204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[血の気が引いていく トレイルが ラルフを 足蹴にしていた時とは 違う 怒り]
衝動に負けなかった ラルフを貶めるなんて
[抱きしめる 冷たいラルフの その心を貶めた ーーーーーー絶対に 許さない]
(118) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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[ぼんやりと視界が霞む。 何か変だなとぼんやりと考えていた。
いつ、声をかけていた?]
……どうして嘘だと言いきれる? 僕の耳は彼に食われ、命の危険を 感じた。
[そこまでを言い、遠ざかりそうになる意識に目を瞑った。**]
(119) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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[>>43音が。 止まった]
ん。
[足をゆらゆらさせるのをやめて、小さく鼻で言う。 トレイルはそれを合図に、指にさらさらの前髪の名残だけ残して立ち上がった>>58
>>69そうして聞こえる、乾いた音。 その痛そうな音に、うーってなった。
けどトレイルを怒る気にはなれないの。 血の臭いがする。足音がする]
(120) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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[音は見てないと、聞こえない。 遠くで顔を歪めるトレイルの声は聞こえない。 けど、とってもかなしい顔をしていた。
ぺたぺたと、トレイルのそばに寄ろうと。 やっと歩き、トレイルを慰めてあげようと。
していた途中]
あ。
[>>81光が駆けてきて。 なにがあったか理解する前にトレイルの体が倒れ、思わず立ちすくんだ。 それが人で、狼で、フィリップだとわかったのは、拳が振り上げられてからのこと。 あんまりにも一瞬で、僕はなんにもできずに]
と、れい、るっ
[>>86がご、と音がした]
(121) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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[>>100ノックスがフィリップを抑えて。こっちに歩いてくるトレイルをみて。 まだどきどきしている心臓を押さえて、息を吐く。 ああ、よかったなあって思う。死ななくて、よかった。 って考えてから。 なにか嫌なことに気が付きそうになったから、卵をぎゅっと握っておく。
まだ、かなしそうで冷たいトレイルの顔。 僕の手だけを引く動きに、ちょっと戸惑って]
……ノックスは?
[トレイルに訊ねるけども、多分、答えはない。 おとなしく手を引かれるまんま、振り返り振り返り]
ノックス、
[困った声で、名前を呼んだ。 後、彼が口にしたラルフの血のことを思い。 吐かせたいなって思って。 繋いでない方の手を握って、伸ばした**]
(122) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 04時半頃
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ーーーー……
[孔雀石は睨みつける 彼は ノックスを論破するために 新たに増えた人の気配に説得するために 言葉を口にしたわけではなく ただ ラルフを貶められた……と感じたことに 言及しただけ 故に 言葉が さらに降っても じっと 睨みつけるだけ]
(123) 2014/11/22(Sat) 04時半頃
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[ノックスに対する憎しみが氷解する*その可能性はない*]
(124) 2014/11/22(Sat) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/22(Sat) 06時半頃
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/* 表だけ読んでる限りじゃ、 今回のノックスのログは問題無いと思うけどね。
ノックス視点で、ラルフの衝動として左耳無くしたんだとしても ラルフ視点で、衝動とは別のもので抱かれ喰われた可能性とか。 そこはいくらでも捏造して合わせられる。
ただ、トレイルがベネットに見られる前に出ていきたかったように、どうしても譲れないものもある。 そゆとき、墓がみえないのは不便だね
(-34) 2014/11/22(Sat) 07時頃
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/* 全く無意味だけど降霊いると違うよねー
(-35) 2014/11/22(Sat) 07時頃
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[>>122卵を握る手 彼の手をとったのは、逆の方。
ノックスは連れて行かないのか そんな風に聞かれたような気がしたけれど その時トレイルは、早くその場を離れたい気分でいっぱいだった。
ラルフを食った トレイルが頼んだ でも、 けれど
汚い。 あれは、違うものになった。
ノックスじゃない。 トレイルが一番食べたいと言ったカレが あんなことをするはずがない]
(125) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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―1F― [大人のやり方を、トレイルは理解できず ノックスに抱かれ食いちぎったラルフに嫌悪を抱き そのラルフにあの音を捧げたノックスが許せない。
階下の冷たい空気のなかで眠っては、風邪をひく。 上に向かおうとしたが、足音が聞こえたから降りた。 疲れ切ったトレイルはまだ 気付かない。 少し先で、フィリップの保護者が冷たくなっている事。 其れを知れば、少しは腕の痛みも紛れたものを。
今はただ、藁と生成りの布を寄せ集めた 簡易布団にニコラと一緒にくるまって お互いの熱で寒さをしのいでいる]
(126) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[夢を見る 此処へ来てから連日の 音の羅列が言葉になっていく、夢]
(127) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[ラルフが、ノックスを思い出している事までは、わからない。 ただ、トレイルは夢で聞いた。
”気になるとおもったひとからは、すぐに離れてた…… なのに――――”
誰かを思い衝動を覚えている、ラルフの声
”……もう、耐えられるか、わかんない、のに……”
ノックスは知っていたんだろうか。 だから、あんな風に誘ったのか 自分の身を危険にさらして。 トレイルの想いとは関係なく夢は進んでいく]
(128) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[大人に くつろげる場所
あつい、いたい どうして トレイル 何で
怖い]
(129) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[ドナルドなら、食べすぎる前に―― ―― そうして、衝動を色欲に変えたあさましい音が続く。
喰われた ……誰かに食べられたいって思ったこと、ある?
