人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[近づいても彼女は動かない。>>140
それがなぜだかすこしだけ面白くてまた近づく。]


そうなんだ

[はじめましてを肯定されても、
ただそういう感想が出てくるだけだ。
―― もしかして’知って’いる?
でも、そのような感覚はあまりなかった。
傍まで来て、緩く首を傾いだ。笑みは変わらぬまま。]

名前、… ヤニクっていうんだ
君は?

(143) 2014/09/06(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

はぁいー。

[呼ばれて顔を上げて。]

噂をすれば影、みるひーさん!
グロリアさんのIDって、いつできます?
できたら今飲まれた紅茶の分、つけときたくて。

[彼女が自分の名前を言いにくそうなのには、気づいていたが、理由は聞いた事がない。
言われない、事は深く追求しないのだ。
近づきすぎて失敗した『船』の二の舞にならないように。]

サイラスせんせーですか。
じゃ、ニルギリ淹れますね、ちょっと待っててください。

(144) 2014/09/06(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―>>143

[震えるわけでもなく、不動のまま距離が縮まる。]

…、…

[この声。この態度。
ほんとうに、 はじめまして?
答えの無い自問自答がぐるぐるとしながら、
緩く笑うその顔を見れば

     ――― ほんとうに?って また、思えてしまう。]


 ……、メアリー。


[ヤニク、すとんと名前が胸に落ちついて、少し俯きがちになりながら自分の名前を名乗れば、さらりと二つに結んだ髪が肩から前に流れ落ちた。]

(145) 2014/09/06(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ニルギリは飲み易い紅茶である。
茶葉にこだわりがなく「紅茶」と言う客には、ニルギリかディンブラを淹れるのが間違いないだろう。
湯を沸かし、陶器製の丸いフォルムのポットを温める。
その湯をカップに注いで、カップも温める。
茶葉を入れて、高い位置から湯を注ぐ。
トレイに湯を捨てたカップとポット、冷蔵庫から取り出した小さな容器入りミルク、角砂糖、スプーン、小さな砂時計を置いた。
ポットは茶こしつきなので茶こしは置かない。]

お待たせしました♪

(146) 2014/09/06(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 噂?されてたの、私。

[グロリアのIDと言われれば、ああ。と軽く相槌を打って]

 新患さんもその日には出来るから。
 今日中には出来るよ。

 あとでID教えるね。

[じ、とアイリスを見つめては、やっぱり
 不思議な気持ちになる。理由は思い出せない。
 記憶の奥底に"彼女"はきっと いるのだろうけれど。]

 ん、お願い。

[待ちながら、ニルギリってどんな紅茶だろうと彼女の淹れる手つきを眺める。化粧といった化けの皮は強固だが、中身の女子力はあまりないのだった。]

(147) 2014/09/06(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―


…… メアリー

[名乗る名前を聞いて、ふうんと思う>>145
―――、…、――…
少しだけ眉を寄せ、目を眇める。

何か、何か。
燻る何かがある。

さらりと落ちた髪に、触れようと左手を伸ばした。]

(148) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[やがてアイリスが入れてくれた紅茶を受け取り、トレイに乗せて]

 ありがと。
 このまま持ってっていい?
 食器は後で返却に来るから。

[お仕事ご苦労様。と労いの言葉を投げて
 トレイを手に診察室に向かった。]

(149) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―>>148

 ……、……

[その声で名前を呼ばれる、不思議な気分になる。
気付けば距離は縮んていて、俯いた視界に伸びる手。

たいせつな髪に ――― と思えば、
一歩後退しようとするがそこは扉で、]


 っ、や めて。
     この… にやにや男ッ!

[けれど静止は声だけで、その手を振り払う事はしない。
自然と出た拒絶の言葉。すごく自然と出た。]

(150) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――診察室――

[サイラスはまだいただろうか。
 ノックして、その手で扉を開け]

 紅茶のお届けでーす。
 しっかり目覚まして、お仕事がんばってくださいね。

 看護師が楽できるように。

[最後は小声で悪戯めかして告げ、
 そのあとはサイラスのいる診察室の奥で
 書類の整理などしつつ、呼ばれればすぐ応えるつもり**]

(151) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[大声の拒絶に、ふつふつと沸いてくるのは>>150
――― ふっ、と 笑みが漏れた。

手がふり払われる事がなかったから。
その髪をすくって、さらりとなぞり、手をはなす。

―― ああ、だめだ。 だめだだめだ。]


やっぱりどこかで、 あってない?

