人狼議事


166 あざとい村

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お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時半頃


【人】 すくみず アオイ

[考えながら落とされる言葉に、うん。と頷く。]


 … シノ先輩……と、スージーは、
 倉庫にはいかせられないよね。

[二人には、やることがあるのだから当然だ。
納得して、続くセシルの言葉を聞く。]

(125) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

[皆の中から、ヒューを外す。外して、セシルの言い方に、へなりと眉を下げた。]


 ヒュー先輩はダメで、……セシルは?

[ヒューはだめ。という言葉に、
確認じみた声で首を傾いだ。]

… 帰ってくるよね。

[探しに行く。という台詞に、小さく聞く。
目の前の人を外したとしても、
自分。レティーシャ、ジリヤ、ロビン、──カイル、だ。]

(126) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ



… 難しいなあ。

[じっと悩んで、ちょっと笑う。誰か。と思うと、
──難しい。率直な感想だ。
仮の提案に、ん…と小さく考え込んだ。]

(127) 2014/03/07(Fri) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ


 じぶんのことだけ考えたら……、それでもいい。けど、
 ジリヤとかにも選ばせるって思うと、悩むかな。

[学園の生徒とはいえ、普通科からいきなりこんな事情に巻き込まれたわけだし、と思う。
ただ、少し、自嘲めいた笑みを浮かべる。]

 だからね。すぐに、それが一番だ。とは言えない……けど、
 もっと素敵でクールな代案が、


 …… なかなか、思いつかないね?

[困って、こてん。と首を傾げた。]

(128) 2014/03/07(Fri) 03時頃

【人】 すくみず アオイ

[ むう。と唸って、黙って──暫くあと。]

 もし、誰かを選ぶときの意見を……預けてもらえるなら。


 ボクはやっぱり、
 …自分のぶんぐらいは、

 ちゃんと。自分で決めたい、かな。

[そう言って、顔を上げるとアオイは*小さく笑った*。]

(129) 2014/03/07(Fri) 03時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 03時半頃


【独】 すくみず アオイ

/*

本当、なんだろう。場がためみたいなところはさ
PCでがっつり動いて、自分でやらねばな。と、ね。
村建ての責任として思っていたんだけどね

ほんとうにほんとうにセシルが
めっちゃしんどいところをががっとやってくれて、
ちょっとこれは 足を向けて寝れないですね?

(-65) 2014/03/07(Fri) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 08時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[シノンが札を、スーザンが水晶球を取り出すと。 おお。と声を上げる。]

……対策、か。
思ってたより現実的に出来そうだな。

[そういって、少し穏やかに笑った]

>>123

――って、俺はダメって……お前怪我はどうすんだ。
ああ、でもこの中に悪霊が居るとして……?

[唸りながら頭を抱える。]

[ヒューの本分はどちらかといえば『人狼戦』だ。体を鍛え、人狼から誰かを護衛することを重視して訓練してきた。
……が、こういった「絡め手」に近い頭脳戦は苦手としている。 どうしたものか、と。考えこんでいるようだ……]

(130) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

>>*4
普通課からとってるのはいわゆる「意識改革」…じゃないか?ただの推測だけどな。

[そういって、カイルとレティーシャをちらと見る。
”人狼”というのは言ってみれば『非日常』だ。こうした機会に擬似的にでもその存在の意味に触れる事が、いざという時に身を守る経験になるだろう。]

そういえばどうなるか聞いてなかったな……。
確か荒縄が倉庫にあった気がするけど――

[至極真顔でそんな事を呟く。
……ちょっとジリヤの反応を伺っているのは、もしかしたら――]

>>*5
それなんだよなぁ。
でもまぁ、【勝ったら勝ったで】特別点か何かもらえるらしいし、いいんじゃないか?勝ちを取りに行く感じで。


――そうそう! こっそりな!

