1 とある結社の手記:6
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/* いえ、やってしまったは別の意味なんですよ>キャサリン
LW引き当てt ry
(-43) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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/* 着々とたてられていくドナルドの死亡フラグに噴かざるを得ない
よし、告白しにいこう、こうなったら(笑)
(-44) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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─…ウェーズリー。
それは、メアリーかカルヴィンを疑うということか?
[近くに寄ってきた郵便屋に振り返って問い掛ける。>>90 くっと、自嘲めいた笑みが口の端に浮かんだ。]
…ピッパの言う通りだ。 今まで人と言われた者、も──…。
[言いかけて、苦い表情を浮かべる。 自分が彼の判定を受けたのは、──あの後の、話だ。]
”占い師”が、人狼になる、なんて…かのう……
[茶番だ。 言いかけて、口元に手を当てる。八つ当たりだろう。]
(95) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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───悪い。
[そう、短く謝罪した。]
(96) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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/* がっちがちすぎるので、 せめてPL視点では出しても、 PC視点では出さないようにします。
します。
キャサリン巻き込んで狂言自殺志願しようかなぁ。悩。
私が占い師引くと、RP村なのに空気読みませんね。 普通に吊られるor襲撃くると思っていたのですが。 サイラスのカルヴィン占いの日が不味かったですね。 狂人偽装もほどほどにしないと、狼まで惑わすとは。
でも信用されない占い師楽しかったです。 じわじわ覚醒RPしてすみませn
(-45) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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そうです。
何のために、人狼であるサイラス君が 占い師のふりをしなければならなかったのでしょう。
……嘘を吐くためです。 そして、彼は「人間を人狼と偽ることはなかった」。 では別のケースが考えられますね。 「人狼を人間と偽る嘘」です。
勿論、私も既に人狼で、同じ嘘を吐いている可能性はあります。 けれど、覚えていますか。
ローズマリーさんの言によれば、人間が勝手に人狼になることはない。 襲われて生き延びる……。 そうして、昨晩は犠牲者がいなかった。 人狼は人喰いの衝動が抑えられないはずなのに、です。
(97) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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………………………………。
[郵便屋の男>>94に声をかけられる。 もしかしたら一瞬、不自然な間があいたかもしれない。 けれど仮にそれに気づけたとしても、眼前の彼一人だけ]
はい。構いませんよ。
[緩やかに顔をあげて、彼の提案に頷く。 キッチンは人の出入りがあるかもしれないから、 叶うならばウェーズリーの自室へと。
右足には、メアリーが冷やしてくれたタオルが 当てられていただろうか。 少し足を引き摺るようにしながらも、 痛みは随分良くなったようだった]
(98) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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/* カルヴィン人狼やったと……。 気付けなかったなそれは…!
まあ…三連吊りもいいんでないかな… ウェーズリー襲えなかった時点で…。 なんでかわかんないけども。
(-46) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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[ベネットの八つ当たりに、いえ、と苦笑で返す。]
みなさん、仲良しでしたからね。 辛い気持ちはわかります。 裏切られた気分になるのも、仕方ありません。
恐ろしいのはきっと、人狼の爪牙でなく、 こうして疑心暗鬼に陥ることなのでしょう。
信じたい、けれど信じきれない。 そうして投票用紙の他人の名を書くという、 人間の醜い一面と否が応にも向かい合わせにならざるを得ない。
[自分もそうだ、と言うように、疲れた顔には笑窪が一つ。]
(99) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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/* わおーん、なんですよ☆
はい、皆さん。ストレート吊りで終了です。 お疲れ様でしたー!!!!
あぁ、なんか、ごめんなさい…orz
(-47) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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[では、とカルヴィンとともに未だざわめきの残る広間を後にする。 惨劇の残滓も生々しい客室の一つ、配達鞄のある質素な部屋へ。]
何のために呼んだかは、 ……分かっていますよね。
[そうして、躊躇い躊躇い、懐から一通の手紙を取り出した。 いつも彼に渡すのは、父からの手紙だった。 けれど今回は違う。不吉な黒塗りの封書。 人狼へ、と宛てられ、封蝋までも血のような真紅の。]
(100) 2010/02/25(Thu) 22時頃
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───ッ
人狼が、生き延びるために嘘をつかなかったのかも知れない。 単純に、人間を人間を判定し続けただけじゃないのか。
────…。ヤニクが。 あいつが、サイラスを信用するのかと俺に言ったことがある。 信用することでメアリーを、追い込むかも知れないと。
…あれは、こんな時のことを言ったんじゃないのか。 サイラスが人狼であると露見したことで、こんなにも──…
[一気に言葉を継いで、ウェーズリーを睨みつける。>>97 自然と表情が険しくなるのを、抑えることは出来なかった。]
……ああ。何が言いたい。
(101) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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どうぞ、お手紙ですよ……カルヴィン君。
[受け取る少年の顔は、笑顔からはほど遠いものだろうと予測しながら。]
(102) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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ウェーズリーさん…
[昨晩、一時ではあったが酒を飲み交わした相手。 不安を吹き飛ばすように、なるべく明るい話題を探し、 若い頃の話を聞いた時には、からかって笑った。 楽しかったそんな時間も、今では遠い出来事に感じられ。
広間から、ウェーズリーがカルヴィンを連れ出すのを、ぼんやりと眺めていた。]
(103) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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………、くそ。
[もうひとつの可能性。 真の占い師であるサイラスが、人狼に『変化』したのだとしたら──?
