231 獣ノ國 - under the ground -
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傷、お揃いだねぇ 痛くないようにしてよ?ボカァ、痛いのは苦手なんだ
[腕に多量の傷を作っておいて今更何を、と言ったようだが それからガスマスクの彼に別れを告げて医療室の方へ足を進めたか]
(143) 2015/07/09(Thu) 23時半頃
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[ カサリ、草を踏む音。 この足は忍び足をするのにひどく向いていない。 視界の先の方で 兄が此方を振り向くのが見えた。
”飛んでいない”のなら、きっともう平気なのだろうと 僕はすこしばかりの安堵を抱えて兄に近寄る。
その場に既にアマルの姿は無く 足元には、猫>>140に弄られる銀髪の少女がひとり。 梟はまだその場にいただろうか。
僕はひどくゆっくりと 猫の背後から近付いて ]
何したの、ジリヤ。 ……だいじょーぶ?
[ ぼそりと、声を重ねた。]
(144) 2015/07/09(Thu) 23時半頃
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[やはり、足を止めるべきではなかった、と後悔しても遅い。 女医>>134と目が合ってしまった]
……いえ。
[言葉少なに答えると、私はそっと首を横に振る。 見苦しい。それは確かだ。けれど、同時に私は思う。 愚かだけれど。……けれど、もし、外に出られる獣がいるとするならば。 それはきっと、抗わない私ではなく、愚かに抗うジリヤの方なのだろう。 すれ違った相手>>132。いつもなら目礼くらいはするのだけれど、女医とそんな会話をしているうちに、通り過ぎていってしまった。無視しようとしたつもりはないけれど、結果的に無視したみたいになってしまう。 そのことを別に申し訳ないとは、思わないけれど]
(145) 2015/07/09(Thu) 23時半頃
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ン、ぐ、ぅ… [柔らかいものに頬を叩かれて、だんだんと意識が戻ってくる。薬が残っていて気持ちが悪い。倒れた時に、髪が背中に刺さっていた。巻いた包帯を貫き、服が血まみれになっている。…いつもの事だ]
クソッ…チャンスだったのによ…
[チャンスは逃した、気持ち悪いし、痛いし、気分は最悪だ]
…クラリッサか。あんまり触ってっと、刺さるぞ。
[乱れた髪を、ゴムで結び直す。まぁ、気休めでしかないが。]
(146) 2015/07/09(Thu) 23時半頃
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What a Friend we have in Jesus, ......
……おっと。 私は音痴なのでいけませんねェ…
[ 以前に唄ったそれにまた出逢えるかもしれないとは。
男は喉を鳴らし嗤った。 フィリップ君はキリスト教なのだろうか?――「だった」のだろうか? 疑問は浮かび、消えた。 泡沫であると思った。男は彼を深く知らない。
別段桁外れて音痴であるというわけでも無いが、何故か憚られる。 ピアノなら良かった、と。男はここに無い楽器を願う。 ]
しかし、思い出してくださるなんて嬉しいですねえ。 確かに元は神父ではありますが、―――
(147) 2015/07/09(Thu) 23時半頃
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[ ――ふと、男は彼の視線が自分の十字架に遣られていることに気が付いた>>126 気付いてその模様を指先でなぞる。 今は信仰も何も無い。残ったのは、ただの「知識」である。 「善」である。 祈りを捧げ身を清め――それで得たものは何であったか。 男はまだ、知らない。
そうしてやり返すように、彼の首元に下げられたネックレスを見つめた。誰かからの贈り物だろうかと、以前から考えて居たこと。 青白い石は妙に彼に馴染んでいる気さえした。 錯覚かもしれない。]
女医はそうですね…。実験差中の姿は、サディストにも思えますが。
[ くるくるとパスタを巻いたフォークを持ち上げ、ぱくり。 冗談めいて言ってはみたが、当の本人が居れば何と言われただろうか。彼女の目立つ髪色を思って、男は少しだけ笑えた。]
月見さんはこの後、何か用事でも?
