人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【独】 洗濯婦 ドロシー

/*
ヴェスパなら、ヴェスパなら大人枠だから話せるか……!?

悩むう

(-47) 2015/05/28(Thu) 12時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[スープと茶の用意を終えれば、女は厨房を離れた。
探すのは、ヴェスパタインの姿。

まだシメオンやケイトがそばにいたのなら、少しだけ二人で話したいと頼むつもりで。
信用というよりは、子どもより先に、大人だけで話をしたかったから。**]

(133) 2015/05/28(Thu) 13時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 13時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[玄関の扉が閉められると、ヨアヒムはガタガタ震えながら体についた雪と霜をこすり落とす。
寝間着はびしょびしょになってしまった。]

う…うう……こんな…こんな……

[しかし若い男の暗にお前のせいだと言わんばかりのつぶやき>>70に、今しがたまで紫だった唇が、顔がみるみる真っ赤になる。]

わ、わ、わしだって好き好んでこんなちっぽけな村に来たのではないわ!!!
こんな殺人鬼がうろつくような村だと知っていたら来るわけがなかった!!!!
肉も酒も女もない、こんな村に来たくて来たわけじゃないぞ!!

[そう心から叫ぶ。ほんの短い期間、ほとぼりを冷ますための意味のない視察がまさかこんなことになるだとは。]

そもそも皆何なんだ!!!雪鬼ィ?ばかばかしい、怪物の仕業だというのか!?
人が死んでいるのはな、人が殺したからだ!外から何者かが入ってきたのでなければ、この中の誰かが殺したんだろう!

[ヨアヒムには医学的知識はないため、その死体が、尻が凍ったままの死体がいかに異常なのかは理解できない。]

(134) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ヨアヒムには大した頭はないが、それでも政治という局面で生きてきた狡猾さはあった。]

この宿の主人が死んだのだろう?!なら普通は宿の主人と諍いを起こした人間が怪しいにきまっとるじゃないか!
疑わしい奴はこの建物の外に叩き出せばそれで解決だ!他の建物に行ってもらえばいい。

[無論、他の建物に行けるなどとヨアヒム自身思っていない。だが「疑わしいから外に出した」だけだ。周りの連中の言う「処刑」などしたら己に殺人の罪がかかる。それこそ自分の政治生命にかかわるのだ。
そうして当たりをぐるりと見渡した後、最後にアランに鋭い目線を送る。]

アラン!貴様もなんだ―――能力者?ばかばかしい。
己に選ばれた能力があると思っているなら普通は隠しておけ!自分自身が狙われることを全く考えなかったのか?!

[そのままどたどたと階段を上がる。]

わしは着替えるぞ―――アラン、ついてこい。

[アランがついてくるかはわからなかったが、少なくともびしょびしょの寝間着から着替えようと自らの部屋に向かった。]

(135) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン


[厨房から漂う匂い>>127
こんな時だっていうのに身体は素直に空腹を訴える。

ため息を吐きながら、厨房が食事の用意をしている間、ヴェスパタインに向き直る。]

  誰が人間だ、雪男だ、なんてみんな言ってて。
  その不思議な力とやらで証明も胡散臭くて信じられないけど。

  先生は、そんなことしないだろうって思ってる。

[そのあとだったか。
用意を終えたドロテアの姿が見えたのは>>133]

(136) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン


  後で、聞かせてよ。必ず。
  ……ドロテアさんを疑いたくは、ない。

[ 二人で話をしたいというのならば、少しの躊躇いの後そう口にするだろう。

そしてケイトにも視線を送り]

  コード、持ってた方が説明つくだろうし、持って行ってもいいよな。

[質問というよりは確認。
横暴さは非常事態でも徐々に角を表す。

断られたなら引き下がるだろうが、もう一度目を合わせ、それだけ口にすれば先に酒場へと戻るだろう。]*

(137) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【赤】 教え子 シメオン


[ 殺さなければ、殺される。

ここの人たちと見つけ出して、話を
交えられるのは当然思えなかった。

いつもなら、“いつも通り”ならば、そんなこと否定してやるのに。]


