人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 受付 アイリス

―院長室―

イリスです。

[グロリアから使いをもらい、緊張した面持ちでドアをノックする。
返事があるのを待ってドアを開け、そろりと中へ入った]

お待たせしました。
なんでしょうか?

[イアンの篭絡を依頼されてから三日目。
流石にまだそのことだとは思っていなくて、静かに尋ねた]

(8) 2011/03/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[イリスが部屋へと訪れれば、ソファへ座る様に促し、紅茶のカップをその前に。
 白磁のカップに注ぐアールグレイ。
 その香りをまずは楽しんで、それからイリスの方を見詰めて]

 貴女に頼んだ例の件。
 そろそろ成果が出そうかしら?

[にっこり微笑むも、その眸は射抜くようにイリスへと向けられている]

(9) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――チャールズの私室――


 ……無様。

[ひとこと、チャールズにつぶやいて。>>4:154
 五階の男性スタッフに混じって、彼を拘束する。
 メアリーの言葉も合わせて、ああもうこの地獄の一部なのかと、内心で諦観の息を吐く。罵倒の言葉は即座に自分にも返る]

 ……。俺よりお前が貰えばいいのに。

[そんなことを呟きつつも、名札を貰い受ける。
 ある種の憧れを抱いていたその肩書きを見ても、表情は暗く。
 ただ、身を堕とされてまで誰かを助けようとした、医師の姿を見つめていた*]

(10) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――私室――


 話がある。……写真のこと、とか。
 時間が空いたら診察室まで。

[それだけ言って、イアンとの電話を切る。>>4:132
 ぷつりと切れた音が、こだまのようにしばらく耳に反響していた。
 これでいいのだと、言い聞かせるように端末を握りしめる。平常を保とうとした。
 けれど彼を出迎えるさまは、ひどく緊張して身構えているだろう]

(11) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

――ナースステーション――


 ……チャールズ医師が、急遽他の病院に転院いたしました。  つきましては、以後僕が院長代理として責務を果たすことになりました。
 至らぬ身ではありますが、よろしくお願いします。

[事務的に、その場の看護士達に告げる。
 続く人員の減少に不審な空気が漂っていても、堅い表情のまま見ない振りをする。
 報告を追えると、すぐにナースステーションを辞そうとした]

(12) 2011/03/21(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめんなさい。 

[駄目と言われてしゅんとなった。

 ――ちゃんとしたお礼?

 ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、
 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。
 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。

 >>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。
 ちろり、その先端を舐める。]

 あ、あの――。

 お口でお礼をさせてください。
 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。

[そう男に上目目線で語りかければ、
 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]

(+65) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。
出されたアールグレイを楽しみつつ、瞳はグロリアへ向ける。
グロリアと目が合い、話が始まるのだと悟ると、カップを置き、話に耳を傾けた]

イアン・アラミスの件ですか?
…そう、ですね。
まだ少し時間はかかると思いますが、問題ないと思います。

[彼の性質上手強くはあるが、先日の結果を省みると、不可能ではなさそうだった旨を、素直に答える]

(13) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[謂わずとする所を理解した彼女を優しく優しく撫でる。
 客へと奉仕する様を見詰めながら、ステージの下の客たちへと]

 今日はこの雌犬のお披露目会です。
 皆さまのお好きなように、
 この子に芸を仕込んで差し上げて下さいませ。

[男に頭を掴ませ、喉奥を怒張に犯される雌犬へとちらり視線を投げる。
 髪を指で梳き、耳元へ口を寄せて]

 お披露目会が終わったら、お部屋で沢山可愛がってあげる。
 貴女のパートナーとも逢わせてあげるから、
 ちゃんとお勤めを果たすのよ。

[鞭の先に飴をぶら下げて。そして女は一歩下がる。
 それを合図としたように、一斉にピッパへと男たちはその欲望を吐きだす為に群がるのだった]

(*70) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

ん、んん…っ

[跳ね除けられたことに寂しげな顔をするも、唇を合わせる。
男の舌が唇に触れると少し唇が開いて、熱い舌が隙間からねじ込まれる。

驚きで少し腰が引けたかもしれないが、されるがままでいる。]

(+66) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 貴女にこの侭、任せても大丈夫なのね?