(148) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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―1棟:広間→医務室―
で、それは何されたんだってハナシ
[自分がへらへらとあの場を去った時、インコが仮病でイタイイタイと喚いていたくらいしか記憶に無くて 自分がそこで治療するかい?なんて言っても良かったけれど、それはきっとインコに嫌がられるだろう]
普段世話してる子に牙を向かれた?なんて あんまり怪我するもんじゃないぞ…と
[危険が伴う仕事である事もわかっているし、いつ殺されるかもわからない。例えば自分が怪我するように、彼女が怪我するように 獣人と共存するのは決して安全では無いのかもしれない]
(149) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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…あの薬、結果はどうだったんだってハナシ どうせ使ったんでしょ
[決して責めるわけでもなく、あくまでいつもの口調で問いてみる 返答が返ってきても、別段期待していたわけでもないのでため息とやっぱり。なんて無責任に呟いてみたか**]
(150) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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[オヤスミ!とかかる声>>138に、我に返る。そういえば、もうとっくに眠っている時間だ。 女医は立ち去った。私もさっさと部屋に戻って休めばいい。 理性はそう囁いたけれど]
……怪我。
[乗りかかった船とか、毒食らわば皿までとか、そんな言葉が脳裏を過ぎって。 私の足は、自室の方へではなく、ジリヤたちの方へ踏み出していた]
(151) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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/* [ 倒れた銀髪の針鼠、地面にころがった 小さな手のあたりにしゃがみこむ。
桜貝のような小さな爪がついた手を 僕の異様な色の手で拾い上げて トントン トントン やんわりと叩いてみたけれど、どうだったろう。]
……………間に合わなかったよね!!!!!(いい笑顔(遅筆
(-48) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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大丈夫。ちゃんと気をつけてる。
[ジリヤからの忠告。もともと爪で傷つけないようにと手元をよく確認していたこともあって、私に刺さっている髪はない。
後ろからの声(>>144)に一度振り返り、その声の主が"インコ"の彼であることを確認すると、もう一度ジリヤに向き直って]
チャンスって、何の。
[少し呆れたような口調は、彼女に伝わっただろうか]
(152) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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[ 回想 秘密棟 ]
[ >>120>>121振りかざされた鋭利なそれを僕は、茫然と見つめていた。
止めた方が良いのか悩む反面、これでハリネズミが落ち着いてくれでもしたら、脱走される可能性もぐんと下がる。 ―――だから僕は、茫然と、…そのまま景色が流れるのを傍観していた。
>>123耳を劈く鸚哥の声が鼓膜を揺らそうと、僕の足は動かない。 仕方ないだろ、亀なんだもの。 兎に負ける、亀なんだもの。 だから、動けなくても、仕方ないよね。
機械に隠された口元が、僕の意識の外でにやりと嗤った気がした。 「僕」の意識が、理性が、人間性が。まるで削がれて行くような感覚がした。 ]
(153) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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…――あ、
[ 軈て、>>127桜の木から降り付近を通った鸚哥の飼主には。僕は何を言おうとしたのだろう?
何故だか彼を止めようとして腕を伸ばしたら、僕の湿った指先は彼の何処かにぶつかることも、あっただろうか。
…そうでなくても。僕は彼の歩いた後、抉られた土に横の土をざりざりと被せながら、その騒動から背を向けた。 ]*
(154) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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…いつもの事だよ。 [怪我を心配して来たらしい>>151マユミにはそう言う。本当にいつもの事だからだ。…いや、強がりも、含んでいるが]
イカレ女医に診せるぐらいなら、このまンまにしてたほうがマシだよ。 [これは本心だ。あいつに治療されるなんて、腹立たしい。]
イカレ女医をぶン殴るチャンスだよ。いつもやられてるお礼をな [>>152クラリッサの質問へはそう答える鎮痛剤を刺されても、全く反省の色は見えない。]
…クソッ、身体が思うように動かねえ…すぐにでもイカレ女医もっかいぶン殴りに行きたいのによ…
(155) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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『 セナカ! イタイ!イタイ! 』
[ 声を上げながら兄が羽ばたき、僕の肩に帰ってくる。
僕は口元に人差し指をあてて しぃ、と空気を吐いて 静けさを大事にする梟>>151を見てすまなそうに笑った。]
