人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【赤】 白銀∴秘星 マユミ

私の翼は大きいから。
一人くらいなら、連れて飛べるかもしれないわね。

[空に憧れているフィリップを連れて、飛ぶことだって、できるのかもしれない。
もしも、そんな日が来るのなら]

(*24) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
これでダミー様以外とは、全員出会ったはず!
いやっふい!!!

(-51) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[今の私は、眠いことを隠す余裕もなくて。目をこすりながら私はマーティンに顔を向ける]

部屋……すぐそこですし。
送っていただくほどのことは……、

[部屋も大浴場も同じ第一棟。大した距離ではない。
大丈夫だと言おうとして、送ろうかと申し出られた>>125ということは、今の私はよっぽど危なっかしく見えるのかもしれない、ということに思い至る]

私、部屋に戻る途中で、また寝落ちしそうに見えますか。

[そんなに危なっかしく見えるのなら、送ってもらう方がいいのかもしれない。
大丈夫です、なんて大見得切って、どこかでまた寝落ちてしまったら、そっちの方がよっぽど恥だ]

(127) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[呼びかけた声に対する反応が無い。珍しく落ち込んででもいるのだろうか、と思いながら近づくと、どうやら彼女は何かに困惑しているようで、呼びかけても上の空の様子だ]

 あ....はい。そうみたいですね。

[先生に声をかけられれば、従順に返事をする。興奮しているというよりは、困惑しているように見えますが――という返事は自分の胸の中に留めておいて]

 先生、あの、また爪が伸びてきてしまったみたいなので。

 お薬を、また貰いたいのですが。

[そう、控え目に頼み事をする。

最も、利害の一致したこれが、頼み事、であるかはわからないけれど]**

(128) 2015/07/11(Sat) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
多角すぎたかな、ごめんなさい。>>ジリヤ

(-52) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
翼的には問題なくても、マユミは絶対腕力ないよね、ということからは目をそらしています…
どうやって連れて飛ぶんでしょうか(聞くな)

(-53) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 庭師 ノア

 大丈夫?本当にぃ?


[しつこいナンパのように聞いてみる。別段この施設内で今更心配する事と言えば暴走するハリネズミが居るくらいで、それ以外なら基本は平和だ
故に寝落ちても全く問題無いのだけれども]


 …………見えるってハナシ


[あの騒動の中寝ているのだから、歩きながら寝るのもおかしくは無い
どうやら自分が危なっかしいと判断した以上抵抗する気もないらしく、言葉に甘える状態で同行する事にして]


 キミはいつも第二図書館に居るのを見るぞ、と
 あそこは楽しいかい?あんまり行かないからわかんないんだよね


[うるさくしないから、なんて言った直後にお喋りを始めて。彼女の部屋につくほんの少しの間くらい、コミュニケーションを取ろうとする事は許されただろうか**]

(129) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やっぱり私はわずかな道中で寝落ちしそうなほど、危なっかしく見えるらしい>>129]

……でしたら、お願いします。

[うるさくしたりはしないということだし>>125、なにしろわずかな距離だ。意固地になるほどのことでもない。
マーティンの同行を甘んじて受け入れることにしたのだけれど]

そうですね。興味深い本がたくさんで、飽きることがありません。
……あそこなら、誰かに煩わされることも、滅多にありませんし。

[うるさくしないと言いつつ、さっそくお喋りを始めるマーティンに、ちくりとそんな嫌味を言いつつ、実のところ既に頭は半分くらいしか回っていなかった**]

(130) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

――プール――

   ……、あ、

[ >>84プールの入り口に立つ背を見つければ、ひたりと靴底で床を踏み進む。見覚えがあると思ったら、昼間に見た“口仲間”のようだった。
 ――何か頼み事を考えていた気がする、なんだったか。
 こつ、とパーカーの中で吸収缶のかち当たる音がして、一瞬だけマトモな頭があまいにおいを吸い込む。そうだ吸収缶の替えだった。ひとの、ほかのにおいがするから。こまることになるから、


 ――……なんでにおいがしたら、ダメなんだったっけ?