[ヒューの頭も、割と単純である。]

(*9) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[へなりと眉を下げるアオイ>>126に、
逆に眉を上げて笑い掛ける。]

僕は──ダン先生の捜索が終わって
怪しいと思ったら除霊してもらっても構わないよ?

自分は自分だ──と、自信を持って言えるけど
もし悪霊が、乗り移っている間の記憶さえ弄れるとしたら
その自信には何の意味もないからね。

ただ、今日は駄目だ。
今日だけは僕を信じて校内の捜索に行かせて欲しい。

[それからヒューに視線を移して>>130]

怪我があるからこそ──僕が行く。
ここでもし人狼が暴れ出したら、
残っているのが僕だけじゃ守り切れるかわからないから。

(131) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

それと、スージー。
やり方を覚えたら、最初にヒューを占ってくれる?


ヒューに悪霊が憑いてないってわかれば
皆を安心して任せられる。
その結果を見てから、僕は行くよ。

[そこまで言うと、皆の方を向いて。]

ダン先生の捜索について来たい人はいる?
僕が突然襲い掛かっても、
自力で逃げられる人限定──だけど。

[一人一人の目を見るようにぐるりと視線を巡らせて、尋ねた。**]

(132) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

時刻:「占い師」と「霊能者(霊媒師)」が判明した後

俺としては、皆に纏まってもらって護れるのが最適なんだけどな。
――能力者だけじゃなくて、そうじゃない人も皆大切だから。

[ジリヤの呟きの後 >>124 気付けば歩きまわるヒューが近くに居り、フードの上からジリヤの頭をぽんぽんと撫でた。その瞳は何処か遠く、【彼のヒーロー】を思い出しているのかもしれない。]

それにしても………。
ま、なんだ。そうだよな、普通に知り合いだもんな……。

[と。ある意味あっさりと、【能力者】が二人判明したことに顎に手を当てて味のある表情を見せる。後は、狩人だけだ……。]

>>*6

俺の当て勘だけで言うなら、狩人役はアオイ……かな。

その、カイルは緊張感がなさすぎるし、
セシルは――【なんだかおかしい】んだよな。

ちょっと、様子を見たい。 あ、外れたらゴメンな。

(*10) 2014/03/07(Fri) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


【赤】 負傷兵 ヒュー

[セシルの言葉に顔が一瞬青くなった]

――うわぁ。 やっぱあいつかも。

(*11) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【独】 愛人 スージー

/*
占い先がきまってるのはたすかるね!

(-66) 2014/03/07(Fri) 11時半頃

【人】 截拳道 カイル

そりゃーあれじゃん?
あれだよ、あれ。
えーっと

[>>107 アオイに指摘されて人差し指を立て視線をそらし、言葉に迷いながら。
ようやく言葉を放り出す瞬間には、さながら豆電球でも点灯したかと幻視できることだろう]

ほら! 訓練とか?
こういう学校だしな!

そうだとしたら誰が怪しいか、わかるかねスクミズくん

[芝居がかった口調でおっほんと咳払いをして、誤魔化すようにして]

それにさ。
ホントだったら、とか、あんま考えたくねーよ。
ダンセンセも、あいつらも、いなくなっちまったんだしさ

(133) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 截拳道 カイル


〜〜〜〜〜、

[カイルはガシガシと頭を掻いて、アオイのおでこを小突く]

くらい! 暗いぞ!
だーいじょうぶだって、ホントだったとしてもなんとかなんだろ!
な!

(134) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>132 セシルの発言に首を傾げる]

……?
別に占えるんだったら全員やるんだろ?

出発は人狼を見つけて対処してからで遅くはないんじゃないか?

[そうして、スーザン達の様子をうかがう。もう、説明は終わったのだろうか。]

(135) 2014/03/07(Fri) 12時頃

ヒューは、二人の様子を伺っている… **

2014/03/07(Fri) 12時頃


【人】 截拳道 カイル

言動っつってもなあー……
合宿でほとんど初対面!みたいなのも多いじゃん?
ケッコウ難しくね?

