8 DOREI品評会
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―控え室― [髪に口が埋められて染み込むように優しく、甘い、かすれた声が届く]
…んっ。…そうかもしれません…。
[男に返す肯定の言葉は彼女が自らの性癖を理解しだしたせいかも知れず。 染みる声に、項を這う手に微かに恍惚を覚えてしまう。 耳元に落とされる囁きには]
イタイのは……す……きかも、しれません……。
[彼女の正直な気持ちははこんな所。半端に彷徨っているのが気持ちと 身体が裏腹になる所以だろうか。白い手が背中を滑る。ふるりと身体が 揺れるのは怯えではなく愉悦すら感じてしまっているからか。 少女自身にもわからない裡の求めで。]
(26) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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―控え室― [額に、頬に落とされる口接け。疲労困憊の身体を優しく食まれ。 瞼を舐められ、髪を撫でられる手の優しさに酔いかけるのに 行動とは裏腹に鋭く刺す言葉。 ふるっと流石にひくりと緊張と怯えが身体を走り、涙が目元に浮かぶ。 それでも耳朶を食まれて、息を吹き込まれて、目元の涙を拭い取られて]
…好きな人…? パパっ、ママ……。会えない、会える……?
[膝が流石に崩れかけて、腰を優しく抱きとめられる。 優しい声が、揺れ動く心を蝕む]
(27) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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―控え室―
…少し疲れたけど、ジュース飲んだからもう。平気……。
[強調された楽。という言葉に別の意味を想像して身体に少し震えが走った。 見せ付けられる交接。ふるっと震えた自分の体。ほんの少し頭が 麻痺しそうになるのは何故だろう。 舞台に引き戻される前、少女は一つ男に尋ねる]
恐怖に怯えるのを楽しむのと、痛みにすら溺れるのと、どちらが、好みですか?
[男が教えてくれるとは思わなかったけど]
(28) 2010/04/13(Tue) 21時頃
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― 舞台 ―
[男は舞台の寝台の上、少女の白い尻を撫でる。 可愛らしい双子の丘が適度な弾力で指を跳ね返してくるのに 眼を眇めて、喉を鳴らした。]
恐怖に怯えるを楽しむのと、 痛みにすら溺れるのと、どちらが、って言っていたね。 ボクはどちらも好きだよ。 ただ――その反応が、心からのものであれば、かな。
[くすくすと、笑む声はくぐもって。 悪戯な指は少女の腿を擽る。]
(29) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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[男の嘲るような嗤いが鼓膜に突き刺さる。 瞠目した目に映るのは、嘘のように巨大な――狂気を齎す兇器。 ぶるぶると頭を振ると、噛み合わせの悪い顎が轢んだが、それでも何度も拒絶するように頭を振る。絶望に色彩られた瞳は、その虹彩を獣のように細め、]
……や、だ 壊れ こわ、れる ゃああああ!
(+101) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 21時半頃
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……五月蝿いよ。
[甲高い少女の悲鳴は流石に耳に痛い。 苛立った男の呟きの後、彼女の頬に拳が飛ぶ。 容赦の無い行為ではあるが 男の今迄の仕打ちを受けてきた青年からすれば 軽い処置だと思うかもしれない]
(+102) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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―舞台―
[赤い天鵞絨の布が被されたキングスサイズの寝台。枕元に 玩具が置かれているのも目に入る。 ツィーが命じられた通り寝台に乗り。彼女の凄惨なあちこちの傷跡が 少女の目に入る。そんな姿でも男の指示通りに足を広げている姿 ひくっと何故か、自分が震えた。 肩に手を置かれ、耳元に投げかけられる自分への指示]
…はい。
[そのまま。こくりと頷く、先ほどまでの失態は許されない。 寝台に上がり、ツィーの身体に触れようと、まずは傷口は避けて 乳房の先端に優しく触れて。次第にこりこりと種を転がすようなしぐさ もう片手はそろそろと傷口をよけて、腹を脇を指の腹が滑り。 そろそろと、赤と白と蜜と入り混じった其処を一旦かすめて蜜を掬い取ると その指先をちろと舐めて]
…血の匂いと、薔薇の匂いと、ちょっとしょっぱいね。
(30) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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――ッく!
[ついに顎骨が砕け散ったのかと思った。目の前で星が飛ぶ。 咥内を歯で切ったのだろう、広がる血の味。少女の丸みがかって白かった頬は、みるみる内出血のどす黒さと鮮血に塗り潰された。]
――かはっ、 は、 はぁ、 は、
[歯が折れなかったのは不幸中の幸いか。血を吐く少女の身体は殴られたままシーツに没む。]
(+103) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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―舞台― [拙い手先でツィーへの愛撫を施していると自分の尻を撫でられる感触が 襲う。喉を鳴らす声に、ふるっと身体は震えながらもそれでもやめまいと。
…(心から…?どちらも…?
