人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。

[ぽん、とネルの頭を撫でて]

 どうなんだろう? よく分かんないな。
 けど、心配になっちゃうのは、なんとなく分かるよ。

[ぎゅっと抱きしめて、安心させるように、髪から背へと、撫でた]

(+109) 2012/06/17(Sun) 20時半頃

【墓】 童話作家 ネル

ネルが嫌なことしたら、言ってね?

[初めての気持ちに戸惑って、おずおずとそんなことを言って。抱きしめられるまま、ヨーランダの肩に頬を寄せる]

あ。

[ふと思いついて、ちょっと顔を上げた。すぐそばにある、ヨーランダの耳をじぃっと観察]

(+110) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。分かった。
 けど、嫌なことなんてしてないよ?

[にこりと笑って、肩に頬が寄せられるのにくすぐったそうにして。そっと、頭の横を耳にかするように撫でて]

 ?

[ネルと目が合って、けどちょっと違う場所を見てる気がして、不思議そうに瞬いた]

(+111) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 童話作家 ネル

[耳を掠めるように撫でられると、敏感な耳がぴこぴこ動く。けれど目線は食い入るようにヨーランダの耳に向けられたまま]

う?

[ヨーランダの視線を感じて、そっちに目を向けて。思った以上に顔が近いことに気づいて赤くなる]

ちょ、ちょっと。
耳、見てたの!

[ちょっと大きな声になったのは照れ隠し]

ネル、耳隠すのも得意じゃないけど、ニンゲンの耳っぽくするところが一番苦手だから!

[言いながら、手を伸ばしてそっと触ってみた]

(+112) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。ネル、近い。

[そっと、目元に口付けて、笑った]

 ……? 耳? あ、そっか。

[先ほどの話からの流れと一致して、くすくすと]

 そっかあ。じゃあ一杯、観察するといいよ。観察すると、そっくりにできるものなのかな?

[言いながら、絵のモデルのようになんとなく背筋を伸ばして観察される体勢に。]

 ひゃっ。

[なんとなくくすぐったい]

(+113) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 童話作家 ネル

わわっ。

[目元に口付けられて真っ赤になった。近いと意識してしまうと、途端に心臓がうるさく騒ぎ出す]

しゅっ、集中力がっ。削がれちゃうでしょっ。

[そんな苦情はもちろん照れ隠し。しっぽでぺしぺし背中を叩いて抗議して]

うん。よく、見せて。

[真剣な顔でじぃっと見つめて。触ってみたり、つまんでみたり]

(+114) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わっ。ごめんー。

[冗談めかして笑いながら、苦情に、少し離れて、尻尾に叩かれるまま]

 はーい。

[なんだかくすぐったくてむずむずして落ち着かないけど、我慢して触られている。そのうち耳たぶも赤くなっているかも]

(+115) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[謝られてしまった。本気で言ったわけじゃないのだけど、苦情を言ったのはネルなので、真面目な顔で頷いておく]

うーん。

[じぃっと見つめながら、耳たぶをふにふにしてみたり。
そうしながら、ネルの耳を隠してみた。
金色の耳は姿を消して、ニンゲンっぽい耳がつく]

こんな感じ? かなあ?

[ヨーランダに耳を向けて、どう? と首を傾げる]

(+116) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 どれどれ? うーんと。

[ネルの耳を見ながら、おかえしとばかりにむにむににしたりしつつ]

 37(0..100)x1%位かなあ。

(+117) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 んーと。なんだろう。もうちょっとここはぷにぷにで、ここは固い感じ?

[耳たぶや軟骨の部分を触りつつ、自分の耳を見せながら]

(+118) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 童話作家 ネル

ひゃっ。くすぐったいよう。

[ネルは散々触ったくせに、耳に触られるとくすぐったそうに首をすくめる]

37%かあ。まだまだだねえ。

[指摘されたところを、ヨーランダの耳を触って確認しつつ]

ほんとだ、ここはもっとぷにぷになの。
えーっと……こんな、感じ?

[一生懸命試行錯誤。こうかな? こうかな? と微調整。
本人たちは真剣だけど、真面目な顔で耳を触りあっている光景は、誰かが見たらきっとへんてこ]

(+119) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。敏感なのは一緒なんだね。

[ふっと息を吹きかけて笑って]

 うん、けど遠目ならわかんないかな? 近くだとばれちゃうかも。

[自分が触られるのはやっぱりくすぐったそうに]

 うん。えーっと。55(0..100)x1パーセントくらいになったかな!

(+120) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、ここのぷにぷにはいい感じ!

 ここの穴の中、もうちょっとなんだろう。狭い感じ?
 それで入り口の横の辺り、骨がくるんとしてて。

(+121) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【墓】 童話作家 ネル

やっ。こらあ!

[息を吹きかけられると、ひゃっと首をすくめて目を瞑る。
ちょっと潤んだ瞳で抗議した]

あ、穴の中? ニンゲンの耳は複雑なの!
ええっと、ええっと。

[ヨーランダににじり寄って、耳の中まで覗き込む勢いでまじまじ見つめる]

こ、こう? こうかなあ?

(+122) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。

[潤んだ目に、どきんとしつつ、得意そうに、笑う]

 うん、複雑だよね。外側もすごく色々窪んだりしてるし。
 けどその辺は出来てるかな? ぱっと見なら今でもばれなさそう。

[なんだか覗き込まれるとかなり恥ずかしい。おとなしくしつつ]

 うーん。90(0..100)x1%!

(+123) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、ほとんど完璧だと思う!
 人間の耳そっくり。

 耳掻きしても大丈夫かな?

