243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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私の、好きな歌は…Amazing Grace...すばらしき神の恵み、でしょうか。 神によって救われた方の、感謝の、歌……です。
(102) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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うん、思った以上に寒かったよ…… 昼は日差しがあるからまだ良いけど、夜は凍えるね。 目はばっちり冷めたけど、こりゃ後で暖かい紅茶でも貰わないと風邪を引きそうだよ。貴方も風邪には気をつけて。
[ぶるりと体を震わせて肩を擦って。 いつもこんなか>>99、との問いには]
うん、毎年村外の人もよく来ているよ。 グロリアさんの人徳かな。賑やかで楽しいことだ。
おや、悪い子は連れ去ってしまうブラックサンタかな? この村には悪い子なんてほとんどいないから、そりゃあ仕事もないだろうねえ。
[その冗談めいた回答に、くすくすと笑いを返す。 まあ人攫いではないにしろ、簡単には口にできない仕事というものもあるだろうと、それ以上は問わず]
(103) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[息を吸って、ゆっくりと…思いを込めて 周囲の子もそれに合わせただろう]
(104) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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Amazing grace, how sweet the sound That saved a wretch like me (驚くばかりの神の恵み なんと美しい響きか 私のような悲惨な者までも救って下さる)
I once was lost, but now am found Was blind, but now I see (かつて私は道を踏み外し彷徨っていた けれど神は私を見つけて下さりました 今まで見えなかった神の恵みを、今は見出すことが出来る)
'Twas grace that taught my heart to fear And grace my fears relieved (神の恵みによって 私の心に恐れることを教えられ そして恵みによって 私の恐れは取り除かれたのです)
How precious did that grace appear The hour I first believed (なんて尊いことでしょう 信じることを始めたその時 かけがえない神の恵みが現わされたのです)
(105) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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うう……さすがに冷えてきた。 私は屋敷に戻ろうかな。
[貴方は? と一応問いかけつつ。 まだタバコが残っているなら、一足お先に失礼しようか*]
(106) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/* 「Amazing Grace」 大好きです。それと今回のテーマだな。
(-46) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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青い鳥? それって、童話の……?
[改めて聞き返すも、その表情はみるみるうちに晴れやかになっていく。]
うわぁ、素敵! ロマンチックですね!
[そんな言葉を残す。 アイリスにとっては、青い鳥を探すと言うことも"素敵なこと"らしかった]
よーし、わたしも叶うように、頑張らなきゃ!
[それから、ひとつ二つ会話をしただろうか]
(107) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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感謝の歌、か。素敵だな。 おらも、髪とレティーシャさんとみんなに感謝だ。 こんな素敵な時間、過ごせて本当に嬉しい。
[あめーじんぐ、ぐれいす。拙い言葉>>102を紡いで、静かに微笑んだ。]
(108) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[>>100 満腹でうとうとしかけている中、掛けられた声にハッと意識を取り戻す]
……ああ、失礼しました。少しぼーっとして。
吟遊詩人さんですね?素敵なお話しと調べ、楽しませていただきましたよ。ああ、わたしは、ヤニク、と申します。
[続く言葉には緩く頷いて]
……おや、きみも、ですか? はは、ぼくもですよ。羨ましいですね。
[あの子たちが、と同じように一角を見遣る。親近感から自然と自分の一人称は変わっていた]
ふふ、そうですねぇ、では、もし、ぼくにプレゼントが渡ったなら、次はきっと、きみに渡しますよ。
[どうですか?と微笑んだ]
(109) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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ジリヤは、レティーシャの声に合わせて、歌を歌う。
2015/12/23(Wed) 23時頃
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