人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【墓】 受付 アイリス

どんな結末を向かえるンでしょうね。
――結果が楽しみです。


[プロジェクトの結果までは予測できず
志木にならうように画面に視線を向けた]


素敵な志木さんと二人っきりで
緊張していたのかも知れませんよぉ。


[自己主張の少ない理由をそんな風に言って笑う]


私も、環境と経験次第では
あのクローンのような性格になっていたかもしれないと思うと
何だか複雑な気分になります、ね。

(+15) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 …――ッ、チ、


[演技が通じなかったと、舌打ちするも既に喘ぎ声。
左手の包帯の内側に隠し持ったメスをするり出し、
自身の首を掴む彼女の手に、横から突き立てようと。

フィリップに一度向けた視線はポーチュへと注がれ
彼への注意は、逸れる]

(85) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ポーチュ!! 駄目だ!!
それもオスカーの演技かもしれない!!

[先程までにかけられた言葉。
それでもはや、オスカーを信用する事は出来なかった。
それにポーチュとパティを救うのが優先だった。
オスカーまで救う事などもはや出来ない]

生き残るためには、そいつを!!
そいつをやるしかない……。

(86) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ


  ―――…、… ?

[遅れて気付いた時に見たものは先程左手を叩いた武器。
しまった、と思うより先に背の鞄でそれを防ごうとするが
完璧には防ぎきれるはずもなく―――]



          ――― ッッ…!!!!!


[がァンと、頭部に鉄の板がぶちあたる。

僅かに黒い鞄で防がなければ危なかった。
鞄の底に仕込んだ雑誌に今は感謝したが
クッキーの割れた感覚が伝わって、心で舌打ちした。

 頭部に走る痛みと当時に、ぐらりと、視界が揺れるが ]

(87) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[―――ぶ つ、

と下唇を噛んで足に力を込めれば
扉まで一気に駆け抜け抜けようと]


[鉄錆の味が口の中に広がると同時に
頭の上の方から、どろ、と赤い血が流れ顔の輪郭を下る。

それでも、足は止める気はない。]

(88) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【墓】 受付 アイリス

抱えている案件があるなら
会いに行くのは控えた方がいいかもしれませんね。
忙しい時にお邪魔して邪険にされたらぁ
私、暫く、立ち直れないかもしれません。


[志木の忠告に心のうちで同意しながらも
しなを作り悩ましげな吐息を零してみせた]

(+16) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【墓】 料理人 ピエール

― Side:OFFICE FLOOR ―

[喫煙室から戻ると、メールが戻ってきていた。返事を打つ>>@5]

(+17) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【墓】 料理人 ピエール

=============
To: 志木
From: 米斗
--------------------------
Title: Re:Re:Re:管制室入構許可
--------------------------
Subject:
お疲れ様です。米斗です。

この組合わせだとそれ以外が考えられなかったもので。
回答ありがとうございます。
=============

(+18) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ




        …さいあく。

(-47) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ


 いてーし、
   だりーし、
     くせーし、

            ……色々、まじで。さ。

(-48) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[爛れた皮膚が滑って、何度も首を絞めなおす。
 首を傾げて投げた問いの答えは返ってこず、
 かわりに、何かキラッとしたものが手に深く突きたてられた。]

…ぎぁっ……ううっ……

[それにはさすがに手を離し、腕を押さえて倒れこむ。]

あ、ああ…だめ…ころせ、なくなって…

[刃を引き抜いたなら、傷口から鮮血がどくどくと流れ出す。
 それは既にあった血溜まりに新たな色を添え、混ざってゆく。]

(89) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わかって、る。
わたし、おすかー…ころ、す。

[だめだ、と聞こえた声にかくんとガラス玉を向け、かくんと頷いた。]

(90) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


[突き立てたメスが持って居られず、手から離れる。
それはカランと高い音を立てて地面へと転がった。
喉から手が離れ、ひゅうと音がして肺に急に空気が満ち、
盛大に咽る。
 薬剤の匂いのきつい空気が、たっぷりと満ちる]



 ぇっふっげふっえふ…っ!

[ゴロリと床を転がり、身を丸めた。
胃液と共に、ごぶりと血が溢れる]

(91) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【墓】 料理人 ピエール

― Side:OFFICE FLOOR ―

…予想通りか。やれやれ。
あのお嬢さんはクローンでも私に迷惑をかけるらしいな。

[そのまま流れでいくつかメールを返したり送信したり。
 どこかに電話をかけたり――忙しそうであった**]

(+19) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【独】 料理人 ピエール

[電話]

――。
ああ。出たか。私だ。久しぶりだな桜庭。
結果が出たそうだ。賭けは私の勝ちのようだよ。

『なにィ?! おいおいもうちょっとがんばれよ』

……がんばるのは私じゃないからね。予想の通りだろう。
予測どおりすぎてつまらない結果だ。

『言葉は選んどけって。誰が聞いてるかわかんねーぞ』

内線が記録されてる事くらい知ってるさ。
お互い自由にはやりにくくなったな。何、連絡はそれだけさ。
また近いうちに会おう。伊安によろしく。

『おいちょっとまてそれよりもこないだの書面数字の桁が正気じゃ』

[切った]

(-49) 2012/07/03(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

パティ!! ポーチュ!!
だけど、俺が今すべきなのは!!

