人狼議事


7 百合心中

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【見】 花売り メアリー

[瞬きもせず。
 さりとて、食い入るように見つめる訳でもなく。

 ただじっと、言葉を発する事も無く。
 映し出される光景へと視線を注ぎ]

……。

[どれほどの時間がたったのか。
 全てが終わるとシャボン玉は弾け、同時に顔を上げる]

(@13) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…木もね、
……手を伸ばしたいこと、
あるの、だわ。

[ふと遠くを見るような眼をした。
柔く、悲しげに笑みを浮かべる]

…え、てか、げん?

[きょとりと眼を瞬かせ、
おろりとしたようにモニカを見る。]

…ご、ごめんね、…

[もどかしい、と謂われると床に膝をついたまま項垂れた。]

(36) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

え、 …あ、。

[脱いで、と謂われ。
ひどくためらいながら、結んでいた紐を解いて]

…、…

[モニカを見ないようにしながらなのは、はじらいゆえで。
肩から布がずれ落ちる]

(37) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

によによ。
超によによ。

(-42) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

「勝利させてあげたい」という村的理由では、投票はマーゴかモニカなんですが、「生きてるのが辛そう」という人間的理由でローズ。
・・・しかし、タバサとのフラグがあるかどうかによって、変更はあるかもです。

(-43) 2010/03/31(Wed) 21時頃

【見】 花売り メアリー

…リンダ。

[小さな。
 けれども、ハッキリと通る声で、語りかける]

もっと…視たい?
それとも、ここまでで、止めておく?

[感情を乗せない問いかけ。

 それは、既に死した身だからこそなのか。
 あるいは初めから、
 人間らしい感情など持っていなかったのか。

 自分でももう、よくわからないけれど]

(@14) 2010/03/31(Wed) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

意外。
手を伸ばすに価するヒトに思えたんだ。
それは――私に対する欲情なの?

大丈夫だよ。
えらい子。

[項垂れながらも自らの意思で服を脱げば
幼子を褒めるように優しく頭を撫ぜ、そのまま額に唇を重ねながら、片手で彼女のブラのホックを外した]

綺麗だね。 
傷も無いし。

[隠すもののなくなった上半身を見て
美術作品のような評価を呟き、胸元にキスをした。]

(38) 2010/03/31(Wed) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[昼下がりの静寂が支配する世界で
関係を越えて快楽に溺れるように交わり始める二人。

バスルームの二人の存在を忘れるように
快楽で鳴き続けやがて果てればマルグリットにすがりつくようにして意識を闇に落とした**]

(39) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

…………?
[服を脱ぎながら、ふと視線をどこかにやって]

何か叫び声が聞こえたような……。
気のせいでしょうか。

(40) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―喫茶「眠れる森」―
[アクセルを全開にして、ようやく辿りついたそのときには]
[「全て」が終わってしまっていて]

イリス?リンダ?
……――――ッ!
[未だ原型の残るリンダの遺体と、それに降り積もる恐らくイリスだったであろう花びらを目の前に、慟哭した]

[しばらくそうしているうち、店の奥から響くピアノの音に気付けば]

は、ぁ。はぁ……げほっ。
誰か、いるのか、しら?
[生存者ならば放置はできないと、音のするほうへ]

(41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム―
そばに
  ……いてくれるって、

 だから

[ぽつ、ぽつと 雨粒のように言葉を落とす。
モニカを見る、黒緑の眼は揺れた。]

…――、いてほしいの、
そうおもったの、よ。

[そっと、腕を伸ばして触れて。
口付けには眸を閉じた。
モニカの表には、恥ずかしげに眼を伏せた。]

…――モニカさんも、その、 かわいいの、だわ。

[幼子にするように、抱きしめて、それから――]

(42) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

これは――
傍にいるためには
必要な事に思えた?

お互いを繋ぎとめるものに思えた?

[可愛いといわれれば
先ほどと違い素直に微笑みを浮かべた]

(43) 2010/03/31(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、

   ……――うん。


[小さく、でもはっきり頷いた。]

(44) 2010/03/31(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ピアノをひき続ける。
壊れたオルゴールよりは音色はいいのだけれど。
どこかで不自然につながって、また同じ旋律を繰り返す…]

――。

[眠そうな目はピアノの鍵盤を見つめ。
近くに来ている気配に気づくことはなく]

(45) 2010/03/31(Wed) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 22時頃


長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの髪を、優しく撫でた。

2010/03/31(Wed) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

そうなんだ。
マルグリットにはSEXがそういう手段だと思えてるんだね。

[抱きしめられたまま彼女に頬を寄せる。
指先で彼女の茂みを優しく撫で回してふとため息を漏らした]

のど、かわいちゃった。

(46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
段々モニカがドSに見えてきました。

おはようございます。

(-44) 2010/03/31(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る]

