141 祭囃子は宵の雨音
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[千秋の声音が変わるときょととして。 それからほのかに頬を朱に染め、からから笑う]
なぁに言ってるんですかー。 もうっ!
[ベッドにあるふかふかの枕を引き寄せて ていっと千秋の方に投げた。 力加減はほどほどに。 柔らかなものだから打ちどころを悪くしても怪我はしないだろう]
(163) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 雨が上がりそうな雰囲気でしたのでこうしましたがよかったでしょうか?
(-43) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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よっと。
[かけ声ひとつ、起き上がる]
笑って笑って。
[吹き出した梨沙へとそう言って]
じゃあ、縁もたけなわですが。 身支度していきましょっか。
[後ろ髪をぴょんと跳ねさせたまま柏手ひとつ]
(164) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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