  …ケイト、ドロテアさんと先生の話、聞いてて。

[ 直接口にしなくても。

こうやって目と目が合っている状態ならば、胸の内で唱えられることをついぞさっき知った。

自分と同じ声に窘められている時に、何と無くそんな予感がしたからだ。

勿論気のせいかもしれないけれど。
こんな時に自分の知らないことがあることは不安だから。
踵を返す前にそっと、囁いたのだった。]

(*26) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
オスカー狩人だよね。
シメオン目線探り入れたから噛めるっちゃ噛める。

(-48) 2015/05/28(Thu) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ 酒場へと足を踏み入れる途中だったか。
階段を上る音が聞こえたのは>>135

もしもすれ違ったのなら一言呟くだろう。]

  …どっかで見たことがあるような。

[ 以前この村を飛び出た前に身を置いていた場所はそこそこ大きな街であったから。

何度か視界には収めたものの、確信が持てずに口にはしなかったのだ。]

  まぁ、どちらせよ、“余所者”には変わりない、か。

[そこで暫く言葉を交えただろうか。
呟きは小さく身を翻すつま先は軽かった。]*

(138) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
疑いたくない=殺したくない

(-49) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

  ─現在・酒場─

[料理が出来ているのならば配膳の手伝いくらいは申し出てただろう。

そうして食事をとるなり落ち着くなりしたのならば、切り口を開く。]

  証拠ではないけど、手がかりなら目にしたよ。

[ コードを持っていたのなら、周囲に見えるように掲げて。
手にしてないのなら、口頭で告げるだろう。]

  パルックさんの寝室と、食堂と。
  電話線が見事に切断されてた。

  ……鋏か、ナイフか、何か使ったように、ね。

[この場で刃物を使えるとしたのなら誰だろう。]

  躊躇なく、こんな風に証拠隠滅まで出来るなんて………。

(139) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

    ────………誰の仕業だろう。


 [ 誰にともなく、問う。 ]

(140) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【人】 教え子 シメオン


[能力者が現実に存在し得るのならば、確かに名乗り出ることは、犯人に狙われる可能性は上がるのかもしれない。

先程耳にしたリーの意見だが的を射ている。
あの時は状況に追いつくので精一杯過ぎたのもあり、
そんな都合の良い人間なんているはずがないと思っていた。

でも、実際に魔法のような力がなくたって。
対抗し得るだけの能力を持ち得ているのならば危険性は上がるだろう。

雪男の正体はわからない。
余所者か、それとも、昔馴染みか。]

(141) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【赤】 教え子 シメオン

[どちらにしたって、自分達を追い詰める存在は、]

(*27) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【人】 教え子 シメオン


  誰が疑わしいのか。
  この悪夢が終わるまで、話し合うしかない。

  言葉にすることを恐れるなら、紙にでも書けばいいんじゃないか。
  その人の名前を。

[思いついたことをそのまま伝える。
それがどんな意味合いを持つかまでは今は考えない。]

  いつも通り、過ごせるように。**

(142) 2015/05/28(Thu) 14時頃

【赤】 教え子 シメオン

  [ ────殺すしかないのだ。 ]

(*28) 2015/05/28(Thu) 14時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 14時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
時間見てハッとした。
まだ昼やん…!アアアアア焦り過ぎたごめんなさいいいい。

(-50) 2015/05/28(Thu) 14時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 14時半頃


【人】 読書家 ケイト

─回想・ランタンの樹の下─

[涙の乾いた頬に、氷の破片混じりの風が吹き付ける。
思わず目を細めた瞬間に、名前を呼ばれたきがした。]

  ……ジリヤ。

[再び目を開くと、目の前にはたおやかな雪の妖精。>>13
驚いて目を瞬くと、美しいその人はケイトを見つめてきれいね、と言った。
粉雪を纏った斜面のような綺麗なカーブの白い頬が、少し上気している。走って、探しに来てくれたんだろうか。]

