99 あやかしものと夏の空
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/* さて、各自のメモからも判るとおり、焦点はいまのところオスカーになる。 俺は強引に納得して接しているが、景子・たまこ・ラルフにとっての地雷なう、だ。カメはま、大丈夫だろう。 設定的に、オスカーの隣村移動に景子が引き摺られそうな気はするな。 幼少期に村を離れている明・ゆりは大丈夫だと思うが、微妙なところだ。 現状、ラルフからの連鎖で狐様にも影響が出ているな。
とはいえ、オスカーの側は割と気楽にやっている感はある。 景子はまさに片思いなのか……オスカーの比重はラルフ絡みに多いようだな。 あとは、正体バレの関係で俺やカメとの絡みも幾らかだが、ここは軽い流れ次第の掛け合いか。
(-35) 2012/08/11(Sat) 18時半頃
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[ぱくり]
……こ、これは
[大きく目を見開き]
うまい、美味いぞ!
[大袈裟に見えるかもしれないが本人は大まじめ カレーが恐怖ではなく好物に変わった瞬間だ。 がつがつと、ラルフが横目で見ていること>>162にも気付かず夢中で食べていた]
(167) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* どうすればこの状況 オスカーだよ!って信じてもらえるか
(主にラルフと景子に)
悩んだ結果「自分からはほぼアタックしない」のが一番正しい気がするんだ… んんんww
(-36) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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[やがて夕食の時間が終われば、椅子から立ち上がった彼の服の裾を引っ張り。]
……カレー、美味かったぞ。ありがとうな
その、ラルフというのだろう?ほ、他の奴等が呼んでいた。 わたしは、シメオンじゃ。宜しく、な?
[そわそわしながら、今更な自己紹介。 彼の返事を待たず、ぱたぱたと中に入って行った*]
(168) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* オスカーまわりに注目しつつ、次は明にいこう。
たまこや景子のことは明の側は覚えているようだ。 俺のことは気付いてなかったようだね。あとは、狐様との縁故があるようだ。 夏の夜更けに遊んだ少女はゆりのことだと思うが、いまのところ深い絡みはないようだ。 狐様・ゆりの両名のフラグとも、ラルフに持っていかれた感があるが……まあ、割とどうにでも動けるポジショニングではある。
では、そのラルフはどうかというと、たらしレベルで撃墜数を増やしているね。 狐様はべたり、ゆりともフラグじみたものがある。それでもって、やはりオスカーとの関係性だろうか。 その他の人外組とはあまり絡みがないが、在席時間の短さによるのかもしれないな。
(-37) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* まいていこう。 人間の男の流れということで、俺だ。 まあ、残念なことに見事なまでにフラグがない。 景子にちょろっと振ったが、ぶった切られている。まあ、オスカーだよね。 狐様の意味深なアレが気にはなるが、まあいい。 ここからあるとすると、たまこと何かあるか、あとはリサかだろうか。 看病したから感謝してくれてもいいよ雪女さんという気もするが、あれは狐様とフラグだろう。
(-38) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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―カレーまつりにて―
[少し離れたところに座るかつての友人たち。 おそらく意識してのことだろう。けれどやり辛いのはわかるから仕方のない事だと、気にした様子は表に出さず。 ジェフの隣が空いているなら陣取る席はそこ。理由は今のところ一番理解してくれていて頼れるからだが、兄貴分につくひよこ状態だった。
少し遅れて到着したラルフと、どうやら知り合いだったらしいシメオンをちらりと視界の端に捉え。 >>114途中、シメオンと目が合ったりもしたが、 辛いものが苦手だとこぼしたのを聞きつければ、>>116この酔いどれ幽霊は缶を片手に近寄って。]
なんだよシメオン、それ甘口だろ? よっし、砂糖がわりにコレ混ぜたらいいよ。 甘いし炭酸で美味くなるかもしれないじゃん!?