[ジリヤの結論に難しい顔で再び腕を組み、ぐるぐると思考を巡らせる]

そーいや便所とかも見てねーな。
どんだけでっかいのしてんのかしらねーけどさ……

なんつーか、そう。
調子良すぎなんだよな。
そんなタイミングよく道具なんかも渡されてるモンなのか?っつーカンジ?

[調子≒都合、ということだろう。仁王立ちで胸を張るスージーに応えて、そんなふうに返す]

(136) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【人】 截拳道 カイル

占いの機械っつーの?
そういうのもなー センパイが優しくやってくれるんなら喜んで立候補すんだけどなーお嬢だしなーどうなるかわかんねえしなー……

[スージーとシノンを意味深に見比べて、わざとらしくウンウンと頷く。
我が意を得たりとセシルやヒューたち上級生を見て、揉み手で腰を低くした]

ここはそう!
やっぱセンパイがたにちょっとイッパツぎs……チャレンジしてもらわないと!

ほらー、やっぱ悪霊に憑かれてないってはっきり分かったら遠慮無くたよれるじゃないスかー

[わざとらしくヘコヘコとしながら、上級生を伺った**]

(137) 2014/03/07(Fri) 12時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>135ヒューの口から呑気な言葉が出れば
これ見よがしに溜息をついて見せ]

呑気だなぁ。
あの紙と小説こそが、
僕達を足止めするための罠だったらどうするの?

言っただろ──
原因が悪霊なら“まし”だって。

僕は最悪を想定して動く。
どこかに捕まってるかもしれない先生達を
放ってはおけないよ。

(138) 2014/03/07(Fri) 12時半頃

【人】 愛人 スージー

 さてはカイルったら、遊びにきたつもりだったんですのね?

 本来これは強化合宿ですわ!
 特訓なり授業なり、相応の予定があったはずですの。
 道具はそれに使うための物ではなくて?

[専攻に迷っていたスージーにとっては、強化合宿も水晶玉を試せる機会も、渡りに船だったため、あまり疑いを持ちたがっていないようだ。]

 ……って、ちょおっと!
 それ、どういう意味ですのよっ。

[カイルがシノンとスージーを見比べて、わざとらしく頷いてみせると、スージーはまんまとのせられてムキになる。]

 目に物見せてやりますわよ!
 覚悟なさい!

(139) 2014/03/07(Fri) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[ふんっと鼻をならしてそっぽを向き、敷かれたマットの上に座り、シノンの指導をうけながら、水晶玉に触れる。
滑らかな肌触りをたしかめる。
――イヤな予感。
スージーは不安げに眉を寄せた。
唾液をのみこみ、喉をならす。]

 大丈夫ですの。
 集中していただけですわ。

[強がりだった。
それを強がりであるとは、スージーは断固認めないが。] 

(140) 2014/03/07(Fri) 13時頃

【人】 愛人 スージー

>>132 セシルの指示に、スージーは、こくりと頷く。
異論はないだろうかと、セシルの他の生徒を見渡した。
誰か一人でも、問題ないと分かれば、みんな安心する。
だから、きちんと成功させなければ。]

 ……シノン先輩。
 もう一度、最初からおさらいしたいんですの……。
 
[緊張から、ひどく慎重になっているようだ。
申し訳なさげに視線を落とし、緊張からか冷え始めた指先で、水晶玉と一緒に渡されていた柔らかい布を持つ。
水晶玉の表面を丁寧に拭い、透明な球面を覗きこむ。
こわい。
何がそう思わせるのだろう。
直接は、触れたくない気さえした。
しかし、その不安を口に出すのはプライドが許さない。] 

(141) 2014/03/07(Fri) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[シノンの静かな声を聞きながら、実際の占いをイメージする。
スージーは、シノンの手に手を伸ばし、触れた。]

