167 あの、春の日
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[>>149向けられる視線の角度は、あの時と変わらず。]
…だよな。 籤の神様が何か仕掛けてんじゃないかって思うくらい。
[誰と隣になるか。 あの頃はそんな些細な事に一喜一憂したものだ。 マユミの隣になるたび、男は同級生の男子に僻まれた。 男がしたのは担任が適当に引いた線に自分の名前を書いただけ。 何も仕掛けようがないのに。]
(161) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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>>152 俺はハルカみたいに頭良くねーからね。 んー…痛いんだけれどなぁ……どうしても噛んじゃうの。 もう20年くらいずっとコレだし…直らねーんじゃねぇんかなぁ…。
[相変わらずの幼馴染。いや、腐れ縁と言った方が良いのだろうか。]
――…なんだか、昔に戻ったみてぇだなぁ。
[ずっとずっと綺麗に、大人になったはずなのに。 相変わらず自分は子供のままで。]
(162) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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手抜きはやーよ?
[舌足らずの幼い口調で。]
私はプリマだもの、綺麗になって、当然…。
[幼い頃からずっと。 踊って、踊って、踊って。 中高には部がなかったから、放課後部活の他にレッスンで踊って踊って踊って。 肌に触れる何か>>155。目を閉じているからわからない。でも柔らかく、心地よい。 自然と唇が緩む。心地いい、踊っている時と同じくらい。歌っている時と同じくらい。
同級生の声>>160は、もう届かなかった。*]
(163) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[元々口数は少ない。 気にかけていたこの後輩は、気安く懐いてくれていた分、話しやすくはあった。]
良いぞ。 なんなら追加で注文してやろう。
お前が食ったあのから揚げの方が数倍も旨いけどな。 根には持ってない。持っていないが、あのから揚げより旨いから揚げは中々見当たらないな。
[大事に大事に取っておいたから揚げを食われたことは、10年経った今でも覚えている。 根には持っていない。]
(164) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* >>0:158 これ拾いたい。
(-35) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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ああ、泣いてはいけません。 ここは笑うところですよ、マドカさん。
あなたは、おばかさんなどではありません。 ……会いたかったです。
[握り返された腕の温かさ>>156。 あの頃と、あの日々と、同じ温かさ。 彼女の涙をハンカチで拭ったほうがいいのだろう、しかし、握られた手を離すのも惜しく。 零した声色はほんのりと、マドカと似た涙の色をしていた。
否、涙がにじんで。 視界が、暈けて]
(165) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[ジリヤの頭が何度かぶつかってくると>>142、小さく笑って彼女の頭を自分の肩の上へと乗せる]
……お酒に弱いイメージってなかったんだけどなぁ。
[まだまだ自分の知らないジリヤがいるのだろう。 思えば、幼馴染にも関わらず、あの春の日以降、一緒に話すことは徐々に減っていったと思う。
この10年間で何があったのだろう。
――彼女が目を覚ましたら、きっと聞こう。
そう思って、決意の意味を込めて瞳を閉じた瞬間――優しく儚い眠気が、ゆっくりと自分を包んでいくのを感じた*]
(166) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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逃げたか……。
[ロックの焼酎(蕎麦)はわりと効いた。 とろんとした目で、席を立つエルゴット>>159の背中を見送る。 君は逃げるなよ、と言いたげな目をシーシャの方へ向けた]
(167) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[>>158またね、と歪な笑みを浮かべたシーシャが離れていき、マユミとマドカが再会を喜んでいて。
唐揚げを肴にビールの入ったジョッキを傾ける男は酒精に身を委ね、青灰の瞳を細める。]
(168) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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ふぁあ…… みーんな、元気そうでなにより…… ハルカも、相変わらずだねぇ…ったく。
[左手をゆっくりと口から放して。唇を歪める。 伝わらないかもしれないが、それでも腐れ縁には己が笑って居る事は解るだろうか。]
[6日目の徹夜は――叶わないまま。 腐れ縁の小言を聞きながら、饗宴の賑々しい音を聞きながら。]
[大してアルコールも回っていない頭は、机に突っ伏すようにして。深い深い時のなかを彷徨う。**]
(169) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[懐かしい面々。 来て良かったと、目を細める。 こんなこともなければ会えなかったであろうその顔に、懐かしくなる。 自然と視線はそちらに向かっていた。
懐かしさの中にある微かな緊張をほぐすように、いつもよりも酒を飲むピッチが早くなっているとは気づかないまま。 細めた目は、ゆっくりと閉じられていく。*]
(170) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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指にセンブリ茶でも塗ってやろうか。
[治らないというシーシャに、冗談とも本気ともつかない口調で]
どエムか。痛いのが好きなのか。 もっと痛くしてやろうか。
[ああ、酔っているな……と脳のどこかが思った**]
(171) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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/* ぐぬぬ、もうちょっと早く帰ってこれたら、もうちょっと色々と絡めたかもなのに……[しょぼん]
(-36) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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