人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、後輩の前でいいかっこしてやったわい。

[ロゼの労いの言葉>>157に、くしし。と闊達に笑って答える]

 ところでロゼ。残りのアラガミは固まっておるかばらけておるかそちらでわかるかのう?

[固まっているならばこのまま行動。ばらけているならば、今の騒がしい音をたてる刀身をもってる自分とは別行動のほうがよいかの判断のためにロゼに確認をとった]

(158) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
撤収まで指示するとやっぱやりたいこと絞っちゃうよね、
でも何も明示なかったらどこまでやっていいのかな?って思うかな、
という意味でした。
でもオペレータすごく楽しいですよ!

(-42) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[索敵の末、見つけた小さな群れ。勉強の為に見ているように言われると、「ありがとうございます」と頷いた。
案外、他の神機使いの戦い方をじっくり観察できる機会はあまり無いように思える。余裕のある状況だからこそできることか。
周囲や背後を警戒しつつ、ペラジーが三体のアラガミに近づいていくのを見つめる。]

 おお……。

[斬撃から始まり、盾、銃、それぞれの形態をスムーズな動きで使い分けている。
もし自分が同じ状況で戦えば、やみくもに大剣を振り回していた気がする。]

 ──お見事です!
 はい、勉強になりました。

[ペラジーの神機がガチガチと音を立てるのを聞きながら、そう言って笑顔を向けた。
そして周囲を見回す。すぐ近くには居るような気配はとりあえず感じないが……経験の浅い自分の感覚はそこまで当てにならない。]

(159) 2014/01/22(Wed) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 さすが大先輩ですね。

[ペラジー>>158の調子に合わせ、オペレータもまた笑みを零す。]

 巡回しているオウガテイルが北西方向、
 東の外れそれぞれに点在しています。

[そう離れた距離ではないが、彼女の武器性能が及ぶ範囲ではないだろう。
それ以上は現場の状況判断によるだろうと、情報の提供のみに徹した。]

(160) 2014/01/22(Wed) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ペラジーさんの振りがすごくありがたい!
どこまで介入していいのかはこれから試行錯誤、かな。
現場第一!

(-43) 2014/01/22(Wed) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ペラジーの問いに対するオペレータの返答>>160を聞いて。]

 なら、迅速を目指せとオスカーさんにも言われましたし……。

[北西はあっちだったかなと思いながら、その方角を見た。穴ぼこだらけの建物に阻まれて、その向こう側は見えない。]

(161) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ちらとカウンターの中から、ソファで寛ぐ一行に視線を向ける。
彼ら彼女らの手の中にあるドリンクは、マドカが持ってきてくれたものだろうか>>95
ラベルを観察してみると、すごいラインナップだ>>101

しかもマドカはそれを飲み干したのだ>>148
若干その味覚に疑問は抱くが、見ていて実に気持ちがいい。]

 ……二人とも、大型新人ですね。

[小さく声を零して笑った。]

(162) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 よしよし、それならばやった甲斐もあったというものじゃ。本日の報告書のまとめが楽しみじゃ

[笑顔を向けてガーディより贈られた言葉>>159に気分よく胸を張って見せながらも、周囲への警戒は残しているペラジー
そしてさりげなくガーディに報告書を任せるのはすでにペラジーの中で決定事項。
押し付け?違うよ。勉強だよー

そしてロゼ周囲に状況>>160を聞くと]

 後少しならばびしっと決めて終わるかのう。承知した。
 聞いたなガーディ。北西と東のはずれにオウガテイル単騎でいるということじゃ。

 儂の武器はこんな音をたてとるしここからは別行動するかのう。
 儂は東のほうにいく、北西のほうは任せたぞ。何かあればロゼの指示に従うように。ロゼも任せたぞ。

[自分が東を選んだのは、北西方面のほうが広さがあり、バスターブレードの取り回しをしやすい。また巡回中ということから足音を潜めても奇襲がしづらいという判断の元。
ガーディに片方を任せ通信機越しにロゼにも行動内容を告げて行動を開始した]

(163) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ガーディとローズマリーが並ぶと
なにか 犯罪のにおいがする なにか

(-44) 2014/01/22(Wed) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 僕が書くことは決定しているのですね。いえ、構いませんけれど。

[ペラジーの物言いに苦笑する。>>163
多少面倒と言えば面倒だが、報告書を書くことは別に嫌いではない。]

 了解しました。一体ですが、油断せずに行きます。
 それでは。

[先輩に安心してもらえるよう、そう言ってからその場を離れ、北西方面へと向かう。]

(164) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
お二人ともありがとう!わーい。
動きやすくできるように私もがんばろう。

(-45) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

マドカちゃん。君もか…。
いや、でもマドカちゃんもちゃんと書いてね?