[カップに口を付けながら、再度尋ねて]

 では、早いうちに彼を私の元へと連れて来て頂戴。
 新しい男娼を欲しいという要望が多くて。
 お客様達を宥めるのも、大変なのよ。

(14) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【赤】 若者 テッド

――控え室――


 狂っ、てんのはお前もだろ……!

[しなる鞭の音に顔を歪めつつも、暴れるドナルドを抑えようとする。爪が首元を掠め、赤い線が付いた。
 濁る眼に息を詰め、睨み返す翠の眼は、患者に向けるものではなく。それでも少したじろいで、白衣の裾が揺れた。
 "お漏らしすれば"というメアリーの指示に一旦薬を握る手を引っ込めると、二人の動向を見守った]

(*71) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。
苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。
爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]

ヤりたい……
痛いの、忘れさせてくれよ……ッ

(+67) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。
 それだけに頭は一杯になる。

 客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。
 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]

 あ、っ――…。
 はい、皆様に喜んで貰える様に。

 お勤め……がんばり、ます。

[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、
 耳元の囁きにうっとりしながら応える。

 パートナーは何の事か分らないけど、
 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。

 グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、
 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]

(+68) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

ドナルドは、メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。

2011/03/21(Mon) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時半頃


【墓】 飾り職 ミッシェル

[どれくらいの時間かは分からないが、メアリーの声>>*22にそちらを見れば、
苦しんでいるだろうドナルドを見て。]

――……嫌です。
その薬を飲んでドナルドが死なない、と言う確実な保障がない限り。
あたしはしたくありません。

[本当は、それくらいで済むなら渡してあげたい。
だけど、自分の世界にドナルドがいないのでは意味がない。]

あたしは彼だけの姫で、彼はあたしだけの王子なんです。
欠けたく、ないんです。

[ドナルドとメアリーはどんな反応をしただろう。
タバサがトイレへと駆け込む時には、呼び止めようとしたが結局できずに。

グロリアとの対面は、警戒感増し増しで見ていたかもしれないが。]

(+69) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。
ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]

せんせ、たすけて……!
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた

[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]

(+70) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

はい。

[グロリアの問いかけにうなずきながらも、ただ、と続ける]

…ただ、彼はどうも…女性に嫌悪感があるようなので…。
…つまり、女性のお客さまの相手が務まるかは…。
一応、先日アクションを仕掛けてみたときは、リアクションは遅めでしたがきちんと反応がありました。
どういった理由があるのかは、現在調べているところです。

[男性相手の男娼…男妾として起用するほうが簡単そうだとも付け加え、報告を続けた]

(15) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[「写真のこと」と言われてそういえばと記念撮影をしたことを思い出した。
 あくまで私用でのつもりで撮ったとしても、テッドからすれば大変な足かせになってしまうのだろう。

 看護師も減ったが患者も少ない、幸い手は空いているとゆるく笑みを浮かべながら言われたとおり診察室へ。]

 ランバート先生、アラミスです。

[扉をノックして声をかける、中から返事があれば直ぐに部屋に入るだろう。]

(16) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

…いいよ、私ができることで、貴方が望むなら。

[舌を絡め、唾液を流し込まれる。
拙いながら、それに必死に応えようとして。

唇を離せば銀のアーチが二人を繋ぐか。
乳房へと伸ばされる爪の剥げた指を見て痛そうな顔をするが、
そのまま受け入れる。]

(+71) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[完全に堕ちきった雌犬が、欲望の波にのまれるのを壁に背を預けて見やりながら]

