150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[絵を眺めているわたしの後ろを、 鈴のような笑い声をあげながら、生徒達が通り過ぎた。 体面上は、病欠ということになっているルームメイトだが、 「誰かがいなくなった」噂はあっという間に広まっている]
(勘の良い人は気付いてしまうだろうな……)
[フルネーム、長かったんだな。 言葉は流暢だけど肌の色は印象的だったから、 どの辺りの名前なんだろう、と思う]
[毎朝顔を合わせるひとりと会わなかった、それぐらいで ぽんと孤独に放り出されたような気がした*]
(77) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……ありがとう。
[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]
…女神、よ? 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。
だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。 許してくれるって思えたの。
それに、私の全てがマドカのものなんだから 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。
(+82) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>77 スペインです。
そして、私のことだった、あってた!
(-35) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……ん。
勿論、マドカにしかしないわ。 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。
[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]
道具とか玩具とか、使ってもいい? あ、いずれ、ね?
初めては……もちろん。 優しくする。
[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]
(+83) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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/* >>77 なにがあったの?!!!!
(-36) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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そりゃ、ねー、毎晩したら…… これ以上ぴーちゃんの事しか考えられなくなっちゃうとなー。
[幸せすぎるが人としてまずいかもしれない。 されるばかりだったから、次はちゃんとプリシラの弱い場所を覚えて反撃もしたいし。]
うん、ご飯して授業しなくっちゃ。
[促されて着替えを済ませると食堂で急ぎ目に朝食を押し込む。 髪はまだ乾いてないが仕方ないと二つに結って、制服を着てしまえば完了だ。 部屋から出る前に一度、プリシラに抱きついてみるのも忘れない。]
………ありがと、大好き。
(78) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>77 あ、正確にはスペイン植民地を経験した中東の国のどこか。 架空の国。
(-37) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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どういたしまして。
[むにむにと胸を押し付けてみた。]
えへへ。 そんなふうに言われるともっと照れちゃいます。
全部教えてください。 私も教えますから。 …大した話はないですけどね。
[本当に全部くれるんだ。 飛び上がるくらい嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめる。]
(+84) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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一生…。 一生一緒…。 私だけ…。
絶対ですからね!
[頬は緩みっぱなしで舞い上がる。]
いいですよ? はい、約束です。
[ゆるく小指を絡ませる。 赤い糸はもっと固くなっていた。]
(+85) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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ああ、そっか。 プリシラとリンダのカップルが妙にスピード成立だなと思ったら、裏会話持ちかな?
えっちシーンは裏ログで回想して、表では時間軸にあわせて……と。
とりあえず、私は寝ろ。
(-38) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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[マドカに胸を押し付けられれば、 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]
マドカの話も聞きたいわ。 どんな話でもオーライよ? マドカが小さい頃どんな子だったかとか 陸上部に入った理由とか 教えてね?
[ぎゅーっと抱きしめて]
ちょ、苦しい苦しい。
[なんて実際はそんなことないのだけど、 マドカが解放してくれれば顔を近づけて 甘いキスを落とす。]
(+86) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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絶対よ。
……なんて、こんなこと 出会ってたった二日で言っちゃう?って 思われるかもしれないけど、
でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、 それが愛だと思うんだ。
[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]
大人の玩具の恐ろしさを知らないから そう言えるのよ。 ……でも前言撤回なしだからね。
[ふふ、と不穏な笑み。]
でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。 気持ちの準備が出来たら言って?
(+87) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。 寒くないように毛布きて、待ってて。 ご飯作ってあげる。
[一緒に食べようね、と微笑み 着替えるにも脱いだドレスしかないので マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。
やだ……裸エプロンとか…… でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。 まさかモニタリングされているなんて思いもしない>>73]
(+88) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――特別室・キッチン――
[男ばっかりの家庭で育ったから、 料理は自分の担当だった。 手料理はそれなりに得意なのだ。
凝ったものを作ってもいいけど、 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで 卵雑炊を作っている。]
〜♪
[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。
出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。 あーん、して、マドカに食べさせよう**]
(+89) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時頃
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[制服に着替え終えたあと、さて行こうかと。 その出掛けに、抱き付かれて。 これまでなら、まあ、ノータイムで引っぺがしていたところだが]
……おう。
[背に腕を回して、軽く抱擁を返した。 まだ湿った濡れ髪の香りを楽しんで、ゆるく笑う。 ただ、あまりゆっくりと味わっていられないのが、問題だった]
(79) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――さ、行くぞ。 のんびりしてっと、予鈴鳴っちまう。
[名残惜しいといえば、嘘にはなるが。 まあ、たかだか半日。放課後にはまた、顔を合わすのだから]
んじゃ、な。 寝不足っても、授業中に寝んなよ?
