人狼議事


22 共犯者

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【独】 若者 テッド

/*

発言PTがのこり2525だったんだせ。

ということで飛び入り参加のsinotakaです。

おまかせでがんばります。

(-22) 2010/07/27(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[帰ろうとした矢先、村の小母様方に呼び止められる。
祖母の体調を心配する声に娘はゆると目を細めた]

――…おばあさまは元気です。
けれどやはりお歳ですから……
祭のお手伝いが出来ない事が申し訳ないと言っていました。

[小さな両の手を胸元に添えて眼差しを伏せる]

………あの、……。

[場を辞そうと声を出すのだけれど
小母様方が絶えず話を振るので娘は勢いに圧されて
井戸端会議に巻き込まれてしまう。
仕方なしに其処で料理の手伝いをしながら
少しだけ困ったように眉尻を下げて相槌を打っている]

(167) 2010/07/27(Tue) 23時頃

若者 テッドは、漂白工 ピッパと視線があったような気がして、もう一回そっちを見た。

2010/07/27(Tue) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

友人だからこそさ。
君がしっかり働いて、いつか親方の元から巣立つ日まで、僕には見届ける義務がある!――かもしんないし。
それに、見捨てたりなんかしないよ。見ていてあげるよ。

[見てるだけだけど、と最後に付け足しておいた。
追従しつつ続けられたテッドの言葉には、ふうんと感嘆の溜息]

ありがたいもの、ねー。
そっか……偉いなテッドは。記者さんとも話し合うんじゃない?ひょっとして。

[まだ居るのかな、と広場の中へときょろきょろ視線を向ける]

(168) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

外国からの客、か…。
…まあ、自分で話してみねえと判断付かねえよな。と呟いた。

[イアンとパピヨンの会話が終わったのを見届けると、金槌と板材を持ったままイアンに近づく。
金槌で自分の肩をトントン叩きながら、イアンに話しかけた。]

おう!ちょうど良かった。
そこのにいちゃん、ちょっとコレ手伝ってくんねえかな?ぬはは!

[そう言っていきなりイアンに金槌と釘を数本渡し、話し始める。]

俺はヘクター・ヴァンルナール。
ヘクターでいいぜ。
あの通りの向こうの家に住んでる。
今は祭の準備中ってトコだな。

――で、あんたは誰だい?

(169) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

漂白工 ピッパは、若者 テッドに見つかったらしい、びくん、と肩が強張った 肩が凝る

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ミッシェルさんにそう言ってもらえると助かります。

[ ミッシェルの反応>>160は丸っきり予期しないものでもなかったらしく、唇は笑みの形を作ったが、それでも何となく無理に作った感じが漂う。
 彼はいつもこうやって、ミッシェルに何を言われてもあまり言い返さない。困ったような笑みを見せるだけだ。]

(170) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>169
あ、コレちと確定ロール気味だったかも!
イアンすまんーーーー!

こんなヘクターですまんー!

(-23) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[ふと、広場に鎮座する神像を見上げる。
 己の仕事は「それ」だ。
 キリストの――カソリックの様式とも、プロテスタントの様式とも、明らかに異なる像が、そこにあった。]

土着信仰……?

[ぽつりと呟き、神像の「目」を探す。]

中世あたりにはもう駆逐されたと思っていたけれど、まだ残っているんだ…「こういう習慣」。

この習慣を残してゆくのは大変そうな気がする。
戦渦や、文化伝搬――という名の、文化的征服にも負けず、ここにある。

村の人々も、この習慣を守るのに、代々苦労したんだろうな……

(171) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―広場―

いや、見てるだけかよっ。

[んな義務あるか、とオスカー>>168にのりつっこみをしつつ、親方からなんだかんだ、聞かされていても覚えていない若者にとってはあやふやなもの]

俺にはありがたさはさっぱりぽんだがなー。
記者と? そうかな。俺ってそんなに知的かな。

[勘違いな発言を口走りつつ、白いシャツがまぶしいピッパと視線があった気がして瞬き。ピッパが肩を揺らすのを見ればにやぁ、と笑みを浮かべて]

オスカー、ピッパも逃げる気だぞ。
阻止するべきだよな!

[一人だけ逃がしてなるものかと意気込み。
 オスカーにもついてくるように告げてピッパの元に向かう]

(172) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[広場を立ち去ろうとしたところで、女性達の間にマーゴを見つけて足を止めた。]

あら。マーゴさん。こんにちわ。
ナタリア様の体調はいかがなの?
ちょうどこれから、お宅に寄ろうか迷っていたところなのだけど。

(173) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 肉屋がその場を辞したのを好機と見たか。]

 じゃあ僕もちょっと失礼して、ソフィアに渡してきます……

[ 固い笑みを口の端に乗せたまま会釈して、気まずさを避けるようにミッシェルに背を向けた。]

(174) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

>>169
……っあ!

