人狼議事


189 とある結社の手記:8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 長老 ナタリア

[ ぎ、 いぃ… ]

[ゆっくりと音を立てて、集会場の扉が開く。
姿を見せたのは白髪の老婆の姿。
若い頃は村一番の美人だったんだよ、と、冗談目かして子供達によく話をしていた。]


わたしゃ〜、このグループでいいのかしらねぇ?

[ゆったりとした口調のまま、扉の内側へ。]

(@0) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[面白いとのリーの言葉>>152に、食堂の窓に向ける目を半眼にする]

…………………………リー。本当、心広いよね………変。

寝るとこぐらいなら時々羽振りいいんだから、直せばいいのに。
ちょっと我慢すればいいだけだろ。

[ハナやワンダにも言われていたな、と思いながら。
視線は未だ鉄格子の嵌められた物々しい窓にあるまま]

(154) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
すっげえぼうさんサービスきてふいた

えっでもしんじゃうの!?やめろよ!!!!
なたりあばあちゃんころすのやめろよ!!!!!

(-27) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの心遣いに、ふるふると首を横に振る。]

え…あ。そうですよね。
保存食。すごいなぁ。ハムってすごい…。

[薄く薄く切って、パンに載せて。それをホリーと分け合う。
そんな想像が、手元にあるハムの塊を、この先何年も食べ物に困らない生活を保証してくれる、魔法の珠のように感じさせた。]

そういえば、ずいぶん食べてないんです。
で…でも!誰かにお願いするなんて…

僕はいま、手元にお金がなくて…。

[ポケットの重みをずしりと感じながら。また顔を赤らめる。
他人に何かをさせたら謝礼。それを払いたくなくてのうそ。なにかひどく惨めな気持ちで、そしてまた心が痛む。]

(155) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

はい!すごくしっかりした妹なんです。
後で、紹介しますね。僕…じゃない。私…

私はオスカー。オスカー・ファン・ベートホーフェン。

[リーに話しかけられると、ぱっと笑顔が戻る。]

残りもの…
じゃあ、僕。台所見てきます!

[少年は二人にそれぞれ一礼する。
テーブルのハム抱えなおせば、台所へと駆けて行った。**]

(156) 2014/08/09(Sat) 15時頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時頃


【人】 ろくでなし リー

えぇ、そぉ?
ま〜今更慣れ親しんでる生活を変えるのもな〜ってだけだよ

[我慢といわれると、ははと笑ってごまかした。]

ね〜?
じんろうだっけ… 人をたべるばけものねぇ…

[このグループに人狼がいなければ、すぐに解放する。
確かにあいつはそういった。じゃあもしいたら?]

……――…

(157) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【人】 ろくでなし リー

[妹の話に、楽しみにしてるよと言って、
一人称を言い直す様子を眺める。]

オスカーだな、覚えとくぅ
これからしばらくよろしくな〜

リーだよ

[こちらからも簡潔すぎる自己紹介をすると、
キッチンに向かう背中にひらひらと手を振った。]

(158) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【人】 ろくでなし リー


外してって…くれるんじゃない…?
そういや質問があったらなんかって言ってたっけ
広間のコルクボード?

後で俺もなんかかいとこっとぉ〜

[そう楽しげに言うと、ようやっとがたりと席を立った。>>153
まずはキッチンのほうへと向かい、キャベツ玉をそちらに置く。]

これ料理でつかって〜 おなかいっぱいだからぁ

[そう声をかけた後に、食堂を後にする。]

(159) 2014/08/09(Sat) 15時頃

【見】 長老 ナタリア


どこかぁ〜、腰掛けるとこないかねぇ。

[既に老眼と白内障も進み、ナタリアの視界はクリアなものではなく、
壁に枯れ枝のような細い指をあてて、周囲を見回す。]

(@1) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
あてうまはむしろやりたいかな!?!?

オスカーメモかわいすぎわらった

(-28) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、キッチン──

[女のいくらか後に、排水溝のある流しにやってきたハナの足音に顔だけが振り返る。丁度自分の分は洗い終わったところらしく、水気のある皿は布巾で拭かれ、白くなっていた。]


……ああ。

[やってきたハナの姿を認めると、またひとつ頷く。
それから、場所をあけるように食器棚の方へと一歩体をどかし]

(160) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

ワンダは、つと、排水溝のある流しとハナの背を交互に見やった。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

………?

[随分食べてない、というオスカーへ首を傾げた。
葬儀か何か。もしくはこの騒動で忙しかったのだろうか。
疑問を胸に残しながら、青年は顔を赤らめるオスカー>>155へゆるく頭を振った]

…ああ…この騒ぎの間は、たぶん手元無くても平気ですよ。
結社、とか言う人たちが何とかしてくれるんでしょうし。

[一礼されれば>>156会釈を返し、ハムを抱え台所へ向かう少年の背中を見送った]

……珍しいのかな。ハムが。

[子供の考える事はわからない、とでも言いたげにぼそりと呟いた。まあ、自分もハムなど、そう毎日食える身分ではなかったのだけれど]

(161) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[す、とそのまま視線が逸れる。目線はキッチンの中を見回してから、食器棚の横でとまった。]


……

[沈黙したまま、ゆっくりと長いスカートを揺らして、
食器棚の隅へと歩きよる。積もるほどではないが、ややホコリ臭い影へと腰を曲げた。

──がた。ごとり。 と、床を引きずる音をさせて、置かれていた踏み台が、女の手で流しの前に移動させられた。
そうしてから腰を伸ばすと、軽く手から埃を払う。]