[殆ど同い年感覚、先輩だけど、年齢だけは1歳年上。妙な構図だ>>144]

……ガーディとペラジーさんはどう?ロゼさん。
見た所、オウガテイルとザイゴートの2種みたいだけど。

堕天種やヴァジュラテイルがいない所、まだ大物は現れる前だったみたいだね。

[声を零し笑うロゼ>>162。神機使いの戦場をオペレートするその様にカウンターへ近づいて。
概ね、然したる強敵もいない、肩慣らしで終わるだろうミッションの様子を気にしていた]

(165) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、では後ほど帰投ポイントでな

[軽く手を振り北西に向かうガーディ>>164と別れてまだ音をたてる刀身を下段に垂らすように構えながら、東方面へと向かう。

しばらく進み、よくアラガミが捕食をしているポイントを確認しながら、索敵をする]

(166) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 承知しました。
 どうぞお気をつけて。

[ペラジーの指示>>163とガーディ>>164の声に軽く頷き、それぞれ離れていくマーカーを視線で追う。
その間に輸送のヘリの準備が整ったとの連絡が入った。
ポイントの確認を取っていれば、寛いでいたオスカーがこちらへとやってくる>>165。]

 問題ありません。
 お二人とも好調です。

[彼の言うように、危険度の増す種の姿はやはりなかった。
大型種が紛れ込むような事態もなさそうだ。]

 そうそう結集されてしまっては、皆さんお休みする時間がありませんからね。
 またオスカーさんにもご出動願うかもしれませんよ?

[おせちは更に先延ばしになる、そう言わんばかりに少しばかり目を細めた。]

(167) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 お邪魔するぞっと。

[そして次のポイントへ…枯れた噴水、壊れた遊具。過去公園だったとみられるポイントに入り込む]

 今やアラガミどもの遊び場…否、やつらは遊んどるわけでもないかのう。

[砂場のような場所にいたオウガテイル。
足音を殺そうが刀身がたてる音に気づき、威嚇するように吼え尾を立て、無数の針が飛び出るのを確認したところで、右斜め前、オウガテイルの側面を取るように駆ける]

(168) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うんにゃ、ロゼさんも何か飲む?
買って来るよん、オペレートで喋り続けてると喉渇くっしょ?

[はてどうしただろうと、>>162には少し首をかしげて彼女に尋ねて見ます。
因みに任せるとお察しジュースを買ってきます。

時折聞こえてくる通信内容には特に切羽詰った様子もなく、遠からず二人とも問題なく帰ってくる事だろうし。
向こうの状況を把握したいならロゼさんの声色を聞けば大体分かるのですよ。]

ガーくん頑張ってるー?

[やっぱり気になるのは同期の彼の様子。
姉さんが一緒ならまず心配無用だと思いますが!]

(169) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[風を裂き空気を震わす音が左側から聞こえた。無数の針が先ほど自分がいた位置に突き立つのを見るまでもなく理解しながら、屈みこむようにして、オウガテイルの足を横薙ぎに切り付けてバランスを崩させ、返す刀でかちあげるように切り上げてオウガテイルをこけさせる。
後は特に語ることもない、流れるように袈裟切り、払い。きりあげ、振り下ろし。ロングブレードらしい連撃を叩きこんで、オウガテイルを沈黙させ、コアを回収した]

(170) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ええっ、またおせちお預け!?

[簡便だ。三箇日までは、いや楽しい新年会を終えるまでは。
嫌なミッションも無く、偶には平和な日常を送りたいのだ!]