……。
[熱心に弾く女性に声をかけるのも何となくはばかられる気がして、しばらく待つことにした]

(47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ベッドルーム>>46

…うん。…その、

えっと、…いっしょにいる、ひとつの、
……その

[謂っていて段々と恥ずかしくなってきたのか
言葉尻が小さくなった]

…のど、かわいた?
お茶…淹れましょうか、 

[そう、柔らかに問いかけた。]

(48) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+74 焦らせば、切なそうな表情を浮かべるグロリアに、女はくらくらと幻惑されて――…
髪を彼女に撫でられれば、その髪から伝わる心地よさに目を細めて。

濡れた瞳で強請る彼女に、その待ち望んでいた刺激を桃色の蕾に与えれば。響く甲高い声、痙攣する身体に、女は欲情した熱の篭った色をその眸に浮かべる。]

 恥ずかしがらなくても、いいの。
 ここ、桜貝のように淡く輝いていて――…きれい、だもの。

[彼女の両脚の間の潤んだそこを探れば、そこは潤み溢れていて。
淡い茂みを掻き分けて、茂みに隠された濡れる扉を指で開き、ぬぷっとその泉の中に中指を差し入れ刺激する。

きゅ、っと指を締め付けるように動くのを感じれば、女は悦ぶような表情を浮かべる。
そこを愛撫され見られる事に、羞恥で真っ赤に染まる彼女がとても愛おしい。]

(+75) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女を魅了する切ない鳴き声を挙げる彼女の唇に、深い深い口接けを落とす。
彼女の舌と唇を、その口蓋の粘膜まで――彼女の味を十分に愉しんでから。身体はゆるりと、彼女の下半身へと移動して行く。]

 こんなにも蜜がどんどん溢れてきて――…
 私をそんなにも欲しかったの、ね?

[熱を帯びた声で彼女に告げて。既に、女の泉も溢れるように蜜が湧いている。
泉の両岸を唇でかるく挟んで刺激したり、濡れた舌で音を立ててしゃぶるように刺激する。]

 あぁ――……
 愛してる、グロリア……

[蜜で溢れる愛しい彼女の泉の中心に口付けてから、彼女にも聞こえるように音を立てて吸い、彼女の羞恥を煽る行為に没頭していく――…]

(+76) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


【墓】 受付 アイリス

[堕ちて行く、落ちていく夢を見たんだ]

 ――…

[どこまでも果てしなく、
 地におちるのはこういう感覚なのかと思う]

 リンダ……

[そんな私を救ったのが彼女だった。
 大きな翼を広げて羽ばたいてた。
 私は嬉しくて少しだけ笑った。]

 ―――…。

[貴女の翼があったから、私は此処まで飛べたんだと思う]

(+77) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[――何回同じ旋律が続けただろう?
同じところにまた戻るオルゴールのように。
ずっと続けられるかと思われた、が…]

――?

[ゼンマイが切れたように、いくつかの音が同時に響きあう。
ゆっくりと振り向けば、眠そうな目をしたまま、ゆるく首をかしげた]

…いつから、そこに?
もう。何年も、ピアノ。弾いてなかったから。
なんだか、恥ずかしい。

[そう、小さく苦笑い]

(49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ローズとタバサが急接近!?

(-45) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

その?

続きが聞きたいな。

[茂みを撫ぜていた指先が秘芽を弾き、離れてゆく]

うん。もらえると嬉しい。

[問い掛けにありがとうと謝意の言葉を続けた]

(50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

さぁ、いつかしらね?
[ぱちぱちと拍手をし、そうとぼけて見せた]

私は音楽の才は無いから、弾けるというだけでも十分凄いのだけれど。
……ところで。
どうして、こんなところに?一人じゃ危ないわよ?
[彼女もまた呼ばれたなどとは露知らず]

(51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そうかな。
小さいころに習ってから…それから、ずっと、弾いてなかったから。
もう、どういう終わり方なのかも覚えてないの。

[ゆっくりと立ち上がり、女性の方へと向き直った]

あたしは…



イリスさん…そこの部屋の。花、に、なっちゃった人、なんだけれど。
その人に、呼ばれた…のかな?
あたしが、自分で行ったのかも。
すごい、弱ってたみたい、だったから。

[今はもう居ない。それを暗に言って]

(52) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

襲撃はどこにいくのかにゃー。

(-46) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。
[彼女の知り合いか――それならばと]

貴女が、あの子らの最期を看取ってくれたの?
そうだとしたら、ねえ……聞かせて。

あの子らは、幸せだったかしら?

(53) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

タバサをバファ吊りしてあげたいけど、そうしたら、村が終わっちゃうにゃー。

(-47) 2010/04/01(Thu) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

>>53
ドッペルゲンガーwww
ココア噴きました><

(-48) 2010/04/01(Thu) 00時頃

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