人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>151の相変わらずのビクつき方に眉間の皺が深くなるが]

あ、名前言ってなかったな。
ミナカタ セイジだ。すまんすまん。

なるほど、中学のねぇ
大学じゃまだましになったって自分じゃ言ってたけどな
ずいぶん激しかったんだって?

[思い出して、クククと]

あ、騎士君、名前は?

(154) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【独】 神聖騎士 ライトニング

ごめんw 話オワタw>クラリッサちゃん

(-48) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[酒に飛びついてった>>154騎士を見て]

チッ…酒につられやがって

[となりでポカリをすする少女に目が行き]

そういや、ケーキ買いに行ったのに、名前聞かなかったなあ
君、名前なんていうの

(155) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミナカタに]

え?…申し上げていませんでした?! 申し訳ありません!

[気を取り直して]

花山クラリッサと申します。
サイモン様との関係は先程も申しましたが… サイモン様と私の兄がご学友でしたの。

兄達は高校卒業しても、交流が合ったみたいですが お兄様は、ここに居る方々と誰ともお会いした事は無いのか しら??

(156) 2013/06/15(Sat) 01時頃

クラリッサは、ポカリおかわりですー

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

ミナカタさんが、話掛けてくれてるよ!
クラちゃん鈍感だからなぁ…

これで、好きだって気持ちに気付いたら、どうなるんだろ

あ、さっきの傷心っぷりがハンパなくて、お弁当2つやけ食いしたら、落ち着いた(笑)

(-49) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん、つか俺さっき中学っつったか>>154
高校な、高校
[>>156を聞いて]
花山なあ…俺は会ったことないぜ
君はクラリッサ、ね

(157) 2013/06/15(Sat) 01時頃

クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 01時頃


ミナカタは、クラリッサに、さんきゅ[ニヤリ]

2013/06/15(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

そうですか…

[クラリッサ、と確認され]
はい!(ニコ)
ミナカタ様は、トレイル様とサイモン様のご友人なんですよね?
素敵な方達ですね。

私も、今回こんなにたくさんお友達が出来て…あ、あの私が勝手にそう思ってるだけかもしれませんが(照)

(158) 2013/06/15(Sat) 01時頃

クラリッサは、ミナカタいえいえ、こちらこそ(^_^)

2013/06/15(Sat) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

2人だけの時間、再び…?!
大丈夫!周りに人いるから(汗)

しかし、立ち直りはやいな(私
いや、また別の形で見たら、泣く。
女泣かせじゃのー、ミナカタ!

(-50) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[照れるクラリッサ>>158を見て、首をかしげ]

ん?もうダチだろ
よく言うじゃねえか、ほら
お前のものは俺のものってよ

[これは違うか?とクククと笑っている]

(159) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

…好き(*´Д`*)

(-51) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミナカタの冗談に笑いながら]

ぷっ…ふふっ( ´艸`)
それは、くっ…………………

[つぼった。]

ふぅ、はぁはぁ
はい、…そうですね。嬉しいです(ニコニコ)

[きっと、仕事仕事でまた会って遊ぶのは厳しいと、今この瞬間を出来るだけ心に刻もうと思った。]

あ、グラスが空いてますね!
何かおつぎ…あ、私はお仕事してはいけないんでした(>_<)

(160) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[立ちあがろうとして辞めたクラリッサ>>160をみて]

ん?おっさんはああいってたけど、俺は助かってるから
全然かまわないけど

[自分のグラスを差し出す]

(161) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[パァっと表情が明るくなり]
畏まりましたぁ!

お茶で良いですか?
それとも、あちらにあるお酒に致しますか?

[水を得た魚のように、上機嫌である。すこぶる、給仕が好きだと見える。]

(162) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

違うな!相手がミナカタ様だからだな!(´▽`)

(-52) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>162の様子を見つめながら]

(楽しそうだなー)
ん…なら俺も騎士に合わせて酒にするか
君は?飲めるの

[ならばと立ちあがって騎士とクラリッサのいる酒のあるとこへ]**

(163) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

私は…

[クラリッサは考えた。今、飲めないと言えばミナカタとの会話が途切れてしまうかもしれない。それに、ミナカタは大人の女性が好きなのかもしれない>>63。自ら未成年と公言すれば、さらに子供だと認識されて…]

(あれ?)