[共に危機的状況だった。
本来ならば、どちらも手助けが必要な状態だった。
だけど、聞こえてきたパティの言葉(>>83)を信じて、
そしてかけられた言葉(>>67)を思い出して、
ポーチュとオスカーのそばへと近づいた]

ポーチュ、できないならば俺がそいつをやる。
あまり状況がよくない!!
やるならば、迅速にやってしまおう!!

[ナイフを構えながら言葉を発した]

(92) 2012/07/03(Tue) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時頃


【独】 受付 アイリス

/*

>>+19
あれ、オリジナルで迷惑かけてた、設定?
何か想定あるんだろうか。
こっちから振るべきなんだろうか。

(-50) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

でも、ちから、はいらな。

[爛れた右手。
 刺されたのはどちらだったか。
 いずれにしても、片手だけでオスカーの息の根を止めるのは難しい。

 それに。
 流れる血を止める術がなければ―…。


 ガラス玉が、くるりとあたりを見回し…最後にオスカーを見つめて止まった。]

(93) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

 ああ、ほんとうに楽しみだ。

 どんな結果でも、この現状を記録していること自体が成果だからねえ。

[小さくわらって頷き]


 緊張させないためにも見て回っていたのだが、ね。
 もしそうならそれはそれで面白いデータではあるけれど。


 まあ、この施設で育ったクローンだからこそだとは思うけれどね。
 外とはやはり情報量に絶対的な差が存在する。

[制限をつけられているのに、つけられているという意識すらない――あっても薄いクローンたちと、普通に育ったものとでは比べ物にはならない]

(@11) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン


 邪険にすることはない、と思うけれど――

 さて、彼がどう思うかまでは私には分からないからね。

[女性らしい仕草でため息をつく筌瀬にくす、と笑いを零す]

(@12) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[米斗からメールがかえってくればその簡潔な内容に眸を細めて]

 『どういたしまして。
   そちらの仕事は順調かな。

   記録データは管制室からは出せないから。
   暇ができたら見に来るといい』

[強制はしないけれど、そんな誘いもつけたしてから、返信した。
 米斗がもし来るとしてもかなり遅くなりそうだとあたりをつけて、
 管制室にいる他の研究員に誉の希望をかなえてもらうよう、声を掛ける]

(@13) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


オスカーは、体を丸めた侭、空気を貪る。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わたしが、ラルフそろそろくるだろ、とか
言った1分以内に メモ貼ってるラルフがいた
くっそふいたwwwwwwwwwwwwwww

(-51) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
>>92 有毒ガス すいこみまくりだね。
後遺症残るRPしてくれるかなぁぁ…
一応仄めかしてはいるんだけれどねぇぇえ

(-52) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー


 あぁ…っはァ、イイ、わ、
 とても、イイ、――っ、く、
 …あたし、は…、


[肩で息をしながら、ゆらり、身を起こす。
酸で爛れた左の顔、血や胃液で汚れた右の顔。
ゆるゆると手は落としたらしきメスを探し地面を這う。

あげた顔は、霞む視界にポーチュと視線が、あった]

(94) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[フィリップの声>>92に、ガラス玉を一度瞬かせる。]

だめ、だよ。
だって、わたしに、聞こえたんだもの。

だから。

[鮮血でワンピースを染めて、落ちたメスに手を伸ばす。
 体を丸めたオスカーをじろりと見据えて、]

ちゃんと、できるか…みて、て。

[かくん、と首を傾げてから、
 床に落ち、鮮血にまみれたメスを握った。]

(95) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

この記録――…
分析するのも楽しみです。


[記録をデータとして処理し分析する。
成果という志木にこくりと頷く仕草はクローンと似る]


ふふ、素敵な異性が傍に居れば
緊張するものですから、ね。


[徹底した制限はデータとしてしか知らず
志木の言葉にゆるく頷き、微か安堵の色を見せた]

(+20) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

[上役からの覚え目出度い鉄面皮、米斗・Pierre・理人。
一目置いている相手であるが
当の本人は彼に迷惑を掛けたという意識はなかった。
なればこそ、先のような台詞が出てくるわけであるが]


邪険に、されなければ、良いンですけど。
――…ん、そう、ですね。
米斗くんは心を読ませて呉れないので
すこぉし、難しいです。


[どう思うか。
志木に分からぬなら女にも分からずとも当然か。
零された彼の笑みに、困ったような表情を浮かべる]

(+21) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ――なァに?
 あなた、女の子に全部させて、
 自分では何も出来ないのね?


[ポーチュの手元にメスを見て、言葉を聞いて。
フンと鼻を鳴らし顎を突き出して、フィリップへと視線を投げる]

(96) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
>>96 ほんとあいしてr

(-53) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

刺して!!
さぁ刺して!!!

(-54) 2012/07/03(Tue) 22時半頃

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生存者
(4人 48促)

ポーチュラカ
5回 注目
ラルフ
142回 注目
ワンダ
166回 注目
フィリップ
1回 注目

犠牲者 (5人)

アシモフ
0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
オスカー
69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

ウォーレン
9回 注目
ワレンチナ
1回 注目
ホレーショー
32回 注目
ヤニク
14回 注目
村を出た人達

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