そんな可能性まで考えたくなっている己を自嘲する。 既に、そんな可能性は──昨日の投票で、捨てたというのに。]
……疑心暗鬼、か。
[そうして、少年と連れ立って立ち去る男の後姿を見送った。>>99]
(104) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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……ベネット、
[怒りの意味に、女が気付けたどうか。 ”占い師”を、”霊能者”に置き換える思考はない。]
マーゴ。 すぐ戻るから。
[傍らの親友に、視線を向けぬまま声を掛ける。 ウェーズリーがカルヴィンを呼び出したことは知らない。]
(105) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* 逃げるぜ。逃げるもん。 今日終わりは……人狼がかわいそうだ。 仕方ないけど。
あとはカルヴィン次第だなぁ。
(-48) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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うん…?
[少し低い位置から名を呼ばれ、視線を下げる>>105 僅かに疑問の色を浮かべ、首を傾いだ。]
話か?
[移動したいのだろうと、マーゴへ声をかける様子を見て思う。 問うように、車椅子の後ろへと手を掛けた。]
(106) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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―自室―
…それにしても。
[部屋を見渡す。]
死んだら何も無いと思っていたんだが…。
[それが、自分の生死観だったことを思い出した。――しかし、このように物を見、思考をすることが出来る。]
魂や死後の世界なんざ信じていなかったんだけどなあ。
(+11) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[敬虔な信徒が聞いたなら何と思うだろうか?感覚を一つ一つ確かめていく。鉄格子の外は雪化粧。時計の針の音。――鉄錆の匂い。]
目は…見えてる。耳も…大丈夫。
[顔をしかめる。自分のものとはいえ、血の匂いなど嗅いで楽しいものではない。嗅覚を意識の外へと追いやり、手を握り、開く。それから足踏みをした。]
わからんもんだなあ。
[率直な感想を口に出し、ドアノブを握る――否、握ろうとした。]
うおっと!?
[手はドアノブをすり抜け、驚いて手を引き戻した。]
…参った。掴めないのか。
(+12) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* ぎゃぁ。 しまったorz
どぉしよう。
(-49) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[暫く指で確かめた後、ドアに頭突きした――痛みはない。視界には無人の廊下。]
外にゃ出られるみたいだが…。
[無意識のうちに広間へと向かおうとしている自分に気付いた。]
…止めだ、止め。
[ベッドに寝かされた自分の死体を見る。床に倒れた筈だった――つまり、誰かが自分をベッドに動かしたという事で、皆既に自分の死を知っているのだろう。当然――。]
…キャサリン。
[彼女がこれを目にしなかった事を願うしかないが、それでも事実は伝わっているはずだ。その上彼女の眼は霊を映す。という事は――。]
…見られる訳にはいかないか。
[今姿を見せても悲しませるだけだ。そう結論付け、部屋へと戻る。そのまま椅子に腰掛けて項垂れた。]
(+13) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、本屋 ベネットがキャサリンの車椅子に手をかけたのを眺め。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
病人 キャサリンは、本屋 ベネットに車椅子を押してもらい、廊下へ。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
郵便屋 ウェーズリーは、本屋 ベネットの言葉を思い出しつつ、苦い表情。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
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カルヴィンは人間だ!
[ウェーズリーの言葉>>90が聞こえると、大きな声でそう言って]
他の誰も信じなくても、俺はカルヴィンを信じる。
[ウェーズリーに呼ばれ、広間を出るカルヴィンの姿を心配そうに見送る]
(107) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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―ウェーズリーの部屋―
わぁ。…何だか、お父さんの部屋みたい。
[数日生活していれば、 ある程度部屋にはその人の色が滲んでくるもの。 簡素な部屋を見渡して、くすりと小さく肩を揺らした。 ウェーズリーを奥へと進めさせ、 少年は室内の扉の前で立ち止まる。 腕を後ろに組みながら、緩やかに相手へと振り返った]
先に、一つ伺っても宜しいですか?
[穏やかな調子で、尋ねて]
………なぜ、場を移したのです。
[猫のような丸い瞳は、真っ直ぐに彼を見つめていた]
(108) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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はい。
[何のために呼んだのか>>100と、問う言葉に素直に頷く。 取り出されたのは黒塗りの手紙。
ちがう。ぼくがほしかったのは、これじゃない。 僕が、ずっとずっと、待っていたのは。待って、いた、のは]
…………………。
[差し出される手紙>>102。静かに手を差し出す。 郵便屋の予測に反して、少年は笑っていた。 ただ、今にも泣きそうな顔で、悲しげに、笑っていた]
(109) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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―廊下―
[広間から少し離れた廊下。 そこでハンドリムに手を掛けて車椅子を止める。 そして、ベネットに背を向けたまま静かに問うのは]
フィリップを殺した人狼、もし見つけることができたら……
―――ベネットはどうしたい?
[人狼の処刑方法。]
(110) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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ヤニクさん、メリクリウスさん。
ごめんなさい。
やっぱり、無理みたいです。
(*18) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* なんというか、狼見事に見つかりすぎwww まあ、ラルフはこの後どうするんだろうなぁ。。。
(-50) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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メリクリウスさんが、生きているなら、 戦いましたけど。
……戦えましたけど。
(*19) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* 違うんだ。 ベネットと話そうと思って名前いったんじゃないんだ。
ということで、ちょっと黒きゃさりんの登場でふ。
(-51) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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