[ここまで考えて、ふと気付く。私…]

…飲めます。

[席に付き直したミナカタの前にグラスを置き、ワインを優しく丁寧についだ。

そして、自分のグラスにも同じ様につぐ。]

乾杯です!**

(164) 2013/06/15(Sat) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

確信きましたねー(`・ω・´)
蓋を開けたら、何か別人出て来てないか(汗)

うん。でも、良い分岐点になりますね。
誰かに止められたら違うけどな!(*゚ロ゚)

(-53) 2013/06/15(Sat) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 03時頃


クラリッサは、/*(注)未成年の飲酒は法律で禁止されています。

2013/06/15(Sat) 03時半頃


【人】 三元道士 露蝶

――>>115>>116回 想――

………はい、とても。

[見え透いた嘘。
それを解ってて、合わせてくれるミナカタに苦しい気持ちが
少しずつ解けていく気がした。

笑みを浮かべる。
少し前とは違う、穏やかな笑み。]

あ、ほんとだ。

[聞こえてきた乾杯の声。
舌うちするミナカタを見て目を細めて、
胸のじんじんが収まっていることに気付いた。]

(165) 2013/06/15(Sat) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

…勿論。
連れて来られた身ですから。

[戻るか?と聞く彼に、
そんな軽口が言える自分に少し驚きつつ。]

でも、私はもう少し、ここに居ます。
ここのハナミズキ、とても綺麗だから。

[居間に向かうミナカタを見送る。]

……今日、さっき知り合ったばかりなのに不思議なひと…

[去り際の台詞を思い浮かべて呟く。
ハナミズキの赤い花弁が優しい風に揺れていた*]

(166) 2013/06/15(Sat) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

――居 間――

…賑やか…

[再び戻ってきた広間は和やかな雰囲気だった。
お酒が苦手な真琴は、急須に緑茶を入れて適当な場所に腰を下ろすとテーブルの上に置かれていた駄菓子をひとつ手に取った。]

こういうの懐かしいなぁ…

[素朴な味。

サイモンは未だ姿を現さない。
カリュクスに中庭の自分を見られていた>>132>>133などとは夢にも思わなかった**]

(167) 2013/06/15(Sat) 05時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 05時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[乾杯です!とグラスを持ち上げライトとミナカタに目で合図すると、ワインを一口含む。]

(うっ…苦ぃ…。でも、負けちゃいけない!)

[グビッ…グビッ…グビッ…グビッ………グビッ。一気に飲み干した。]

ぷはぁっ!はぁ…はひー!

[(注)アルコールの一気飲みは危険ですのでお止め下さい。]

(168) 2013/06/15(Sat) 09時頃

クラリッサは、エフェドラに話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 09時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[手近な人達に絡み始めた。先ずライトに。]

お兄様…格好良い鎧ですこと…さぞ闘う姿は…ひっく…雄々しいことれしょうね。ちょっと…ポーズ決めてみてくらさいよ!

[という無茶ぶり。…満足したのか、今度はミナカタ。]

あるぇ?…こちらのお兄様も…良い型胃をされれますれ。(背中をバシバシ)…アハハッ…ちょっといいから…2人とも…闘ッテミナ!

[という無茶ぶり。別人と化す面倒くさい絡み酒。酷い。その後、笑い上戸と化し始終笑っていた。]

(169) 2013/06/15(Sat) 09時半頃

クラリッサは、2杯目注ぎ始める。キャハハッ!ドンドンいけー!*

2013/06/15(Sat) 09時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

未成年飲酒、並びに面倒くさい絡み酒。この後ご迷惑お掛けする方々に、この場を借りて謝罪致します。

…でも、可愛い方だよね?(・∀・)
もっと絡みたい(オイ

(-54) 2013/06/15(Sat) 10時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

−居間−

あ…俺としたことがまだ名乗りをあげていなかったなどと。

[ひとまずグラスをテーブルに置き、
壁に立てかけていたお手製の槍(発砲スチロール製)を取って戻る。

それから槍を構えて決めポーズ。]

我が名は光騎士、ライトニング。
この世界の闇を祓いに舞い降りた一筋の光。
現世での名はかみまさらいと――好きに呼んでもらって構わない。…です。

よし、飲も。 

(170) 2013/06/15(Sat) 11時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

おー。クラリッサちゃんイケる口〜。
あー、馥郁たる果実の香り、いーワインだわこれ、多分。

[違いのわからない男なので、それなりのパッケージならなんでも良いものという感想だろう。]

……って、飲んで大丈夫、なの?