[と、一度、頬を突っついて。 自分の教室に向かうため、リンダと別れた*]
(80) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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――……すぅ、すぅ……。
[一時限目の授業、まさかの熟睡である]
(81) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[ひっぺがされない嬉しさ、プリシラが笑ってくれるからすりすりとして。 サボりたい気持ちもあるけれども体を離してふにゃんと笑顔。]
いこっか、授業。 寝ないよー、今日結構いっぱい寝たもん。
[これ以上くっついていたら部屋から出れなくなってしまいそうだし、あれこれと妄想も膨らんでしまう。 名残惜しいけれど頷いてから、その背を見送った*]
(82) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[午前中の授業はなんとか頑張った、もともとそこまでサボり癖があるわけでもない。 まさかプリシラが爆睡しているなんて思いもよらない。]
ふあー。あー。
[お昼休み、購買へ昼食を買いに出かけようと歩いていると珍しいモノ>>72を見た。]
あれは、フランちゃんせんぱい。 なんかコスプレ…?
[普段よりもその肌がよく見えているような、と思わず*まじまじ観察*]
(83) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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裸だからいいんじゃないですかー。
[胸にキスをされるとくすぐったそうにして、もっと押し付ける。]
いいですよー。 ぜんぶぜーんぶ、お話しましょう。
[私も先輩に全部しって欲しいから。私だって先輩のものだから。]
えっと、ごめんなさい。
[だってぎゅっとしたかったんだもん。と拗ねて見せると落ちる甘いキス、幸せを噛みしめる。]
(+90) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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えへへへ。 思いませんよ、先輩の事信じてます。 本当にそうやって思ってくれているんですよね。 もう、私、蕩けちゃいそうなくらい嬉しいです。
私だって先輩の事どんどん好きになっているんですからね? 負けませんよ! いっぱい、いっぱい愛してます。
[にこにこ笑顔でそう言うと]
えっと、そんなに凄いんですか…? …ぜ、前言撤回なんてしませんよ。 先輩にだったら何だってされてあげます。
[不敵な笑みに怖くなったのは内緒。それでもピッパにぐちゃぐちゃにされるのはそれも幸せだなって]
はい、分かりました。
[別に今からでも良かったけれど、早く、早く奪って欲しかった。ピッパのものになりたかった。]
(+91) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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大丈夫です! 幸せでしたー。
[思い出してへにゃりと笑う。]
先輩の裸エプロン…。
[ごくりと喉を鳴らす。 すごくえっちでそそられる。 必死で襲いたくなる衝動を抑えて]
先輩のご飯、すっごく楽しみです。わくわくします。
[笑顔で見送った。]
(+92) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。 やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]
んぁ…。
[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]
あ…んくっ…ひゃ…。
[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]
あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。
[すぐに限界はやってくる。 ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]
(+93) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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ありがとうございます。
いただきまーす。
[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]
あーん。
[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]
せんぱーい。
[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]
汗かいちゃったから、綺麗にしてください。
[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]
(+94) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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-放課後:音楽室-
[授業も終え、いつものように鞄とストラトキャスターを抱えて音楽室を開ける。日常。 ただなんとなくいつもと違って見えるのは、部員の数が幾分少ないからか。それだけと言えば、それだけなんだけど。
自主練習もそこそこに、セッションを何度か行う。日常。]
……っ痛!
[弦が切れた。跳ねる弦が、私の指の皮膚を薄く奪う。]
……。
[予想外に流れる赤。この位なら、とも思ったけれども。このままだと。弦が。汚れてしまう。]
……めんどくさ。
[絆創膏を持ち合わせているなんて女子力は、持ち合わせていなかった。]
(84) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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――……あっ。
[二時限目。小テストがあったのを忘れてた。寝れない。 ちょっとした対策がダメになって、ついでに昨晩は当然勉強もしておらず]
あっ、あああ……、
[涙目で回答用紙に向かうも、撃沈。そして昼へと]
(85) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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/* シュコー シュコー おそようの記録を更に更新して13時半起床とか 私ちょっと疲れてるのね…… マドカが7時台に発言しててびっくりした \いつ寝てるの/
(-40) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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/* なんかね、この連休、二日連続悪夢を見るというか 夢がとても細い線で描かれていて不安定になるのね。 悪夢にも色々あって、単に寝起きの瞬間に 直前まで見ていた夢を見て、うわああ、ってなる現象かな。 細い線って本当怖いわ。 PVとかで使う手法として恐怖を煽るの納得。
その細い線の部分じゃないんだけど、 ここは悪夢パートより前なんだけど 何故かヨーランダが出てくるのw二日連続w なんでだろう…… 何故マドカじゃないの……
\夢で会いたい/
(-41) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]
うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。 [拗ねる様子にはくすくすと笑う。 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]
(+95) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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