 ……。

[ピンク色の唇をきゅっと結んだまま、何も言わない。
どうやら、手をつないでいてほしいようだ。
不安をやり過ごそうとしているらしい。
指導をうけるうち、シノン・ポロンが、頼りになる先輩であると感じての事だった。]

(142) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 愛人 スージー

[次第、ただの練習のはずなのに、周囲の音は耳に入らなくなっていった。その姿は、集中しているように見えたかもしれないが、事実としては、違った。

――できなかったらどうしよう。
大口もたたいてしまった。
退路を断ち覚悟を決めるのには、過剰だったのかもしれない。
皆の姿が、ひとりづつ、頭に思い浮かぶ。
落胆されたくない。させたくない。]

 ……

[宝石のような瞳が、不安げに揺れながら、水晶玉を覗き込む。
球面に、手をかざした。]

(143) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 愛人 スージー

[あ、と小さく声をあげる。
目を逸らしたほうがいい。直感がそう告げている。
けれど、それは叶わなかった。
視線は吸い寄せられて、水晶玉から逃れられない。
水晶玉のなかに、ぐるぐると映像がすごい速度でめぐっている。
円になって並ぶ合宿参加者達を、円の中央からぐるりと見渡すように、次々と現れては見えなくなる。
背中が、汗で冷えている。シノンとつないだ手も、汗をかき、震えているようだ。
心臓がどきどきとして、息がうまくできない。
周囲の音がきこえない。
たすけて、と叫びたくても、金縛りのように声もでない。]

(144) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 愛人 スージー


[小さく、悲鳴をあげた。]
 

(145) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 愛人 スージー

[何の弾みでか、スージーの耳飾りが千切れて、マットの上にころんと落ちる。
スージーは、シノンに凭れかかるように倒れた。
瞳はぎゅうっと閉じられて、口からは苦しげな息が零れる。]

 ……、……

[ぐったりとしながら、なんとか声を絞り出す]

 除霊の準備を……

[これは事故だ。
スージーが告げる占いの結果は、ヒューについて、ではない。
けれど、途切れそうな意識のなかでは、それを説明することも難しかった。]

 ……

[スージーの瞳は、誰かの姿を探してうろうろと彷徨う。
ジリヤと、目があう。
言葉の続きも紡げぬまま、スージーの目はとろんとして閉じられ、そのまま気を失ってしまった。**]

(146) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 13時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[わざとらしいカイルのセリフに >>137 苦笑いをしていたが
尋常ではない様子で倒れこむスージーに慌てて >>146]

お……おい!?

と、とりあえずシノさんは彼女の言った通り除霊の準備を。
――セシル、出入口の鍵開けて武器構えとけ。

ロビン、タオルで彼女の汗ふいてやれ。なければ貸す。

[彼女の最後の言葉を確認すると、素早く指示を出す。
先ほどまでの話では、おそらく彼女は自分を占ったはずだ。]

でも今……誰を”見て”たんだ……?

[けれど、自分を占ったにしてはこちらに一切注視していなかった事に首をひねった。]

(147) 2014/03/07(Fri) 14時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ヒューが指示テキパキすぎて、
自由度がちょっと低いなー。

自分の行動+どうしても外せないとこくらいで
あとは自主性に任せたい感じ(*´ェ`*)

(-67) 2014/03/07(Fri) 15時半頃

【独】 すくみず アオイ

/*

そうはいいつつ投票先はまよってもいるボク。
まよまよ……

襲撃どこにくるかわかんないからな。

9>7>5>3>

アオイカイルあたりは占われたら襲撃くるんじゃねいのと思ってるけどジリヤ占いっぽいよねえ。あそこ占う判断はわりとなるなる。って思えるしな。
レティーシャ吊りはうーんうーん。

(-68) 2014/03/07(Fri) 19時頃

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スージー
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サイモン
0回 (2d)
セシル
79回 (3d) 注目

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11回 (4d) 注目

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