  私じゃ、お姫さまになんて程遠いわ。
  …うん、でも、──ありがとう。

[気付いてくれたのが、嬉しかった。本当は、二人で一緒にとびきりのおめかしをして、一緒に祭りを回りたかった。
今年も口に出来なかった願いも、今なら言えるきがする。そうだ、誰よりも先に、大好きな友人の祭りの予定を埋めてしまおう。

変わらないものなんて、無い。だから、来年までには、きっと、例えばジリヤの傍にシメオンが居たって、平気な顔がしていられるように。]

(143) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[あのね、ジリヤ。
そう言おうと口を開きかけたのに、彼女のほうが先に同じ音を口にした。>>16
おずおずと差し出される、丁寧に折り畳まれたワンピース。細部まで施された美しい刺繍で菫色に見えるその繊細さは、まるきり作り手の存在感そのものだ。
無意識に感嘆の息が漏れた。なんて、きれい。]

  いいの…?こんな、こんな素敵なもの、私なんかの為に。…ありがとう、ありがとうジリヤ、こんな嬉しいプレゼント、生まれて初めて…!

[感極まったようにケイトは何度も繰り返し礼を口にする。大切にそうっと両腕で抱き締めて、ジリヤに向かって微笑んだ。

こんな綺麗な服は、今はまだ似合わないかもしれないけど。笑われてしまうかもしれないけど。
この服に恥じないような自分になろう。何より、これを作り上げてくれたジリヤの時間と手間と気持ちに報いたい。]

(144) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[向かい合ったジリヤが、涙を擦って赤くなった目元に優しく触れる。
どうしたの?泣いていたの?
優しく問う声に、何度も甘えてきた。そういうものをたくさん貰ってきたからこそ、変わっていく事に怯えずにいられる。

伸ばされた手を自分から握る。
先ほどの問いへの答えに、ゆるく首を振った。ううん。ちがうの。]

  ジリヤに会いたかったから、嬉しかったの。

[そうっと、囁くように答えて。
やがて二人の少女は、手を繋いで強くなる雪の中を歩き出した。]**

(145) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

─叔父の寝室→食堂の電話前─

[ヴェスパタインが苦い顔で告げる提案>>123に大人しく頷いた。
何かを食べるような気分ではなかったけれど、確かに身体中冷え切っていて、それはおそらく皆も同じだろう。
とにかく身体を温めたかった。
そうしたら、この震えも止まってくれる気がして。]

  さっき、ドロテアおばさまがスープを作ってくださるって…>>117
  私も、そう思います。このまま混乱し続けるより、ちゃんと、落ち着かなきゃ。

[電話線から手を離して、服の裾をぎゅうと握る。状況は依然不透明だが、人にしろ雪鬼にしろ、この中に他者への害意のある者が紛れ込んでいる可能性は間違いなくあるのだ。]

  (しっかりして、ケイト。あなた、お勉強だけは得意じゃやい。)

  (考えるの。思い出すの。雪鬼に関する本も、人が犯した事件の本も、リーに負けないくらい読んでる、筈よ。)

[その中に、なにかあるかもしれない。手掛かりを掴むための方法が。]

(146) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[思考に沈んでいると、ドロテアから声が掛かった。>>133ヴェスパタインと二人で話したいとの言葉に、微かに過る違和感。

叔父の死にショックを受ける自分を、気遣ってくれた優しいドロテア。>>115>>117
そう言えば、あれだけの騒ぎがあったのに、ジリヤが迎えに行くまで彼女は降りてこなかった。普段から早起きの筈のドロテアなら、真っ先に気付きそうなものなのに──]

  (だめ、違う。先入観だけでものを見るのは愚か者のすることだわ。疑うのも、信じるのも、結果を出すのは最後でいい。)

[ケイトが返事をする前に、シメオンはさっさと退出を決めたようだった。>>137
こちらに歩み寄り、断ち切られた電話線を持ち出す旨を告げてくる。
決定事項だけを伝えるような物言いに、けれど、ケイトは視線を逸らさなかった。]

(147) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ええ、お願い。
  私はここに残るから、これはあなたが持って行って。必要だったら私もみんなに、話す、わ。

