人狼議事


43 朱隠し

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【独】 呉服問屋 藤之助

/*
朧は可愛そうなほうが萌えるので、しばし付き合ってもらう。

ごめん。好きだよ。俺の愛は痛くて重いんだ。

(-55) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
あれ、ターン終了?

モウイイノ?

(-56) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[ゆるりと瞳を開くと其処には鏡、手を伸ばして鏡へ触れる――前に落として割られてしまう]


朧はアヤカシを探していたのだろう?
何故喜ばないのだ、望みが叶ったのに。

(137) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

 あぁ、探していたよ。
 昨日、お前と話をするまではな!

 この世にある意味を見出せず、消えてしまいたいと願っていた私ならば、この状況をさぞ喜んだことだろう!

 あぁ、私自身驚いているよ!
 まさかその思いを、アヤカシの言葉で覆すことになろうとはな!

[絞り出すような声は、僅かに震え]

 この世に在る意義を見つけたと、これからは、藤之助と共に歩みたいと!
 私は昨夜、本気でそう思っていた……!

(138) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
きれてる。

かわいいなーもう。

(-57) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[朧達の元から離れ、無我夢中で歩いていた]

あの目…あれは…

[明らかに自分を玩具にしたような獲物を見つけた獣のような目だった。

連れていかれる…!!

そう思った時、言いようのない恐怖が一平太を襲った]

あんな…あんな思いを…させては…いけない

[自分が連れていかれない限り、ただ一人しか連れ戻せないとしても…その使命を果たそう…

そう胸に*誓った*]

(139) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

 昨日の私の話は、貴様の目にはさぞや滑稽に見えたろうな!
 目の前にアヤカシが居るとも知らず、さんざ身の上を語った上に、消えてしまいたいだなどと!

 何故……!
 何故あの時、アヤカシだと言わなかった……!!

[掴みかかろうとするも、当然その腕はすり抜けて。
 更に虚しさがつのるのみ]

(140) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[参拝して陰鬱とした心を払い落としたいと思い、神社に向かう。
比較的緩やかで、明之進一人でも登れる石段のある寺の方へ回り道をしていると、その石段に腰掛けている男の姿が目に入り。]

……どうかなされましたか。

[何やら手こずっている様子に見えて、松葉杖と右足を交互に動かして近づきながら声をかけた。]

(141) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

つまり、俺に会う事無く死にたいと思いながら生きていく方が良かったと、朧は思うということか。

[またも腕がすり抜ける、その不快感に眉をしかめ]


何故?アヤカシかと問われなかったからにほかないだろう。

(142) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 浪人 慶三郎

[掛けられた声に、顔を上げ]
 
 
 なに、鼻緒が切れただけだ。
 
[それだけ告げ、再び視線を戻す。]

(143) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 そ、それは……!

[言葉に詰まる。
 藤之助の存在に、生きる希望を見いだしたというのは事実。
 しかしそれは、人である藤之助と歩む道で]

 何故、貴様はアヤカシなのだ……!
 私は何故、貴様などを好いてしまったのだ……!

(144) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 何故……何故そんなに、涼しい顔でいられる……!

[己の愚かさと、藤之助の態度に、苛立ちがつのる。
 愛おしいと思う心は憎しみに]

(145) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

俺がアヤカシでなければ、とうの昔に朽ち果てていただろう。この村で会うことも無くな。

[朧の言い草に腹が立ってきた、あまりに身勝手でとても人間らしい。
そう思うと冷静に返す事ができるのもこのアヤカシの悪い所だろう]


勝手に勘違いして勝手に惚れた挙句に誹られるいわれなど俺には無い。

(146) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ワーイ修羅場だ!

(-58) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

はっ、まてここは一応切ない恋愛とかする村じゃなかったか。
多方面から嫌われようなんて間違ってる。
でもある意味ハーレムうれしい。はぁはぁ。

(-59) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 落胤 明之進

……そうですか。
尖ったものをお使いになると楽だそうですよ。

[言いながら、何か無かったかと袂を探って竹串を取り出す。]

…………。

[恐らく屋台で何か食べ物を買った際の物だろうが、ごみに近いそれを差し出すのもどうかと思い、竹串と男を見比べてしばし迷う。]

(147) 2011/02/15(Tue) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[血が滲むほどに唇を噛み]

 あぁそうだ。貴様の言い分は正しい。
 私が勝手に勘違いして、勝手に舞い上がっていただけだ。

[完全に頭に血が上っている事は分かっていた。
 しかし、抑えきれるものでもなく]

 貴様の顔など……もう見たくもない!!