そんな衝動もあるみたいだ
――は、どうする? そんなことを言われたら
……食えやしなかったよ。 誰でも、良かったんじゃないかって
同時に、大人たちの相談する声]
(130) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[黒い服の下で、フィリップの拳を受けた利き腕が じくじく熱をもって痛んでいる。 ゆっくりと目覚め、トレイルは声もなく呻いた。
――-―守りたかったものを 結局、ラルフに取られてしまったような気分]
(131) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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[トレイルの一日は、今日も絶望で始まった**]
(132) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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/* ぶっちゃけ>>128を表に書くつもりは無かった。 メモ履歴見るまではね。 赤でもしっかり衝動描写あるじゃないかと見直して思ったわけですが、どうだろう? 性欲で誤魔化しても目の前に据え膳あったら って思うと、ログの違和感は無くなるんだけどなぁ
(-36) 2014/11/22(Sat) 08時頃
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― に至る前―
――っぁ、……く、う……
[ノックス>>19の甘い吐息に煽られる。 与えられた口付けに翻弄されて、気づいたときにはノックスに咥えられていた。
やんわりとした刺激に身を震わせて、喘ぎを押し殺す。 色素の薄い髪が、低い位置にある。 そこから聞こえる、濡れた音に、ぞくりと、震えが走る]
……は、……ん、ノックスさ、ん……
[ふる、と頭を振る。 強い刺激に足が震えて崩れ落ちそうになり。 けれど、支える手が、足に触れて。 誰も触ったことのない箇所を解されて、期待と不安に怯え]
(+10) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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あっ……ん、ん……っ
[もうすぐ、というところで離されて、物欲しげな色が無意識に浮かぶ。 濡れた音に煽られながら、ほかの事は考えられず。 ソファから見えていることすら、意識できなかった]
(+11) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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[衝動を感じているけれど、耐えられないほどではない。 与えられる快楽がにじんでいたかもしれないけれど、それを意識できず。
衝動と快楽がごちゃまぜになり、どちらがどちらか、わからない。 ただ、フィリップを呼ぶことはなく――]
(-37) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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ノックスさ……あっ……
[快楽に流されている。 衝動を感じた気持ちがなんだったのか、いまだ理解していないけれど。 いうなれば、淡い初恋のような、ものだった。
囁く声音ににじむ熱に、ぞくり、と背筋を震わせ]
ん……ぅん……
[答える前に、重なる口付けに眩暈がする。 求められることにくらくらと、思考回路がまともに働かず]
(+12) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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――――っ!!!
[初めて受け入れる、男の熱い塊に、声にならない悲鳴があがる。 痛みに逃れようとして、両の手>>31が押さえつけられ。 中をえぐられ、快楽と苦痛にあえぐ]
……ふ、あ……っぁ、…
[瞳を閉じて、与えられるものに翻弄されていた。 喉に触れる、硬い歯の感触に、期待と不安を感じて。 途切れた動き、囁かれる声。 ゆるり、とろけた琥珀が、薄青を捉えて]
(+13) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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は、ぁ……ん、 ノックス、さ、……んっ
ああっ、……ノックスさん……
[問われるまま、熱を与える人の名を繰り返す]
(+14) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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[呼びかけられる声は遠い。 快楽にまぎれて、強い衝動を感じるけれど。
それを危険だと思う思考がとろけて意味を成さない。
近くにある、やわらかい耳朶。 それがとても美味しそうに見えて――]
(-38) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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[口元に寄せられる耳朶。 とろけた瞳でみたそれが、とても美味しそうに見えてかじりつく。 快楽にとろけた思考では、それが成す意味を考えもせずに、 やわらかい肉と、血の味に、恍惚とした表情が浮かんだ]
ひ――っ! ああっ
[いつか想像したように、血に染まった彼の姿を見て、口元が笑む。 けれど、体勢を変えられた刺激に、また翻弄されて。
ノックスにされるがまま、深く与えられる熱と快楽にあえぎ]
(+15) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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ん、ふ……あ、あ……
[殺しきれない声が、零れ落ちる。 耐え切れないと、開放を訴えるかすれた声でノックスを呼び――]
も、いっちゃ―――?!
[ノックスに縋る指に力がこもる。 流れ落ちる甘い血と、指先からにじんだ血が混じるけれど。 それを意識する前、堪えきれない快楽を吐き出した瞬間。
――熱い痛みが、腹に生まれて]
(+16) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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――ああっっっ!!!
(+17) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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[痛い、熱い。 腹を割かれる痛みに、中をおかされる熱に。
どちらともわからぬ思考]
(-39) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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[激痛に、意識が半ば途切れかけ。 かすむ視界の中、血にまみれた人を見る。
彼が口にする、赤に、言葉に。 何かを言おうとしたけれど、声にならず。 彼の腕の中、ゆるりと琥珀が閉じられて――]
(+18) 2014/11/22(Sat) 08時半頃
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