 面体の下で鼻をくんとする。僅かに薄まってはいるものの、足を進めるたび強くなるそれに、緩く身震いしながら。歩幅を大きくし、においのもとへと歩み寄る。

 ぼうと滲む思考のまま歩んでいれば、姿はプール内部へ入り込んだのだったか。足が届けば、ゆるゆると壁辺りにくるのを見計らい、追いつめるよう身を迫らせるつもりでいた。もし尾っぽが触れる位置にあれば、緩く手袋越しの手を掠らせようとすら。

 はたまた自分の姿に気付けば、事前に離れられることもあったかもしれない。そうして歩が届かず、また施設の影に見失ったなら。それ以上を諦め、プールへと入り込んだだろう。]

(131) 2015/07/11(Sat) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時頃


【人】 庭師 ノア

 ま、お部屋ならのんびり寝れるってハナシ
 風邪も引かずに済むだろうしさ


[第二図書室の話を持ち出せば嫌味のような言葉も出されて>>130
それが自分を指す事とわかっても尚、喋る事は止めずに。もしこのまま黙って着いていこうものならば本当に寝てしまいそうだから]


 …確か、禁止されてるハズの本もあるってハナシ
 ま、ボカァ悪くないと思うよ?
 あそこにゃ懐かしい本もきっとあるだろうさ。読まないケド


[煩わしいと言われる自覚はあったため、別段文句を言うつもりも無いし反省はしていない
それから適当に会話をいくらか続けて、部屋まで送れたのならば頭でも撫でてベッドに寝かせるだろう**]

(132) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時半頃


鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 回想・第一棟 廊下 ――


[ ―――その皮膚が再び隠れてしまうのを男は酷く、もの惜し気に眺めた>>109

「危ない」と告げられたものを態とらしく、否態と知らぬふりをして、レンズの奥。かちり合ったような気のする黒目を真直ぐに見つめ返しつつ。
生物の瞳は存外、愛らしいものをしている。と、男は此処へ来て学んでいた。 真黒な瞳に泳ぐ、とある欲には目を逸らしたまま。
……かち合わせたその姿勢で、無ず痒くなるような敬称を除き名を呼ばれたなら。―――衣服の上、彼の頭を褒めるように撫でてみせたことだろう。 無論、此れもまた彼に避けられなければ、であるが。 ]

(133) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――この格好は、……さあ。何故でしょう?

宿題にしますか?モスキート君。

[ 男は長い前髪を垂らし、また笑った。寸分、いつもと変わらない笑みである。不気味なそれに、本人は気付く筈も無く。
ひとおよぎ、と無愛想に掛けられたそれには、遠くの喧騒を耳端に収めては「また今度、」と。
……まあ恐らくは、何時にしても泳ぐ彼の姿を眺めるだけになりそうだが。

―――イエスも、マリアも無く。 ただ白亜の空間に、似合わない格好をするのは。
いつだって救いを求められる側の姿を見せ付けるように、神父でなくなった後も、衣を身に纏うのは。―――救いの無いこの地下では、歯向かっているとさえ思われることだって、あるかもしれない。異端だと言われても。 それでも。 ]

エゴ、なんでしょう。……――ああ、外。

[ …軈て近付けられたその姿>>112に、男は数度瞬きをしながら。
好奇心か、羨望か。はたまた憧れか 。 禁止事項である、外の情報を求むるのには、口元に指をあてがってsi、と声を落とした。

そしてまた、先のてのひらのように、離される体には僅少声を出し笑い。 ]

(134) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


―――外”も”歩くんです。 モスキート君。

君も歩けますよ。 ……「鮫」ならば、私の行けない所も、深くまで。


[ ―――此処に居るならば十中八九、出られないことを知りながら、敢えて光を分け与えるこの行為は。……もしかしたら、憎まれることもあるかもしれないけれども。

エゴの奥、傲慢ささえ垣間見せつつ。 それでも男は「善」であろうと、偽善を振りかざす。 ]


―――ひと泳ぎ、いずれ誘ってくださいね。

まあ私は泳ぎませんが。 ……遠くで何かあるようなので、また。


[ 男はひらりと手を振った。 去り際投げられた言葉には、ありがとうと小さく返しては。 ……そのまま、足早に其処を立ち去った。]*

(135) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ


[ 伸ばした手は、彼の膝を覆う衣服を握りしめて
 濃色の布に赤黒く見える爪が埋まってゆく。

 はたり、はたり、堕ちる雫は 無情な外を嘆き
 きっといまも何処かの「外」で
 唄い続けているはずの兄を、想う。

 ――会いたい。

 今まだ生きていてくれるかすら、知らぬけれど。]
 

(136) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 獣だから 死んだのではないと彼は言うが>>123
 僕にとっては「獣だから」そのもので
 声にならぬ叫びを上げながら、垂れた頭を振る。