[思考の淵からいきなり引きずり出されるかのように、大男から金槌と釘を手渡され、少し狼狽えたような表情を見せた。]

あ、その、はい。
お手伝い……ですか、わかりました。

[手伝いはフィールドワークの基本であり、取材の基本だから、特に断る理由は無い。だが彼は、大工仕事はさほど得意ではない。]

え、あ。私は、イアン・マコーミック、です。
イギリスの某新聞社から派遣されて、ここの村の祭を取材して来いって、言われまして。

ヴァンルナ……いえ、ヘクター…さん、よろしく、お願いします。

(175) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[慌てて取り繕ってみせても反応はほとんどない。
言い返された覚えもなければ、怒ったところを見たことも勿論ない。]

ほんとにそう思ってます?

[いつもの困ったような顔を見るとつい余計な一言が漏れてしまう。]

・・・いいです。ごめんなさい、絡んじゃって。

[何かを振り切るように軽く頭を振った後、ぺこりと頭を下げ謝罪の言葉を述べる。
軽く息をつくと広場の中央の方へと足を向けました。]

(176) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
空気悪くなりそうだ。
もーすこし普通に話せないとなー(・ω・。)

(-24) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[うわぁ、なんか来た
樵の青年が、こっちに来る
走る? いや、目立つのは良くない
あくまでもこっそりよ、こっそり

ゆっくり後ずさるが、やっぱり追いつくよね]

 …――――

 私になにか恨みがあるのか、あいつは

(177) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

見てるだけさっ!

[爽やかに笑った。
知的か――問われれば、そう見えない事もないので頷いておく]

うん。知的だと思うよ。何となくだけど。
え?ピッパが逃げようとしてる?

……そうだねー。ちょっとあれかな。

[元気だなーと思いつつ、テッドとピッパの様子を窺っているのだった**]

(178) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、飾り職 ミッシェルに見えないところまで来ると、ふう、とひとつ小さな溜息をついた。

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>175
[イアンの自己紹介を受け]

ああ、新聞記者。記者サンか。
へえ。ほお。すげえなそりゃ。

[イアンの手にあるカメラに気が付き]

お。流石記者さんだな。
俺が去年仕留めた大イノシシの記事でも書いてくれんのか?

おう、俺の写真撮るなら待ってな、イノシシの牙とそん時の狩猟服に着替えてくるからよ!

[笑いながらイアンの前でポーズを取る。]

(179) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

しかし次の瞬間イアンの方へ向き直り、両手をイアンの肩上の壁に付き、顔を近づけ低い声で告げた。]

記者だか何だか知らんが…
くれぐれもここの神様を怒らせる事だけはしないでくれよ。

[目線だけで神像を指し示し、またイアンに目を合わせ、ゆっくりと言った。]

ご覧の通り小さな村だが、4年に一度の神事を大事に大事に執り行っているんでね……。

(180) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[名を呼ぶ声に緩く顔を上げる。
寡婦の姿が見えればゆるゆると頭を垂れた]

こんにちは。
おばあさまは……いえ、祖母は元気ですが
やはり手伝いをするには心許無いとの事で。
……お会いできれば喜ぶと思います。
でもお忙しい身、というのは祖母も存じていますから……
嗚呼、「祭」の事をよしなにお願いします、と……

[ふ、と思い出したように言伝を寡婦へと伝える]

(181) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[爽やかに言い切るオスカー>>178には舌打ちをひとつ。
 なんとなくでも知的だといわれれば、へへ、と嬉しそうに笑った]

そうかー、知的か。

[にやけた顔は知的には見えない残念加減だった。
 オスカーの同意をうけてピッパへと向かうが、オスカーが傍観の立場をとったことには気づかなくて。

 ゆっくりあとずさってたピッパ>>177の近くで立ち止まった]

ピッパ、逃げずに俺と一緒に働けっ

[勝手に決め付けてびしぃ、と決め台詞]

(182) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>180
[そう告げた後、またいつもの声調になり、笑顔でイアンの肩を両手でばんばん叩く。]

……。

なーんてな、なはは!
まあ祭の前後は年寄り連中が特にうるせえし、面白半分で取材されたら、快く思わねえ奴も居るからな。
そこんとこ気をつけてくれよ、って事だ。

ああ、これ組み立てたら仕事は終わりだ。
すまねーな。助かったぜ。

……んで、俺への取材と、イノシシの写真はいつ撮るんだ?

