233 逢魔時の喫茶店
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―公園>>136>>134―
俺のせいなんすか、 眠いの。なんで。
[ねむい。あつい。はらがへった、で まるでよく、わからない。 挙句夢がつながる、なんて 言うなんて。]
ほんと かよ ―――、
[ぎゅ、と服を握る手に力をこめた。からかわれているのか。そうは見えないのが、たちが悪い。昨日あったばかりのやつなのに――]
……じゃあ、会いに、来てみてくれよ
[できっこないと思いつつ、できたなら、とも少し。]
(144) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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『ツンデレじゃねえよ』
[lolとか言ってる奴もいるし、話振ったBrolinもすっかり笑ってる>>126。 カワイイとか口下手もいいとか言うから盛り上がって、ミュートで聞き専にしているボイスチャットも大盛り上がりだ。 そんな中で言葉だけの否定は何の力も持たない。]
『オレもリアル任務。 ……じゃないけど、用事。GG cya』
[事実なのだが逃げるみたいに、落ちを宣言。 逃げたところでどうせ明日もインするので、からかわれるのが先延ばしになっただけだ。]
(145) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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へー、そりゃあお元気な事で。 昨晩のファミリアの階段も楽勝みたいだったし、 若づく…、
――ほんと、年齢を感じさせない様子で。
[さて、仲良くしたいと思っていたのは誰だったか? 言うまでもなく、自分である。
壁を感じていた相手>>137とスムーズに進む会話は確かに嬉しい物であったが、その内容がこれとは何とも言えない。 言いたい事を散々言うが、それは全て、隣にゴロウが居るからこそ。 流石に彼が見ている前では氷漬けはナシだろうと、しかし彼が帰った後の事は考えていない。 ほんと、ぜんぜん。]
(146) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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じゃ、二人揃ってホットケーキで。 ちょっと時間かかるから。
[言い忘れた。ホットケーキも作れる。なんとなく。 形が美しいかはその時次第だったけれど。
ゴロウさんの>>135と、ヴェスさんの。>>137 ゴロウさんのは少し甘さ控えめに。 ヴェスさんのは、…クリームソーダが来るし、甘くするか。
頭の中で若い女性に提供するようなメニューを組み立てつつ、簡単に注文の受付を終えると奥に引っ込んで言ったか。 店員が一人しかいない店内、自分が厨房に行ってしまえば、店内は多分彼ら二人きり。
…ええと、粉は何処だったか。 助けてくれケイ。 俺は久しぶりに厨房をしっかり触るんだ。]
(147) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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『そう?じゃあ呼び留めないけど、 彼、結構長居するみたいだし、 急げば会えるかも。』
[今からホットケーキを焼いて、食べて、喋って、それはそれなりの時間となるだろう。 ケーキミックス粉を探す途中、店員>>141にそんな事を連絡して、そしてうっかり卵を床に食わせる事となった。]
(148) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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/* ・ゴロウ アイスコーヒー ホットケーキ
・ヴェス クリームソーダ ホットケーキ(いやがらせのように甘く可愛くする)
(-42) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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/* のどめっちゃふえてる…と思ったら更新だった。完全夜型
(-43) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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― 前日夜:ファミリアで ―
やぁ。いらっしゃい。 料理はカウンターかテーブルに適当に頼むよ。
[料理を持ってやってきた4人に声をかけ。 向こうの店員にしろ、客にしろ、手伝うことがあるかと問われれば>>328]
ここでは君たちはお客だ。 何もしなくていいよ。一人でやるのに慣れているからね。
[そう言って手伝いは断った。 向こうで自分が何もしないのと同じように、彼らはこちらで働く必要などないのだから。]
あぁ、下は数人だけで飲めるように小さな別室と、あとは簡単な休憩室があるよ。名目上は倉庫だけど。 もし途中で休みたくなったら使ってくれていい。
[そういえばこちらの店には来たことがなかったか、なんてケイの言葉で思い出し>>325、実態と建前をさらっと説明しておいた。]
(149) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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どうだろうか。 まだヴェス君と…カウンターにいた彼のはまだのようだ。
[少し遅れてやってきたホレーショー>>338にはそう答えるが、視線が手にした薔薇の花に吸い寄せられる。
トワイライトでの姿しか知らないがそこで見る様子には似つかわしくない薔薇の花に意外そうなそぶりを隠さずに花とホレーショーを見比べて。 聞けば当人が用意したのではなく誰かが置いて行ったのだという。]
…なるほど。
[だとすると送り主は自然と知れる。 ここで何をするか知っていてこの場にいない人物は2人。 そのうちこんなことをしそうなのはおそらく1人>>1:317。 薔薇の花を見て大方の者が出した結論と同じであろうところに辿り着く。
そういえば追悼の祈りはできないと、そう言っていたブローリンの姿は彼が下に行ったころから見ていない。 何の事情があるかは知らないがどうもこうした儀礼的な行為が苦手なものは多かったらしいと気付く。
活けると言われても花を飾る習慣はないので、背の高いカクテルグラスに水にほんの少しの砂糖を落として、そこに薔薇を入れてカウンターの片隅へ。]
(150) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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ん?どうかしたかい?