[自分でも感じつつあること、恐怖におびえながらも痛みにすら何か 感じてしまいそうな自分がいること。このまま、それに溺れてしまえれば いいのだろうか。 悩む少女の腿を擽る指先は悪戯な動きで教えてくれるはずもなく]
(31) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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そう、上手だね。 嗚呼ツィーはイっていいんだよ。
[男の手は、ツィーに向かう少女の尻をほっそりとした指で撫で背を昇り、肩に手を掛け、彼女の一挙一動を見詰めつつ、その感想にやわりと笑んだ。]
美味しい?
[手の中の蛇を、彼女の背にひたりと触れさせる。 腹の肉がぞわりと動き、少女の背の窪みで蠢く。 男は彼女の表情を見逃すまいと、顔を覗きこむ。]
…此れ、何かわかるかい?
(32) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時頃
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[少女が悲鳴を上げれば上げるほど。 男が満たされれば充たされるほど、少年の内側に染みだす黒い感情。 男から許可を貰えないまま、少女の中に収めたまま。 仕上げ、という言葉に微かに吐息を零す。
少女の仕上げだというのなら、自分はいつ赦してもらえるのだろう。 軽く気が狂いそうだった。 けれど、まだ。いい、と言われていないから。 だから、少年は少女が男に殴られる様を、ただ眺めた]
(+104) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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―舞台― [今度はツィーの身体に頭を近づけて、起ち上がった乳首を最初は 舌先でちろちろと、そのうち唇で乳首を含み舌先で転がす。 左手はもう片方の乳房を撫で回したり、右手は、赤と白と蜜を掬い取った 指先で、陰核を、直接は触らず、覆いかぶさった皮膚の上から じわじわと揺れ動かし、攻め立てる。ツィーの艶やかな喘ぎ声に 気を取られ後ろから迫りくるものには気づかなかった。 尻を、背を、指が上り。肩に手を掛けられる。]
…美味しい…です。
[突然、ざわっとした妙な感触、ひたっと冷たい感触が、背筋の辺りで 蠢いた。身体がひくりと震えて。顔を振り返ることも出来ずに ヒヤッと汗が額に浮かぶ。上気した顔に少しだけ青みが走る。 顔を覗き込まれて、ぷるぷると判らないとばかりに首を振った]
(33) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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[意識を失っていたのはどれ位だっただろう。 それは僅かな時間だったか、それとも暫く経っていたか。]
…ん、……。
[ぴくりと眉が寄って。 ゆっくりと瞼が上がる。 漆黒はまだぼんやりしたまま瞬いた。]
(+105) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時頃
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Jadeはよく頑張ってるじゃないか。 これはご褒美弾まないとね?
[寝台の上でぐったりとした少女を見下ろし 拳に唇を寄せる。 頬の色が変わる様を眺めながら] その子抱えて、お尻こっちに向けさせてよ。 瓶が入ったなら俺のも多分イケるでしょ。
[張り詰めた自身を扱くようにして見せ付けた]
(+106) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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[青年を含んだままの膣が、暴力の余波でひくひくと痙攣する。 厳格な父にすら顔は殴られたことのない少女は、その衝撃に心の罅が増していた。 男の力との圧倒的な差異。何故立ち居振る舞いだけで、男のようになれるなどと思えていたのか。]
……っひ、 うぁ、 ぁ、
[もう悲鳴も泣き声もあげる気力さえなく、ただ堪えるだけ。 シーツに無意識に爪を立て、手首まで血に浸して。 どこの酔狂が、右頬を張られて左も差し出せなどと言えたのだろう。 自分が何か悪いことをしたのかと、その罰なのかと考えても詮ないこと。 あるとすれば、二度の選択を誤った、それだけだろう。 最初は、無知故に融資の話を信じて、あんな舞台に立たされたこと。 二度目は、買い主との決別。 どれも自分が選んだものなのだから、後悔はあっても受け入れるしかない、抗いようのない結末。 軽く吹っ飛ばされるほど華奢な身体は、胎児のように背を丸めていた。]
(+107) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時頃
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ふふ、当ててごらん。 ――とはいっても、すぐバレちゃうかな。
[そっと背に這わせた蛇は、ざらりとした感触を彼女に伝える。 ゆらりと動き、肩へと進む。 その隙にもう一匹、尻へと這わせつつ、 顔を覗きこむ侭に、傾けた。 さらりと墨色が揺れ、赤い寝台の上に零れ落ちる。
白い蛇の尾が、彼女の脇からちらりと見えた。]
(34) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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― 客席 ―
[再び舞台に上げられた女。 向ける視線は、居た堪れなくて 辛い。
ずくりずくりと、まだ 下半身は痛いまま]
…… ぁ、
[意識を志乃が取り戻すまで、右腕で抱えたまま。 僅かに見下ろす形で、漆黒を見た。]
(+108) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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/* ひっ えええええええ
ねこ こわい いたい
(-23) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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さて、そろそろ、と思われますが 入札がありませんねぇ。
いかがでしょう、お客様方。
(35) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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全ての奴隷は、お客様の言葉一つ。 生殺与奪の権利はお客様にあります。
はてさて、どうなりますやら。
[道化は丸きり自分とは関係ないというように、飄々と舞台を眺めている。 いやその目も、開いているのかは化粧ではっきりしない。]
(36) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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ふふ。 入札――ちょとまってくれるかな。 23:30だよね?
