43 朱隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
絶望フラグ量産中
(-64) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時頃
|
[案の定、自分が思い浮かべた飴屋と一平太が言った店は同一だったらしい。飴師からかけられた声にハッと振り向き、軽く会釈したが。]
え……そんな、悪いですよ。自分で払います。
[一平太が言った言葉に財布を袂から取り出そうとするが、もたもたしている内に代金を払われてしまって困ったような顔をする。]
(125) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
|
あはは、照れんでもええよー。ええことしたやん。
……ああ、やっぱり。 飴細工二つ、買うてくれたお人やね?
[照れ笑いをする一平太をからかいつつ。彼の連れてきた明之進を見れば、特徴的なその姿から、すぐに思い出せた]
すごい慌ててどうしたん?財布でもとられたん? そやね、飴湯でも飲んで、まずは落ち着きい。
[ありがとさん、と言いながら、一平太から飴湯の代金を受け取り、湯のみを二つ用意した。
屋台の隅の方に、まだ、足が3本の猫の飴を置いている事を忘れたまま。]
(126) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
|
/* >>126 >屋台の隅の方に、まだ、足が3本の猫の飴を置いている事を忘れたまま。 やっぱりあれ、明之進用でしたか!
(-65) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時頃
|
[ どれ位の時間、石段の一番上で空を見上げていただろうか。 ふと我に返ると、粗末な着物が冷えて体温を奪っていた。]
……っくしゅ! さむ……。
[ くしゃみを一つ。 店に帰る前に少し温まりたいと、春松は祭の本陣へと足を向けた。 確か篝火が、あった筈。]
(127) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
[屋根に腰掛けながめるなかに、アヤカシと彼を探していたひとが話すのを見つけた]
会えたのか、良かったな。
……あの様子では……連れていくのだろうな。あちらに。
[予感を口にし、頬杖をつく。 以前に彼の誘ったひとのこは、その後どうしていたのだったか。 手元にはおいてはいなかったな、と、ぼうやりと思う]
(*18) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
[困ったような顔をする明之進に]
まぁ、誘ったのは僕のほうだし、いいじゃないか。
[さらっと言ってのける。傍らの縁台に並んで座ると 飴湯をゆっくりと飲む]
さ、遠慮しないで。落ち着くには温まるのがいい。
[穏やかに微笑んだ]
(128) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
はい。祖母が、こちらの飴細工がとても好きだそうで…。 俺も頂きましたが、食べてしまうのが勿体なかった。
[綺麗な飴細工が並んでいるのを見ながら、少しだけ柔らかな表情になり。]
いえ、財布はあるのです……。有り難うございます。頂きます…。
[屋台の側の横長の椅子に座ってから、一平太と飴師の両方に頭を下げつつ飴湯を受け取り。]
……猫……。
[眺めていた飴細工から少し離れた隅に、足の欠けた猫の飴細工を見つけて顔を曇らせ呟く。]
(129) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
!
[想定以上の言葉に流石に驚いて朧の方を振り返る]
先にも言ったが、今はこの村に住んではいないのでこの祭りが終われば遠い里に戻らねばならないのだ。
[至極残念そうに呟く。このアヤカシは演技力も相当なものだ。 無論会う方法は無くは無いし、叶える事もできる。
其れを伝えるはずも無く、いずれ知る事実のため雰囲気を盛り上げて置くことも忘れない]
祭りの間ならば、こうして会うことはできる。 しかし…………すまない。俺も見矢さんが…………
[自分をアヤカシだと知った時の態度が気になって仕方ない。 そう心の中で言葉を締め括る**]
(130) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
/* やはりタイミング被ったか…。 内容的には繋がるので無問題無問題と思いつつ。
(-66) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
うーん。 ふじさんとバトルフィールド繰り広げたいんだけど、おぼろんが全力で矢印なんだよなぁ。 ふじさん初回落ち勿体ないんだけど、カップル成立したら同時落ちだろうし。どーしよ。
今の所処刑はじじのつもり、ではあるんだけど。 まあ成立したらそこ投票するっきゃないよねー。 明日ふじさんに会えるかしら。ら。
(-67) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
おい此処に鬼が居るぞwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>130 藤の助鬼畜でわろた
あ、鬼か!(納得)
(-69) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
贔屓にしてもろてるんかな?嬉しいわあ。 婆様にもよろしゅう言うとってな。
うん、食べるの勿体ないってよう言われるよー。 こういうのは見るんも楽しいからね。 寒い所に置いてやったら、しばらくは溶けずに長持ちするよ。
[笑顔で明之進に返したが。その表情が曇るのを見て、何だろうと視線を追えば>>129]
……あちゃ。んん、これ、途中でうっかり手を止めてもうてなあ。 足作りそびれてもうたんよ。
[明之進の足もちらりと見ながら、きまり悪そうに頭をかいて]
(131) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
[ 火に当たろうと近寄ったところで、大人の話>>123, >>130を耳にしてしまう。 ばつが悪くて、聞いてしまった事を悟られぬよう、さりげなくその場を離れた。
身体は冷え切っていたが、丁稚には飴湯を買うだけの金はもはやなく、一平太と明之進に羨ましそうな視線を投げかけて、春松はそそくさと店に戻った。**]
(132) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
[くつくつと朧には見えぬように肩を揺らす。
このアヤカシは本当に悪趣味で、意地の悪い性格だ。 何人も人間を攫っては泣かせ、途中で飽きて放り投げるばかり。
今度の相手はそうならないと良いなと願いつつキセルを吹かす**]
(*19) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
/* 春松が結構好きで困るwwwwwwwww
もう、うちの子になれwww
(-70) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
[明之進の表情が暗くなり、その視線を追うと造り損じの飴細工があった]
定吉さんでも失敗するんだね…弘法も筆の誤りってやつ?
