1 とある結社の手記:6
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/* >>113 ピッパさんが死亡フラグをたてはじめました
(-37) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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狩人が防いだのなら。 今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?
[ふふん、と鼻で笑う。]
(*29) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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−少し回想−
[周りを見回せば、キャサリンとカルヴィンの姿を見つけ2人は無事だったのだと知る。 そこに入ってきたサイラスが2人の元へ行くのが見える。 戻って来た兄がカップを手渡してくれるのを]
ありがとう…。
[両手で包む。 そこに聞こえてきたサイラスの判定にほっと息をつく。]
カルヴィン君も人間…。 良かった。 ね?
[隣にいる兄の顔を見れば占い師だという2人を注意深く見つめる様子に自分もゆるりと視線を巡らした。]
−終−
(118) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[兄が立ち上がるのを見て少し心配そうにその姿を追えば、扉が開く音。 姿を見せるローズマリー。 告げられる名前。 スカートをきゅっと握り俯く。 キャサリンの変化には気づかないままで。 渡される白い紙。 またこれに名前を書き込まなければならないのかと深く溜息をつく。 ふいに聞こえてきたローズマリーの言葉にはっと顔をあげ]
犠牲者がいなくて…ヤニクさんが人狼?
[首を傾げ、話を聞く。 キャサリンの様子を見ればきっとそれは真実なのだろうと知れて。]
キャサリンさんが…霊能者…。
[小さく呟く。 女のいう「おめでとぅ」はひどくこの場にそぐわない気がして。 へなりと眉を下げ、手の中にあるカップをじっと見つめた。]
(119) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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…ねっ。
ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。
[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]
(*30) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドの反応は気にするはずがなかった。
2010/02/23(Tue) 23時頃
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―回想・集会場―
[もそもそと食事を摂りながら周囲の言葉に耳を傾ける。話題に上がるのは、ヤニクのこと、人狼のこと――キャサリンが本物か、偽物かは、話題に上がっていない。]
…大丈夫だ。
[偽者が居たら名乗りを上げるはず――キャサリンが偽物だったとしたら、それは誰だ?…ヤニクは『霊能者には名乗り出て欲しい』と言っていた筈――それが言えるということは、彼は霊能者ではないと言う事だ。生きている者から名乗り出るものが居らず、ヤニクも違うとなれば……。]
…いや、何考えてるんだ?俺は。
[彼女が疑いを向けられた際の弁護の言葉を必死に考えて居たことに気付き、自嘲する。]
…空回ってるな。
[彼女を弁護したいと思うものは幾らでも居るだろう。少しだけ安心した。]
(120) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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確かになあ。 遠慮はねえやつだった。
[ なるほど、そういう所では馬が合ったのだろうな、などと思う。]
あ、いや、だって、お化けだのなんだの、そんなのいるわけないって思ってたからよ。 ……んとさ。 謝って欲しくないてよ。 まあ……しゃあねえとは思うんだが。
[ 慌てて弁解めいた言葉を口にする。 そして、しばし押し黙った後、幾分しょんぼりとした様子で言葉を続けた。]
(121) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[投票用紙がカルヴィンの手に渡るなら、少し屈めていた腰を伸ばし、 首元の狼を撫ぜて、灰味かかった青碧の眼を眇める。
つと。──相棒の男を殺された女は、何を思ったのか。 頭を下げる少年の頭の高さを測るように、手のひらを浮かせた。] >>116
…。そぅね。
……あたしが知るかぎり──だけどぅ。
[大概、棘を含んで返す女にしては、 少年の小さな反発に、素直に同意を見せてそのまま、 自分のペースは乱さずに話を続ける。]
(@18) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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"人狼に成った人間"は、見たことがあってもぅ、
…"人狼が、人間に戻れた"ってぇ 話はぁ、 生憎と──聞いたコトがないの。
[だから──人狼の数が、「1」であることはあり得ない。と、 結社員の女は、含みのある言い方で、少年に添えた。]
(@19) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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人狼になった……人間? それって、どういう事だよ。
人間が…人狼になるなんてあり得るのか…? [ローズマリーの言葉>>@19に思わず詰め寄る]
(122) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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あらぁ……
[しょげた様子のドナルドを見れば、苦笑する。]
……ちゃんと、謝れたんだね?
仕方ないよ。15年以上の年月で、謝ったのはその一回…なんでしょ。でも、小さくても大きい一歩だって。 あとは善行を積んでいきなさい。人間、誠意だよ、誠意。
[小声でドナルドに呟くと、腕を伸ばしてぽんぽんとその肩を叩いた。>>121]
(123) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。 ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね? で、体質のことなんだが生まれつきだ。 その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。 あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。
[相変わらず、悪びれる様子すらない。]
(*31) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……白馬に乗った…?
[キャサリンのその台詞>>117は思いがけないもので、 意味を理解すると僅かに照れたように頬を染める。 その「色」の意図には、きっと気づいていない。
ただ、何より嬉しかったのは、 ……自分でも少しは誰かの役に立てたと思えたこと]
大きくなれるように、頑張ります。
[とても真面目な顔でそう返事をして、 彼女の笑みを見れば無邪気に喜んだ。
やがてフィリップの名を呼ぶ姿を見れば――。 一度鳥飼いの青年を見やった後、そっと二人の傍を離れる]
(124) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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おんやぁ? 何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。
[すっと、目を細める。]
(*32) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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―集会場・現在― [キャサリン>>117を聞き、緊張しながら振り返った。]
…おう。 『ヘイヘイ!ネーチャンチャーシバキセン?』 …サイラスさんだな。これは。
[次の瞬間、緊張感が無残にも打ち砕かれ、微妙な空気が流れる。]
…ま、まあ、そう言えば昔から言ってたな。
[あさっての方向を見て、呟いた後。]
…霊が見えるのか。だが、俺なんか鳥の言葉が分かるし、言う事聞いてくれるんだぜ?俺の方が凄い…だろ?