[囁くように小さな声。]

(152) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

ア?何だってオイ。

[>>131 擽るような笑いに、
どうも自分には似合わないような単語が混ざっていた気がする。
優雅な動作で去っていくグロリアは答えぬままであった]

ッチ……

[面白くなさそうに舌打ち。
グラスをカウンターに置いて、自身も歩き始めるのであった。
ニルギリ、なんて聞いたこともないなあと思いながらだ。]

(153) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

はーい。

[呼ばれた>>142ので、返事する。
 とはいえ今まで感知されたことのない看護師に、今更この声が聞こえるはずもない。
 カフェテラスのカウンター脇に座り込んで、いつものように空を見上げている。
 そういえばさっき屋上にいた彼女はどうしているだろう。]

(154) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

 峻厳の管、整然の鍵盤

 腕の中の重みと、

 ……ぱしゃり、ぱしゃりと

 水の音がする。

(155) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― サナトリウム付近 海岸 ―

[凪いだ浜に珍しい大型の漂着物は、一言で表せば『生物』だ。
 波が寄せると微かな音と共にそれを濡らし、引いていく。

 動かない。]

(156) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―>>152

[拒絶したのにかえってくるのは、笑い顔。
綺麗に洗った髪が、ヤニクの手に触れられる。]

 …、…っ

[その瞬間だけ思わず、ぎゅっと目を閉じた。

その直後、小さな囁き声に>>152 
ぱちりと目を開いて顔を見上げる。]

(157) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー



 …… どこで、

[すぐに否定できないものを、自分も感じていたから。
思わずそう返してしまうけれど、  なんだろ、頭が痛い。]


 おもいだせない。けど、… うん。


[うん、と同時にこくりと頭を縦に振った。
耳の奥で、――― 歌が きこえる気がした。**]

(158) 2014/09/06(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

トレイごとどうぞー。

[にっこり微笑んでエリーゼを見送る。
程なくしてドナルドも辞して。]

あふ。

[また、あくび。**]

(159) 2014/09/06(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 01時頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

─ サナトリウムの一室 ─

[女は──窓の外を見ていた。
視点はぼんやりと、遠くの──森を向いている。]

(160) 2014/09/06(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

[いや──実際に、そこに森はないのかもしれない。
しかし、女の目の前にははっきりと
深く、陽を遮る薄暗い森が広がっている。]

(161) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
いきなりメモで誤字をやらかしたよ(めそらし)
初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。
snow03です。

こういう感じ
http://7korobi.gehirn.ne.jp...
の、最後海に落ちてたらifです。

使用キャラに迷い過ぎて候補が5人くらいいたのは内緒だ
*/

(-53) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[見覚えのある顔。
見覚えのある名前。
見覚えるのある声。
見覚えのある反応。

胸の奥で疼くものがある。
なんだろう、なんだろう?
楽しさと同時に沸いて出てくるのは、不快感だ。
説明のしようがない、言語化ができない。
どうして、なぜ。 なんだ? 

何かが、何かが。 燻り、
耳の裏で、歌が聞こえる。
恐らく聞こえるその歌は、彼女が聞こえた歌と同じ。]

(162) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


… …、 Who ―― …、 …

[繰り返される歌の、最初の最初。
それを口に出しただけで、どうしてだか。
焼けつくような何かを感じて。]


――… 、…

[どん、と、
メアリーの後ろにある扉に、握りこぶしを置いて。
酷く顔を顰めた。

そうして、少しして。彼女から離れ。]

水を、
…みずをのんでくる、…

[そうぽつりと言い残し、ゆらりとこの場を立ち去った。]

(163) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
壁ドンされた!!!!wwwwww

(-54) 2014/09/06(Sat) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 01時頃


森番 ガストンが参加しました。


【人】 森番 ガストン

 ― 倉庫 ―

 今日も配達ご苦労さんだ。
 そこに適当に積んでおいてくれ、後はこっちで適当にやる。

[倉庫番を始めて日にちは経った。
最初はわからない配置も今では順序良く仕舞えるようになった。
元から力仕事に従事していた故に、力の使い方さえわかれば数十キロくらいのものなら持てる。]

(164) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

んー…   っ

[ぶらつきながら伸びをする。
退屈だ。実に退屈。カフェテラスの女ではないが、欠伸をかみ殺す。]

体がなまっちまわァ……

[誰ぞ、愉快な話はないものか。
半透明の何かの話は、置いておいて。触れられないものには喧嘩が売れない。]

(165) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 ・・・終わった。
 後は宜しく。

[と、本来の管理人に一言告げて倉庫に出る。施錠は彼らがやってくれるだろう。

倉庫の扉を開け出る前、彼らの一人から一応病人なのだからほどほどにと忠告された。

確かにこれでも病人である。気付いたら病院の傍に行き倒れ状態で転がっていたらしい。収容され、暫くは入院と聞かされた。検査があるからと理由を言われたが、検査とは何ださっぱりである。
しかし食べるものが捨てるほどあるので留まる事にした。食に困らぬ生活、すばらしい。

倉庫番を買って体がなまることを嫌ったからだ。決してつまみ食いをしたいわけじゃない。]

(166) 2014/09/06(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

ア?

[ふらっと、歩いているらしき>>163 何者かの姿を先に見た。]

(167) 2014/09/06(Sat) 01時頃

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5回 注目
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5回 注目
スティーブン
6回 注目
オスカー
13回 注目

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0回 (2d)
ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
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