 獣だから、平等を得るために声を上げねばならず
 獣だから、警察は軽率に力を振りかざす
 獣だから、倒れても 良くて後回し、最悪放置。

 どうしてだろう、と 遠くを見る目>>121
 僕の知る事実から目を逸らしているように見えた。

 獣だから、ぼくら兄弟は不条理にヒトに攫われ
      僕だけ 棄てられた。

 僕からしたら、平等思想を掲げる必要がある時点で
 「外」は獣を ”彼女”を、殺しているのだ。]

(137) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 「外が怖いのか」と 目元に衣服が伸ばされる。
 ぼろ、と零れた雫が吸い込まれ
 僕はそれを隠しもせずに顔を歪めた。

 伸ばされた手>>124は 僕が嫌いなヒトのだというのに
 首から下がった青いものが
 僕のなかで 彼がまるで獣のように誤解をさせる。

 僕がこんなにもヒトに触れるのはいつぶりだろう。
 気付けば 伸ばされた袖を通り抜け
 低い位置にある彼の首へ 両の翆の腕を巻き付けて]

  「外」がこわい 「外」がこわい どうしてそんな、
  「外」は綺麗。 でも、そとは兄さんを奪った。

  …こわい。森へ還りたい……にいさんを かえして

[ 譫言のように 繰り返す。 ]

(138) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄を奪われ出来た心の穴を 赤い鸚哥で埋めた僕は
 兄が”連れて行かれた”理由の 唄 を
 自分にも求めるように
 無意識の内に、歌って唄って謡って 日々を送った。

 獣なぞを慰めるはずもない 人間は
 何故か優しげに見える色を僕に向けているようで

 獣が大切だったと云うこのひとは
 僕の知るヒトとは違うのだろうか

 獣に ”優しい”人間なんてものが まさか。]

  どうしてそんな顔をしているのかな……。

[ ヒトが獣を気にかける理由を 僕は理解できずにいた。*]

(139) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 飴くれ!!!!!!!!!(血吐き

あ、もう更新か おっけおっけ←

(-54) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* まゆみちゃんに抱えて飛んで欲しい欲が完全に透けていて僕は僕は僕は(かおをかくした

うおお…………すきだよ梟……ぜんぜん絡めてないけど
フィルはだいぶ梟が好きだよ………

(-55) 2015/07/11(Sat) 02時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 第一棟・廊下 ――

失敗、ね………。

[ 男はぼうやり、彼の言葉>>110を反芻した。 反芻して、そして目を逸らした。
彼が彼女を出した犯人と言うことは解った。…それだけである。失敗と言われる張本人と、彼の心中を測り、男はそれ以上を追求することは無かった。 ]

何、大方、お腹が空いて暴れてしまったんでしょう。
秘密棟に居続けるのも、飽きますしね。

[ ゆらり、揺らめく影をそのまま、男は唐突に泣く彼女>>111にまた足を寄せる。

―――気性が荒いとは思っていたけれども、まさか、泣くまでとは。
あまり秘密棟へ足を運ばせたことが無い分、彼女に他の管理人よりかは触れ合う機会も少ない( ように思う )。
故に生の彼女の反応は、ただただ驚愕やら、なにやら。……あまり良い気分で無いことは確かであった。

―――そう。流れた涙の意味さえ、察せないまま。 ]

(140) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


「なんで」も何も。
こうすれば落ち着くと思ったのですが……矢張り刺さりますねえ。
しかしこれだと―――まるで私が泣かしているみたいだ。

[ じくじくと刺された痛みに悲鳴を上げるてのひらを衣服に拭って、男はちょいちょいと彼女に手招きした。
……手招きして、その姿も寄って来なければ。ムリにでもその手首に触れて、食堂へと歩き出したことだろう。

彼女のそれは、「触れられた」ことへの動揺か、なにか。
勿論、傷付くことは知っていた。其処まで男は愚かでは無かった。――ただどうせ、あのままでも、誰かしらの怪我人は出ていたのだろう。 プラマイゼロ、良い落とし所だと、思ったのみ。]

……どう致しまして。

では彼女は暫く、私が。

[ ――そうしているうちに出された許可に、男はにんまりと笑みを深め返した。 その差中、頭を下げられたのには軽く此方も会釈を返し。

ハリネズミの彼女は、未だ涙をこぼしているだろうか? 随分と真直ぐに、素直に。素直過ぎるまでに動く彼女の手を引きながら。
…しかしこの仕草に抵抗があるなら、彼女に着いて来るよう申し付けつつ。 ]

(141) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

マーティンさんの枕元に今晩………”出”ますように。

[ 去り際、恨み言のような、戯れのような。 一つの「ねがい」を呟いた。 ]**

(142) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[ 夜は梟>>*23が思うほど暗くはない。
 月があって星があって
 人里が放つひかりは 空の雲が反射して
 山に雪があれば空まで青白く照らすんだ。

