人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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ヒューは、アイリスに話の続きを促した。

2014/12/06(Sat) 23時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[電話に出たのはヒュー本人で>>123
言葉少ないが、その声は重々しさを纏っており]

 お忙しいのに、我が儘いってすみません
 暇とはいえ…店を空けるのは、さすがに…

[本当ならこちらが出向くべきなのだろうが
彼に無理を強いたのを済まなく思いつつも]

 …ありがとうございます

[と、返して電話を切った]

(151) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 キャンセルだったのか…ちょうどよかったな。
 恋人…うん、そのつもり。
 ありがとう

[つとめて平静を装っていたつもりだが、メアリーがどんな顔をするんだろうと思うと、顔がにやけていただろうか。
恋人がいることを隠そうとしない態度はおかしいかもしれない。
もちろん、誰かれ構わずこんなことは言わない。
昔から普通に付き合ってくれるミナカタとクシャミだからこそ、である。
ともかく、本の代金とネックレスの代金を支払って店を出た]

(152) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それから急いでしたい話でもないから
バスをぼんやり待った。

さっき前の便が出たばかりの様で待ち人も居らず
そこで煙草を片手で難儀しつつ取り出し口にくわえ
ポケットに箱をしまう

ついでに今度はライターを取り出し火を灯した]

 ……はー

[ここのとこ煙草の頻度が上がっている
以前は数日に一本とかその程度だったのに

煙草くさい友人のせいにちがいない
一緒に香る甘い香り]

 よくあんあもん吸えるよな

(153) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

[少しだけ震えた指先は、たぶん名残のようなもの。
 何も言わずに贈ってくれた言葉>>146に、笑顔を返して頷く]

 ありがとう、お姉ちゃん。
 ……出せたら、手紙書くね。

[それから、ごめんなさい――それだけを囁いた**]

(154) 2014/12/06(Sat) 23時頃

チアキは、リッキィに会報を渡さないといけないなと思いつつ商店街を歩く

2014/12/06(Sat) 23時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
[アイリスは投げるか迷ったのでした。]

(-41) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ そうしてる間にバスが着き、
それに乗ったら商店街へ]

 きたよ

[クーに言われた場所へと赴き一言

路地裏の薄暗い店舗
それはそれで味があるのだろうが
相変わらず何を扱っている店なのかわからない

友人の部屋に押し込まれていた
ガラクタも様々で 統一感がなかった記憶だ]

 寒む…
 茶くれ、お兄ちゃんにつけといて

[紅茶一杯も金を取る守銭奴に育ったと
兄から聞いていたから、そんな揶揄]

(155) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[母の生前から、ヒューはよく兄に連れられ訪れて
兄と一緒の時には多少砕けていたりもしたが

母の前では、割と礼儀正しい好青年に様変わりして
彼女の覚えめでたき友人の筆頭であった

 『うちの息子に欲しいわ』

と、母もべた褒めだったものだから
兄の心中は分からぬが、自分はすねてみたりもした

年齢差というのは、そこまで違うものなのだろうか
それとも、彼という人の持ち味だったのか
子供心にそれは疑問でもあり、さびしさでもあったのだが]

(156) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>ニートの兄にどんどん溜まる負債<<

(-42) 2014/12/06(Sat) 23時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

―→自宅―

 うむ、ないな
 今日は別のものにするか

[結局はキャベツと極太のウィンナーにジャガイモにキャベツなどを買い足してポトフを作ることにした。

家に帰り、キッチンに立つと早速調理に取りかかる。
とは言っても料理の本を読みながら、計量をしっかりと行いながら作っていく。
まずはブイヨンを作っていく。
この間が実に暇である。
コトリコトリと煮込みながら椅子に座ってのんびりと本を読む。
時々灰汁を取って清澄した出汁を作れば、今度は大鍋に材料を放り込み出汁と一緒に煮込んでいく]

 良い香りがするから上手くはいってると思うんだが――

[味は今日も妖精さんの気分次第と言ったところだろうか]

(157) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 いらっしゃい…

[待ち人は思ったよりも早く現れて
物思いにふける暇などなかったようだった]

 はい、じゃあ兄に…つけておきますね

[にっこりいい笑顔で、帳簿につけておく]

 紅茶にブランデーでもたらしましょうか?