……後でバレットエディットしておこう。
小型のアラガミを1撃でぶち抜ける、威力高いバレット。

[とは云う物の、例えば接触禁忌種などが出てしまえば一大事。
流石に新人域に任せられない相手は、部隊の経験者で固めていく以外ない。
どうか、『帝王』や『感応』は、当分出てくれるなと切実に祈るのだった]

(171) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 い、いえ!今は特に必要はないです。
 大丈夫です、大丈夫。

[申し出>>169には申し訳ないと首を振って断った。逆に喉の調子が狂いそうなラインナップが想像できて少し怖い。
それになにより彼女らは今は身体を休めてもいい時間なのだ。]

 ええ、順調ですよ。
 ガーディさんもマドカさんも頼もしいですから、私も負けないようにしないと。

[ペラジーの近くで生体反応が消えた>>170。仕事が速い。
ヘリを頼んでおいてよかったと息をつく。]

 そうだ、ガーディさんとペラジーさんに飲み物を差し上げてはいかがですか?
 一仕事の後ですもの。

[案外二人はあのラインナップでも大丈夫ではないか、という安易な考えから発した言葉。果たしてそれがどう出るかは知る由もないが]

(172) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いつも書いてる!

[報告書における悲喜交々。若輩者にとっては涙涙の物語なのであります。]

(173) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[何やら呻いてお察しドリンクを飲み干し、あるいは
 仲間のミッションの状況を尋ねに行く後輩達を見送る。
 因みにアラガミ茶は飲みきれなくて中途半端に残った]

 あっちもあんま変わり映えしねえなあ……

[ソファの背もたれ越しに公共放送を眺めて軽い嘆息。
 稀に娯楽番組を流す以外は、ニュースやらフェンリルの
 プロパガンダ放送やら、といった具合。]

(174) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 こちらペラジー。オウガテイルを討伐したぞー。

[ガーディもそろそろだろうか。特に連絡が入っていない以上は問題ないだろうと二人を信じてることにして、とりあえず先ほど別れた場所へと戻るように歩き始めた]

(175) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
>>173
かわいい

(-46) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ショート使いが居ないねそういえば
PLは何でも使うけど、やっぱりロングが好きだな。

(-47) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
アラガミ動物園でもないのにそんなのぽんぽんでてたまるか!雷にゃんこぐらいでよいじゃないか!

(-48) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やがて手持ち無沙汰になり、ソファから立ち上がる。
 ふらっとロビーを後にする態だ。]

(176) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 確認しました。お疲れ様です、ペラジーさん。

[ペラジーの声>>175に応えると、別れた地点へと帰っていくマーカーを確認した。
もう一つのマーカーであるガーディに、今のところ問題は見受けられない。それでも慎重に戦況を見守っていた。]

(177) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
マドカの表情からして、切実な思いが伝わってくる

(-49) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ペラジーと別れ、北西の方角へと向かう。
穴の開いた建物の横をいくつか通り過ぎれば、やがてビルに囲まれた広場のような場所が見えてくる。昔はいわゆるロータリーと呼ばれる場所だったのだが、もちろんガーディには知る由もない。
あちこちでコンクリート板が割れて持ち上がっている地面の先、ビルの影で捕食中らしいオウガテイルを発見する。]

 ……よし。

[小さく呟いてから、真っ直ぐ進み始める。身を隠す障害物は何もないが、オウガテイルの死角から近づいていけば先ほどのように奇襲できると思った。
しかし広場を横切る形になった為、先ほどとは違って少し遠い。しかもオウガテイルが、そろそろ移動しようかという風な素振りを見せた為、慌てて少し早足になる。
その瞬間、体重をかけた足元のコンクリート板がゴトンと音を鳴らした。]

 ──!
.

(178) 2014/01/23(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[振り向いたオウガテイルと、ばっちり目が合う。オウガテイルは威嚇の鳴き声を上げ、攻撃動作に移った。]

 ちっ…!

[右にステップした瞬間、先程まで自分がいた場所を複数のトゲのようなものが通り過ぎていった。オウガテイルが尻尾から放った攻撃だ。
そのままオウガテイルに向かって走り、コンクリートの地面を蹴って跳び上がる。振り上げた赤いバスターブレードを叩きつけ、斬り上げ、ゴンゴンと振り回した。
オウガテイルがダウンしたのを見て取ると、ガーディは珍しく銃に切り替えた。
黒く艶やかな銃身は太く、口径が大きい。その黒い穴から、炎の銃弾をドンドンドンと連射する。
反動で徐々に後ろに下がりつつも撃ち尽くせばブレードに切り替え、ステップと共に一振りお見舞いした途端。オウガテイルは断末魔の鳴き声を上げながら地面に倒れた。]

 はあっ……はあっ。……終わった。

 こちらガーディ。オウガテイル討伐完了しました。

[神機を捕食形態にし、コアを回収する。その頃にはもう、ペラジーの方の戦闘も終わっていただろう。]

(179) 2014/01/23(Thu) 00時頃

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