149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[今度は民家の壁にピッタリと寄り添い、窓から中の様子をうかがうことにする。 家政婦の本能ゆえか、たとえ身長が180近くあろうと気配を断てば空気と同化するほどに背景の一部になれる。 気配を感じ取る巫女服姿の番犬が居たとしても、壁の向こうに潜んでいるとまでは感じられるまい。]
(―――勇者サマ一行とちびっ子じゃねーの…)
[ここでもなにやら四つ巴になっているようで、先程逃がした勇者とお稲荷巫女、プレハブ小屋でびくびくしてたお嬢ちゃん、そして半ケツが居た。]
さて…アタシは誰の加勢をすると一番得かなぁ?
[芙蓉は下卑た顔でこの四つ巴を観察する。 状況次第では、加担するつもりのようだ。**]
(133) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 05時頃
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(あの勇者―――中々の腕前だったな…)
[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。 鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]
―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?
[ノックスは信じかけていた。 邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。 そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。 現状、それが難しいのは明白だった。]
良い案はないかねぇ…?
(*4) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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/* 寝ぼけ眼で見たら錠さんの悪い!が来い!に見えて助太刀しに行くか迷ってたよ気付いてよかったー
(-68) 2013/10/25(Fri) 07時半頃
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ちっこいのから倒して行くようなケチなやり口よりよぉ… 男なら金星狙って行くもんじゃねーの?
タマぁ付いてんのか!?タマぁ!!
[多分聞こえてる巫女にも立派なタマがついてるとは知らぬまま。 自称勇者様を挑発しつつ、二発、三発と飴弾を撃ち…
無茶するとまたタマ丸出しになりますよ?]
(134) 2013/10/25(Fri) 14時半頃
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錠は、割って入ろうか躊躇してる。**
2013/10/25(Fri) 16時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 19時半頃
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…やれやれ。何処かで聞いたような台詞だ。そうだ、あの勇者君だった
ま、残りものというと、勝ち残ってきた者でもある訳だから。君らは余程自身があると見える
[ジョーの返事>>109に、防御態勢は崩さずやれやれと肩だけを竦めてみせる しばらく膠着状態が続くかと思いきや、何やら突然騒ぎ出して悪い!と言い残したまま駆け出して行った]
…………………………………。
………まったく。何て勝手なことだよ
どいつも、
[少し目を閉じて息を吐き出せば、右耳に凛の恍惚とした吐息が聞こえる 彼女は既に夏生に誘われているにも関わらず、更に求めてきた]
……こいつもだ。
[あくまで顔には穏やかな笑み]
(135) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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独り占めは
[浅瀬を蹴って、素早く凛の背後へ。 乗ってみることにしたのは、二人があまりにも愉しそうだから]
――やっぱり良くないよね、夏生くん?
[そして今度こそ、凛の頭蓋目がけ生ハム(原木)を振りかぶる あるいは、夏生ごと巻き込みかねない勢いで]
(136) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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/* ◆どいつも こいつもだ! …そう おもわないか?
(うろおぼえ)
(-69) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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/* (それはそれとして)はあぁあんまってたよ千秋くうううん!(悶)
どうしょ、どうしょかなあ
(-70) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[千秋が 呼びかけに こたえ る
振りかぶられたその肉のカタマリの木は 頭蓋に とどいたか どうか
凛は笑みをいっそうとろけさせると 掴まれていない側の手で
夏生の腹に刺さった飴を、そっ と、押し込んだ]
…お礼。 よ。
(137) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[殴った手ごたえの浅さにバランスを崩したおっぱいもこちらに倒れこみ、もつれ合い、康弘は下敷きになった。>>85]
グアァ!