(156) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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――回想・第1棟広間――
……ああ。…先生
[ 掛けられたお礼>>136にはたと意識が動いては、触れかけた手を下ろす。普段通りのあまいにおいが排気口をすり抜けて入り込めば、目の前の相手をようやく管理者と認識した。 名前は知りえなかったが、区別をこめて敬称を呼べば、相手も自らの立場に気付くことはあったろうか。 ――また、ひとを傷つけて、秘密棟へ度々送られる“観察対称”であることも。]
――心配? 俺、
[ 頓着もなければ、素直に“おいしそうだったから”と零すものの。 ガスマスクでくぐもった声は相手に届かなかったかもしれない。……やがて溢れる「アマル先生」の名前には、面体の下顔を歪める。外聞ですらその“実験”は獣人の身には気持ちのいいものでなく。 先ほど庭園で見かけた姿がそれとも知らず、ここに来る、と予期されたなら僅かに後退りすら。]
(157) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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/* サメかな?水中に居る感じっぽい 被験体なのは納得
……メモェ
(-49) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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……プール。 おわ、
[ 行き先を尋ねられれば(個人的に心中で決めた)ホームを告げる。今あいているか、と尋ねる直前、
>>139訪れるウワサの主には情けない声を上げ、高い図体を場から離れさせる。 トリップじみた意識もマトモに――本当にマトモであるかは別として――なっていれば、腕の傷を隠されたのにも気付かないまま。柔い笑みと、>>142投げられる声に素直に従いつつ。]
ええと。…怪我、お大事に。
[ “心配”と称される言葉のまま、返事すら従い投げては、離れる並ぶ2つの背を見送るだろう。
――大理石に落ちた血を一瞥しては、硬い靴裏で匂い立つそれを隠すよう、踏みにじりながら。*]
(158) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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/* メモあった!!!やっぱサメだった!!!! 血に惹かれたり美味しそうだったりとかはサメだよな
サメ肌かー、良い子良い子したいけど手が…
(-50) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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治療した方がいいと思うのだけれど。 ……まあ、そうよね。
[ジリヤの背中は血まみれになっている>>146。常識的に考えれば、医務室で治療すべきなのは明白で。 けれど案の定、このままにしていた方がましだとジリヤは言う>>155。 いつものことだと言うけれど……そしてそれは事実なのだろうけれど、いつものことだって、痛いものは痛いだろうに。 痛い痛いと主張するのはジリヤ本人ではなくフィリップの方の兄>>156で。 溜息を吐きそうになるけれど、フィリップが申し訳なさそうな顔をするから飲み込んだ]
でも、そのままにしておくわけにはいかないわ。 医務室に行かないなら、消毒は無理でも、水で洗って着替えるべきよ。
[放っておいて傷が化膿でもしたら、嫌でも女医の世話にならなければならなくなる。 それはジリヤとしても本意ではないはずだ]
(159) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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[ 第一棟 廊下 ]
[ 庭から廊下に上がると、全身覆われた獣人の彼を見つけた。>>132
どこかへ行く途中なのだろうか? 去って行く姿を見届けながら、彼の口元に充てがわれた吸収缶は、僕のこれと同じなのだろうか、と―――そんなくだらないことを考えて、切り捨てた。多くのことを、考えてはいけない。
…しかし>>129先程、僕から見ると苦しそうに噎せていたけど、何だったのだろう。 僕は硝子戸の隙間から手を伸ばして、紫陽花の花を手のひらに捕まえた。捕まえたら、握り締めた。 ぱらりぱらりと、こわれた花弁が床に零れる。ため息だか、諦念だかの息がこぼれる。
匂いはやっぱり、しなかった。 ]
[ そうしてのそのそと足を運ばせた先は、第一棟の廊下。第二棟とを繋ぐここの電球は、切れているのだろうか?――少しだけ薄暗いそこは、妙に居心地良かった。 ]*
(160) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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―回想:1棟広間―
あぁ…。手袋は外せないものね
[そういえば自分が怪我した中に彼からの傷もあっただろうか。やれやれ、と頭を掻いて 後退りする理由は今から来る女医のする事を知っているからなのだろうか、それともただ相容れないだけか。どちらにせよ、管理人が彼等から好かれるとも思っていない]
プール?あぁ、プールはあっちだね 確かにキミは定期的にあそこに居るイメージが強いぞ…と
[サメは確か魚類で、水が無ければ死んでしまうような…なんて思考を巡らせてから、彼は“サメでは無い”という結論に至って 結局の所謎は解明されていないし、だからこそこちら側も対処が出来ない。 結局自分は治す事を諦めた監視者にしか過ぎない、なんて自虐してしまって]
(161) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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ありがとう、モスキート キミも怪我には気を付けてってハナシ するのも、させるのも…ね?
