193 古参がゆるゆるRPする村
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あの……その退院した人と転院した人がどうかしたんですか?
[どうしてこんな事を聞くのだろう。 不思議に思い尋ねるけれど、医者は曖昧に笑うだけだった。
辞する医者に一礼を贈り、その背を見送る。
自分でも気がつかないうちに緊張してのだろう。 いつの間にか握り締めていた拳をゆっくりと開く。
手のひらに僅かに残る爪の跡を見ながら、 細く長いため息を吐いた**]
(126) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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[拍手してくれたオスカーに、ふふん、と誇ってみせる。 自分もやる、と言うような彼に、首をゆっくり降る。 別に自分は喋ればいいのだけれど、なんだかつられてしまう]
良いよ、あたしの仕事。 自分で遊んだんなら、自分で片付けるまで逃がさないけど!
[ちちっと指を振る。今回も彼の都合で散らかしたと言えなくもないが。 病み上がりだし、そもそも掃除は1人で徹底的にしたい派だった]
ドナルド?
(127) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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暇ついでに、オスカーについてて欲しいな?
[空っぽの箱をくるりとひっくり返して、埃を落とす。 広くはないが物は多く、掃除し甲斐がありそうだ]
オスカーも、歩けるからって調子に乗っちゃダメだよ。 倒れても、ドナルドがガストンみたく力持ちじゃないかもしれないから。
[と、視線をドナルドに戻すと、乱雑に片付けしていて]
こら、適当に片付けんなよ。どうせやるなら、隅から隅までやっかんな。
[とは言うものの止めはせず。どうせ後でもう一度ひっくり返す。 2人に小さく手を振って]
それじゃあまたね。 楽しみにしてっから。
[雑巾を持って来た頃には、もう2人ともいなかった]
(128) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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ローズマリーは、キッズスペースの大掃除。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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―中庭―
いえいえ。 私は机にかじりついてばかりなもので、この通りです。 素晴らしいなぁと。
[あまり肉のついていない自分の腕を叩く]
次に、活かせればよいのですが。
[少々語気が鈍る。 一番のミス――患者への接し方を誤った事については、やはり患者であるこの男にこぼすわけにもいかず]
なかなか難しいですね。
[苦笑でごまかした]
(129) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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そんなわけで少し、うさ晴らしをしておりました。 熱ではないのです。
[わずかに中身の残ったジョッキをちらりと見せ小さく肩をすくめた]
ご心配をおかけしました。 ハワード先生には、どうか内緒で頼みます。
(130) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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[話が切れると、唐突に問うた]
あの、森でお仕事をなさっていたなら、一つお伺いしても?
甘い香りがする青い花など、ご存じないでしょうか? 狂おしいほどに甘い香の……*
(131) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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/* せっかくローズと朝時間かぶってるのに、中々会えない(´;ω;`)
(-22) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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― カフェテリア ― >>69>>70>>71
守る番、か。 …まあ、少しは解る気が するわ。
[愛情を受けて育ったわけではないけれど、 守りたい、そう強く願った事はあるから。]
…、複雑っていうか 私が…バカな女ってだけな気がするけどね。
私は、誰かに依存しっぱなし。 1人は 嫌な…寂しがりなだけよ。
[はら、とまた数本切れ落ちる髪。 見た目ではまだ解らない程度だけれど、確実に――]
(132) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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>>73 おわる??
[ヤニクのメールを見ていないまま、ここに来て。 彼の退院も、コリーンの事も、まだ。]
わからないけれど、… すごく 大事な事を忘れてるんだと思う。
だから、思い出したいなとは、おもう。
……まあ、ヤニクの所に行きたいとは 欠片も思ってないけどね。
[落ちる髪を受け止めるグロリアの手を見て、 自分の髪の現状を知り、ぎょっとする。
わたしはどうして この髪を大事にしていたんだっけ。 ―――が、 ―――だったから。 だけど、もうその 必要は ―――]
(133) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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[思考を止めたのはグロリアの話。>>75]
…、女の嫉妬はこわいよね。 でも、そういう生き物でしょ。
女同士の関係を傾かせるのは…だいたい男よね。
[わかるなぁ、と視線を斜め下に落としながら]
……強がって、強く魅せてたグロリアか。 私は嫌いじゃないよ。
むしろなんか…ホッとした。 どれだけ完璧女なんだろー、って思ってたもの。
[一度肩を竦めてから]
(134) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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それじゃあ、神父様とお母さんに会えたら グロリアはまず なんていうのかしら。
やっぱり2人の事が好きだから… ほんとの事は聞けないのかな。
それなら―――
[それなら、私が]
私が聞いてあげようか? それとも、神父様に会ったら、頭にチョップでもしておく?