[そして花と入れ替わりで差し出した領収書とこちらの顔を見比べる姿に、考えることは大体一緒かと小さく笑みを浮かべる。 考えた上で実行するか否か、そこが少し違うだけ。それを口に出してもいいのだが]
今日は何もしなくていいからな。だから飲むといい。
[それとは違う言葉とともにヴェスの土産の甘味の強いサケを差し出した。]
(151) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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[ホレーショーも来て、どうやら人の出入りは落ち着いたと見え。 一度カウンターから出て階段を上がると“MENBERS ONLY”と書かれたプレートの下に小さな紙片―“本日貸切”を書かれたそれ―を張り付ける。 時間と目的は異なるが、予告なしに貸切営業にすることも時折ある。 こちらの常連客がやってきたとしてもこれで意味は分かって貰えるはずだ。
一応地下1階と、その下と、両方の扉にも同じように貼り付けるとまた店に戻り。 ゴロウの言葉>>342がきっかけになったかどうかは定かではないが、 故人を偲んで酒宴が始まった。
スシというのは話に聞いたことはあったが実際に口にするのは初めてで。]
…東洋にもこんな食べ物があるんだね。 噂よりは華やかだ。
[聞いた話では生の魚の切り身を使うとかそんな話だった気がするが、実際に目にしたものはその情報から若干外れていて。 大幅にアレンジされたそれでスシのイメージを更新しておいた。]
(152) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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/* ゴドウィン寝なくて大丈夫か?!おつかれさまです
そういうほれしょも、ねむい でも料理ロールかく。
(-44) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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/* >>147ケイに料理ロールの助けを求めているようでしょう?
まさにそれです。 メ、メシテロロール、がんば、るん、だ。できるといいな…
(-45) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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[カウンターを挟んで話すのはそれほど珍しくもないが、今日はカウンターの中と外、立つ位置が入れ替わっているのは大変に珍しい。>>8 元々自分がこの男の店に通う立場で逆はこれまでになかったので当然なのだが。
酒を交わすのは初めてだったか。 なかなかいい飲みっぷりの男にはねだられるままに酒を用意し、次々飲ませ。]
…それで?
[時折短い言葉で続きを促しながら、いつものように話の聞き役になる。
最初はいなくなってしまった者の話で、そこから彼の若いころの話になったり。そんな話をしたことはないのでなかなかに新鮮だ。
何杯目かのグラスを空けたころには彼の下で働く彼らのミスが白日の下にされ、それに悪態をつく>>64のを微笑ましく見守ったり。
普段のこの店にくる客たちとは温度の異なる会話、時折相槌を打ったり笑みを浮かべたりしながら、時折酒を注いで、静かに聞く。]
(153) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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[ただ前から気になっていたこともあり、この夜は会話の合間に一つ尋ねてみることに。]
…そういえば。 前にうちに来たお客さんに聞いたんだけど、最近は夜も営業してるのかい? その人はご新規さんだったんだけど、こんなところにある店だろう? 最初は迷って、それで明かりが漏れてる店に入ろうとしたけど入れなかったとかなんとか。
特徴を聞く限りだと君のとこだと思うんだけど…
[普通の扉なら鍵がしまってても多少は動くのに、その時はぴくりとも動かなかったとか、そんな話もあって少し気になっていて、それで聞いてみたのだが]
そうか。なら多分別の店の話ということか。
[夜の営業に関しては、酒で緩んだ思考でも伏せられ。 元来ただの興味本位の話なので、それ以上は聞くこともなく。 また元のように、ホレーショ―達の会話に耳を傾け楽しむのだった。**]
(154) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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[来ていく服は、いつもの服。 着方がわからない貰い物は、財布やら何やらと一緒にトートバッグに押し込んで持っていく。
土産のお礼をした方がいいのかどうか、少し迷いつつ。 日本的なものはもしかしたらもう足りてるかもしれないし、あまりこちらの洋のものが好きでなさそうなこともなんとなくわかっていて、そうしたら何が渡せるかわからなくなった。 何か頼まれればこなそう、ということで、結局何も他には持たずに店に向かった**]
(155) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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/* 「ファミリア」での出来事をまとめるとこういうことかな?
