人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 受付 アイリス

まさか。
私はただの職員ですよ。

[誰に連れて来られたのかすらわからない、と肩を竦めた。
仕草は人間のそれと同じ。]

んんー、これ以外、答えようがないんですよねぇ……。

(114) 2014/09/15(Mon) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

なんだそりゃ?
守秘義務ってやつか?

[ちゃっかりおかわりをせびりながらである。]

(115) 2014/09/15(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

守秘義務ってゆうか……

[三度注がれる、琥珀色。]

ホントに、これ以上答えられる事がないんですよ。

[苦笑した。
その笑顔が、ジジ、とぶれる。]

(116) 2014/09/15(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[――と、掴む手がある。>>78
瞬いて弱く笑った。]

……どこにも行きませんよ。

[行けません。]

行ってらっしゃい♪

(117) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 遊技室 ―

[植物図鑑を抱えたまま、ソファーにぽてりと横になる。
 眼を閉じると、やがて寝息を立て始めた**]

(118) 2014/09/15(Mon) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 14時頃


【人】 花売り メアリー

― 診察室 ―>>110

 …なにその言い方。
 夫婦生活に不満があるの?

[じと、っとした視線を向ける。]

 うん、ありがとう。
 傷も…もう、治ってるんだ。全部。

 私がいたとこは傷の治りが早いの。

[罅が入っていた骨や身体につけられた痣。
その全てが、記憶の回復と共に癒えたのだ。]

 …、…伝言 ?

[首を僅かに傾げるとリコリスも傾く。]

(119) 2014/09/15(Mon) 14時頃

【人】 花売り メアリー


 サイラス先生のお父さんの名前、
 教えてくれるかしら?

 ちゃぁんと伝えるから、
 そのかわり、サイラス先生はすぐにこっちに来ちゃだめよ?

[よ、と言うのと同時に、指でぴしっと先生を指差すポーズ。]

(120) 2014/09/15(Mon) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 14時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
親父の名前・・・・
かんがえてなかった!!!(ちーん

(-22) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

いやいや、何もない、何もないんです。
本当に、不満なんて何もないんです。

[年下の女の子に何を言っているのだろうか。
歯噛みする]

あいつは、最高の嫁さんです。

[笑顔を作り、この話を終わらせた]

(121) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ははぁーっ!

[刺された指に深々お辞儀]

わかりました。約束します。
次会うときは爺さん医者になった時です。
天国に行く人を減らせるように、頑張りますよ。

父の名は、ダグラスです。
ありがとう。

[もし本当にメアリーが天使で、伝言ができるなら……
少しは気が楽になると思うから]

綺麗に治って本当によかった。

もう、何も心配はいりませんね。
退院おめでとうございます。

(122) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

[しばらくの間サイラスのメールをじっとみて一人考えていた]

そうですか…子供たちは癒されてみんな飛び立てたのですね
それはよかった

[少し遅い返事を打ってそしてまた考える]

(*23) 2014/09/15(Mon) 15時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

もう一つはなんなんでしょうね?
考えてみたけどわたしにはわからないものです

[壁に閉じ込められた呪われた世界
壊れることを望みながら死んでも逃げられなかった世界

そしてその中でつくった箱庭
ずっと 自分と娘だけでいい
閉じ込めておきたかった矮小な世界]

(*24) 2014/09/15(Mon) 15時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 15時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[携帯を閉じると部屋を出た
いつものように図書館に寄ろうと遊戯室の扉をあける]

おや、先約がいたみたいですね

[>>118眠っている少年に気づいた
すやすやと寝入っている様子を見ると
そばにあったブランケットをそっと掛けて
睡眠を邪魔しないようにと適当に本を一冊手に取り
部屋を抜け出した]

(123) 2014/09/15(Mon) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

― 診察室 ―>>121>>122

 奥さんにも、宜しくね。

[最高のと聞けば、嬉しそうに笑う。
天国に帰ったら彼に沢山の土産話ができていく。]

 ダグラスさんね。
 …覚えたわ。

 ちゃあんと伝えるね。

[退院おめでとうと言われれば、座っていた席を立つと、耳元の花をおさえながら、ぺこりと頭を下げる。]

 じゃあ、先生。
 今までお世話になりました。
 

(124) 2014/09/15(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[サイラスの診療予約を取ろうと思い
ナースセンターに寄ってみる]

ローズマリーさんは?

