人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…えぇ……、かしこまり…まし……ぁッ。
[指示への返事は、こぼれた嬌声に消える。
深く食い込む歯。与えられる痛みに、女の芯は甘く熱い疼きを抱いていた。

少女の華奢な胸へと手のひらをあて、薄い膨らみの上で色付く突起を親指で転がしながら、残りの指で擽る腋。
椅子へと滴る二度目の破瓜の血を潤滑に、ねっとりと長いストロークで嬲る引き裂いた排泄孔。
男の手が少女の腫れ上がった花弁から離れると、その動きを真似るように同じようにたおやかな指を這わせた。]

…はぁ、……はぁ……。
[緩やかな抽送と共に、大きな胸は揺れ、荒い呼吸が漏れる。
腰に押し付けられる男のモノの反応に、慣らされた不浄の孔も、未開通の生殖器も、ふるりと怯えと期待に濡れた。]

(+85) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー、彼女が何も考える事が出来なくなる迄、がんばってご覧。
 ただし入れちゃ、ダメだ。


[少女の悲鳴の隙間
後ろから囁く甘い声。]

(*41) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

……ッ ぃ ――ん゛ ――

[反論の言葉も出てこない。息が詰まる。目眩いがする。
自分の姿がどれほど淫らなものかも頭に上らない。ただただ、痛みがある。
けれど、滑りをよくする血と蜜に混ざって、薄まってはいたが薬も傷口に塗り込められれば、そこからじんじんと熱い疼きが這い上がってきて、混乱する。
痛みと快楽が、交互に寄せては引いていく。身体はいつしか痛みをやり過ごすために、官能だけを追いかけるようになっていた。]

ぅん…… い゛た――ぃのに ぃ

[磨耗し痲痺した痛覚を越えた先に、悦楽を覚える。心より先に身体だけが、勝手に痛みを摩り替えようと、腰を動かし始めた。]

(+86) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はぁっ…はぁっ……
私は、……だらしない、子ですっ……

[自分を煽り立てるように言葉を発して、
 それでも際限なくじわじわと炙りたてる振動に必至に耐えようとする。
 その努力をさらに追い打ちを掛けられるように。
 目に入る2本生えた玩具。冷たいそれにふるりと身体は引く。]

…う―――んんっ……

[そのまま突っ張って引こうとしてもどうしようもなく濡れそぼった膣と
 軟膏を塗り施されていた後は何なく受け入れてしまう。
 するすると奥まで受け入れたその圧迫感は今までになく
 入り口を、子宮口を、内壁を刺激してやまない。
 リモコンを持たされて命令されてこくりと頷く顔は紅潮したまま]

(28) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ふぁんっ……。

[落とさないようにということで最初は弱くそれでも、先につけられた
 3つの頂点の刺激と相俟って否応なく麻痺するような刺激が全身を貫く。
 口からはだらしなく甘い吐息が幾度も漏れ、もう、まともに言葉を
 発することも出来ずに、揺れる体と秘所から垂れ落ちる蜜が
 文字通り淫らな女だと主張する。]

んっ……!

[はけ口を求めてどうしようもなく動いてしまうとずり落ちそうになり
 必至に収縮させて押し留めようとした。
 それでもじわじわと襲い来る刺激は止まず。]

(29) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……んぁああ―――んっ!!

[もう何度目か分からない絶頂は前と後ろの穴で玩具を締め付けて
 びくびくと身体は跳ね上がる。
 くたりと体は力が抜け、余韻で息は荒く、全身に汗が流れて
 真っ赤に熟れ上がっていた。
 気がつけば憔悴しきって、意識を失いかねないすれすれのところで
 ただ、生きたいと言う思いだけが少女を必至に意識を留まらせていた]

(30) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【人】 子守り パティ

>>16>>17
[肌に熱を当てられる苦痛に顔を歪めながらも、「貫く子」という言葉を耳にし、吐き捨てるように息をついた。顎先から汗をぼたぼたと垂らしながらも、口許は歪んだ笑みのまま。否……犬歯を剥き出しにして、歪んだ笑みの形のまま固定されている。]

ふふ……ふふふ……。
貴方様は随分おやさしい方ですのね。
たかがメイドに、これほどまでに篤い手ほどきをなさるなんて。

恐悦至極に存じますわ。

[長髪の男を睨みつける視線は、鋭いもの。
 拷問に苛まれる苦痛の色をありありと浮かべながらも、その形は獲物を狙う大鷲のそれだ。]

[向かい側では、熱と快楽で失禁した少女奴隷がいる。
 ああ確かにこの娘は極上のマゾだ。誰が連れて来たかは知らないが、随分と見る目があるものだなと思った。

 彼女はもはや、いたぶられることを快楽として認識する身体に生まれ変わった。このまま焼かれ、ありとあらゆるものを突っ込まれても、もはやそれを苦痛とは認識しないのだろう。]

[手首と足首を一度ずつ強く動かし、身体を固定する拘束具を鳴らす。そう簡単に外れるものではない筈のものであるとは、勿論互いに知っているはずではあるのだが**]

(31) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

[溝を弄る手が男から女のそれに代わったのにも気付かぬほど。緊張に凝る胸の先端に、膨れた花芽に、柔く与えられる刺激で、身体は痛みを塗り替える。
視界の端で踊る白い双丘、瀝る血潮。]

――んん、

[強張っていた四肢が、全てを受け入れた方が楽だと気付くまでに幾許の葛藤。]

(+87) 2010/04/12(Mon) 18時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…はい。

[従順な女は短く答え、奥まで飲み込ませた凶器をぐいと引く。
押されるときより引くときの方がよりいっそう悦いことは、自分の体が知っていた。

繋がった箇所を遮りたいのか届かないところへ伸ばそうとする少女の両手を、こっちですよと教えるように薄い胸へと当てさせた。
肉の擦れる音は次第にぬちゃりと湿っていき、腰を振り誘うような少女の様に、動きを次第に早めていく。

幾度も受け入れて快楽を知り、物欲しそうに涎を垂らす少女の女陰に手のひらを当て、入り口を揉みほぐすようにするけれども中へは触れることはなく。
リズミカルな抽送にあわせて指の間で突起をこすっていくのは、何処が感じるのかを惑わせて、後ろの刺激で気持ちよくなっていると錯覚させるため。

幾度も押し込まれては抜かれる薄い内壁越しの刺激は、少女の胎にも伝わるか。]

(+88) 2010/04/12(Mon) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ヨクなってきた?
 でもそこだけじゃイケなけいでしょ?
 どこに何が欲しいのか、言ってご覧―?


[男の甘い声が、少女に囁く。]

(*42) 2010/04/12(Mon) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

あっ……あぁ ……、

[ゆっくりと抜かれていく際に、排便にも似た一種の恍惚が訪れる。知らず声は無残な悲鳴でなく、甘やかな艶を帯びて。痛いのと悦いのが繰返される、それは淫夢のよう。混濁した意識で、導かれるままに自らの少年のような乳房を、引っ掻くように弄り始める。
そして、ツィーの思惑通りに、直腸付近で感じる刺激を、身体は官能だと思い込もうとしていた。決して膣には届かないのに、奥へと誘うように腰がひくつく。けれどその度に、めりめりと肉を押し広げられる苦痛も伴って。少女のキャパシティは容易く凌駕された。]

や、も――わか、 らな……

[頭を、上半身を振りたくって身悶える。短い髪はぐしゃぐしゃに乱れ、浅ましさと陶酔を孕む貌に汗で張り付く。]

(+89) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 19時半頃


【独】 若者 テッド


テッド…


「……。」


 ――― すまない。


「……っ、…気にするな。」

(-15) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

【独】 若者 テッド

 …ソフィアは――――
 大手広告企業の息子と婚約させることにした。

[淡々とした会話をつづけていたけれど
一寸だけ、 金の眼が 開いて―――]


「……そうか。
 解った、それが いい。」

(-16) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

【独】 若者 テッド

「切るよ。親父。

       ――― …じゃあな。」


[静かに痛みを堪えながら そう最後に言った。]

(-17) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

【墓】 若者 テッド

……。

[こちらの口数は少なく、電話越しに低い男の声が続く。]


……っ、…気にするな。

[それから、淡々と返答する男の金の眼が一寸開いて]



……そうか。
 解った、それが いい。

(+90) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

【墓】 若者 テッド

切るよ。親父。

       ――― …じゃあな。


[静かに痛みを堪えながら そう最後に言って電話を受話器の上に置いた。
―――チン、と高い音が鳴ったけれど その音がどこか遠い。

まだじんじんと痛む下半身の傷口からぷくりと血の玉が浮かんでいたがバイブが巻かれているのでそれを確認する事も出来ないまま、脱がされた服を傷口を広げないように着させられた。]

(+91) 2010/04/12(Mon) 19時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なぁに?
 ちゃんと言ってくれないと、ボクにも判らないよ?

[言いながら、手はツィーの肩の傷にかかり
 指を埋め込み、爪で抉る。
 その度にテンポ良い彼女の動きはテンポを崩し
 少女をまた、大波へと追いやって行く。]

(*43) 2010/04/12(Mon) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 20時頃


【墓】 小僧 カルヴィン

んっやぁ……、


どこっに、 ……なに……?

[少女の語彙に、性器を指す単語はあまりに少なかった。
苦痛を伴う抽送に、気が変になってしまいそう。
時折乱される前後運動が、予期せぬ箇所を刳っていく。]

はぁ……ぁっ、 ここ、に……、

[できるのは、胸から臍に、下腹にと滑らせた自らの指先を、茂みの奥に埋めようとすることだけ。とぷり、また押し出された露が椅子に染み込んでいった。]

(+92) 2010/04/12(Mon) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ここに、なに?

[男はくすくすと笑みを零しながら、
 ゆっくりとツィーの背に自身の熱を押しつける。
 その感触は、何か硬さが可笑しいと気づくだろうけれど、きっとツィーは何も言うまい。
 男は手を伸ばし、カルヴィナのはしたない孔につぷと中指を入れた。
 ゆっくりと、掻きまわす。]

 何が欲しいんだい?

(*44) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、いいね。
 本当に淫らだ。――まるで、動物だね。

[No,7の様子に、眼を細める。
 意識を手放す直前だな、と思うと、自身の手元のリモコンのスイッチは切って置いた。
 勿論、彼女が自分で自分のリモコンのスイッチを切らないなrば、好きにさせる心算で。]


 そんなにイイの。
 見られてするのが、そんなに好きなんだ。
 変態だね。

[告げる言葉は、自身の秘緒も彼女に言った言葉。
 くすくす笑いながら、視線はNo,5へと滑る。]

(32) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ボクは優しいよ?
 たかがメイド、って言うけど…

 …ボクなら、君にはメイド服は着せないけど。

[暗に似合わない、と告げるのは戯れのひとつ。
 墨色を手で掻きあげて、彼女が手首と足首を強く動かす様子に気づくと、満足げに笑みを深めた。]


 ――嗚呼、その眼は、好きだよ。
 抉りたいくらい。

[呟きは、舞台まで聞こえたかどうか。]

(33) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【墓】 小僧 カルヴィン

な、でもいいか、ら……
挿れて ほし、 ――っ

[ぶるぶると華奢な全身を震わせて、裡は男の細い指をぎゅうと締め付ける。裡が熱くて蕩けてしまいそうで、今は逐一伝わってくる指の動き、それを逃すまいとするように。]

……しろ、は、 ゃっ ……やだ、 抜いて

[指示語ではあるが、はしたない要求を、強気な言葉しか発しなかった唇が勝手に紡ぐ。淫蕩な悦びに平伏した身体は、少女の意思で自由にはならなかった。
縋るものが欲しくてのばした手は、男の髪すら掴めずに宙を泳ぐ。]

(+93) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん――なんでもいの?
 駄目だなぁ、君は。

[言って指を引きぬき一歩、ふたりから下がる。
 脇に避け見えるように真っ赤にした口唇で舌舐めずりをした後、
 幾重にも重なった布と布の間から手を添え出すのは
 ――自身の、熱持つ中心。]

[細いが長さはかなりある其れは、
 イアンのものやジェレミーのものほど立派では無い。

 だが眼を引くのはその長さでは無く、周囲に埋め込まれた宝石。
 幾重にも螺旋を描くようにして埋め込まれた宝石達は、まるで掘削に使うドリルのような様相で、いっそ無機質なものにすら見える程の数。
 だが反してどくりどくりと脈動は強く、反り返る方向は天。]

(*45) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ドリルち〇こ。

(-18) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 若者 テッド

/*
宝石埋め込んでるとか ほんと ヴェス様すてきだな

(-19) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
ごめん一気にテンションあがtt

パスタwwwwwwwwwwブツがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-20) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【墓】 若者 テッド

[その後、電話の内容を問われればある程度応えはする。

歩き始めて、彼の背後に居るシノへと向ける顔に笑みは浮かべない。特別な感情を消すかのように、痛みに耐えるように
―――唯、静かにルーカスが客間に戻るのに付いて行く。]

(+94) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



ごめんそういう村じゃないんだけwwwwwwwどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


さすがに芝wwwwwwwwwwwwwwwがwwwwwwwwwwwwwww

(-21) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
村のタイトルをブツ品評会にしていいとおもいました。

(-22) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* ぼくのふっきんかえせwwwwwwwwwww



wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめん えろ g
頑張って書く よ でも腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-23) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

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