ヴェス着:冷蔵庫にサケを入れてB2へ ブロゴド着:買い出し荷物をしまう ブロB2へ:ブロとヴェスがあれこれ
ケイトレゴロ(コテ)着:料理持って来た。
リツ:階段上でUターン?>>2:5 エフ:薔薇の花を置いていなくなった。>>1:317 >>1:324
ホレ着:薔薇の花に気付いてそれも持って店内に。>>1:338
ヴェス移動?
ホレ??:ホレが酔ったので下の部屋に(←誰も動いてなければその役目は自分のはず。 ホレ:復活。店は休みにすると告げた。>>2:12
時系列的にケイ達が来たあたりから上の様子メインで拾えばいい…はず。
(-46) 2015/08/06(Thu) 03時頃
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/* ………なんてざっと時系列整理したけど全然そんな細かく回収できないから意味なかったね…
>>1:235と>>288はひっそりどこかで? いや、当人の前の方がいいんだけど機会あるかな…
………はっ…! 「ホレ??:ホレが酔ったので下の部屋に(←誰も動いてなければその役目は自分のはず。」ってメモしたのに拾ってないよ… うおぉぉ………
しかもたぶん今日のロール明日読むと頭抱えたくなるレベルな気がするんだ…
(-47) 2015/08/06(Thu) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 03時頃
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/* メシテロロールできたけど5時過ぎてるし、ついでについでに、文字数がやばい。おい!のど!ばか!!
わ、私は仕事のメールを、メールを、ね、片手間に返していてね、無駄に起きている訳ではね、無いんだよ。 すっごいいい訳だな…メール進んでないしな…
(-48) 2015/08/06(Thu) 05時頃
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[小麦粉とベーキングパウダーとグラニュー糖と、卵。 落とした卵は気付かれぬようこっそり掃除して、見つかりでもしたら、次に酒の肴になるのは自分の方だ。
目分量で作れる程自分は厨房に立っていない。自分の朝食ならいざ知らず、人に出す物なら尚更の事と分量はきっちり計って。 …ケイ、道具何処に仕舞ったんだ?
粉類に卵と牛乳を投入するまでは通常と同じ。しかし味は違う物になる予定だから、面倒だけどボールは二つ。 片方は砂糖とダークラムを入れ、もう片方は砂糖控えめ。代わりに塩をほんの少し。 混ぜ上げれば、とろりとしたクリーム色の生地が出来上がったか。
片方のフライパンにはほんの少しのオリーブオイル。もう片方はバターをひと塗り。 熱したフライパンの粗熱を取り先の生地を流すものの、形は少々歪。しかしマイナーな喫茶店だからと多めに見て欲しい。 ふつふつ粟立つ頃に返しを入れれば、裏の焼き目はこんがり仕上がり、案の定返す際に形がズレたがそれもやはり同じこと。 中まで火が通って居れば問題ないだろう?