(148) 2011/02/15(Tue) 02時頃

は、藤之助を突き飛ばすようにして……当然、すり抜けてしまったが……その場から走り去った**

2011/02/15(Tue) 02時頃


【独】 落胤 明之進

/*
ノープランで話しかけてすまぬ。難易度高かったwww


「宜しければお使い下さい」
と言って千枚通しを差し出す明之進…………千枚通し持ち歩くとか怖いのでボツ。

食べ終わった後のごみを渡そうとするとか嫌だわ明之進…w

(-60) 2011/02/15(Tue) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時頃


【人】 飴師 定吉

[何から話そうか考えながら、春松にゆっくりと、自分の知っている事について話していく。

子どもの頃にアヤカシに会ったこと。必死に逃げて、何とか戻れたこと。

……けれど、アヤカシに会い、逃げたのは夜遅めで、家に帰って来たのに気づいたのは、黄昏時だったこと。
はっきりと覚えていない理由は人外の者と出会って衝撃を受けたからか、アヤカシの術だろうか、原因はわからないこと。

唯一覚えていたのは鈴の音。
もしかしたら、自分をさらったアヤカシは、狐面を身につけて再びここに来ているかもしれない、明之進という左足の先がない青年が見かけたらしいと教えた]

(149) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

いわゆるデレツンなのだな?
もうかーわーいーいー

(-61) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

【人】 飴師 定吉

…こんくらいかなあ。アヤカシはやっぱりおるんよ。

でもな春坊。出会うても、あまり関わったらあかんで。相手は人間やないねん。人間の物差しでは計られへん。爺さんが、よく言うとった。『山の神を退治しようとして、帰ってきたもんはおらん』ってな。俺も、退治しようとして無事だった人の話は知らん。

アヤカシ…山の神様は、人に害をもたらす事もあるけど、恵みも授けてくれるんやて。だから、祟られへん為にも、大事に祭らなあかんて。

相手の気分損ねたりして…さらわれるどころか、殺されたりしたら大変や。もし、兄さんが戻る事があって…そん時に春坊がおらんかったら、きっと泣くで?

[心配から来る言葉ではあったが、兄を取り戻したい少年には、その心がどこまで通じたか。]

(150) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

なんだこれは……

[激昂し走り去る朧の後姿を見送りながら、奇妙な胸の痛みに手から落ちたキセルがカラリと音を立てた。

しばらくそのまま立ちすくみ、しかし瞳は金に輝いたまま**]

(151) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

 
 ……ああ。
 
[暫し、竹串を見遣り。
 ようやく相手の思惑に気づく。]
 
 
 すまんの。
 
[手を伸ばす。]

(152) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時半頃


【人】 落胤 明之進

捨てるつもりだったような物で申し訳ありませんが、宜しければ。

[「差し上げる」つもりで竹串を手渡し。]

……では。

[軽く会釈して、特に何も無ければ石段を登っていこう。]

(153) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

【人】 飴師 定吉

……飴湯、飲めた?ちゃんとお腹にしまっとき。
腹減ったら、肝心な時に動かれへんしなあ。

[話に熱心に耳を傾けていたであろう春松の飴湯は、彼の手を温めた後、ややぬるくなっていた。中身を飲み干した春松から、空になった湯のみを受け取ると、苦笑して]

何かあったら、誰でもいいから頼りぃや。大人もな、頼られたら気分ええねん。中にはそうでもないのもおるけど、「ええ気分にさせてやってる」と思っとったらええ。

…まあ俺は、話をするくらいしか出来ひんけどなあ。
ああ、飴作るくらいか、後は。

[ごめんなぁ、と呟いて、腰掛から立ち上がり。春松から質問があれば答え、会話をした後は仕事に戻った*だろう*]

(154) 2011/02/15(Tue) 02時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[あと、少し。
 触れるか触れないかのところで、ぴたりと手が止まり。]
 
 
 …………。
 
 やっぱり、要らん
 
[ふと、なにか思い出したように笑う。]
 
 
 他のに、遣って貰う。
 すまんの。
 
[腰を上げ、道を開けた。]

(155) 2011/02/15(Tue) 03時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 03時頃


【人】 落胤 明之進

……そうですか。

[やはり人が使った竹串は失礼だったなと、見当違いのところで反省しつつ手を引っ込める。]

はい。……では。

[軽く会釈して、石段を上っていく。]

(156) 2011/02/15(Tue) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

[ヒトの子と会うのは久しい。
 
 すっかり勝手を忘れていた老妖は。
 石段を上る後ろ姿を見あげ。]
 
 
[さて、誰に頼んだものか、などと考えながら。
 鼻緒の切れたままの下駄を手に、風に紛れる。]
 
 
 
[――若しも石段の途中、少年が振り返ることがあったとしても。
 老い耄れの姿を認めることは出来ぬのだろう。**]

(157) 2011/02/15(Tue) 03時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
誰に頼もうかの。
 
1.5.9.13.17.かげつさい
2.6.10.14.18.うと
3.7.11.15.19.ふじのっけ
4.8.12.16.20.かつまる
 
4

(-62) 2011/02/15(Tue) 03時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
難易度たけえwwwwwwww

(-63) 2011/02/15(Tue) 03時半頃

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