[幼い頃、霊が見えるというキャサリンに強がって見栄を切った言葉がふと甦る。迷わず口にして、笑った。]
(125) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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/* >>125 アーチに笑ってもうたがな。
(-38) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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ヤニクが人狼。…せやったんか。 昨日のウチに対する態度がどうにも腑に落ちんかったから票を入れさせてもろたけど、人狼やったんやなぁ。 キャサリン、大丈夫か?なんかお茶でも飲んだら落ち着きそうか?
[怯えた様子のキャサリンを見ながら、どうしようかと思案にくれる。]
あ、ピッパ。 硫酸は今品切れやからな。悪しからず。 話の続きは、聞きたなったらまた話すで。
(126) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[カルヴィンに話をしながら、──推測するに、他には、読まれたくない。と思ったのだろう折られ形をした手紙を丁寧に開く。
>>70 差出人は、Pippa=Curtisから。]
───。
[内容に目を通すも、その場では沈黙を守り、 コルクボードを軽くもう一度見やった。
昨日、ローズマリーが貼り付けたメモの上には、 郵便屋の男からの判定結果も書いてある。]
(@20) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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おい、フィリップ。 何覚えさせとるん。ウチそんなこと言うとらんわ。
[目を細め、ぎろりと睨んでみた。]
(127) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……………えっ?
[離れていくと思っていた結社員>>@18は、 その場に佇んだままで。 彼女が手を浮かせる姿に、おずおずと顔をあげた。
重ねられる同意に、揺らいだ瞳が彼女へ向けられる]
人狼になった、人間……。
[まるで御伽噺のような言葉。 けれど彼女の言葉は、少なくとも今までは、 ある一定の正しさが含まれていた。だから、今回も――]
逆は、無いの、……ですね。
[だからこそ、「処刑」なのだろうか]
(128) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[そして、ローズマリーの言葉が聞こえてくる。ラルフが彼女に詰め寄っているのが見えて。>>122]
……人間が、人狼に変わる……?
人狼と入れ替わるって、こと? それとも、人間が…ある日突然、人狼になってしまう、とか?
(129) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフがローズマリーに詰め寄る様子>>122を、じっと見つめている。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[ 声を落としてくれる気遣いがありがたかった。 あまり、皆に聞かれたい話でもない。この男なりに、気にしてはいるのだった。 肩を叩かれれば、苦笑を浮かべる。]
――そうだな。 まあ、今更、良く思ってもらおうなんてのは虫が良いだろうけども。 ……せめて、多少でも気が晴れてくれればな。
(130) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパにそう言って、頷いて見せた。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[親友の姿も傍に在っただろうか。 ゆると周囲を見回せば、ヤニク以外の姿が在る。 犠牲者は居ない>>@12、それを確信してほっと息を吐いた。]
頑張る、か。 そうだね。頑張らないとね。
[頬を染める少年に笑ってみせ、離れていく背を見送った。]
……ふふ、うん。 フィリップの方が凄い。 でも、アーチ、私のいうことも聞いてくれるよ。 私の腕の中では大人しいもん。
[視線が逸らされたことに、少し淋しそうに。 けれど、過去の話になれば自然と笑みが零れた。]
(131) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[サイラスの言葉に眉をひそめた。]
サイラスさんじゃない?でも、あの喋り方…。じゃあ、誰――。
[そこまで考えて頭を振った。]
どうでもいい事か。…言いがかりだったらすいません。
[こんな事で話をややこしくする気は無い、と意思を示した。]
(132) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、小僧 カルヴィンとローズマリーノやりとりに目を向ける。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
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………知ってるなら、 最初から教えておいて欲しかったですよ。 メリクリウスさんが急に喋りだした時、 本当にびっくりしたんですから…!
[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。 それから結社員を、ちらと見上げる]
うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、 ばれちゃうかもしれませんね。
…気をつけないと。
(*33) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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あ、ラルフ。 リクエスト通りに占ってみたで。安心してくれたらウチも嬉しいわ。
[コルクボード前にラルフの姿を認め、ひらと手を振ってみた。]
(133) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…一度脅かしてみたかったんだよ。 いや、あれは本当面白かった。くっくっく。 そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。 片方欠けたらオレまで処刑されちまう。
(*34) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[人狼が人間に変わる。 そんな事があるのだという事実。]
でも…どうして人間から人狼に変わるんだろう?
[首を傾げる。 人間が人狼に味方する事もあると言っていた。 それなら人狼に変わる事があっても不思議…ではないのだろうか。]
でも…どうやって変わるの? なりたいと願ってなれるものなの?
[ローズマリーを囲むやり取りを聞こうとじっと耳をすます。]
(134) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…多分ウチの口調を真似た悪ガキの誰かが言うとったんちゃうん。 ウチそんな村の中でナンパとかせんわい。
[やれやれと言いたげに首を振る。]
(135) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……人狼になった、か。 人狼ってのは「感染する」って可能性もある……結社のやつに、そんな事を聞いたな。
[ ローズマリーに問う、ピッパの言葉を受けて口にする。]
(136) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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