[ハイテンションでだばーした。]
(169) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* >>133 遅寝早起き、うたた寝。 かわいい。
(-40) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* では、人外組。
カメはまあ、存分に遊んでいるな。 フラグを立てる気があるのかどうかは、よく判らん。 平均的に絡んでいるので、どうとでも動ける位置ではある。
狐様はラルフべたりだが、明や俺とも伏線らしきものはあった。 もっとも、数名に撒いて、ラルフに一本化した可能性はあるが。 あとは、ラルフ絡みでオスカー。そして、雪女との顔見知りフラグが強いか。 人間女性組とは、あまり絡みがない印象。
(-41) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* 雪女は……お大事にな感じだが。現状では狐様のみか。 元気そうなら、冬山で遭難したことがあるとか無茶振りしてもいいのだが。
リサはかわいい。おいでおいでおいでおいで。 猫モードでなでなでごろごろしたい――はっ。 こほん。今のところフラグらしいフラグはないが、ナカノヒトはクラリッサのチップに弱いらしい。
レティとよーさんは、恋愛フラグには振れない気がするが、どうなんだろう。
(-42) 2012/08/11(Sat) 19時頃
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/* >>144 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(想像して声だしてわらった)
ジェフ好きすぎるんだけどどうすればいいwwwwwwww 兄貴分ふたりの破壊力やばいwwwwwwww ごろごろごろ
あとリサとたまこおおおおお あのひとらのろーるがすごいすき うおお
(-43) 2012/08/11(Sat) 19時半頃
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/* もうwww 締尾様がかわいすぎるだろちょっとwwwww
弟もかわいすぎてブラコンになりそうだし。 この村かわいい人多すぎるだろうもう。
(-44) 2012/08/11(Sat) 20時頃
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今日はお客さんこないなー。 こないなー。
また売りに行こうかな。
[早朝、お店番をしているが、ねこ一匹通りかからなかった。まだ6時である]
(170) 2012/08/11(Sat) 20時頃
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――回想:宿泊所2Fにて>>148――
…そう、え?
[違うと言われて、しゅんとしたかと思えば。 続く言葉に瞳輝かせる百面相。]
ちょっとお話ってことは、ことはやっぱり会って?
[頬を掻くラルフをじっと見つめた。]
(171) 2012/08/11(Sat) 20時頃
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[短いあの日々の中の更に短い、ほんの数日。 親戚の見舞いにと診療所を訪れる少年が居た。
目が見えないことを告げると勿体無いといって、 彼が読んだという本の話を聞かせてくれた。
少年の話はどれも聞いたことの無いような話ばかりで面白かったのだがそれよりも、得意気に夢中で話をする少年の雰囲気が何よりも楽しかった。 最も、最後まで聞いていれたことはなく、いつも途中で眠ってしまっていたのだけれど。]
(172) 2012/08/11(Sat) 20時頃
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そうなのですが…私、ほとんど何も覚えていなくて。 顔は勿論のこと、名前も…それに何年も前の昔のこと。 忘れていても当然だから。
[聞いたほうがというラルフのアドバイスに苦笑する。]
でもずっと、会えたらいいなって思っていました。
(173) 2012/08/11(Sat) 20時頃
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――――ありがとう。
[目元を緩めるラルフにこちらも嬉しそうに微笑む。]
昔の損失は出来る限り取り返す所存です。
[本が読めないじゃないかという言葉には冗談っぽく応えて、共に階下へ向かう。]
あ。ひとつだけ、訂正させて下さい。
[歩きながら、ふと思い出したようにラルフを見つめ。]
貴方もそう、ですよ。 私は、貴方にも会いたいと思っていました。 だから……ありがとう。
[柔らかく顔を綻ばせるのだった*]
(174) 2012/08/11(Sat) 20時半頃
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/* ログ読みー 氷枕を頭に巻いて参上
なんというかあれよね。 夏に参った雪女やっておいて自分も参るとか なにそれ怖い
(-45) 2012/08/11(Sat) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 20時半頃
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[>>161呼ばれかけて、ぴくりと動きが止まった。 きょとりと顔を上げた先には、記憶より大人びた兄が居る。]
…………。
[ほんの一瞬だけ昔に戻った気がしたけれど、そうなる前、ラルフの方からかち割るみたいに、訂正するみたいに一言もらって。 名前を呼んでくれなかったのもあり、不機嫌に寂しさが混じった表情。唇を尖らせ、ぷいっとした。]
……トモダチ相手にふざけて何が悪いってのさ。
[それは、昔から免罪符がわりに使っていた返し。 ジェフ相手には結構縮こまっていた……それでも悪戯はしかけた……けれど、この変わり者の兄から受けるお叱りを、怖いと思った事はあまりなかった。だからいつも軽く言い返して、忠告も真に受けなかったから、何度困らせたか知れない。