[軽口を叩いて見るも、どうも明之進の様子が気にかかる]
(133) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
春松何言うとぉのwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
河童の川流れともいうなー。
どんぶらこどんぶらこーって流されていってまうわ。 俺拾ってくれるの、婆さんじゃなくて別嬪さんのがええけどな。
[さらに軽口を叩いて、場の空気を明るくしようとしてみるが。効果はあっただろうか……>>133]
(134) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
そうか、帰らねばならぬのか……。
[心底残念そうに俯く。 そこが、アヤカシの里だなどとは知らぬが故に]
ならば、せめて……。 ……。 …………!
[せめて、この祭りの間だけでも……と言おうとしたところで、続けられた言葉に目を見開き]
それは、真か……?!
(135) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
ええ、そのようで。…はい、伝えておきます。
[婆様によろしくと言われれば頷き、話を聞いていたが。]
……え。あ。
[飴師の決まり悪そうな様子と視線に気付くと、違うのだと伝えたくて首を振る。]
……いや、あの……足を気にした訳では無いので……。 すみません。
[気を遣わせて。]
…先程……自分達は気ままな猫に似ていると言う……山の神様に、お逢いした、のです。 それをつい連想して…。
[目を少し伏せながら口にした。]
(136) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
[どの道、空気の明るくなる話題ではないので二人に申し訳なく感じつつ。]
(137) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[ひとによく似たアヤカシである男は、藤之助に捨てられた人の子を助けたこともあっただろうか]
――… 今度は。
[どうなるだろうか、 その答えは誰に問うわけでなく、風に流れていく]
(*20) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[「見矢さんが…………」の後に続くかもしれない言葉が、まさか自分を奈落へと突き落とすものだなどとは気付かずに。 想いが伝わったのだと、勝手に喜び]
私のことは、朧で良い。 いや、そう呼んで欲しい。
藤之助、明日もまたこうして会うことができるだろうか。 私は明日も、供物台に顔を出す。 だから、藤之助も……。
[久しく浮かべていなかった、心の底からの笑顔を浮かべ。 藤之助がここに留まっている間は、傍らにいることだろう]
(138) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[定吉の受け答え>>134にニヤリとし]
別嬪さんか…どうだろうな。
[明之進が何に怯えているか気にはかかるが、今は落ち着かせることが先決とばかりに、他愛のない話でなんとか場をなごませようとする]
……手妻師の妙技はすごいよな。伏せた茶碗から水を出させたり、どこからともなく蝶を舞わせたり…
(139) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
|
え、いやいや、こちらこそごめんやで……
[明之進に慌てて諸手を振ったが、続く明之進の言葉にぴたりと手が止まり、細い目を見開いた]
え、アヤカシに……山の神様に会うたん? それ、ほんまにアヤカシやったん?
[つい、勘違いではないかと確認してしまう]
(140) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
|
― 屋根の上 ―
[りん、と鈴の音が鳴る。 ふわりと降り立つのは、細工の蝶が舞う屋根の上]
おお、久しいな。華月斎。 誰ぞ、面白き者でも見つけたか?
[狐の面を外すと、 幼さを残す素顔を覗かせながら、赤い瞳をにぃと細めた]
(141) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[「アヤカシに会った」という明之進の言葉は、定吉の心をざわつかせるのに充分だった。
りん……とどこかで、鈴の音が鳴った気すらする。
…心の中のざわめきを、無理矢理に押さえつけて]
(=0) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[アヤカシの言葉に一平太の表情が変わる]
…
[二人の会話を黙って聞くことにした]
(142) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る