[そういえば人違いした事をちゃんと謝る暇もなかったかなと思い当り娘とよく似た少女の姿を捜した
グロリアの退院とともに一緒に病院を出て行ったことを聞く。]

そうですか…なにかまたきっと
勉強するつもりなんでしょうかね

[看護婦に聞いたけれどさあとやんわりと微笑を返されただけ]

(125) 2014/09/15(Mon) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[サイラスの診療室の扉の前
ちょうど出てくるメアリーと入れ違い。
よくドナルド話をしていた姿を覚えていた]

おや、髪を切ったんですね

[女の子が髪をきるのは勇気がいることと聞いている
よほど良い事か、哀しい事があったのか。
医師にお辞儀をした笑顔はきっと前者なんだろう]

前もかわいかったけど、それも似合いますね
とても軽やかだ

[花のように笑う顔にこちらも笑みがこぼれた]

(126) 2014/09/15(Mon) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

ええ――天使に会ったと言ったら、
きっと驚きますよ。
俺からも、天国の皆様によろしく。

[メアリーが立ち上がると出口まで見送り、彼女と同じように頭を下げる]

お気を付けて。
ありがとう。

また会う日まで、さようなら。
あなたの縁が続きますように。

[揺れる花を指して微笑んだ]

(127) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

おや、スティーブンさん。
いらっしゃい。

[彼とメアリーとの会話が終われば中へ招き、椅子を勧める]

どうなさいました?

(128) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―診察室―

あぁ、先生
少しだけ思い出したもので、
―自分の事を

[部屋の中へ入るとサイラスの正面の椅子に座る
こほっ と小さく咳をして話し始めた]

(129) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

全部ではないのですが
その…ローズマリーさんに会って
娘の事をはっきりと思い出しました

彼女は娘にそっくりで
いえ、性格とかよく話せば別人だとわかるのですが

本当に…こんなところで娘に会えたのかと
喜びましたしびっくりしました

(130) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 16時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―診察室―

先生…お話してましたっけ?
私の妻は死んだってこと
その殺されたかもしれないってこともお話ししたでしょうか?

[思い出したことをゆっくりと紡いでいく]

(131) 2014/09/15(Mon) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

ご自分の事を?
よろしければ、聞かせてください。

[スティーブンに話を促し、耳を傾ける。
言葉少なに相槌をうちながら]

いいえ、伺っておりません。
奥様が……ですか。
なぜ、そのように?

[再び話に聞きいる]

(132) 2014/09/15(Mon) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 17時頃


サイラスは、ローズマリーの件はひとまず手元のメモにとる

2014/09/15(Mon) 18時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 19時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 20時半頃


【人】 花売り メアリー


 また会える日を楽しみにしてます。

[リコリスの花の語る言葉と共に、サイラスと別れる。
すれ違いでスティーブンとすれ違えば、会釈をしただろう。

それから、――― 向かう先は幽霊喫茶。]

(133) 2014/09/15(Mon) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 21時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 21時頃


【人】 花売り メアリー

 あ、ドナちゃんやっほー。
 まだ飲んでたの??

[と、カフェに戻ればカウンターに声を掛けつつ、]

 んん〜〜 最後になに食べよっかな。

[席に座ればメニューを眺めながら待ち人を待つつもり。]

(134) 2014/09/15(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>116

はァん……

[ジジ、と音を立ててぶれる。
こういうの、なんていうのだったか。]

バーチャルリアリティ、だっけか?
まあ、俺は飲めりゃなんだっていいけどよ。

――ア?
まあな。天使談義は終わったのかよ。

[コップの酒は苦くて甘い。]

最後?

(135) 2014/09/15(Mon) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

どうなんでしょうね。

[「大山アイリス」は、目の前のドナルドと同じ存在ではないのは確かだが、アイリスが作ったものはドナルドの胃に入るし、ミルヒが伸ばした手は体温を感じた筈だ。
このように「バレた」時の対処法は、アイリスには設定されていない。]

あ、メアリーさん、いらっしゃいませ♪

[メニューを渡す笑顔は、これまで通り。]

(136) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー


 天使談義って。
 …まぁ、いいけどー。

[ドナちゃんに対しての反応が思ったよりいつも通りだった。
布教がいい感じで浸透して、本人もやや慣れ始めた?とか思い始める。]

 そ。最後ー。
 退院決まったの。
 
 あ、アイリスありがとっ。

[アイリスの事には何も気付いてないから、いつも通りの笑みに笑顔でメニューを受け取る。]

(137) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

どうだろう、って
テメエでわからねエのかよ。

[半眼で――それから]


――ン?

   だァから ドナちゃんやめろっつってんだろ
   ばっかやろう。

[単純に考え事の余波で意識が向いていなかっただけ らしい]

あァ、退院?へエ。そりゃいいこって。
うるせえのが居なくなってせいせいするな。

(138) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー


 いーやっ。

[べ、と薄い舌を出して反抗姿勢。]

 またまたぁ。
 ほんとはちょっと名残惜しかったりするんじゃないの?
 

(139) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

サイラス先生には奥さんがおられますか、お子さんは?

わたしには妻と娘がいました。
そして妻のお腹には…男の子が
わたしは妻を大事にしていましたし
それなりに幸せでした…が

(140) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

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アイリス
5回 注目
スティーブン
6回 注目
オスカー
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ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
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ノックス
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ミルフィ
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