(183) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

肉屋 ニールは、大きな釜で複数の家畜を丸焼きにしている*

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

>>179
あ、いえ、まだ大丈夫です!ヘクターさん!
まずはお仕事をしなくちゃいけないんですよね?

ほら、私、釘と金槌を渡されても、何をしていいのか分かりませんし!

あ……まあ、写真、撮りますけど。
ついでに大猪の牙とか毛皮とかあれば証拠になりますけど。

[乗りかかった船というか、悪ノリに乗ってしまった方が後々楽だというか。とにかく村の人と仲良くなる糸口は見逃さない方がいいとは考えた。]

(184) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

墓荒らし へクターは、また狩りの事を思い出し、機嫌がよくなっている。

2010/07/27(Tue) 23時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
この辺の…相手の反応見ながら発言落としていく、リアルタイムのやり取りに慣れていかないとなー。

イアン、付き合ってくれてありがとう!
精進せよ俺!俺精進!

(-25) 2010/07/27(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[マーゴの言葉にうなずいて。]

おばあさまに、ご相談に上がらなければいけないことがあるのですよ。

そうね。でももう明日がお祭り。
終わってからのほうが……。
落ち着いたら伺いますって、伝えていただけるかしら。

(185) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

>>183
[冗談を真顔で受け止めてしまうのは、イアンの悪い癖だ。]

あ……はい。
組み立て、ですか。

あの……私のような余所者が触って大丈夫なんですかね?
いいえ、お手伝いさせていただけるのはたいへん光栄ですので、やりますけれども。

[金槌を振るう。あまり慣れている手つきではない。おまけに彼は、槌よりペンを持つのに慣れている類の手首の持ち主だ。]

……え!?取材、しますよ。
お仕事、終わったら。

[前言撤回。
 ヘクターの言葉が冗談だか本気だかは、分からない。]

(186) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

あ、や、別にそんなに……

[つい、痛いなどと口走ってしまったものだから、肩を撫でてくれたニールに強がる事も出来ず、ごにょごにょと言葉を濁す。]

ふええ、なんかだんだん人が集まってきたよなあ。

[これから、祭りが始まるまで、どんな事が起きるのだろう。
好奇心に目を輝かせている。]

(187) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[童顔の青年は、傍観するらしいのに
樵は、私の側まで来て大きな声を出すの
なんだ、今日は大声祭なのか]

 逃げるなどと、人聞きの悪い事を言うな
 というか、私がどうしてお前と働かないといかんのだ
 力仕事なんか無理だ、男は男同士働け

[なんなのよ、私はだるい事したくないのよ
くそぉ、逃亡ルートがなくなった]

(188) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[寡婦の言葉>>185にことりと首を傾げる]

……相談、ですか。

[長老たる祖母への相談。
それも村長とも言える位置にいる寡婦からのもの。
大事な事なのだろうと直ぐに察しがついた]

――…はい。
そのように伝えておきます。
若し、急ぐというのなら……
祭が始まれば顔を出すと言っていましたので
その時にでも声をお掛け下さい。

(189) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>186
[手伝ってもらっている間、イアンがこの村に来たいきさつや目的を気さくに尋ねながらも、慎重にイアンの挙動を観察していた。]

(警告は…始めはこれくらいでいいか。)

[さて家の者にどう報告しようかねえ、と考えながら]

(190) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですよ、ピッパはピッパの仕事があるんですから。
テッドの手伝いなんてしてる暇はないんです。

[ひょこりと現れて横から口を出してみる。]

あ、逆にテッドが手伝ってくれるってことでしたら大歓迎ですよ。

(191) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 足はそのままソフィアのところへ向いた。
 彼女はちょうど村の女性数人に、婚礼衣装を見せているところだった。
 幸福そのものと言った微笑みを浮かべ、綻ぶ口唇に当てた指先、その薬指に嵌っているのは、婚約者から送られた指輪なのだろう。
 そこにもう一つの指輪を嵌める日は近い。

 ソフィアはヴェスパタインに気付くと、周りの女性たちに断りを入れて、ひとり近付いてきた。
 なに?と問うように仰のいた顔の、丸い大きな瞳は喜びに輝いている。
 返す青年の微笑もまた、やわらかく優しい慈しみに満ちている。]

 婚約おめでとう、ソフィア。
 これは、僕からのお祝い。

[ ごそごそとポケットから取り出したのは白いハンカチの布包み、そして包みをはらりと開いて現われた真鍮の薔薇。
 それをソフィアに差し出した。]

(192) 2010/07/28(Wed) 00時頃

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