人狼議事


218 The wonderful world

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【見】 機巧忍軍 ミツボシ

[にこり。

 それは 天使のようで 悪魔のようで
 ‟どちらでもない”『元死神』の笑み。
 取った手は 有無を言わせない圧の楔のよう。

 何か口出ししようとした 大柄な仔へ。
 しい と 唇の前に一本。

 人差し指を 立てる。]

 ‟ここ”では
 あたしがルール。
 あたしこそがオキテ! … そうでショ?

[逆らうことは許さない。 
 そう 死神へ告げて―― 掴んだ手の主へ。
 奥底の見えない宝石は 炯々と輝いて。]

(@49) 2015/03/07(Sat) 03時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 囁くように 誘うように 
  黄泉からも消え去ろうとするタマシイへ。

  一筋 蜘蛛の糸を 垂らす。 ]

 あたしの手を離さず、『死神』になるなら。
 キミは 救ってあげる。

 離すというなら キミはこの場で『消滅』!
 ―― さ、 どっちがいい?

[軽く。 ごく軽く。

 『分岐の重み』なんて感じさせないような
  さらり とちらつかせた 二択のカード。

 ―― 軽薄なコトノハの奥に。
 有無を言わさないチカラを籠めて、選べと謳う。*]

(@50) 2015/03/07(Sat) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 03時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[立ち去ろうとする仮面に『じゃっくん、ばいばーい』なんて手を振る様子はまるでテーマパークの鼠さんとの交流を彷彿とさせる其れで。
散々お見送りをすれば『いい人だったね……』なんて能天気にフードを揺らした。
兄は“何も進展しなかった”と評したヒントには何か引っかかることがあるようで誤魔化すように間延びした声を漏らし。]

———…………あ、れ、

[トンネルを出て暫し足を進めた頃だっただろうか。
引かれる手の甲に浮かんでいた筈のタイマーが僅かな違和感と共に消え去れば小さく首を傾げて。]

……タイマー、消えちゃったね。

[ぽつりと呟いてみたが兄は気付いてくれただろうか。
どちらにせよ『誰かがミッションをクリアしてくれたみたいだね』と続けて。
これからどうすればいいのか、と見慣れない外の世界を挙動不審に見渡し。]

(98) 2015/03/07(Sat) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……これは、兄妹仲良くでぇとでもしてろダボって……遠回しに言われてるの、かな?

[何処か少し間違った認識でそんな言葉を落とすと“ガスマスクとフード”なんて組み合わせ、側から見たら恐らく不審極まりない、と目を伏せる。
でも今は——慣れない世界へと踏み込むためにはこれが一番心地いいとフードを少し引き。]

……ねえねえ、……にい?
……何処か連れて行って?

[兄の手を強く握れば質問口調で告げてみる。
兄がその申し出をどう思うかは分からないが、長年の引きこもりのせいでこの辺の地理には全くといって良い程に予備知識が無い訳で。
どちらにせよ、少しは土地勘のありそうな兄に着いて行くことしか出来ないのだ。]

(99) 2015/03/07(Sat) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 03時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―

[乱暴な言葉と共に掴まれるこの手。
燃え尽きそうになっている蝋燭が握り込まれれば、
ゆらりと消え去りそうな灯火が震える。

あの巨躯を退かすこの女は誰だ?
今この女は何と言った?

──部下になりなさい、だって…?]

アンタ、それは…どういう…

[“ルール”だと言った彼女の目に吸い込まれるよう。
透き通った紅い宝珠に瞳を向けられれば男は蛇に
睨まれたように動かない。]

(@51) 2015/03/07(Sat) 04時頃

【見】 小悪党 ドナルド

──分かった、…『死神』になってやる…

(@52) 2015/03/07(Sat) 04時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[選択肢などほぼなかった男が選んだカード。
手のひらに舞い降りた蜘蛛の糸を手に取れば
藁にでも縋るようにその手を握った。]

…部下でも何でもなってやる……
消滅じゃなければ、俺は…構わない。*

(@53) 2015/03/07(Sat) 04時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ひょうげんのじゅうふくが……

(-59) 2015/03/07(Sat) 04時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

−−−南武前・第一チェックポイント−−−

  −−やっと、来たか

[背後から響いた声は、ようやく聞き慣れてきたシメオンのものではなく。かつ、心なしかくぐもっているようだった。
反射的に振り返ると、そこに在るのは全身黒尽くめの若い男>>79
ついさっき顔を向けた時には、そこにそんな人間はいなかったはずなのに。男は当然のごとく、俺たちの背後に立っていた。
どこから湧いたとか、お前は何者だとか、聞きたいことは諸々あった。
あったの、だが…]

 …カツサンド?