シメオンとは知り合ったばかりだが、懐っこいこの少年のトモダチハードルは相当低いらしい。 素面であればこの返しも出なかったのかもしれないけれど、意地を張るように二人から離れると、辛口カレーをかっこんでいた。]
(175) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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/* いつラルフがちゃんとオスカーって呼んでくれるか期待
(-46) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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―回想:前夜―
あるよ。3・4本、買ってある。 [うち1本は例のボージョレだが、あとのはそれなりだ。90年のボルドーもある。 が、適当に持ってきたのが、よりによって一番のハズレであった残念(>>158)]
しかし……たまは大丈夫か、おい。 [割と早い段階からの笑い声(>>146)に、ちょっと心配はしつつも。 自分も酒が入ってしまえば、あとは昔の話や近況などで盛り上がり]
(176) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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―渓流―
[革靴で来たのは莫迦だった。 それはまあ、自分でも理解できた。革靴は、山を歩くのには向いていない。 だので、適当なポイントを見つけると、素足になった。 川原ともいえないけれど、ちょっとしたスペースに荷物を置く。 焼けた石の熱が、都会暮らしのうちに柔らかくなった足裏を焦がす]
――……さて、と。
[涼やかな音を立てて流れるせせらぎに、近付いて。 濡れた石を、幾つも引っくり返していく。 時折、動くものを見つければ目敏く摘まんで、タッパーに放り込む。 幾らか溜まれば、魚のいそうな溜まりや岩陰を物色して、虫をつけた釣り針を落とす。 不慣れな同行者がいれば、やり方は教えたろう]
(177) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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/* いろいろな人から補完が来て、どこに返事すべきかとても悩む僕。いや、嬉しいんだ、とても嬉しいのだが!
まだ会ってないひとはいっぱいいるものの。 今日落ちるんなら、手を広げるべきじゃない、か?
(-47) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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/* ていうかあれだよ ジェフと釣り超行きたいんだけど ジェフにくっつきすぎて他とも絡め状態
うおおおどうしよう
(-48) 2012/08/11(Sat) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時頃
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―つぎのひの朝―
…………む。
[あまりの暑さに目が覚めて、むくりと起き上がった場所は個室のベッド上だった。自分で移動した記憶はないから>>129誰かが運んでくれたのだろうか?
窓は開いている。風もある。室温の原因は窓から容赦なく入ってくる日差しのせいらしかった。]
あっつぅ……。カラッカラになっちゃうよ。
[アルコールは抜けているようだけれど、あまりの暑さに這いずって……ベッドからぼとりと落ちた。 なんとか部屋を出て、まずは水分補給だと冷蔵庫へ一直線。 そうして>>119朝食とメモを発見する。]
(178) 2012/08/11(Sat) 21時半頃
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/* やばい眠い
(同じ文章を同じロール内で使うことがちらほら はずかしい)
(-49) 2012/08/11(Sat) 21時半頃
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― 早朝:宿泊所自室 ― [ごそごそと手だけ伸ばし、時計を確認する。 半ば自由業ゆえの体内時計の狂いは、昨夜の早寝によってリセットされたらしい。]
ここでこのまま本でも読んで……いや。 五月蝿そうだよね、ここ……。
[うう、とうめいて、起き上がった。 着替えて本を手にすると、宿泊所の外へと出て行った。涼しげな木陰でもあればいいが、と散歩がてら。]
(179) 2012/08/11(Sat) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時半頃
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― 雑貨屋前 ― [おや、と足を止める>>170。
昔は、店主は老人だった気がするけれども……なぜか、その顔がうまく思い出せないことにも首をひねった。]
おはようございます、と。 あれ、君……昨日宿泊所にいたっけ。
[店番の少女に声をかけて。 興味深そうに、古い商品の並ぶ店内を覗き込んだ。]
そういやボールペンが切れたんだけど、置いていない?
(180) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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……ダレだろう?
[こんなにきっちり朝食が用意されているなんて、女子力とやらが高い誰かがやってくれたのだろう。まるで宿泊所に母親が降臨したかのようだ! おお……、と感嘆の声をあげて、冷蔵庫にあった麦茶をグラスに注ぎ、一気飲み。 でも朝食をいただく前に寝汗を流したく、風呂に入ることにした。
途中誰かと顔を合わせれば、おはよーおはよーと挨拶を交わす。]
(181) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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