 あれだけ堕ちてくれれば、本当に専用の犬として飼っても良いかしらね。
 沢山のお金を産んでくれそうだし。

[子猫を手放す代わりに、雌犬を飼うのもまた良いだろう。

 喜悦の表情で男たちの性のはけ口となるピッパを見詰めながら、
 そんな事を思うのだった]

(*72) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【赤】 花売り メアリー

困ったものね。
どうしよっか、この子。

[肩を竦めて、テッドの方を見る。薬を欲しがるならば渡せば黙るかとも思うが。それでも、彼に余計な事をさせてもと思いながら]

テッド、押さえつけなさい。
薬物中毒者相手とはいえ、それぐらいは出来るでしょう?

[そう告げて、ドナルドを抑えさせるとミッシェルを彼から引き剥がすようにした。]

(*73) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【赤】 花売り メアリー

>>+68
知ってるかしら?
患者の欲望なんて全部聞いてたら、あたし達の仕事なんてやってられないの。

[強引に引き剥がすようにして、彼女をドナルドから離すと。顔を見据えて喋る、一見すると医師の言葉。だが、彼女に医師の良心が残っているなどとは思わないだろう。この場に居る誰一人。]

(*74) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そう……。
 それは困ったわね。まあちゃんと反応するのであれば、
 奥様方は構わないでしょうけれど。

[でっぷりと肉を身に纏い、じゃらじゃらと宝石を身に付けた女たちを思い出し、溜息を付いた。
 男専用の男妾とするのも良いが、それでは彼女たちが納得しないだろう]

 ……いっそ、ご夫婦に貸し出す性奴にすればいいかしら。

[思わず口に付いた呟き。言葉にすればそれは妙案のように思えた]

 では、引き続き調査をお願いね。
 必要な物があれば、用意させるから。

(17) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

はい。
がんばります。

[グロリアの言葉ににこりと笑みを浮かべ、紅茶にもう一度口をつけた]

…彼自身は、女性に対してどうか、はともかく…性欲も、加虐性も強そうでした。

[グロリアの思いつきに、自分の知っている情報を開示する。
その情報にどういった意味があるかは、グロリア自身が判断することなので、イリスは情報を提供するだけ。
主の領分に踏み込み、出過ぎたまねをするようなことはない]

(18) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

[引き剥がされようとすれば、それなりに暴れるも結局離されて。
メアリーの言葉>>*78には]

…医師らしいことも言うのね。

[と、ポツリと言って。]

…あたしは薬断ち、して欲しいだけなんです。

[小さく本音を零した。]

(+72) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
ドナルドの語彙が直球で好き。

(-20) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 性欲が旺盛なのは良い事だわ。

[仮令見目が良くても、役に立たないのでは意味がない。
 薬物を使用するにしても、度が過ぎればドナルドのようになってしまうだろうか]

 御苦労さま。
 本当にイリスの様な良い子がいて、私は幸せね。

[カップを置き、こちらへ来るように手招きして]

 此方へいらっしゃい。
 頑張ってるご褒美に、良いモノをあげるわ。

(19) 2011/03/21(Mon) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

いえ…ありがとうございます。

[グロリアにほめられ、少し頬を紅潮させ、照れくさそうにはにかむ。
そばへと手招きされると、素直にソレに従い、グロリアの傍らへと歩み寄った]

(20) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
トドみたいなのにはおっきしないなあ。物理的に。

(-21) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

>>+72
薬断ち、ねえ。
無理じゃない?

[冷たくそう言った。この場所ではいくらでも薬が手に入るし、何より彼自身が止めようとは思わないのだろう。そんな状況でどうやって薬を抜けと言うのかと嘆息して]

(*75) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、男性なら別です。ヨアヒムならカモンカモン。


しかしこれイリスだけ逃げ出せるはずも無いよね、あーこわ。ソフィア呼び出してつがいのメスで売り出せば高値で売れそうだなとか思った。

(-22) 2011/03/21(Mon) 22時頃

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