(162) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



じゃあ、後は

[よろしくの部分を省略して、ひとつハナに頷く。丁度、そのときにか食堂の方で上がる声に顔をそちらに向けた。]

(163) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

ワンダは、高い声に、微かに眉を寄せた。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[席を立つリーに、一度視線を移す]

………ああ…そんなこと言ってたっけ。
あとで書いとく。

[今度仕事に来た際にまだあって、「ついでに外してくれないか」なんて言われたら面倒で仕方がない。]

[リーへはそうは言いながらも、まだ席を立つ気は無いらしい。
食堂を後にするリーの背中を何も言わずに見送って、再び窓を見た。
鉄格子は重々しい色で、窓の向こうの昼の景色を分断していた]

(164) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場・廊下 ―

[部屋にいこうと歩いている途中、声が聞こえた気がする。>>@1]

んん?
なにしてんのぉ?

[老婆を見つけるとそちらへ向かった。]

おばーちゃんもここのグループ〜?

[こちらも全員を把握していない。]

(165) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


【見】 長老 ナタリア

ー集会場の廊下ー

おやぁ。

[声をかけられてもゆっくりした口調で、]

リーじゃないか。

[後からゆっくり身体も向けて、]

どうやら、そうみたいじゃのぅ。
エーグループ、と言われたんじゃ。

[Aグループ、と、言ったが発音はあまり良くない。
ナタリアの正しいグループはDなのだが、どうやら
(デ)エー、と、聞き間違えたようだ。]

(@2) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【見】 長老 ナタリア

やれぇ、やれ。
長く生きると…色々あるもんだねぇ。

[細い目の横に、更に皺が生まれた。]

ああ、リーや。
ちょっと椅子のあるとこまで連れてってくれんかのぅ?**

(@3) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…………………慣れ親しんだ、生活か

[リーの言葉>>157を小さく反復する。
鉄格子が嵌められた窓の景色の向こうに、
己の家も、好きだった湖の霧も見えない。]

……………………本当。 困るのに。

[小さく小さく、舌打ちをした]

(166) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くそお ばあちゃん くそおおおおおお

ばあちゃん


すき だわあああああああああああ

くっそくっそ ふいた

(-29) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 15時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ


僕と あの子の 二人きりの部屋に

誰かが入ったらどうするんだ
 

(-30) 2014/08/09(Sat) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おもわず独り言の順番間違えたよ

ばあちゃんがすきすぎてよ

(-31) 2014/08/09(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

-キッチン-

あの…。

[少年は、きゅっとハムの塊を抱きなおす。
入るな。と言いつけられていた屋敷のキッチンを思い出す。
食堂を駆けた勢いも萎み、おずおずと中を窺う。]

あの…。
ご飯が残っちゃったって…聞いたんです。

[消え入りそうな声を、振り絞る。]

(167) 2014/08/09(Sat) 16時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

純村人が何人だろうこれ。

中間層埋めしときたいかな。

(-32) 2014/08/09(Sat) 16時頃

【人】 ろくでなし リー

― 廊下 ―

あ〜じゃあ多分ここだ?

[Aだっけ、とすら覚えてなかったけど、
そうみたいだというナタリアの言葉を信じた。]

長く生きると…かぁ〜
おばーちゃんほど長く生きてなくっても、
こういういろいろはあるっぽいねぇ

いいよ〜部屋か食堂かなぁ?
とりあえず食堂いっとく〜?
部屋いって一人ってのもあれだしねぇ

[細い手をとると、食堂に手を引いて案内する。]

(168) 2014/08/09(Sat) 16時頃

ナタリアは、リーが手を引いてくれてる間、何度も「すまないねぇ」と連呼していた。**

2014/08/09(Sat) 16時頃


【人】 ろくでなし リー

― 食堂 ―

ただいまぁ〜

[出て行ったばかりだけど舞い戻ってくる。
老婆の手を引きながら。]

椅子もいっぱいあるし人もいるしぃ
ここでい〜い〜?

[手近な椅子に案内をし座らせた。]

案内はここまでだからぁ
横になりたくなったら他の誰かにいってね〜

じゃーよろしく〜

[と、食堂にまだいるラルフや見えているキッチンのほうへと声をかけて、また食堂を出て行った。]

(169) 2014/08/09(Sat) 16時頃

リーは、ワンダならナタリアの知り合いだったはずだと思っている。

2014/08/09(Sat) 16時頃


リーは、ラルフはどうだったかな?と軽く思った。

2014/08/09(Sat) 16時頃


ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)


ろくでなし リーが参加しました。


【人】 ろくでなし リー

― 廊下での ―

ん〜?
きにしないきにしな〜い

[ナタリアとは以前からの知り合いだ。
時々話を聞いたりするし、ご飯を貰う事もある。
奢ってもらうわけではなくおすそ分けといった感じだが。

目が衰えてるのも知ってたから手も引いた。
無碍にしておすそ分けを貰えなくなっても困るし。]

いつもおいしいご飯もらってるしねぇ

[短い間のそんな、短い会話。]

(170) 2014/08/09(Sat) 16時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 16時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 16時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──キッチン──


……

[>>167 立ち止まっている間に、消え入りそうな声と共に、子どもが顔を出す。背が高いぶん、どうしても見下ろす恰好で、僅かに首を傾げた。]

……

[抱いているハムをじっと見てから、女の顔が動いた。
そのまま足が、食堂の方へと向かう。]

(171) 2014/08/09(Sat) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ローズマリー 解除する

裏方に (2人)

ローズマリー
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび