人狼議事


8 DOREI品評会

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[視線は水やら吐瀉物やら流れた床に落として、蟲が駆除されるのを待つ。
分娩台の彼をちらりと見上げてから、]

下手かも知れないけど、なるべく噛まないようには気をつけるから。

[拙い愛撫の開始。パトリシアに教わったように、おずおずと先端を口に含んだ。
鼻に抜けていくのは、消せない男のニオイと、桂皮(シナモン)に似た樹液独特の香。
蟲がそうであったように、ねっとりと舐め上げていく。時折、カリの切っ先を擽るように舌先を轟かせながら。]

(72) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―客席―
[着たドレスは痕が見えないよう露出は少ない。首に巻いたスカーフは白。漆黒のドレスは足首まで被っていてスリットもなく。
手にはやはり扇子を持って顔を隠す。

客席まで来ると、その臭気にまず眉を僅か寄せた]

 何の見世物かしら?

[舞台に目をやると、その異様とも思える光景に目を瞬かせ、そして微笑む]

 匂いはともかくとして、アピールするのには丁度いいのかしら。

[そう言って、席へとついた。
ルーカスの横にいる少女へ微笑む。
その向こう、黒髪の客の下、臀部が見えた。誰なのかわかると、合点がいったように小さく頷いて]

(73) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
おっと無意識にちょうど0ptになっていたよ。笑。

(-17) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* 喉が〜 喉が〜 !!

(-18) 2010/04/10(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[買われたらしい彼女へと声をかける。

やがて又舞台へと目を向けると、カルヴィナが分娩台に横たわる男のそれへ奉仕し始めたころ]

 ずいぶんと、折れたのね?
 少し残念だわ。
 プライドは持ってこそですのに。

[言葉ほど残念そうな響きではない。
破瓜を迎えてからまだそれほど立っていない。だのに、その様子はこの場の無常さを物語っていた]

(74) 2010/04/10(Sat) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 回想軸/道化の部屋 ―

[女性器へのピアッシングは、初めの1回と合わせて3回行われた。
女があげる悲痛な叫び声は、まるで鈴の音のように儚く透明に、幾度も道化の部屋に木霊し、やがて消えた。]

『良く頑張ったね』

[3つ目が終わり、ルーカスは一度身を起こした。
呆けたような女の、眦に滲んでいた雫を、まるで優しい人のように、教師が生徒を褒めるような言葉を紡ぎながら拭う。]

(*28) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

『褒美に、今は此方に開けるのは勘弁してあげよう』

[涙に濡れた指先は、女の乱れた着物の上の合わせ目から乳房の先端に触れ、『今は止めておくという場所』を示す。そのままくにくにと乳首を押しつぶし、摘み上げ、芯を持ったところで指を離す。そこが立ち上がれば、着物のに擦れてむず痒い思いもするかもしれない。

――そのような行為が行われている間も、脚を閉じれば、針先が太腿を刺激するのは明らか。傷をつけたら……と脅した言葉を、まだ志乃が覚えていれば、脚を閉じることは、まだ叶わない。
例え、閉じかけることがあれば、裡に埋められ針で外に出ることを止められたローターの違和感が女を襲うことになる。

ルーカスは台の傍により、今度は女の小指ほどの大きさがある3つの金のリングを取りだす。その内の1つには小さな鈴が付いていた。
男は戯れに、それをチリリと鳴らした。]

(*29) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの方を向いて微笑んだ

2010/04/10(Sat) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、小僧 カルヴィンは、問いにどのように答えるだろうと、愉しげな視線を向けた。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[矢張り息があまり続かず、ぷは、と一息ついたところで、未だ蜂蜜で汚れた背に投げられる問い。]

さて、そこからどうやって這い上がるかも、僕次第。
ただ分かっているのは、ここで死んでしまえば、
永遠にその望みが潰えることだけだ。

[アテがないと言えば嘘になる。けれど、それは胸に秘したまま。]

性奴より、ビジネスパートナーに向いていると、
知って貰えればいいんじゃないかな。

[けろりと言ってのけた。この会場を、舞台を維持するだけの費用が動いていることと、、彼等が暇と金を持て余していることさえ分かれば十分といった顔だ。
それからまた、奉仕に戻る。破瓜の痛みに比べれば、男のモノを咥えるくらいはどうということはない。矜持は折れたのではなく、妥協点を見つけたのだと自身に言い聞かせる。
何度も無理矢理射精を強いられてきたそれは、戒めもあってなかなか達しそうになかった。焦れながら、次第に大胆で粘着質な水音を立てながら、舐めしゃぶる。]

ン……まら……? んんっ――、

(75) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアの姿が漸く客席にあったことに、声で気付いた。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やぁ、おかえりなさい?
 
[姿を見せたグロリアに、椅子に座ったまま笑みを向ける。
 彼女がNo,2の少女にかける言葉には、視線を少女へと流し。]

(76) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[客席へ向かった頃、あの貴婦人は未だ戻ってきてはいなかった。
どうやら本当に、あの男のウタマロに夢中なのだろう。
犬の調教ごっこの時に触れた箇所の事が東の国の卑猥な絵画に例えられているなど、その国と確執持つ国の男が知れば酷い侮辱に思えるだろうけれど。

差し出した背に躊躇なく掛けられる体重に思わず呻きを噛み殺す。
今の自分は人ではなく椅子。
椅子が重いと悲鳴をあげる訳がない。]

(+52) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

ふっ、あはははは……―――

[少女の応えに、いつだったかNo.4の言葉にジェレミーとヴェスパタインが大爆笑したのをなどるように、ルーカスは噴出した。]

ビジネスパートナー、か。
くくっ、没落するような家を相手には

[すっと灰青が冷える。]


―――…私はしたくないね。


[ヴェスパタインはどうだろうか?と視線を向けたところで、姉の姿が見える。「お帰りなさい」と声をかけ、続いてなにやら姉の耳元に囁きかけた。]

(77) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 現在軸/客席 ―

[姉の事情を、弟は知っているのかいないのか。
常と変らぬ態で迎え入れ]

いかがでしたか?

[何食わぬ顔で、奴隷の塩梅を聴く。
そして、少女へ向ける言葉に]

買いあげる気があるなら、気をつけた方がよろしいかもですよ。
家乗っ取りなど、可愛い顔の下で思っているかもしれません。

[本気か冗談か、喉を鳴らしながら忠告ともつかない言の葉を囁いた。]

(*30) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口だけじゃなく、下も使えばいいのに。
 ビジネスパートナーね…


[自分だけ悦んで、とはその心算の言葉で。
 少女の言葉には肩を小さく竦めた。]

(78) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……んぅ、やっぱり、よく、ない?

[氷で冷えていた舌が、肉塊の熱で温められる。捧げ持ったそれを、何度か優しく吸い上げてみても、反応は張り型を相手にしているように、薄い。
と、底冷えのするような冷笑が背に刺さる。悔し涙が滲んだところで、、咥内を犯すそれに――パトリシアに散々注意されたにも関わらず、軽く歯を立ててしまった。
支えていた両腕がぶるぶると震える。それは、身を灼くような屈辱と憤怒で。
そう、こんなことをして解決するなど、信じていなければ心が折れそうになる。分かってはいるのだ、どこか頭の片隅では。封じたはずのそれを穿り返されて、熱い、熱い涙が頬を転がり落ちた。そのまま、青年の髪より少し濃い繁みの中へと、吸い込まれていく。]

(79) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインに下、と指摘されても、思考が回らない。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

―朝/自室―

[ふぁ、と小さな欠伸。
寝台の上でぼんやりとまどろむ
男の半身に朝日が射している]

 今頃何してるんだろ……

[結局カレが誰を飼う事にしたのか
此方へ遊びに来ると言うのはどうなったのか
あれから連絡があるわけでなく
男から連絡を取る事も無い]

(+53) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

[男が座るツィーへと向けて]

 おめでとう、といっていいのかしら?
 本当に、よく躾けられてるのね、貴女。

[どれほどで落札されたのかは知らない。
微笑を向けてから、又舞台を見る]

(*31) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 彼、もう何回もイカされてるから、そう簡単にきっとイカないよ。
 下、判らない?
 もう「大人」なんでしょう?


[分娩台に拘束された彼が此方を見ても
 嬉しそうに、笑うだけ。]

(80) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

くくっ……―――

[どうにも笑いのツボに嵌ったようで、何度も喉を鳴らし。
少女がNo.4の雄をねぶる様子を、彼女の流す涙とは全く意味合いの違う、笑い涙を灰青に滲ませながら暫く見詰める。]

失敬。いや、しかし、君は性奴にも向いていないかもしれないが
君の家のことを置いて、君個人として考えても
ビジネスパートナーにも向かないと思うよ。

[少年とも少女ともつかない中途半端。
彼女自身が気にしているだろうことに、性奴とビジネスパートナーをも重ねた言葉は、意図してかそうでないのか。]

(81) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

例えば、世の中には爵位を金で買う人間もいる。
結婚という手段をとって、爵位を売ります、とかね。
愛人作ろうが、どうしようが構いません
……などという提案も出来ただろうね。

まぁ、これはちゃんと相手のことを
サーチしていないと出来ないけれど。

それを、私に対してしていない時点で、
ビジネスパートナーとしては、落第点だな。

[ビジネスパートナーとして失格の理由を、優しいのか残酷なのか、つらつらと淀みなくNo.2に男は告げた。]

(82) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ただいま戻りましたわ。ごめんなさい、あけてしまって。
 でも、確かめておくのとおかないのとでは、次の動きが変わってきますもの。

[黒髪の客へと声をかける。まだ、名を聞いていないと思い当たった]

 私、貴方にちゃんとお名前を伺ってなかったわ。
 聞きかじったもので良ければそれで呼ぶけど。
 それとも、客土同士でも名のやり取りは要らないかしら?

[微笑みと共に、自分はグロリアだと名乗る]

(83) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…く、……ぅぅ………っ

[主人のイタズラな指が、敏感なところを執拗にまさぐる。
声を殺して堪えても、びくりと素直に震える背は上に座る主人には筒抜け。
白い主人の指が次第にぴちゃぴちゃといやらしい音を立てるのは、側の紳士とその横に控えた娘にもしっかりと聞取られてしまうはず。

5番の女について問われれば、死ぬのが怖くないならば、生かされ続ける事の方が辛いのだろうかとはおもえど、声にするほどの余裕はなかった。]

…チャールズ様は便宜上、ツィーと呼んでおりました。
貴方の所へ来たわたくしは、名も無きタダの奴隷でございます。
どうぞ、お好きなようにお呼び下さい。

[名を問われて告げる言葉は、この日の為に教え込まれた事。]

(+54) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[大人、と揶揄されて、漸く思い立つ。今もひりひりと擦れたような痛みの引かない部分。
本来なら拒否するところだろうが、この時は往来の負けん気が我を張らせた。]

分かった……僕の身体が欠陥品じゃないって、証明してやる。
多分この巨きさ、なら、……っ……。

[丸裸のまま、台に攀じ登る。そのまま青年の身体に――イアン相手の時ほど体格差と威圧感はない――身を添うように重ねて、ヘッドホンのずれた耳朶に甘やかに歯を立てた。はぁ、と吹き込むのは、再生されるものと異なる、生の吐息。その間も緩急をつけながら手は彼の萎縮しかかった性器を扱きたてる。]

(84) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、そうだね。
 確かめた結果、いい買い物だった?

[グロリアの微笑みに、笑みを返し。
 その間も手指は椅子を弄るのが、グロリア側からも見えるだろう。]

 ヴェスパタイン、だよ。
 …ふふ、彼の「ともだち」。

[彼、というのが先に帰った金糸だと、彼女なら気づくだろうか。]

(85) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[向いていないのは、自分で分かっている。痛感しているからこそ。
はたり、また雫が落ちて、青年の汗と混ざる。
まるで自分がそうして欲しいとねだるように、青年の乾いた眦に唇を落とした。]

…………ぅ、……んっ  ひっ ……く、ぅ

[嗚咽を堪えて、激しく上下する華奢な肩。]

(86) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[弟から声を掛けられると、その返答には少し間が空いた。
何事か返す。扇子の下には、いつもと同じ笑み。それは、変わらない]

 ビジネスパートナー……?
 商才でもあるの?

[弟の言葉に首を傾けて、それからカルヴィナを見る。

ああ、と、思い当たった。奴隷として買うのなら、息子に紹介するのはいかがだろうかと。
それは、奴隷としては破格の扱いかもしれない。
息子の性癖は知らないが、身勝手さは知っていたから、あまりそれを実行しようとも思わないが]

(87) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…あンっ!

[グイと強く付く指に、はしたなく悲鳴じみた嬌声が漏れる。
ふるふると耐える白い太腿を湿らせる汗と粘液は、薔薇水の香りと女の薫りが混ざった甘ったるい濃厚なもの。
粗相をせぬように耐えながら、何処か艶めいて幸せそうな貴婦人が戻れば、その祝福の言葉に返す表情は同じように満たされたものに見えたろう。]

(+55) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[告げられた名前を憶えて]

 友達?
 ――彼。

[その彼には一人しか心当たりはない。なるほどそういうことだろうかと、誤解かもしれないことを思う]

 よろしく言っておいて。

[微笑んで告げると、椅子へと目を向けた。手指の動きが目に入り、先ほどまでのことを思い出して、また舞台へと目を向ける。
どちらを向いても、な状態ではあったけれど]

(88) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[いかがかと聞かれると、扇子の下、少しだけ口元を引き締めた]

 それは、後で教えるわ。
 でも、そうね。男奴隷としては、どうして奴隷になったのかしらと思うくらいよ。
 連れてこられたみたいだから、仕方ないわね。

[ほう、と息を漏らす。それは少し熱を帯びていた]

(*32) 2010/04/10(Sat) 23時頃

良家の娘 グロリアは、椅子に深く座ると、扇子で顔を隠し、目元だけ*覗かせる*

2010/04/10(Sat) 23時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時頃


良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの嗚咽には扇子の下で息を付く

2010/04/10(Sat) 23時頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[頑張りなさい、と主人は言い、指先をすっと襦袢の合間へ寄せる。

ちりん…、――りりん。

身体が揺れれば、二つの鈴の音がした。
一つは此処に来た時につけていたように、首から下げられた鈴。
それは今では本当に飼い猫の鈴のよう。
そしてもう一つは、一寸前に付けられたばかりの―――]

…、…ん……っ

[主人の指を拒む事はしない。
ただじっと声を殺して耐え、嫌悪感を押し留めた。
下腹部の痛みは熱を持って、じんと身体を蝕む。]

(+56) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
奴隷に向いてないのはかるびと中の人でs



舌噛み切って死のうかな。

(-19) 2010/04/10(Sat) 23時頃

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