248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ウケるwwwまたきたwwww
(-25) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[公園で色んな物好きに撫でられるのも、おとなしい野良犬の仕事というもの。 >>128故に、ブロッコリーの手には馴れた様子で頭を預けて目を細めた。 おっとお兄さん、なかなかのテクニシャンですな]
俺たちは、ですね!! 俺たちは御主人を喜ばせるためにいるのです!!
[ピシッと背筋を伸ばして、おすわりをしていれば。 ブロッコリーに首を抱かれたので、親愛の情を示して彼の頬に舌を伸ばしておく。
尻尾があれば、ちぎれんばかりに振っているところだが、あいにくと尻尾がないのだった]
(141) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[>>@4聞こえてきた声に反応し、耳をぴくぴく器用に動かす]
ゴンではありません!!ジェフです!!!
[公園の石碑の辺りに座っていれば聞こえてくる呼び名をいつもワンワンキャンキャンと鳴いて正していたのだが、今回はじめて通じる言葉で修正ができた。 しかしながら、名を多数もらうのも野良犬というもの。 故に、必要以上には吠えずに。
手の中におさめた瓶を、くんくんと嗅ぐことに専念し始めた]
元気になりますか!!これは元気になる液体ですか!!!
[>>130自販機の声に、ぱ、と顔をあげて。 そういえば公園のサラリーマンが飲んでるものに似てる、と納得する。
ではさっそく御主人に、と瓶をかじってる間に、自販機が先に御主人へ手渡したようだ]
(142) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
[ビールはビールを一気飲みしてふわふわ壁によりかかっていた。人の身を得て、自分を飲むのは初めてだから、あんまり強くはない。 唐突にAVが流れ始めて、場の雰囲気がすこーしピンク色になっても、ふわふわと二本目のビールを飲んでいた、が]
……俺のビールを飲んでくれ、とかそういう??
[まったくもってまとはずれなことを言うのだった。 でも、まとはずれ、でもないかも?]
(143) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
……御主人?
[御主人がそれを飲み干してから。 なにやらぽやっとした雰囲気を纏い始めたことに、ブロッコリーの隣におすわりしたまま首をかしぐ。 かしいだ拍子に、がじがじしてた瓶が捻られて開いた。
もしも寿司を食べて悶絶した蛍やペンギンのように、明らかに苦しんでいれば瓶に向かってワンワンキャンキャン吠えたてて威嚇したのだが。 なんというか……苦しんでるわけでもなさそうで。 熱をあげてるのか、ほんのり汗の臭いがする空気を嗅ぐ。
少しの間、顎に手を当てて考えて]
……!!! 発情期ですね!!!御主人、交尾を見て発情したんですね!!!!
[指を鳴らし、テレビ画面を勢いよく指差す。 なお、開いた瓶は自分でも少し舐めてみて。 傍らのブロッコリーに飲む?と言わんばかりに差し出してみていた]
(144) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
ワンワンワンワンワン!!!!!!
[>>@5唐突に聞こえてきた声。 よくわからないけど、これは吠えなきゃいけないという使命感にかられた。 故に吠えた。きっと番犬の才能がある]
(145) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* おれは必死で!!!!祝電まとめてた!!!!! まとめた!!!!
(-26) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[きょろきょろしているとすぐにその解は得られた。 さきほどのわんわん吠える人間が 「発情期ですね!」と騒いでいる>>144。
うむ。なるほど。それならわかる。 確かに独特の汗の匂いや鼻息の粗さや、 服の上からでもわかるような股間の疼きは、 あれは発情期です、間違いない。 そういえば人間は年中発情期なんだっけ。]
恩返しになるならどんなことでもするぜぇ
[……とつぶやいてみるものの、イエティ先輩がその役を買って出たっぽいので見守ることにする>>140
そういえばみんな何飲んでるの?とふたたびきょろきょろ。 顔が赤くなったりふらふらしたりにこにこしたりしているところを見ると、あの何人かがのんでいるやつは悪いものではないらしい。
じーっとジェフの手元を見ている>>144]
(146) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
や、なんか……
[>>138ぼ〜っと四つん這いになったまま、なんか大丈夫じゃないと、ゆるゆると首を振る。 そのままぼ〜っとしていたら、何かが、腰に頭を押し付けてきた。>>134]
ぁ、こら、やめ……っ……
[なんだか腰がむず痒い。 払いのけようとする手にも、勢いがない。]
(147) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[舐めた液体は、なんというか、珍妙な味がした。 目を白黒させ、何度かぺろぺろと唇を舐めて、味を把握しようとする。 これは由緒正しき野良犬も知らぬ味だ。
不可思議を表情に浮かべ、瓶を眺めていれば、もうひとつ。 瓶越しに感じる視線>>146]
飲みますか? ユニークな味わいですよ!!
[元気よく、顔をあげて。 ペンギンへ向かって、ちゃぷんと瓶を揺らしてみた]
(148) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
いやそれより、あれ……
[指を鳴らしているイェティに、顔色よりまずはTVを消して欲しいと、指差して示すのだが、リスに擦り寄られてムズムズすすし、頭も身体もぼんやりだし、中途半端に指さすだけになってしまった。]
や、それは……
……ッひ……?!
[>>140うしろから抱き込み、弄ってくる手が、ひどく擽ったい。 服を捲る手を止めたいのに、うっかり、触れる肌の心地良さに流されそうになってしまう。]
やめ、やめ……っ……
[四つん這いの姿勢から、ずるずると潰れてゆく。]
(149) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
いや発情期と、あ、そういうんでない、から……ッ!
[>>144必死で否定してみたところで、現状、だいぶ説得力がない気もするが。 そんな矢先に、また外が騒がしくなってきた。]
(150) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[ビキビキとぎこちなく受け取った様子に首を傾げたが 飲み干した様子>>136を見て、うんうんと頷く。]
飲んだら元気になるからな!
[元気になるのは局所的な部分だと知らず、満足げ。]
(151) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
───────??!
[と、またでかい声がした。>>@5 そしてサイレンが響いて、野良犬がおもいっきり吠えた。>>145 DVDの卑猥な大音響も相まって、頭の中が、ぐゎんぐゎんしてきた。]
……ぁつ……
なんか、飲み物………
[イェティに後ろから抱きつかれ、リスに擦り寄られたまま、水分と放熱を求めるように、口を開けて舌を出した。]
(152) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[イエティに襲われながらも「あれ…」と指差す>>149主の指の先には恍惚の表情を浮かべながら交わる男たち。ああやはりこの人は交尾がしたかったんだとうなづいて。
するとジェフが「ユニークな味わい」として瓶を揺らす。
ゆらり。
黄金の液体が中で揺れる。ああ、あれはおひさまを浴びた水の色に似ている。]
せっかくだし。もらおうかな。 毒……じゃなければ。
[渡されれば素直に受け取るつもりでいる*]
(153) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[主はだらりとだらしない表情で舌を出して口を半開きにしている。
あれはきっと、てれびの交尾がやっているように、 きっと棒状の生殖器をあそこにつっこむんだろうなぁと ぼんやり見ている。
絶好の恩返しポイントだけど、いまは先に黄金の液体。 ごめんね、主さま。]
(154) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る