[これ、突っ込むなって方が無理だろ。一瞬前の緊張感を返せこの野郎。
咀嚼と嚥下を終えたそいつは、繕うように文句を言う>>80
だが残念。今更どれだけ格好つけたところで、俺の中でこいつは"怪人カツサンド男"確定だ。]

 時間内にミッションはこなした
 何も問題ねぇはずだ

(100) 2015/03/07(Sat) 07時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス


 で?次はどうしろって?
 どうせ、まだ終わりゃしねぇんだろ

[挑発的な口調で肩を竦め、妙に古めかしい言葉使いの男を見据える。
手の甲から違和感を伴って数字が消えても、視線を逸らすことはない。*]

(101) 2015/03/07(Sat) 07時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……この世界のことは深く考えないほうがいいとは思ったけど、さ。
7日間もお風呂入れてもらえないの、流石に嫌だな……。

言うまでも無いけど。
私、そこまで面倒見られないからね?

[>>93目は明後日のほうに向けながら、割と真剣な口調で幼馴染に訴える。
幼い頃に一緒に入浴した記憶ぐらいはあるが、それはそれ。
両腕が無い不便さは推し量ってあげられるも、流石に限界はある。

そもそも、このゲームの“7日間”というのは一体どういうものなのか。
私は24時間を7回繰り返すものだと思い込んでいたが、そもそも死後の世界は時間の流れが違う可能性だってある。
1日目のミッションが終了した今、2日目になるまでやることがない状況というのも首を傾げる。

そのあたりの詳細を、次に出会った死神に聞いてみよう、などと思う。]

(102) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

合流……か。
そうだね、南武前には誰かがいるってこと。

どういう参加者がいるのか、顔を見ておいてもいいかもね。

[>>94幼馴染の提案には頷き、飲み終えたペットボトルをダストボックスに突っ込んだ。

参加者の目的は皆同じなはず。ならば、協力できるならば協力しておいたほうがいい。
協力姿勢が無い人々だったとしても、相手の存在を知っておくに越したことは無い。
だって、今のままじゃあまりにも情報が少なすぎる。]

……何もかも背負おうとか、考えてないよね?

[>>94幼馴染が内心で何を考えているかは推測でしか無いが、ぽつりとそんなことを呟く。
テルの性格を考えれば、もし味方が増えたとしたら、そいつらも皆守ってやろうと突っ走る可能性すらある。]

今は私たちのことだけ考えてればいいの。いいね。

[釘を刺しておき、一緒に南武へと向かうだろう。]

(103) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアD・南武前 ―

[ミッションのクリア報告から少し遅れて、南武の前へ。
そこには>>79黒尽くめの死神の男と、>>100>>101他の参加者がいただろうか。]

いたいた。
何か話してるみたい?

[足を止め、その会話を興味深そうに伺う。
死神らしき男が何やら口をもぐもぐさせているのは気のせいだろうか。

……よくよく見れば、話している参加者らしき男の姿には見覚えがある。
最近売れ始めたロックバンンドのベーシスト……名前はなんて言ったっけ。
芸能関連の情報は、私の所属するアトリエの仕事にも関わるので、全く知らないわけでもない。

話に一段落したら、とりあえず顔合わせでもしておこうかと待機する。**]

(104) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 09時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[去りゆく翼が消えるまで、視線は逸らさずに。そうして、暫くした後、隣の男を振り返る>>81。降りかかる言葉で得たのは、一つの確信。
なんということでしょう。どうやら彼は、頭の中身を何処かに置いてきてしまわれたようだ。

名前と外見こそは、自らが良く知る担任だが、その頭の中身は、幾らか吹っ飛んでしまってるらしい。
この外見でハタチを、ましてや学生を名乗る彼は傍から見ていて少々、アレだ。哀れまざるを得ない]

(105) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[驚きと呆れ以上に胸中を渦巻いていたもの。それは、確かな失望だった。
別に、決して、生前からそんなに尊敬していた訳じゃない。そこは勘違いしてもらっちゃ困る。

けれど、少なくとも。
こんな態度を、言葉を吐く人間じゃないと、そう思っていた。伸ばされた手は、偽物じゃないと、そう思いたかったのだけれど―――

まぁ、そんな都合のいい話なんて無かったのだ。
所詮はこの人も、そんなもの。教師と生徒という立場が外れた途端、これなんだから。
期待するなんて、バッカみたい。
いや、期待なんてしてなかったけれど。えぇ、これっぽっちも]