この頃には厨房を越え、店内まで香りが漂っていただろうか。]
(156) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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[生クリームはカクテル用にと常備していて、しかし常日頃から様々な料理に使われる為消費は激しい。 ただ自分が別用途として触れるのは随分と久しぶりで、いつもと違う感覚に、自然な笑みがこぼれたか。
砂糖を加えたクリームは甘く、そして生地と同じようにラムを少々。 やや緩めに仕上がった白いクリームを、ラムが香るホットケーキの上に流して、恐らくこれだけでも十分美味い。
今は夜の営業では無い。故に、酒の出番は控えめに。 チョコレートリキュールでは無く普通のチョコソースを取り出すと、クリームの山の上に細い網目を描いて。その上から細かく刻んだダークチェリーのリキュール漬けを散らし、揃いのリキュールシロップもほんの少し。 ずっとチョコレートでは飽きてしまう。 少量のカクテルを何種類も楽しむ様、皿の中でも変化の楽しみをつけようか。白と茶の山に紅い彩りが増えれば、まあ、それなりに満足げ。 刻む前のチェリーを3つ程ころりと遊ばせて、最後にミントの葉でも飾っておこう。 デザートトッピングの知識は薄いが、この辺りは、本業であるカクテルを作るように。味の調整も同じ事と、厨房を嫌がる癖に手際はそれなり。]
(157) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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[フロストバイトのカクテルを真似てもよかったが、それではあまりにも彩りが寂しそうで。 それに、テキーラは菓子の風味付けには使わない。]
(158) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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[甘みを抑えた、オリーブオイルを含んだ香ばしい生地。 ホットケーキの量は少々少なめ。その代わり、共に添えるものを充実させる。 だがヴェスに作ったデザート系とは違い、こちらは完全に専門外。手順はケイ店員の料理を思い出すよう慎重に。コーヒーを御所望のようだし、甘さは少し抑えてやろう。
ああケイと言えば、この前彼が、シュリンプをオリーブオイルで炒めていたっけ。 殆ど彼用と化している食材用冷蔵庫を思い出したように漁り、買い足された小エビを拝借。ついでに自分用のアボガドを引っ張り出せば、それなりにメニューも決まってこよう。
以前の彼とは違い小ぶりなそれをボイルさせ、昨日のビネガーと、後はマヨネーズ。 レタスは細かく、アボガドは小さめのカット。だがグリーンの強い色彩にエビだけでは赤が寂しい。
中サイズのトマトを4つ切りに。パプリカは長い外見を損なわぬよう、しかし少々厚めに切る。 二つの赤い色彩を加えれば、料理は鮮やかさを増しただろうか。 仕上げにほんの少し、薄切りのオリーブの実を加えた。]
(159) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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[二日酔い気味の彼の為、デザートポジションでオレンジとグレープフルーツをおまけして。 やっぱりこれも、夜の営業用に仕入れた品。 熱かったパンケーキはやや冷めてしまっていたが、付け合わせのラインナップを見る限り大きく支障は出ない、筈。
ゴロウにアイスコーヒーと(料理と一緒に運んでいいか聞くのを忘れた)、ヴェスにはグリーンの強いクリームソーダ。 赤いチェリーは乗っていなかったが、ヴェスの方は明らかに女性の好むようなメニューの外見で。 嫌がらせが混じっているかと聞かれれば、2割ぐらいと答えたか。
そういえばそっちにはアルコールが入っているからと、足癖の悪い老人にきちんと警告も付け加えて。**]
(160) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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/* 1049pt→718pt オゥ…。今日はもう黙ろう
(-49) 2015/08/06(Thu) 05時半頃
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/* なんかもう、めっちゃ、おなか、すいた
(-50) 2015/08/06(Thu) 06時頃
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/* これはメシテロロールでは無く料理経過ロールでは? 店長は訝しんだ
あっ、うまりたい。埋まろう
(-51) 2015/08/06(Thu) 06時頃
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/* 割りとみなさんそんな喋らないだったので、コアズレおしゃべりが、浮き彫りで、ぐおおって、なり。 イン時間減らして調節するかな…と思ったけどあんまり減らすと本格的に人と合わなくなるのも、困ったところ。 ずれ込んだ深夜帯にめっちゃ喋るのは控えようか。うん。
(-52) 2015/08/06(Thu) 07時半頃
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/* 多分これ、普段気にしてないけど中身完全バレプレイだからすっごい気になって来てるんだな?なるほど とりあえず喉管理きっちりして、一人ログ伸ばし過ぎないようにセーブしよう
(-53) 2015/08/06(Thu) 07時半頃
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―公園>>138― [――なんで、 さも、本当に 夢の中に居たような言い方、するのか。 勘違いしそうじゃ、ないか]
……っ、
[ぎくり、と手が小さく震えた。 体がいうことを、うまくきかない感じ。]
――、
[さらう? 欠伸でゆるむが、それは]
きょ、極端だな。事案だぞ――っ、て、ぁ、ぉ、おいっ
[手を引かれた。なんだこれ。え、なんで、エフ、手。ぐるぐる回る思考は夏の暑さのせいだけじゃ、ないらしかった]
(161) 2015/08/06(Thu) 08時頃
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