[壁に埋め込まれたプラグから手早く線を抜き取り、手渡す。
湖畔のように静かな瞳は、もう揺らいではいない。]

  ……ごめんなさい、おばさま。
  そのお話が、叔父さんが亡く──『殺された』事に関係があるのなら、私は知りたい。
  おばさまを疑ってる訳じゃ無いの。信じる為に、私は少しでも多くを知って、考えなくちゃ、ならないの。

[それしか、できないから。
言いながら、小さな頭の中では17年と数ヶ月の間に詰め込んだ知識がぐるぐると巡る。
伝承。叔父のメモ。耳が必死に拾い上げた、アランや教会に住む少女(メルヤといったか)の話。能力者。
ちりばめられた沢山の情報。何かあるはずだ、この事態を打開する方法が──]

(148) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[『わたしたちが、生き延びるための、方法が。』]

(*29) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

  『…ケイト、ドロテアさんと先生の話、聞いてて。』

[音を介さず頭の中に響く声。
立ち去る間際の彼の目が>>137、自分の眼球のもっと奥を見詰めているのが分かる。
自分と彼の思考が繋がってしまっている。
それが『どういう』事なのか、少女にはもう分かってしまっていた。

時折脊椎を駆け上がって、強制的に介入する、他人の意識。
それがおそらく「雪鬼に憑かれる」という事なのだろう。
つい先刻まで夢だと思っていた全ては、おそらく曖昧になった記憶の断片で。
認めたくはないけれど、すべて、現実に起こった事なのだ。]

  ねえ、……シメオン。

[その場を去った彼に、囁いてみる。届くのかどうかは分からない。
けれど、どうしても、どうしても、不安に思う事があった。
本当は駆け寄って、彼の瞳を見て確かめたい。けれど、そうすることが今の状況を悪くするのが分かっているから。]

(*30) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

【赤】 読書家 ケイト

  あなたは、私の声を聞いてるあなたは、『シメオン』なのよね?

[私が知ってる、私を知ってる、あなたなのよね?

祈るような気持ちのその問いに、果たして答える声はあったのか。]**

(*31) 2015/05/28(Thu) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

アリーニャ…?

そして君も、なのか?

[他所から来た娘の言葉は、単なるあの肉団子への感想としか聞こえてなかったから、意外だった。]

…いや、待て。
いくら運命に導かれたとかだとしても、

いや、それなら尚更だ。
同じ力が二人も、とか……。

[考え込む。どちらかが嘘を?
昔馴染みを信じたい気持ちもあれど、この季節に突然帰ってきてこれ、とは。
……それを言うなら、メルヤとかいう娘さんの方が、もっと素性が怪しすぎて。]

……ああ、構わない、けど。
[暖炉にあたりながら、ジャム入りの紅茶を口にすれば、ドロテアさんからの誘い。
うなづいて二人、席を外す事になる。**]

(149) 2015/05/28(Thu) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 16時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
ところでシニーシカとかアリーニャってどういうことなの?
ロシア語の発音? 意味調べたけど出なかったから気になるわ。

(-51) 2015/05/28(Thu) 17時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
( ゚д゚)

うぇいうぇいうぇい
私占い師じゃないです!
あ、そうか村人騙りか納得!
ちがうよ!!
ヨアヒムの性格分析ですただの!!w

(-52) 2015/05/28(Thu) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 隅っこ ―

 ……。

[酒場の隅の席、厨房の声もあればそれも。じっと人々のやりとりを聞いて、この場から去っていく者は追いかけはしない。幾つか奇妙に思ったことはあったけれど。]

 アラン、さん……か。

[彼が、リーが潔白だと言ったその内容は?
 そのタイミングは、いつだった?
 思い出せ、思い出せ。]

(150) 2015/05/28(Thu) 18時頃

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生存者
(3人 27促)

ヴェスパタイン
2回 注目
リー
5回 注目
メルヤ
3回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
アラン
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ドロシー
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヨアヒム
0回 (3d) 注目
ジリヤ
0回 (4d) 注目
シメオン
0回 (5d) 注目
ケイト
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
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