人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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視点:


【人】 双生児 オスカー

[ヨーランダの、怪しい人をとりあえず放り込んだよう、という言葉をきくとゆるりと周囲を見渡しながら]

…ぼくらがいなくなれば、何かが変わるのだろうか。
共通する事柄があるとすれば、そこかな。
[呟くように、言葉を紡いだ
ジェニファーが左手の薬指を撫でる様子が見えると、今までこの場所の者には見せたことがないような昏い目つきで彼女を見詰めた
尤も、本人は容疑者のリストを見つめていて視線には気付かなかっただろう]

(128) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[あの女性は、強い人だ。
 自分にもカリュクスにもヨーランダにもない、
 強さを確かに抱いた人だ。

 それは経験や年齢といったものもあるだろうが
 ただ、それだけではないなにか。
 彼女の自信はどこから齎されるのか。

 羨ましい。ちくりと胸がいたむ。
 人間はないものねだりの生き物だ。
 彼女が指にはめたマリッジリングの淡い輝きが
 とても眩しく思えた。]

(129) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
けんりょくしゃへのヘイトについて描写したいが灰喉がありませんねぇ悔しいですね

(-63) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

〜♪

[野道を歩き、鼻を鳴らす。いつものことだ
日常に溶け込んだ景色。しかし先日届いたお便りはそんな日常とはかけ離れたものだった]


”人狼事件の容疑者 ”

〜♪


[話には聞いたことがあった。
あまりにも非現実的な話だ。人が、狼になり、人を、食べる]

(130) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


〜♪


[集会所に近づく。
ふと、横に目をやると数日前に届けた花束。
頑なに閉ざされた扉の前で色を無くしていた。]

・・・


[流した目を正面に戻し、集会所へと急ぐ。
日常が遠ざかる。
気持ちとは裏腹に笑みがこぼれた。
朽ちた花びらがさよならを告げるように舞う。]

(131) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いなくなって変わること…

[オスカーの声に視線を向け、
しばし考える]

[しかし]

わからないわ。

だって私は、最初から居なかったのだもの。

[両親から愛を与えられず、無視され続けた。
彼女は両親の中では"いない"ことになっていた]

[だから]

[自分が生きていることで
何かをおよぼしている、なんて
想定の範囲外]

(132) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ、そうか。

[深く詮索するだけ無駄だろう。
 こういうタイプの女は簡単に根っこを出さない。
 ジェニファーの薬指の指輪に気付けば
 軽く舌打ちして、視線を逸らす。

 ふと、少年に向いた視線が
 その昏い瞳を一瞬捉えて。>>128
 憎しみなのか……悲しみなのか……
 仄暗い色を灯した理由はわからないが
 それを詮索するほど野暮じゃない。
 静かに視線を下ろした。]

(133) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[指輪。あいの、あかし。]


 くだらない


[吐き捨てるように言った顔は、やはり無表情。]


 どうしてかしら。

 あなたは嫌いな部類だわ。

[なにも、色づかない顔は、瞳は。

全て諦めたような、
全て絶望したような、


──悲しんで、いるような。]

(134) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 双生児 オスカー

[セシルの問いに答えたジェニファーの断言する様な答えに、ざわりとしたものを感じる
こういった類いの人種は――いつだって、高い所から、みているのだ
例え、容疑をかけられた者が、どうなろうと――
そのうちにヨーランダからの視線に気付くと、視線を合わせる]

いなかった、か。
[同意でも否定でもなく、言葉をそのまま反芻した]

――ぼくがいなくなれば、どうだろうか。
むしろ喜ばれるか、何も変わらなければ、いいなぁ。
[ずっと自分は必要のない存在なのだろう
人手が足りないから仕方なく生かされている。そんな風に考えるが故の、言葉だった]

(135) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
後ろ向き勢

(-64) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[視線の先から投げられた言葉>>135に]

私は…




そんなの嫌だな。

[ゆるく頭を振って、呟いた]

[一度、言葉にしてしまえば、
あとは堰を切ったように溢れ出し]

私は、認めて欲しいし、愛して欲しい。
居なかったことにされるのは、
もう嫌なの。

[心の悲鳴を晒した彼女は、
無意識にペンダントを触れる]

(136) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[視線の先から、再び声が返る
相手はペンダントに触れ、ともすれば縋るような言葉であったろうか]

…ごめん。
得たいと思っても、何処に行けば良いのか、わからなくて。
そのうちに探すのをやめてしまって、あっちにしか無いように思えてきてしまっていた。
[口をついて無意識に、謝罪の言葉が出た
そして続いて、言葉が溢れた]

(137) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 哀れんで欲しい?
 同情して欲しい?

 そんなことないでしょうね。
 同じ空気を吸うのも嫌でしょ?

[警察はそういうものだと軽く笑った。]

 本当は弱きを守るのが私の仕事だけどね。
 お国のやり方には逆らえんよ。

[そうカリュクスに軽い口調で返しながら名簿を眺めていて、一人足りないことに気づく。
 集会場の扉を開けて外に出ると、>>131少女の姿があり]

 メアリー・カトランズさん。
 あなたで最後よ。

(@5) 2013/09/19(Thu) 00時頃

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