[天に戻った時に―――と、思考が自然と向く。]
(135) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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>>77 [それから、ああ、と何かすとんと落ちつく感じ。 こう言う事をするために、ここに来たのかもしれない、と。]
安心して…グロリア。 ちゃんと話すわ。
そのかわり、グロリアも私に何も言わずに いかないで。
約束よ。
[と、小指を差し出す。 女同士の約束。それは一番、繊細で諸くて砕けやすいとずっと思っていたものなのに、自分から進んでするなんて、―――]
(136) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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きっと、私がここに来た理由のひとつは グロリア ――あなたに会う為、だったんだわ。
[確信めいた口調で、そう言った。
それから再び病室に戻れば、自然と遅いくる睡魔に身を任せた。**]
(137) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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―屋上で>>112―
うし。 ヤバくなったらテキトーに楽にしてろよ
[と、本当に適当な事を謂って ん、と一つのびをした。 空に少し近づく場所は、さわやかな風が吹きわたる。 緑の森、さざめく海岸、遠くのほうは、なぜか霞んで見えないのだ。]
あー
[屋上、ろくでもない学生時代を思い出す。サボりの定番スポットだ。微妙な表情になった。あのとき、秩序の無意味さを思い知ったのだ。この生まれついての世界不適合者めは。]
(138) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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[――ああ、秩序はなにも救ってくれやしない。 ――ならそんなものは、ぶっ壊してしまえば。]
っと
[包帯の端がほどける。 あんなにきつく結ばれていたのに。 片手で押さえつつ、不良座りでオスカーの横に腰を落とす]
なンか見えンのか?
[見上げた先には、やはり そら、があるばかりだ]
(139) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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/*獄*/
くっそーヤニクほんとずるいゆるさない ラルフがあいたがってますよ ロビンも天国できっとメアリーをまってるよ どうしたんだろうね メアリーなんでここにきたんだろうね……。 けんかでもしたんかな……何の喧嘩だ
(-23) 2014/09/11(Thu) 11時頃
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ドナルドは誰かの繊細なフラグを踏み抜けるようなキャラ性能では無いので申し訳ないですすごくぜんりょくでアレです。河原で殴り合って本質を理解するタイプです
(-24) 2014/09/11(Thu) 11時半頃
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『晴れてる』
[何か見えるのか、の問いには簡単な答え>>139 久し振りに――いや、ここではずっと晴れていたが、 その前の記憶は雨だったから。
白紙を広げて、次に、海を見た]
『治ったら、俺もかえるんだろうね』
(140) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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[最初はリクエスト? の通りローズマリーを描いた。 色を置いたら消えないと言ったわり、 実際にそうする行為にはさして迷いがない。
すらりとした輪郭や柔らかいウェーブの髪、 艶のある唇を描き出して、暫くは黙って熱中]
(141) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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[ドナルドの微妙な表情に、スマートフォンを手にした]
『どうかした?』
[首を傾ける**]
(142) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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そォだな、晴れてんな。
[何の変哲もない、ような、そら。]
なおったら か。 そりゃァそうだろうな。
[なおったら。かえる。 なおらないなら、いつまでもここに? いや 違う、多分、そうじゃ、なくて―――]
どこに、帰るん だろう な
[ぎ、と少しまた痛みが増した。]
(143) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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/* 今ヤニクの返事を見てごろごろしてた たるさんめー
(-25) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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[白くない羽、 まるで血に染まったような羽。 それでも天へと向かった先。
私は、 ―――と、 出会った。
それはもう簡単に、恋に落ちた。 自分でも信じられないくらいに。]
[ ああ、どうして忘れてたんだろ。 ]
(-26) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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もう、頼らないって。
私は、横に並んで、歩いていきたいって。
彼と手を繋いで …、―――
(-27) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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― 自室 ―
[ゆっくりと目を開く。 随分とまた長い夢を見ていた気がする。
けれど、悪夢というわけではなくて ――― ]
……、―――。
[唇は三文字を音なく模る。 ベッドから身体を起こすと、 どさっ、ばさばさばさ、と音を立てて長かった髪が床に落ちた。 手で髪に触れれば、ボブとショートボブの間くらいの長さまで短くなっていた。それに驚く事はない。むしろ、これが 今のわたしだ。]
(144) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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[帰る場所?そんなものは、なくて。そこはもう、新しい創世の―――]
(-28) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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―屋上>>141―
……――、
[煙草に火をつけた。くゆる煙。 妙にゆっくりと立ち上る]
お、上手ェじゃん。
[暇つぶしとばかり眺めていたオスカーの手腕は、なかなかのものである]
美化されてねェか?
[主観である。]
(145) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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[随分と放置していたスマホを見れば、それはもう未読の山。 黙って、それを読み続ける。]
…、…
[下に、下にとくだる。 短文がいくつもいくつも ――]
それじゃあ、か。
[目に焼き付いている顔は、最後の笑み。]
(146) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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ほんと、ばかね。
(-29) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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メアリーは、とん、と軽快にベッドから降りて廊下へ向かう。
2014/09/11(Thu) 14時頃
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廊下なう。
(*33) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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