[おっぱいが揺れる。ちきしょうどうしておっぱい。俺のミニッツメイド。
とっさに手に触れた雑草を引き抜き、その土のついた根っこを顔面にたたきつけて相手を押しのけようとする。 もしひるんだならば、ミニッツメイドを内股でかばいつつも、小屋のほうへ戻ろうとするだろう。]
(138) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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[押しのけたおっぱいはどうなっただろうか。寂しがっていないだろうか。 少なくとも、溶けたリスを凍ったリスに交換しないといけない。
もし後ろから何者かが追ってきたなら、エゾリスをまたブーメランめいた動きで投げる。]
(139) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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/* 寂しがるおっぱい #とは
(-71) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[弱々しく力の抜けた身体が、背中越しに、後ろに居るであろう千秋に腕を伸ばすのが分かる。
ぴちゃ、と音を立てて凛の首筋に埋めた顔を離した。血の気の失せた白い頬に飛び散った紅い雫を、舌で丁寧に舐め取る。]
……千秋くンも欲しいの?欲張りだなァ、凛は。
[恋人の我儘を揶揄するみたいに甘い声で耳朶に吹き込んだ。 そうやって、敢えて声に出して名前を呼ぶ。凛。]
(だってこの娘は俺のものだ。 この娘の命は、もう俺のもの。)
[差し込まれた飴の棘が、腹膜に届いたのか。意図せず身体が揺れる、痛いと言うよりは熱い。
砂を蹴った千秋が、凶器を振り被って真正面。どうしようか、でも、やっぱり、]
あげないよ。
[そう動かした唇を、千秋が読み取れたかどうかーー
(140) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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再び喉元に喰らい付き、まだ辛うじて繋がっていただろう彼女の大切な大切な管を、噛みちぎった。]
(141) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[台所へとチュプスを投げ込んだ直後。 微かに動く気配。 そして、]
……… 。
[入口付近に滑るように現れたのは、一本のスプーン>>60。 ――なるほど。向こうにいるのは夏生や千秋ではなさそうだ。
チュプス鉄拳をこっそり解除し、髪留めの紐(ストックだ。先程のは投げてしまった…)を構える。 その両端には小さな輪。一つずつ、芯を折ったチュプスを装填しておく。
互いに動かない。緊迫の空気、先にその静寂を破ったのは――]
(142) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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―回想・民家≪ダンジョン≫探索―
[足場の悪い森を駆け抜ける。 特別な歩行術を持たない――もとい足の遅い僕には、少々辛い。
そんな気持ちを察してか、唐突に野村君がお姫様抱っこを!>>65]
きゃ…っ!
(143) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[――計画通り。 可愛らしく叫んでしがみついてみたけど、もちろん想定済みだ。
ここで僕は初めて気付く。 野村氏が衣服の内側に豚ロックを仕込んでいたという事実に。
じわじわと溢れ出る脂ぎった肉汁。 ……くっそ!知ってたらこんな巫女服が汚れるようなkゴニョゴニョ…
――いや、いいんだ。 服は既に汚れてしまっている。
クリーニング代は加々見に請求するのだから問題はない、はず。]
(144) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[やがて辿り着いた民家に、人の気配を感じどうしたものかと思案するも。]
「行こう」
[うん、僕もちょうどそう思っていたところ。 彼の一言で、僕らは民家への侵入を試みた。
途中、民家の概要を掴むついでに勝手口を塞ぐ野村君。>>72 …これが裏目に出ないことを祈るばかりだ!]
(145) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[凶器の生ハム(原木)を振り被った刹那、夏生の唇が動いたのが確認できた あ、と思ったのも束の間、腕は既に止められない速度に達していた
そして
凛の頭蓋に肉の塊が当たるより早く、彼女の喉元から血が噴き出る 一拍置いてその頭を鈍器が捉え、大きく横に薙いだ 夏生は彼女の管を噛みちぎった直後、大きく顔を逸らし、寸での所で回避していた]
――ちっ。
[流石の運動神経だと思いつつ、結局止めを差したのは彼の方だ 思わず、舌打ちが漏れた]
(146) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[玄関口から侵入、探索開始。
僕は人影がないかとそればかり気にしていたけれど、野村君はちょいちょいアイテムを探してくれていたようだ。>>78 さすが頼れる勇者様!こういうところは抜かりない。
そして何かごそごそしていると思ったら、缶詰の蓋を2枚手渡してくれた!>>90 これは!チュプスより絶対に使える…!いつの間にこんなものを…]
[ありがとう♡ と、飛びきりの笑顔をお返しする。
やがてちょっと煩い鈍器を完成させた野村君。 …たしかに動くと音がする。
アイコンタクトを受け、小さく頷く。>>91
――8年間彼をストーキングし続けた僕に、死角はない。]
(147) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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―現在―
[そして。 ダイニングの先、台所の入口を挟んで敵と対峙するに至る。]
[さて、そろそろ…と紐付きチュプスを構えたその時、びゅんと勢いを付けたスプーンが顔面真横を通過する!>>100
紐の中心を持って、遠心力でチュプスを台所内へ打ち出すも、 からぁん、と響く音に、僅か集中が途切れる。
そして僕の横を通過する、鮮やかな金色。
――律木か。]
(148) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[頬を這う舌の感覚。耳に吹き込まれる甘い声。 ぞくぞく と。 ぞくぞくと、 痺れて しびれて
たまらない。
欲張り――そう 欲張るの だって最高に サイコウにそれって
刺激的、じゃない?]
