人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 墓守 ヨーランダ

…まあ、その時は呼ぶよ。

[>>123縫ったら治るのか自分でもよく分からないけど、そう返しておいた。]

(132) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…べぇくしょい!

[急に寒気がしてきて、くしゃみが出る]

…風邪、引いたかな?

(133) 2012/08/07(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

はいよ。
ヨーグルトと……ああ、懐かしいな。チョコバット。

あとは……ああ。
酢イカ、食べるかい。割と好きでね、これ。
[白い着物の子が頷けば、串に刺さったイカも2本買うだろう]


……このくらいかな。
ああ、あと、ビールもあるのか。それも頼む……いや、それは流石に1本で。
[と、会計を雑貨屋の少女に渡して]

(134) 2012/08/07(Tue) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

ありゃ、風邪?
ふむ……

宿泊所のお勝手借りて生姜湯でも作ってあげようか?

[宿泊所の手伝いを頼まれているのだから
そのくらいやったって問題あるまいて。]

(135) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん、ほら。
[買った駄菓子と共に、ラップに包まれたおにぎりを差し出した>>126
ひじきと人参と油揚げを炊き込んだ、混ぜご飯のおにぎりだ]


[青年の答えには、頷いて>>128]
ん、そうだろうな。
ま、誰もいなくとも、準備がされているなら問題はないが。
ともあれ、いずれにせよ、宿泊先では御同輩ということになるのかな。

(136) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

うーん、うーん後は……ほう、酢イカか
うむ、わたしも食べるぞ

[それらを抱え、悩んでいる様子
初めてのものばかりなのは、かえって選びづらい
そんな時に声がかかり>>134頷いて娘に抱えた駄菓子を渡そう]

びいる、飲めるぞ?

[自分の姿が幼い自覚はあまり無いのかもしれない
何しろ祠に鏡など無いし、着物の首元が割と乱れてるがそれにも気付いて無いのだから
特にビールが欲しいわけでは無いので、それ以上は言わないが]

(137) 2012/08/07(Tue) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ん、頼むわ。

[自分は何も飲まず食わずでも大丈夫なのだが、薬とかの効果はなぜかある。]

…あ、そうそう。いちおう私の名を出すときは、「よーさん」ということにしておいて。

[妖怪であることを隠すために。]

(138) 2012/08/07(Tue) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


シメオンは、ジェフにヨーグルトとチョコバットを一つずつ渡す

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 落胤 明之進

[>>136頷き返しながら、]
貴方も宿泊所に?
僕は明、と言います。よろしく。

別に担当者がいなくても問題はないのかもしれませんが、宿泊者の中に女性がいると、ちょっと気を配らなくてはいけないと思うんですよね。

一応、僕の他にもう一人宿泊所を使う予定だった人は男でしたけど。

(139) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……え、飲めるのか。
[驚いたが――まあ、確かに田舎はそういうところはユルい。
家でアルコールを飲んだり、農家あたりだと高校生が軽トラを運転していたり、幾らでもあるが]

……いや、でもな。
公務員が率先して法律を破るわけには。
[ひとり頷いて、結局、ビールは1本きり]

(140) 2012/08/07(Tue) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

はいよ〜、了解した。よーさん

[言いながら慣れた調子で宿泊所をずんずん進む。]

適当にその辺にいて〜

[がさがさと生姜を探して、蜂蜜探して。]

あ、メイプルシロップめっけ
よーさ〜ん、メイプルシロップと蜂蜜どっち?黒糖もあるけど
あと、シナモン入れるか入れないか

(141) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

すまんの

[そして自分の分の駄菓子とおにぎりを受け取る>>136
黒髪の答え、>>131に大きなつり目を瞬かせる]

ふむ。まあ分からなくもないな。

……悪くは無い最後じゃな

[目を伏せて呟きを一つ]

(142) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よいしょ。

[宿泊所の畳の上に座り込む]

じゃあ、メイプルシロップで。あと、シナモンも入れといて。

…て、ちょっと待て。おい。
[生姜湯を作るときに出てくる言葉ではない気がした。]

(143) 2012/08/07(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
すっげー現代的な妖怪ズまじかわいいwwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[コーラを飲みながら、適当に雑貨屋の店内から買うものを選ぶ。
食糧はともかくも、飲み物やつまみは必要かもしれない。]

俺はこれを飲んじゃったら一度宿泊所に戻りますけど、どうします?

