじゃなかった。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* >>+60 スターイーグルFINAL とかいう題名で映画化される。 最終的に炎に包まれ生死不明のまま消えたスターイーグルだが、彼は!HEROは!死することなどありはしないのだ!!! 皆の笑顔がある限り、HEROは何度でも蘇る!!!!
……といいなあ。 私が戻るよりもきっと盛り上がる。
(+61) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* もしHEROがこっち落ちてきたら、是非復活してほしいですよね
誰よりも復活相応しいと思います。
セシル王子が昨日HEROに助けを求めているの見て、 不覚にもキュンと来たなど…
(+62) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]
面白い取り合わせだな。 最初に辿りついたのは、御前たちか。
[響きのよい、透る男の声が続いた。
館主の部屋の一画、 葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、 淡い金色の光が円を描いた後、 忽然と正装の男が脚を組んで座っている。
手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]
(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* >>+61 其れ採用しよう (無茶
(-40) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* 中年呼びでなくてスターイーグルと呼びかける所、派手さはないけど名場面だよな。
だから。 HERO復活がいいと思う! まだ死んでないけど!
(+63) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。 未だ難く鎖され開かれず。
されどその“内側”は存在する。 そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても それは、存在する。 蒼の蒼、冥府でも煉獄でも ましてや天国でも楽園でもないその場所。
気づくものも居るであろう。 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。
“宴”に招かれ落ちた魂は そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]
(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 舞台装置《デウスエクスマキナ》だよ
(-41) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* ペラジーちらっとでもこれるといいな。 ぺらこぺらこ
(-42) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 墓下の存在が示唆されてしまっている。 なんという事をしてしまったんだ螺旋タクシーの主wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+64) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* HEROが脱落した場合は、間違いなく復活すべき人物です。
その時こそ、スター・フェニックス・イーグルとか名乗ったらいいと思います。
(+65) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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― 館内 / 門の前>>@1 ―
――…ッ、
[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。 その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]
足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって? ほんっと……腹立たしいわね。
[怒り。 相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 見えるんだからやっとかなきゃいけないと思って…(使命感)
(-43) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* >>@4 アッ オスカーが振ったネタが地上にあらわれてしまっている…!?
ルーカス様出てきたわ+ . .* ゜(n'∀')η .+ キャ− とか思っている場合じゃなかった!!!
(+66) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……貴方は本当、どこにでも居るわよね。
[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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なに、“そういうもの”だからな、私は。
[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。 薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、 そして同時に闇を濃く、刻んでいる]
(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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/* >>@3>>@5 きゃー!ルーカス様すてきぃー! (一部ニューハーフ魔族化しておる)
でも表でいうと丸見えで、芝はやさせてRPの妨害になりそうだから、独り言の中心で愛を叫ぶ
(-44) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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安心したまえ、 邪魔立てをするつもりはない。 それは私の規律《ルール》に反する。
[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて 眸に煌々とした聖火を映している。 螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。
冥府の王を見たときには、 一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]
懐かしいかね、冥府の王よ。
(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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そういうもの、ね。 貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。
[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]
――初めて。 初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。
(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。 両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。 更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。 左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。 狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]
離れないと、巻き添え食うわよ?
[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。 火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]
(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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う〜ん……。
[考え込むように首を傾げて門を見つめる。]
いずれにせよ、今この門を開くのは難しいということですね。 銀の主とやらもいなくなってしまった以上、ここにヒントはこれ以上ないのでしょうか……?
[そう言いながら本棚の方に視線を向ける。 本棚の間にある一冊の本、その本に何か光る物が挟まっているのを目にした。]
アレ…なんでしょうか?
[それだけ言って近付いて、その本を一冊手に取った。 輝く其れは、どうやら銀色の栞。 開いたページには何やら、小さな何かの欠片が挟まって…。]
銀の栞と…何かの欠片??
(81) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[そうこうしてるうちにまた一人、人が増える>>76]
ええ、おかげさまで。 向き合うべき物に向き合って、すべきことを見据えましたよ。
[ゆるっと笑って答えつつ、続く言葉にはやはり首を傾げた。]
好まれそうな色…?なんのことでしょう??
[そうして、不思議そうにしているうちにまた一人…>>@3]
ルーカス、貴方は本当に神出鬼没ですね。
[半ば呆れ気味に声を漏らして。]
(82) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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……声…??
[頭に響く声、部屋に入った時にも何か聞こえた気がしたが、今になってようやくその声がはっきり聞こえた気がした。]
グングニル…の声…ではありませんね。 門の方から……
[そう言って再び門に視線を向けていると、レティーシャの声にはっとして。]
だ、ダメですよ! 門を強引に開いては…!
[自分の事は棚に上げた。]
(83) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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