(106) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[思考がそう結論づければ、ぽっかりと胸を空けたような不快感は、幾らか楽になった気がした。

これが彼の本質なんだ。立場を捨てれば、人間なんて同じ。所詮、彼も。それだけだ。
何を傷つく必要がある]

ハタチにしては、随分と老けていらっしゃるみたいですけれど。
……ホント、信じらんない。

[皮肉混じりに言ったところで、彼にとって自分の言葉なんて、取るに足らないものらしい。語ったところで一笑に伏されるのがオチだろう。あぁ、ホント面倒な人種に成り下がってしまわれたもので]

(107) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 09時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[胸中の重み。鉛を含んだような不快感を飲み下す。名を求められれば、はぁ、と大仰にため息を吐いてみせた。今更自己紹介なんて、変な話だ]

僕は、竜宮季人。高2。16歳。
未来人ではないけど、少なくとも貴方の教え子の一人ですよ、先生。

[学年と年齢は、少しだけ強調しておいて、嘆息]

っていうか、お嬢さんっていうの、いい加減止めてくれません?
さっき言いましたよね?物覚え悪すぎやしませんか?

[サイアク、と吐き捨てる。
尊敬するに値しない人間と評しつつも、やはり敬語を使ってしまうのは、彼の外見がそのままだからか。
いっそ、当時の姿にしてくれたならよかったのに。気の効かない死神連中と、目の前のひょろ長い男に内心で毒づいて]

(108) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
まりあちゃんがいち
かめんちゃんに

2

(-60) 2015/03/07(Sat) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

それで。
そろそろ、携帯を確認したら如何です?
何も知らないまま、足手まといになられても迷惑なんですが。

[邪魔が入ったせいで、彼は自分が置かれている状況も分かっていないのだ。よくも死神を追い払えたものだと、そう思う。

彼が死んだのは、恐らく、自分を助けようとしたことが原因だ。
そんな彼に、死を突き付けることに、躊躇いが無いわけじゃない。

けれど、いずれは分かること。それで何かを思い出すようなら、甘んじて受けるつもりではあった。
思い出さないのなら、それはそれ。罪悪感は、自分の胸のうちに止めておこう。そんなことを思う。

あぁもう、ホントに、面倒くさい人**]

(109) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ー 現在 / C地区・クレープ屋前 ー

 だよなァ、簡単すぎじゃない〜?
 ───…

[ >>96 濡羽色もまた、金色と同じことを考えていた。これくらいなら誰でも解けるだろう。休んで困るようなことはない。それでも、 ]

 うん、別にいいよ〜☆

( 体力なさ過ぎかよ… )

[ なんて、休みたいと切り出した相手に、心の中で密かに“ 甘い ”なんて悪態吐く。 ]

 ん、

[ キャラメル色が手の甲に視線を落とせば、何かに気付いたように短く声を洩らした。同じように視線を辿れば、消えている赤い光。 ]

(110) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …あぁ、そうみたいだねェ〜

[ “ 三間坂 ” ───…
  先程とは違うその呼び方に内心首を傾げつつ、一番の疑問は、

  “ まるで呼び慣れているようなその響き ” ]

 いいよ〜☆休憩しよっかァ

[ >>97 もうやることもなければ、休憩を取ることは自然だ。クレープを食べることを提案されれば、面白がるように口角が上がる。 

 フルーツがたっぷり含まれたそこのお店には、買い物可能のステッカーが貼ってあった。 ]

 シイナくん、甘党なんだねェ〜?女の子みたいだなァ

 …良いんじゃない?

[ と、揶揄うように意地悪く笑って放った言葉に、金色は何を思ったろう。 ]*

(111) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ー 回想生前 / ヒラサカドーム ー

 あー、MCの時に出してくれる飲み物?それじゃあ、雅の分は“ スムージー ”にしてくれる〜?

[ 楽屋で髪のセットをしていれば、スタッフに話し掛けられた。鏡越しに目を合わせて、問いに答える。 ]

 “ バナナ ”じゃない方が良いかなァ

( 毎朝飲んでるらしいから違う味がいいだろ… )

[ この前は、彼の発言に腹が立って不味い青汁にしてやったのだが、毎回意地悪をしてやる気をなくされたりなんてしたら困る。 ]

「さすが、景さん、ちゃんと分かってるんですね〜!」

 取材の時に言ってたからたまたま覚えてただけだし、…俺がお願いしたことは言わなくて良いから

[ これは優しさでも何でもなくて“ 飴と鞭 ”の飴なだけ。

  感謝してよね “ 果物好きのミヤビくん ” ]