[寒いという彼に問いながら、ポットに湯を入れる]

(158) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[1人が好きだった
誰とも関わらず消えていける気がして
独りが嫌いだった
誰にも覚えられない気がして

そんな矛盾した思いは昔から根強く
絡めて絡まりこんがらがって
浮浪する癖が僕にできたのはそんな思いがあったから
体が弱くてもただ生きていたかった]

(159) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[みんなに僕が生きていたのだとわかってほしかった]

(-43) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ええ、楽しみにしてる。
こちらも手紙を送るわ。

[手紙を送る、という妹の言葉>>154に頷く。
囁かれた言葉には、気にしないで、と小さく頭を左右に振った。*]

(160) 2014/12/06(Sat) 23時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 …どうしましょう、灰皿使います?

[紅茶の香りを楽しむには
煙草の煙はいささか刺激が強いため
喫煙しながら飲むのは、少し勿体ない
故に、珈琲を頼む客くらいにしか聞かないのだが]

 よければ、すぐ出しますから

[そんな話をしながらも、手は休むことなく
彼への給仕で動いていた]

(161) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

−街中にて−

[貴重な情報を手にして、最初にやったのはお菓子のレシピ本を買うことだった。ついでにシメオンの著書を何冊か見付けてしまったので、衝動買いしておく。]

なになに、……薄力粉、卵黄、砂糖、バター。あとレーズンね。

[卵と砂糖は、弟が買ってきた分>>0:63がまだ残っていたはず。]

さすがに薄力粉は買い足さないと。
あと、バターは切れてたかな?

――って、痛っ!?

[本を夢中で読みながら歩いていたせいで、街路の看板>>2:248にぶつかってしまう]

星降りの夜……?
ってそれより今の、誰か知り合いに見られたりしてないでしょうね!?

[さすがにそれは恥ずかしい。きょろきょろと辺りを見回す。
自分を探しているはずの配達人は、さてこの光景を見ていただろうか?*]

(162) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[まだ外は明るいというのに
紅茶にブランデーをという彼に
少しならいいかと、それを受け>>158]

 話って何?

[3日通ったこの場所
ソファーへ勝手に座って黒猫に問う
察しはつくのだが、彼に言わせたい]

 前はほんとちっちゃかったのにな
 二十歳すぎたら年の差なんて
 あんまし意味無いのかな

[妹とも彼は同年代だったはずだ
自分で好きな様に生きられる年

年上をかさに、彼らを押さえつけることは
もうできない]  

(163) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 いや、煙草はいらない
 だいたい控えてるんだよ実は

[すでにさっき一本灰にしたから
ここで吸えばもう、制限がなくなりそうだ

灰皿をという彼に断りを入れ>>161]

 忙しないな
 茶いれたら座って話しろよ

 お前はなんか一線引きすぎだよな
 全員お客様扱い?

[昔、友人と手をつないで、
甘えていた彼はどこに行ったのだろう]

 俺は客じゃないし 何も買わねえから

(164) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[その後、ユリとはどんな会話をしただろうか。
女はその会話の間、優しく笑っていたけれど。

会話を打ち切ったのはどちらが先だったか。]

……いつ発つつもりなの?

[最後に、それだけは訊ねて妹の頭を撫でて白猫と共に外へと出かけた。
妹には笑った顔を覚えていて欲しかったから。]

(165) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[商店街を歩いている。ふと空を見上げて、今日は晴れそうだなぁなどと思って前を向くと>>162]

 あ、リッキーさん、ちょうどよかった!
 …って、何か探しものですか?

[掲示板の前であたりを見回すリッキーに声をかける。
ぶつかったところは見ていない。
役所からの封筒と同じ色の封筒を差し出し]

 “いつもの”お届け物です。

[それから掲示板を見て、イベントに行くのかなど尋ねたかもしれない。*]

(166) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
下書き
-キャンバスとイーゼルの森のなかで-

[>>0:53 そこは町中にある小さな画廊。
オーナーは美術品の買い付けで殆ど居なく。
話を聞くに、二人のバイトで適当に開け閉めしているそうだ。
残念ながら今はオーナーも、もう一人のバイトも居なく。
ほぼ無人に近い状態で解放されていた。]

一枚の特に大きなキャンバスの前で足が止まる。
それは赤と青の極彩色の世界。
右側は
左側は
その相対する世界、見事なツートンカラーの世界に足が竦んだ。

(-44) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[横合いから声をかけられて、思わず飛び上がりそうになる]

うえっ!?
……って、チアキじゃない。お疲れ様。

[会報を受け取る。
どうやら先程の光景を見られてはいないようだが、]

探しものってわけじゃなくて……その。
ああ、そうそう。この星降リの夜ってイベント知ってる?