[>>168] …………。
[>>169] ……あ、れ……?
(おかしいな、今までのピュアな女神のイメージが……)

え、ポーズ? あ、お、おう! 勿論だぜ。

[請われるまま、ポージング。
クラリッサはひとしきり楽しそうに反応していたが、
あまり理解してる風ではない。]

まあ…楽しい酒ならいーけど。

[苦笑含みで杯を交わす。]

(171) 2013/06/15(Sat) 11時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

ミナカタさんと戦え?
いやーそれはどうかなー、封印されし力をこんな場所で解放しちゃうのはちょっとまずいんでねー。
うんうん。

[誤魔化すように頷きながら、辺りをきょろきょろと見回す。
ライトには皆がめいめい祭りの場を楽しんでいるように見えた。

先ほど、ミナカタとともに中庭から戻ってきた真琴も、落ち着いた様子で菓子をつまんでいるようだ。]

(何があったか知らんけど、そんな深刻なことでもなかったんかね?
…ってことは。)

[先ほど駆け出していったカリュクスのことはやはり気になる。]

探してみるかね、人ん家だけど。

[グラスに残っていたワインを飲み干し、部屋の外へ。]**

(172) 2013/06/15(Sat) 11時半頃

ライトニングは、ミナカタの喉を潤した。

2013/06/15(Sat) 11時半頃


トレイルは、露蝶に話の続きを促した。

2013/06/15(Sat) 11時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 11時半頃


トレイルは、飴ちゃん投げにきたけど大丈夫っぽいか〜。お節介すまんねー

2013/06/15(Sat) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル

>>172を視界の端に捉えて]

(いやーホントいい奴だなぁ騎士。
白い子、木村と別れるんならいっそ騎士と付き合っちゃえば……なんてな、ははは)

[と勝手なことを考えつつ、突如トーンの跳ね上がったクラリッサの声>>169に]

(おいおい、大丈夫か…? 飲ませたんじゃねえだろうな。
あのお嬢ちゃんどう見ても未成年じゃあ…知らねえぞー、もー)

[内心ハラハラするも、相変わらず電話中]**

(173) 2013/06/15(Sat) 12時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 12時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>171のポージングを見て]

キャーッ!!格好良いですーっ(キャッキャッ)
…なんれれすか?解放しちゃえば良いのにぃ〜
ね!ミナカタしゃまもそう思いますよねっ!

[3杯目を注ぎ始める。]

おかわりー(*´Д`*)*

(174) 2013/06/15(Sat) 12時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 12時頃


【独】 手伝い クラリッサ

はい!未成年です!

ライト様、イメージ崩してごめんなさいm(_;_)m

(-55) 2013/06/15(Sat) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ーー>>166 回 想ーー

[戻るか?という問い掛けに返ってきた言葉には、先程まで張り詰めていた悲しみの色は感じられなかった。
もう少し残ると微笑む彼女の赤い衣装が相まって、まるで彼女自身がハナミズキの花のようだと、そんなことを思う。我ながら随分メルヘンチックな発想だ。自然と自嘲ぎみな笑みが浮かぶ。

居間に戻りながら、男は妙な心地がしていた。
彼女が呟いた“不思議な人”という言葉。自慢じゃないが、男はこの容姿のせいで録な印象を持たれてこなかった。大抵はまず怖がられる。荷物を持ってやると引ったくり扱い、夜道にすれ違うと早足で去ってかれる、ガキには泣かれる、とまさに踏んだり蹴ったりだ。

だから今回も、何とか皆の前で泣かせないよう無理矢理連れ出したものの、自分の行動はただ彼女を怯えさせただけではないかと不安だった。]

(不思議な人、ね)

[緩んでいく口元を、男は右手で覆った]

(175) 2013/06/15(Sat) 14時半頃

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