[忠告のような、警告のような言葉を残して 彼が自分達の血痕を踏んでいく事には気付かず背を向けて医療室へと**]
(162) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 00時半頃
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― さっき:ジリヤを見つける前 ―
……………っ、
[ じとり、と 背後から伸びた”何か”>>154に 息を吸い込むような悲鳴が漏れる。 がばりと振り向いて、見つけた影は 僕にはあまり覚えがない。(秘密棟とは縁がないから) 変わらぬ毎日、変わらぬ人間と獣 その中で見る”知らないもの”は 恐怖として目に映る。
ただひとつ幸いだったのは 彼が”声”を出してくれたことだった。]
…――あ、 ……だれ?
[ 相手の言葉の一部が無いと 僕は言葉が出てこない。 あからさまに怯えたのは申し訳なかったかもしれないと 急いで思考を整えながら は、と漏れた息はほんの少し 熱と緊張を帯びていた。]
(163) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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イカレ女医....なんて言わないの。
私も、先生の薬が無かったら爪が伸びっぱなしになっちゃうし。
[ジリヤの言葉にはそう返す。副作用の大きさには辟易するものの、先生の薬の効果は確かなものなのだ。
....私にとっては、の話だけれど]
殴るだなんて....。そんなことしても、ここから出られる訳じゃないわ。ここでの生活で騒ぎを起こしても何も良いことが無いのは、もう分かったでしょう?
[年齢こそ彼女の方が年上だけれど、ここで生まれ育った私より長くこの施設に居る者はそうそういない]
(164) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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[フィリップの事を話すと、 男は食事を嚥下しながら、 その獣人の事について思い出しているようだった。
「兄」の名が出て思い出すことがある。 確かあの時、獣人は「にいさ」と言っていたような。 ――あゝ、判然としないのだけれど。]
そのようだよ。 ――、
[味噌汁を飲んでいた顔をあげて、 ゆるりと低い歌声に目を細めた。
彼自身はあの賛美歌にそこまで馴染みは無いが、 目の前の男の方は、 何ぞ思うこともあるかもしれぬな、と。]
いや、音痴ではないだろう。いい歌声だよ。
(165) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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― 広間 → 医務室 ―
[ノアに話しかけられても>>149、アマルテアは不機嫌そうに押し黙った。口を開けば、他の者に聞かれてはいけないような口調で喋ってしまいそうで。ただ、「あなたのせいよ」と言わんとばかりの強い視線をノアに向けた]
……薬、は。
[実験の話題になって初めて、口を開いた]
失敗したわ。残念だけれど。 でも、次こそは。
[ぐっと拳を握りしめて。 目的のためならば、自分がどう思われようと構わない。 先程モスキートから向けられた畏怖の視線>>158を思い出して。 心がちくちくと痛んだのを、そっと見ないフリをした]
(166) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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― 医療室 ―
酷い目に遭ったわ。
[開口一番、医療室へ着くとノアに向かってそう言った。 薬品棚の中から、オキシドールの瓶と脱脂綿を取り出す]
ジリヤを逃がしたのは、貴方ね。 お陰でこの有様よ。
[ノアの血塗れの包帯を丁寧に外していく。 慣れた手つきは、さすがは医者といったところか]
いま、彼女は庭園で寝てるわ。 あとで運ぶのを手伝ってちょうだい。 私以外に怪我人が出たら大変だわ。
[そっとオキシドールを脱脂綿に浸して、ピンセットで持ち上げた]
(167) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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やっぱり貴方は学者さんね。 こんな手当ての仕方じゃ、だめ。 怪我も化膿すると大変なことになるのよ。
[窘めるように言ってから]
……沁みたら、ごめんなさいね?
[にっこりと微笑んで。脱脂綿をノアの傷口に押し当てた**]
(168) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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[やんわりと落ちた言葉を否定して 低く、喉を鳴らす同僚を静かに観察していた。
ここに収容される獣人達だけでなく、 ここで働くひともまた、興味深い存在だとは思う。]
君も彼の歌声を聞きにいくといい。 それくらいは綺麗だったから。
[男が庭を忌避していることを知らぬ彼は、 にっこりと笑って、そう言った。]
[十字架模様に視線を遣れば、長い指先がそれをなぞった。 今もまだ神を信仰しておられるのかと問おうと思ったが、 男の視線がネックレスの方を向いているのを察して、 彼はそっと口を閉ざした。
白く、時折蒼く、光るこの石は、 彼にとっては錘のようなものだった。]
(169) 2015/07/10(Fri) 00時半頃
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