人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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【人】 薔薇∴十字 ススム

 わ、あ、ご、ごめん

[硬直している芽衣子からパッと体を離して>>141]

 ジュースかからなかった?
 チアキが炭酸の缶振ってあけるからさ…

[あたふたしながら聞き、ついでに言い訳も添える]

 え…っと…そういえば、ジュース、買った?

[自販機の前にいるということはジュースを買いに来たのだろうが手に持っている様子がないのでアタフタついでに聞いてみた。]

(146) 2014/11/14(Fri) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 保健室 ―

[保健室内には誰かいただろうか。
ノックをして中に入れば先生は不在のようで、小声で失礼しますと呟いた。
消毒液の匂いがつんと鼻につく。
部屋の中をぐるりと見渡せば、いくつか並んでいるベッドの内一つだけカーテンに囲われているのを見つける。
音を立てないようそっと近付き、カーテン越しにミームの名を囁いた。]

ミーム?

[数秒の沈黙、応えはない。
そっとカーテンの隙間から顔を覗かせれば、ベッドの中ですやすやと眠るミームの姿を見つけてほっと胸を撫で下ろす。
先生が来るまで傍に着いた方がいいだろうか。
パイプ椅子を引っ張ってきて、ベッド脇で腰かける。
お弁当は傍らの机の上へ。]

(147) 2014/11/14(Fri) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

(どうしたんだろ)

[ソフィアは何があったかは言わなかった。
具合が悪かったのだろうか、いつから、朝から?
もしかして、HR前に全力疾走したのがいけなかったのかもしれない。
ミームが今日一日ずっと体調が優れなかったのだとしたら、走るのなんて辛かったに決まってる。
こんな倒れるくらい我慢するなんて。

否、我慢させたのはきっと自分だ。]

ミーム。

[布団の端から出ているミームの手をそっと握る。
朝はなんとも思わなかったが、ミームの手は驚くほど小さい。
単純に自分の手が大きいだけなのかもしれないが、でも少し前まではきっとそんなことなかった。]

(148) 2014/11/14(Fri) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[男女差を感じ始めたのは中学二年生頃。

それまでは小学校の延長みたいに女子とも遊んでいたのが、背だけがぐんぐん伸びて行ったあの時からなんとなく性別の違いに気付くことが多くなった。

例えば重いものを運ぶ時。
例えば高い所に手を伸ばす時。


それから、体に触れる時。


小さくて、柔らかくて、壊れそう。
初めてそれに気付いた時は、壊してしまうんじゃないかととても怖かった。
けれど自分と違うものに触れられるのが恥ずかしくて、落ち着かなくて、でも気になって。



そうして、目覚めぬミームの手を握り続けたのだった。]

(149) 2014/11/14(Fri) 21時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 21時頃


【人】 青い鳥 デメテル

じゅーす?
あ、あ、なるほどな!って千晶?!

[何故かびしょ濡れになっている千晶>>128にわたわたとハンカチを差し出しつつ]

そっか…将が庇ってくれてんな
ありがとう。私は濡れんかったけど、将は?

じゅーす、せやせやじゅーす。
私炭酸飲まれへんのに炭酸かってもーてん…
浴びたとこかもしれんけど、いる?

[千晶をふいたハンカチで将もふきつつ]

(150) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[そっと保健室の前から立ち去ったのは
 ジェームスが来るより前のこと。

 昼休みは有限だ。
 もう少しで終わってしまう。]

 ……ふ、ぅ

[ため息のような、気合を入れるもののような
 微妙な声を漏らして、
 廊下を歩く。]

(151) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【鳴】 店番 ソフィア

[遡って。じっとじっと。
 サミュエルの書き込みを見つめ>>=13
 やがておもむろに書き込む]

 もし告白、するなら
 男がするべきだと思う?
 女の子はやっぱり、男の子からされたい?
 

(=25) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[僕は。
 甲斐性も、男らしさも、全然なくて。
 だけど、男だっていう矛盾に、頭を抱えそうになる。

 元は母親の趣味から始まったもの。
 女の子が欲しかったんだって、そう言って
 女服を着せるし、爪も女の子みたいにぴかぴかにするし
 髪型だってそう。]

 ……、

[だけどもうじき声変わりするだろう。
 身長も伸びるかも知れない。
 15歳っていう年齢だから許される今の姿。
 僕の未来は、一体どうなるんだろう。

 男になるべきなのか、それとも
 僕はこのまま、女の子のように生きていくんだろうか。]

(152) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[それを決めるのは

 母親じゃなくて

 僕自身だ。]

(153) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 あ、あぁ、ありがとう

[ほんの少しだけジュースがかかった服を芽衣子に拭いてもらって>>150]

 そっかー、じゃ芽衣子が間違って買ったやつ俺がもらうから、
 芽衣子これで新しいの買いなよ。
 ちょうど炭酸が欲しいなぁと思ってたし、ちょうどいいだろ?

[と言うと、財布からお金を出して渡す。]

 あー、今度は間違えちゃだめだよ?

[さっき思わず芽衣子を抱きしめた時の感触がよみがえって、顔が熱くなる。照れ笑いになりそうなところを堪えて、いたずら坊主の笑みで芽衣子をチラッと見て、さっと踵を返した]

(154) 2014/11/14(Fri) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

あ、ええの?
ありがと…気をつける。

[間違えるなよ、と言われて頷いて。
去ってゆく背中を見ながら先程の事を思い出した顔は
きっと赤かったに違いなくて]

び、びっくりしたわもう…
男の子て…あんな。

[思い出したように取り出したスマホには
ミームを追いかけたソフィアからの言葉があった]

(155) 2014/11/14(Fri) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

こ、こくはく!

なんやソフィアまで…
れんあい、してるんやなあ

[思い出される後輩達の言葉。
先程の件ですらまだ彼が触れた感触が温かい気がしてドキドキするのに。

恋をするってどんなものなのだろうか。

いつものようにゲームを始めるのではなく、
その書き込みに対して多いに頭を捻ったあと、書き込んだ]

(156) 2014/11/14(Fri) 23時頃

【鳴】 青い鳥 デメテル

好きな気持ちに順番も男も女もあらへん

伝えたいと思ったその時が決戦の時やで!

ってうちのねーちゃんが言ってたで

頑張れー応援してるで(*´Д`人´Д`*)

(=26) 2014/11/14(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[教室へ向けて、のんびりと歩く。
 ゆる、と頭を傾け
 猫毛の髪がふわりと揺れた。]

 んー。

[携帯を見れば芽衣子の書き込み。
 ふっと小さく笑うように息を吐いて
 ぽちぽちと返事をする。]

(157) 2014/11/14(Fri) 23時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

 お姉ちゃん、素敵だね。

 そういうものなんだ。
 そっか。

 告白かぁ……。
 応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ??
 なんとなく、気になっただけ。

(=27) 2014/11/14(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[携帯を覗くと、恋愛やら告白やらの文字が踊る]

 恋愛…ね…。

[さきほどの出来事を思い出しただけで赤面する。
なにより咄嗟にあの行動が出来たのが自分でも驚きで、でもそれがすぐどうということはないと思う。
が、よくわからない。]

 ……へんなの…?

[芽衣子から受け取った缶を開けてぐいっと飲む。
ピリピリとした炭酸が心地よかった**]

(158) 2014/11/15(Sat) 00時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

[一頻り背中をぽんぽんなでなでして
もう大丈夫だろう。と手を離す。

ずっとそうしていたかったような
早く離れた方がいいような
なんだか不思議な気持ちで

『時間』を理由に手を離したことにしようと
携帯電話を開く

今までそんなこと意識したことはなかったのに]

(159) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


【鳴】 げぼく ショコラ

[時間を見るついでにチャットを開けば、>>=23のカキコミ。
慌てて返信を打ち込んで]

 保健室!?
 ミームちゃんどうしたの?

 午後の授業、ミームちゃんの分もノートとっとくからねー。

[元気な友達と保健室。
その組み合わせがとても心配で、出来ることをしよう。と]

(=28) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

―教室―

[教室へ戻ると、次の授業に向けて
 教科書などを用意しつつ、
 ミームの分もノート取ったほうがいいかな、と思いながら
 携帯を見ればショコラがそれを申し出たようだった。]

 皆、ミームちゃんの分もしっかりおベンキョ、しよ。

[とはいえペラジーは寝ているかもしれない。
 いや、英語だから起きるのか?]

(160) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[千晶はあの炭酸飲料の被害に遭っていないと良いが。
 危険な予感しかしなかった。]

 んっ、んー。

[もうすぐ昼休みが終わる。
 なんだかやけにばたばたした、昼休みが――終わる**]

(161) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*更新長いなとおもったけど48h村か
そんなもんか

安定のノリではいったやつ

(-30) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 あ、えっと
 そろそろ昼休み終わっちゃう…かも。

 私、自販機に寄ってから教室に行くね――

[ぐるぐる考えたり悩んだり
気もそぞろな状態で食べていた激甘パン
いつの間にか食べ終わっていて
膝に乗ったパン崩を、ポンポンと地面に落とす。
鳩へのおすそ分けだ]

 午後の授業ふぁいとー

[気の抜けた掛け声と共に、ハイタッチを求めたりして
ゆっくりゆっくり自販機へと歩いていく。

向かう先でチアキが、炭酸を爆発させていたとはまだ、知る由もなく。**]

(162) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

― 昼休み・温室 ―
[校庭の片隅に建てられた、小さな温室にわたしは居た。
園芸部の何代か前の先輩が残していった、小さな温室。
両脇の棚には洋蘭の鉢がいくつも並べられていて、6畳ほどの広さの温室じゅうが、花と蜜の甘ったるい香りとしっとりした熱で満たされていた。]

……んー。。。あれ、もうすぐお昼、終わり?

[温室の奥に一台だけ置かれた机に、わたしはだらーんとうつ伏せていた。
昨夜は夜更かししすぎたのかも。
まだ眠さの残る目をこすりつつ、アラームを止める。]

そういや、ミーム、今日はこっち来なかった?
おかしいなー、何かあったっけ。

(163) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

メアリーは、ぼんやりしつつ端末を弄って、ふぁ、と気の抜けた声を出した。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

― 昼休み・温室 ―
[チャットログをざっと眺めて、だいたいの事情は把握したような、気になった。]

ミームは保健室、かー。
めずらし。
いつもあんなに元気なのに。

[もっともそのお陰で、ぐっすりお昼寝できたけど、
 と、心の中で独り言にして。
 端末の上に指を滑らせて、発言を打ち込んだ。]

(164) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【鳴】 花売り メアリー

>>=28
ショコラはいつも、めんどうみいいねー。
ミームのこと、よろしく!

(=29) 2014/11/15(Sat) 01時頃

メアリーは、少し考えてから、デメテルの発言にレスを付けることにした。

2014/11/15(Sat) 01時頃


【鳴】 花売り メアリー

>>=26
だよねー
いつコクりたくなるかなんて自分でもわからないもん
難しく考えなくてもその時の気持ちしだいでいいじゃん?

(=30) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―少し前・保健室―

……ん。

『起きた?昨日遅かったの?』

[覚醒に気付いたのか。
保険医が夜更かしは駄目よ、と呆れた顔でくるりとベッドを見下ろしていた。]

『先生には言っておくから、もう少し寝てなさい』

[どうやら意識を失ってしまったらしい。
それじゃあお言葉に甘えてと、ぽすんと枕に頭を戻す。]

『ん。顔色もそんなに悪くないわね。
大丈夫そうだし、先生ちょっと席を外すからね』

…ふぁい。どうちゅうおきをつけて…

[むにゃむにゃと半分寝ぼけまなこのまま、保険医を見送ると。]

(165) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

『あ、そうそう。』

[忙しなく動いていた足がピタリと止まり、
くるりとこちらに顔を向け。]

『貴女が気絶したときね、エリク君が人を呼んでくれたのよ』

[あとでお礼を言っておきなさいね。

それを最後にぱたんと扉が閉まると、
保健室内に静寂が満ちる。]

エリク君…?

[それがソフィアのことだと気付くまで、ほんの少しかかった。
嗚呼、男の子の名前だな、なんて。


――とても今更。]

(166) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

(やっぱりソフィアは優しいな)

[大人しくて控えめな子。
心優しい子。
クラスで誰かが困っていると、いつも手を差し伸べてくれた。

だからなんとなく、何か問題があると彼を頼る生徒は多かったように思う。
プリントを忘れた自分が、真っ先にそうしたように。

……きっと倒れていたのがミームでなくとも。
彼は平等に優しかっただろう。
だってソフィアは、いつも誰にでも優しい。]


(じゃあもしも倒れていたのが、)


(…千晶、だったら)

(167) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

……あれ?

[チクリと何かが軋んだ気がした。
お腹の空き過ぎかしら、なんて一人首を傾げる。

大体なんであんなに動揺したんだろう。
そりゃクラスメイトが付き合ってただなんて驚きだけど。
我を忘れて、取り乱すようなことではない。]


………………よく、分からないわ。


[中学校三年生。この世に生を受けて15年。
幼すぎる少女は、『失恋』という感情にも気付かず。

再びまどろみに、身を委ねた。**]

(168) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

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