(112) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

「ほ、本当に二人とも仲が良いんですねぇ…じゃあ、そうしますから…!」

[ ポッと染まった頬で嬉しそうに言って去ろうとするスタッフに、にこにこと無言で笑顔だけ返す。 ]

( ンなわけ 無ェじゃん… )

[ そういえば、この前楽屋で相方と二人でちょっと嫌な雰囲気が流れた時に、声を掛けてきたのは今のスタッフだった。

  「険悪なところ見られたらまずいよね」なんて、ライブ中のパフォーマンスの時のように、態とらしくキス出来そうなくらいの距離くっついて「ごめん、また後ででもいーい?」なんて言ったから、きっと…

  ───… ああ、絶対に勘違いされてる。 ]

(113) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

( ま、雅くん嫌がるし面白いからいっか〜☆ )*

(114) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ー 現在 / クレープ・ヘグリ ー

 ねぇ、俺達って多分、顔知られてると思んだけど現れちゃって良いのかなァ〜

[ そんな心配をして、買い物するのを迷っていれば、近付いてきた仮面>>@43に目をぱちぱちと瞬かせる。

  濡羽色が先に気付いたのは>>@47綺麗な脚をぽーいと投げ出している“ 可愛いお嬢さん ”じゃないみたい。 ]

( ……黒い羽、生えてる? )

[ 見た目は普通の少年のようだが…。

  つい、まじまじと見てしまった。  ]**

(115) 2015/03/07(Sat) 10時頃

【人】 教え子 シメオン



はっ、登場早々に名乗りもあげず何を言い出すかと思えば、視線はおろか口にも品のないオナゴであるなぁ


[ 全く、時間も押しているというのに。と、王は突然の乱入者に向かって、一呼吸入れ言葉を賜わす。

 遊戯には、遊戯のルールと言うものがあるのだ。どんな身分であれ、それに参加している以上はルールに縛られることを認めなければならない。そうでなければ遊戯が成立しないからである。

 無論、それはシメオン王とて例外ではない。

 王が国法を重んじるように、参加者もまたルールを重んじて然るべき。
 そして、王には王の厳守すべき事柄が他にあり、その事柄は眼前の少女に優しくはないようであった。]


 

(116) 2015/03/07(Sat) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



よいか良く聴けオナゴよ。観客と自らを語るのであるならば、まずは先立つものを用意せよ。無銭観戦は厳禁だ。今の余らは見世物であるが故に、出演料は受け取らねばならぬ。それが遊戯の規則であろう


[ 王がどう思おうが、法は法、ルールはルール、規則は規則である。
 知性ある者としての、それは勤めであった。
 相手がこの先へ進む邪魔はしないと言えば。そうか、と言って王は踵を返し前へと進む。]


 

(117) 2015/03/07(Sat) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



まぁアレだ。初犯ゆえ強くは咎めぬが、次はしっかりと払え。さもなくば汝も盤面の駒として舞台に上がるが良い。で、あるならば、そうであるなぁ嘸かし華のある演舞となろうよ

その時を、楽しみに待っておる


[ それだけを言い残すと、王は赤髪の相方を連れ添いショッピングセンターを後にする。
 王にしては珍しい、配慮に満ちた言葉であった。]

 

(118) 2015/03/07(Sat) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



モノノフ、であるか。ならば、ここが終着点で間違いあるまい


[ 相方の軽い身の上話に、王は興味深いと言わんばかりに耳を傾ける。

 王は異文化交流に関心が無いわけではない、ただ普段の政務に追われその辺りの交流は、自身の即位に伴った政治混乱が収まってからで良いと考えていた為、「サムライ」にも「ニンジャ」にも聞き覚えはなかった。

 が、武士と言われれば、今の日本語の達者なシメオンであれば容易に意味を推測できる。
 武の士。つまりは武に精通した男の総称を武士、転じてサムライやモノノフと呼ぶのだろう。]


 

(119) 2015/03/07(Sat) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



手の平のあの奇怪な光痕も消えたことであるしな。これはアレだ、クリアっぽい流れで良いのではないか? と、言うわけで、余は厠に行ってくるぞ。実を言うと、この世界に来る前にしこたま飲んでいたものでな、流石に我慢の限界である


[ パパッと立ち去る王。それは別に>>79から>>100へ続く会話に今更王が割り込んでも描写的に無理があるから一層のこと席を外していることにしてしまおうとか、そんな第三者の意図は全くもって関係していないのであった。]


 

(120) 2015/03/07(Sat) 10時半頃

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