 その中じゃあ、僕の持つ色は意味を持たず
 空を切り取って飛ぶ 彼女の闇は
 どれだけ映えるだろうと 思う。]

   そうだね、そんな日が来たらいい。

[ 誰にも見つからず 兄と2人見上げた夜空を浮かべて
 僕はそこに彼女の影を重ねあわせる。

 夜空を渡す、白鳥の十字の上へ重なるように
 彼女の翼が 伸びた気がして。]

   きみが居てくれたら  …僕も鳥になれるね。

[ そらへ、と 憧れを乗せた瑠璃の目が 細く笑った。*]

(*25) 2015/07/11(Sat) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* アレエエエエエ!?!?!?!?!!?

2時すぎたらぽいんつ増えるんでねーの!?!??!
っちょ!? 生きていけないよぼく!?!
ねえ!?! 二桁いっちゃうよ!?!?!?

(-56) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あ、増えた

お騒がせしたのよ……………(はずかし埋まる

(-57) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 あら、薬ならお安い御用よ。

[クラリッサに向かって、ふんわりと微笑んでみせた。
先程ノアやジリヤに向けたような言葉の刺は、もうそこにはない]

 クラリッサ。一緒に、医療室へ来てもらえるかしら。
 薬もそこにあるし。爪の具合も見ておきたいの。

[優しい口調で言葉を紡ぐ。
ここで働いているうちに、本当の自分が分からなくなってくる。
気の利く女医か。はたまた気の狂った研究者か。
どちらが、自分の本当の姿なのだろう]

(143) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[自分が“被験体”にしていることは、
傍から見れば非人道的なことなのだろう。
それをある意味、楽しんでやっていることも。否定しない。
でも、彼らはヒトではないのだ。
―――だから、私が彼らを“幸せ”にしてあげなければならない]

 痛いわね。

[先程ジリヤに傷つけられた頬が痛んだ。
彼女は独善的な自身の考えに気付かない。気付こうとしない]

 医療室、へ。

[どちらにせよ、自分の頬も消毒したい。
クラリッサが着いてきてくれるのなら、連れ立って医療室へ向かうだろう。もしも断られたのなら、「後で医療室へいらっしゃい」とでも微笑むだろうか**]

(144) 2015/07/11(Sat) 02時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* しっかしほんとうアッキー拘束ごめん まじ

むらたてさんじゃねーかなぁと思っているんだけども
ちがうかなあ。ちゃびたんと言葉のチョイスが似てんねん。

ほんまやったらまじ 僕 拘束しすぎwww
お前もういいよって思われてそうで申し訳なさ死ぬ。

そろそろ次くらいで離脱可能にしてあげんと
どうすっかなあ 寝るか 泣き寝入る? スヤァ

(-58) 2015/07/11(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

落ち着くと、思った?
それだけで、針山に手ぇ突っ込ンだのか?

[理由を言われても>>141納得出来ない。困惑は、恐れは、消えない。涙は止まらない。なぜだ。なぜ彼は、それでもなお、招こうとするのだ?逆に一歩後ずさると、手を取られてしまう。]

ぅ、ぁ…
[身体は硬直して、抵抗出来なかった。引っ張られるままに、相手についていく。反抗の塊のようなハリネズミは、見る影もない]

(145) 2015/07/11(Sat) 02時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ プール ]

[       ―――ぞわりと、 粟肌が立った。

まるで敵意を向けられているような、 「悪い」視線が僕に絡んでいるような。
    この感覚は、 何百年もの間に、何度だって。
僕は鈍い。亀だから仕方が無いと、馬鹿にされることもある。
―――この鈍さが、命取りになることだって。 ]

        モ、スキー ト 、

[  壁際、ひやりとして、陰りのあるそこに凭れようとしたところで、>>131落とされた影。背後から聞こえた音。
振り返ったときにはまた遅く、 ―――どんな嗅覚してるんだよ、とさえ、思ってしまった。

被せられた面体。 きらりと輝くレンズの奥、目を細めてわずかに見えた「色」。
星の流れる、綺麗な空。 深い、宙のいろ。……とは、全く違う。獰猛な、いろ。 ―――その焦点が僕のものと重なり合うのは、あっただろうか?

背中の付け根から飛び出る尾に触れる指先は、何のため?――なあんて、そんなの、 ]

(146) 2015/07/11(Sat) 02時半頃

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フィルタ

生存者
(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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