[ジェフへと向けて尋ねた。
シメオンのことは風変りだが、ただの子どもだと思っている。]

(144) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ん?

[飛んできた突込みに生姜をおろす手を止めた。]

おいしいぞ?
前にとあるばあちゃんが作ってくれたんだ

(145) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ああ、ジェフだ。よろしく。
明君も、ここの生まれかい?

……ああ、もし、忘れてたら済まない。
何しろ、村に戻るのは10年ぶりなものでね。
[苦笑したあと]


ああ……成る程ね。
俺は、こっちに戻ってきたあとで、泊まれるところを開放してるとだけ聞いて来たんだが。
[女性がいると、と聞けば。まあそうだなあ、と>>139]

(146) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ほうりつ>>140とは何だろう、とは思いながらもとりあえずおにぎりにかぶりついた
瞬間、ぱあっと表情を輝かせ]

……油揚げが入っている!

[むしゃむしゃと凄い勢いで食べ尽くした
そして、黒髪が名乗った名前>>139に反応する]

……明?

[無遠慮に近寄り、じっと見つめた。
そして首を傾げ、何かを思い出そうとしている様子]

(147) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なんか、チャレンジ精神に溢れたばーちゃんだな。

[メープルシロップとかシナモンとかを生姜湯に入れるとは]

1
1まあ、おばあちゃんが言っていたなら…
2待て。そのおばあちゃんはぼけている。

(-38) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なんか、チャレンジ精神に溢れたばーちゃんだな。

[メープルシロップとかシナモンとかを生姜湯に入れるとは]

まあ、おばあちゃんが言っていたなら…いいか。
いちかばちかで頼んでみるわ。

[待て、それを言っていたのはどのおばあちゃんだ。
言った後に思ったが、もういいやと思った]

(148) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

いえ、僕ではなく親類が…。

[>>146に苦笑しつつ返す。
あらかじめ想定していた嘘なら、さして詰まることなくさらりと口からこぼれ出る。

と、少年が近づいたことに首を傾げた>>147]

どうしたのかな?

(149) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

あまり急いで食べると、喉が詰まるぞ……油揚げ、好きなのか?
[変わっているなと思いつつ、美味そうに食べられれば、悪い気はしない>>147
まあ、母は母で、自分がこの子のように食べることを期待したのだろうけれど]


ああ、なるほど。
道理で、そこまで歳が離れてない割に、覚えがないわけだ。
[>>149を疑うことはなく、頷いた]

(150) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

はい、出来た

[生姜湯の入った湯飲みを盆に乗せて戻ってくる。

ちなみに、生姜湯はあんまり熱くはしていない。
飲みにくいので。]

あと、体冷えるものは食べないように!

(151) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[首を傾げる明>>149に返事をせずにずいと更に近寄り、至近距離から見つめる
ふと、目を細めて]

……お前はわたしのところに来たことがあるな。
あの時は、もっと小さかった。

[見た目にそぐわない大人びた微笑を浮かべた]

(152) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…おー。

[どうなるのか不安だったが、とりあえず口に運ぶ]

…あれ?美味い

(153) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[それは囁くように小さく、ジェフには聞こえなかったかもしれない。]

うむうむ
実に美味だったぞ!

[その彼>>150に返事をする時には、幼い笑みに戻っていた]

(154) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

だろ〜?
でも、俺も作ってるの見てたときはびびった
シナモン取り出されたときのインパクトたるや……

[メイプルシロップは蜂蜜と大して変わるものではないので許容範囲だった。]

あのばあちゃんの冒険心は見習うべき

(155) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

なかなかの冒険家だな、あのおばあちゃん。

[だから誰だ、と思ったがスルーした]

…ふあーあ、眠いな、寝てていい?**

(156) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

はいよ〜、部屋用意する〜

[長年働いてきた座敷童の仕事は早い。]

使うならここ使うといい

[案内だけして、後は放置。
他の部屋の用意もせねば。]

(157) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

え…?
[>>152の声に慌てて顔をあげるも、既に少年はもう一人の男性へと話しかけている。]

まさか、ね…。

[父とも母とも似ていない己の風貌。
母の姓を名乗らなければ、十に満たないうちに離れたこの土地の人間に気づかれることはないはずだ。]

(158) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
亀吉とヨーランダの人間っぷりがかわいくて死ぬ

(-39) 2012/08/07(Tue) 01時半頃

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