[誤魔化すために、強引に話題を転換する*]

(167) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
うん。
あんだけ時間かかるの、シメオンとの会話だからだわw
どうでもいい(失礼)相手だと、ト書きに凝らずに済むから会話レスポンスが早い早いw

……本末転倒って言わない? orz

(-45) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ヒューに飲み物を出した後、看板はそのままに
外の扉に「貸し切り中」の札を下げ
念のため、鍵を閉めてカウンターに戻る
兄が速攻帰宅してくるなら別だが、念には念を入れて]

 いや、だって自宅とはいえ
 ここは…仕事場だし、戦場だから…
 多少の武装はいるでしょ?

[一線を引きすぎといわれて、笑顔で返す]

 ご近所さんばかりの町とはいえ
 若造が店を構えて仕事するにはそれなりに
 節度を保たないと…ね

[いいたいようにいう輩の餌食にされてしまう
自分の境遇を思えば警戒するに超したことはない]

(168) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[やけに驚いた声を出されて、会報を受け取るリッキィに何かあったのかと首をかしげる>>167]

 知ってるも何も、これから皆があつまる公園の整備に駆り出されることになってます。

[照明を極力落とした中を皆が歩くことになるので、危険がないように障害物を取り除いたり、逆に柵を作ったり。]

 リッキィさんは行かれますか?

[無邪気に聞いてみた]

(169) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[僕はどうすればいいんだろう
どうすればよかったんだろう]

……独りは、いや。

[今はただそれだけだった**]

(170) 2014/12/06(Sat) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[既に夕刻に近い時間。
>>147 震えながら服を掴む、娘の紅玉の眸に光が灯る。
強い口調も大仰な表情がなくても、カリュクスのいのちを現す眸]

 わかった。

[ひとこと頷き、服を掴む色を失った手に自分の手を重ねる。
震えが治まることを願いながら小さな肩を抱き、暫くの間彼女が静まるのを待つ]

(171) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 もう、ヒューさん…こどもの頃の話とかして、やだ…
 まあ…兄さんやあなたから見たら
 俺なんて、まだまだ半人前のお子様なんだろうな

[母の葬式に来てくれた時の彼をよく覚えている

父といまにも決闘をしかねない兄の2人を
人気のないところへいくようにさりげなく囁いてから

自分の頭を撫でたのは、この人だった
それが兄でなかったのが、悲しかった気持ちも合わせて]

(172) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[違う種族と恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう?
同性同士で恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう?
兄弟姉妹で恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう?]

[もしも神様が決めたのだとしたら、酷いことだって思う。
ひとりひとりの気持ちも知らないで、勝手に決めつけないで欲しい。]

[そんな私が手にしたのは、まるで麻薬のような刹那的な幸せと快楽。
代償として失うのは、まだ分からないけれどきっと大切なもの。
だとしたら、麻薬よりたちが悪いかもね、と心の中で笑う。]

[それでも、たとえ未来にどんな不幸が訪れるとしても、
私はお兄ちゃんと愛し合える「いま」を大切にする道を選んだ。
そのことに――]

――後悔なんて、ない。

[もう決めたのだから、と。
心の中で燻っていた何かの不安を打ち消すかのように、呟いた。]

(173) 2014/12/07(Sun) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

あら、それはさらにお疲れ様。
便利屋さんも大変ね。

[自分は行くのか、と尋ねられ]

ん、というかこのイベントの存在を今知ったからねぇ。
でも、そっか。星降りの夜……。

[ようやく、ようやくここで気付いた。
チョコのお返しどうのより先に、シメオンと次に会う約束をすべきだったと!

嗚呼、悲しいかな。今の自分に足りないもの、それは。
(恋愛面の)知識経験技術、気品優雅さ華やかさ。
そして何より、女子力が足りない……!

が、挽回できるはず。まだチャンスはある……!]

ん、……もしかしたら行く、かも。

[少し顔を赤らめながら、ぽつりと呟いた*]

(174) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
周りとの温度差……!w

(-46) 2014/12/07(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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ゆり
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チアキ
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