ふ ふ。… す …て、き よ、なつ、お、クン。
[素敵。自分の欲張りを、わがままを、たとえ阻まれようと
凛は今 幸福だった 。]
(149) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[通過した方向から、玄関を目指しているのは明らかで。]
ふふふ…やり過ごせたと思った…?
[その先に野村君が待機してるだなんて、君は思ってもいないだろう。 焦らず、ゆっくり、じわじわと。しかし足音を立て、律木を追いたてる。
ゆるり、口の端が弧を描く。 ―――さぁ、挟み打ちだ。]
(150) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[上がる悲鳴>>108に、作戦の成功を知る。 勇者様による討伐開始の合図だ!
廊下を曲がって姿を現わせば、苦しそうな律木は乾いた笑いを零す。>>110
…まぁ、二人組なんてちょっとずるいよね。 だってこのゲーム、「生き残るのは一人だけ」なんだから。
普通は仲間なんていないよ。…普通は、ね。]
(151) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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あはは。 もうおしまい?
[小さい少女と僕の力の差は歴然。 左腕への一撃は彼女の体力を奪うには十分みたいで、その小さな体から力が抜けていくのがわかる>>122。]
痛いのは、嫌だよねぇ。 じわじわと嬲り殺す趣味は勇者には似合わないから、すぐに ね?
[僕はさっきの芙蓉さんとの戦いで、少しの油断が最大のピンチを招く事を身をもって知っている。 だからすぐに終わらせてしまおうと、>>2:123崩れ落ちる小さな少女の細い首に手を絡め、力を]
(152) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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ぃて。
[込めたとき、頭にこつんと何かが当たる>>2:119。 興ざめしちゃうよ、まったく。 僕らがパーティを組んでるのと同じように、向こうも複数人いることなんて予測できている事。 律木ちゃんの首に込める力はそのままに、なんかうるさくしゃべる人を横目に見る>>2:134]
もう、横からごちゃごちゃうるさい── ひィッ!
[僕は下品な事が嫌いなんだ!だって勇者は清くあるべきだからね! おかげで彼女いない暦=童貞暦=年齢だけど問題なんてひとつもない!
でもそこにいた人は、行き過ぎた腰パンをキメてなんか肉の棒が1/2見えていた!なんだこいつこわい! しかも視線を向けた瞬間に、何かに引きずられるようにズボンごとパンツが地面に落ちたんだ!]
(153) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[ゆっくりと律木との距離を詰める野村君。>>111 小柄な金髪を壁際に追い込むその姿は、まさに勇者そのもの…!
とは、言い難い、ような… 律木もそう思ったらしい。>>113
――って、おいおい敵に同意してどうすんだよ!]
[野村君の台詞は言い回しがちょっとアレだったけど、まぁ問題あるまい。
だって彼が勇者として凱旋を果たす頃には、 そんな台詞を聞いた人間は誰一人として生きてはいないのだから。]
(154) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[おめでとう! ロリコン は 露出狂 に 進化した!]
(155) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[ぶつり。
耳でなく、身体で感じる音を聞いた。溢れて行く。赤い噴水が喉元に咲く。 薄れ行く意識で、ぼんやりと きれいだ なあ と 思う。
その直後。大きな衝撃が頭蓋を襲う。
ああ、逝]
(156) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[彼女の願いは ここに 叶った。]*
(157) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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