(*22) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[ざわりとした感触で動きが疎かになりそうだったので ふっと息を乳首に吹きかけて、いっそ見るまいと一心にツィーの乳首を 交互にしゃぶり、指先は先は陰核を擦るだけでなく、 そろそろと別の指でツィーの裡に入れようとする。 痛みの悲鳴が上がれば其処は避けようと苦心しながら。
背中だけでなく尻のほうへも這うざわりとした感触。 みるまいとしているのに目の隅、脇のほうに白い蛇の尾が見えて ふるっと身体が震え、ひくっと小さく悲鳴があがって唇を離してしまう。]
ツィー痛くない?何処が気持ちいい?
[その声は小さく震えて、それでも、イかせるまではやめまいと何とか指先は 動かし続けていた]
(37) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、道化師 ネイサンの声が響き、少しだけ顔にひやりとした汗をかく
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[男の褒美の言葉に微かに硬翠にとろりとした色が浮かぶ。 だから、今はまだもう少し耐えることになる]
…『欠片、大丈夫、かな』
[ちら、と遠くにやった瓶を見やる。 破片は落ちてはいないようだけれど。 心配する相手は少女ではなく男。 でも、早く男が欲しくて仕方ないのは自分。
殴られた衝撃で、幾らか自分のものを締めつけてくる力など 無視するかのように少年はただ男の命令に従う。 丸くなった小さい体から自身が抜け落ちない程度に、 浅く抜き少女と向きあう形にして、また奥へとしっかり埋める。 そうすれば、男のほうへと少女の尻が向けられる。 本当に女とは思えないほど痩せこけた体を見てなお、 彼女へと見せる表情は嫌悪以外の感情はない]
(+109) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[くすくすと笑いながら、蛇の身体を摘まんで彼女の肩へと乗せると、それはずるりと動き乳房の上を這って行く。 彼女の悲鳴、それでも唇を離すまいとする様子に]
…――ふふ、そう、そういう顔。 その、心からの恐怖――焦り。 そういう顔が、ボクは好きだよ。
[言って髪を撫でる。 道化の声が、舞台へと響いた。]
(38) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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…… ッ
[蛇が蠢くのが見えれば小さく息を呑む。 蟲や生物は苦手ではないけれど、舞台で1人残されて あんな状況に立たされて―――]
ッ… 悪趣味野郎が。
[笑って見ているなんて 常人は出来るわけない。 だからこそ、あいつは 嫌いだ。]
(+110) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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― 客席 ―
―――辰…兄…、…?
[身体を抱く、暖かい腕。 あやふやな視界に映った人影の名を、桜色の唇は思いつくままに零した。 見下ろす形の相手からは、その唇の奥。 紅い舌先に金が埋め込まれているのがちらりと見えたか。
ぼんやりとした漆黒を何度か瞬けば、見上げるその姿は鮮明になってきて。]
…あ、……。
[その姿を認めると、咄嗟に漆黒を逸らした。 そしてゆっくりと状況を把握して。]
『…ごめんなさい もう だいじょうぶ。』
[小さく告げて、そのまま起き上がろうと。]
(+111) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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― 客席 ―
[今、商品として残った少女と、ヴェスパタインが買いあげた女奴隷とが、今回の舞台のラストショーを演じている。]
―――…おや、もう、そんな時間ですか。 愉しい時というのは、過ぎるのが早いものですね。
[道化の言葉に、ルーカスは薄く微笑むのみ。 灰青は、舞台上のヴェスパタインの様子を、興味深そうに映した。]
(39) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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ああ……そういや罅入ってたっけ。
[青年の言葉に思い至り、男は此方へ向けられた少女の窄まりを指で掻き分けるようにして覗き込む。 とろりと毀れるのは体温で暖められた葡萄酒か。 世間知らずの少女にはもう意識など無いかもしれない。 彼女は全てにおいて甘かったのだと、経緯を聞けば男ならそう哂うだろう]
じゃ、此処の検分はパスかな。 Jade御前は未だイケるかい?
[いきり立った凶器を埋める先を求め、男は顔を上げると青年に向かい首を傾いだ]
(+112) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[額を頬をひやりとした汗が伝う。それは道化の声で焦りを覚えただけでなく 乳房を這う感触。見たくない見たくないと一心不乱にしゃぶる唇。 そっと傷口を避けて腹を下が滑り、今度は舌先で陰核を攻めようとする。 それと同時に、裡へと指を埋めて。くるくるとかき回すように]
[恐怖のあまりに首が震えて髪が揺れると唇が、舌先が微妙な振動を ツィーに伝え。彼女の唇からあまやかな吐息が漏れる]
(40) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[破片。まさか自分の狭すぎる後孔で瓶に罅が入っていたとは、少女も知らず。 見下ろす青年の硬翠に何が映っていようが、抵抗を失った身体は人形のように操られる。]
――ッ、……ッ、
[声をあげれば殴られると覚えたのか、角度を変えて膣を擦り上げる男根にも、喉の奥に詰まりそうな血を吐くだけで、音は出さない。全身が膿んだように痛くて怠くて、それでも背だけは弧を描いて時折反り返る。]
(+113) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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