[少し、ネルの耳の内側まで、指を入れて、確かめてみる]

 耳の穴の手前、ちょっとポケットになってるとこあるけど、もうちょっと空けたほうがいいかも。

[つんつんと、そこを突付きながら。もうそのくらいかなーと思っている]

(+124) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

-- 回想・クラリッサたちと ----

ウン?ああ、そういうこと〜。

お客さんがそのほうが良いと思ったんなら、
それがその子…その商品の幸せだと僕は思うヨ。
貰い手が気に入ってくれたなら、僕も嬉しい。

[クラリッサが言いにくそうに>>28言ったのには、
ぱたぱたと手を振ってそう返し、にっと笑った。]

(50) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ハンカチ…いいのかナ?
じゃあ、明日か明後日か、必ず返すネ。
ありがとう!……とれたかな?

[ハンカチは遠慮なく受け取ることにして、
ちょいちょいっと、口の端をぬぐうのに使わせてもらった。]

じゃあネ、お買い物じゃなくても、
気が向いたら露天に寄ってもらえると嬉しいヨ。

[ぴこぴこ動く尻尾にほんわり笑って、手を振った。]

(51) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

-- 回想・ユリシーズと ----

こんにちは、ユリーさン。
人狼の村のお祭り……ね。>>34

[質問にくるりと目を回して首をかしげると]

今は特定の村に住んでいるわけではないけれど、
人の村のお祭りと、変わらないと思うヨ。
お金も変わらないし、ユリーさんがどこかの村の祭りを
覗いても、楽しめるんじゃないかナ?

[怖い人なんて、大きな町でもない限り
そうそういないから、安心して、とくすりと笑って。]

あ、チョコバナナあっち?ありがとネ。

(52) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[露天までついてきたユリシーズ。開店準備には、
折角なのでと彼の服装に合いそうな色のビーズを
並べてみれば、気に入ってくれたようで、嬉しくなった。]

ふふ、綺麗でしょー。
皆僕のかわいい子どもたちだからネ!
お買い上げ?……ありがとう!

[満足そうなユリシーズに、彼女も満たされた顔をした。]

(53) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[誰へのプレゼントか、尋ねる前にを答えられてしまい>>35
なんとなくわかっていた答えではあるけれど。]

ふふーそっか。自分へのプレゼント。
紫の服にとても似合ってるヨ、かわいがってネ。

ダンスは見学……か。
ま。僕も見学だろうネ。

[ダンスの話になれば、ちらりと広場の中央部を見て、
やれやれ、といった風に、肩をすくめた。*]

(54) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 22時半頃


【墓】 童話作家 ネル

あ、反省してないなあっ!?

[得意そうに笑われるとぎろりと睨んだけれど、涙目では全然迫力がない。
けれど試行錯誤の甲斐あって、耳は大分ニンゲンらしくなってきたみたい。
90%と言われるとぱっと笑顔になった]

ひゃっ。く、くすぐったいよう。

[耳の中に指を入れられるとそんな風に抗議するけれど、悪戯というわけではないので我慢している]

う? こんな感じ?

[くすぐったいのを我慢しながら最終調整]

(+125) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。だって、ネル、色っぽいんだもん。

[くすくす笑って]

 仕返ししてもいーんだよ?

[耳を見せながら笑う、それからもうちょっとまじめに戻って]

 うんー。くすぐったいよね。
 ここまで見る人もあんまりいないと思うけど、一応念には念を。

[つんつんしたり、じーとしたり。]

 ……ん、完璧!
 今度耳掻きしてあげるね。ふふ。

[ぱちぱち拍手した]

(+126) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想―>>44 >>45

え、だ、大丈夫ですよ。
ハンカチくらい、洗うにしてもたいした手間じゃあ…。

[このくらいで手を煩わせるのもと思い、自分の懐にハンカチをしまおうとしたが、ホレーショーが自身のポケットにしまうほうがソレよりも早かった。
少し躊躇いながら、じゃあ、お願いします、と微笑して]

なるほど…ホレーショーさんもお手伝いでしたか。
…でも、流石に本番がこれだけ近くなると、大体は…。

[すんでいる、とカトリーナが言おうとしたところで、ホレーショーもあらかた準備完了している事に気づいたようだった]

そうなんですよ。

[先ほど、ホレーショーのところが気になりながらも、辺りの様子を伺いながら彼の店に向かったので、そのときに既に大体済んでいることには気づいていたりしたのでした]

(55) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【墓】 童話作家 ネル

い、色っぽいっ?
も、もー! 何言ってるのよう!

[さらっと言われた言葉にじたばたして。挑発するように耳を見せられてどうしたものかと思う。
ヨーランダの耳はネルほど敏感ではなさそうだったし]

く、首を洗って待ってたらいいの!

[なんだかよくわからない宣戦布告をしてみたり。
くすぐったいのを我慢して、念には念を入れてのチェックを受けて]

完璧? やったあ。
この状態をキープできたらいいんだよね?
がんばるの!

[拍手に嬉しそうな顔をしたけれど、耳掻きという言葉にちょっと怖気づいた]

だ、だいじょうぶかなあ……?

[くすぐったくて暴れそうな気がする]

(+127) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ。

[ホレーショーがその店>>25に目を留めたのと、カトリーナが気づいたのは、ほぼ同時だっただろうか]

ミッシェルさん、こんにちは。
いかがですか、調子は。

[昨夜の約束の事もあるし、ちょうどいい。
そんな事を考えていると]

(56) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[気づくと、髪に蒼と紅の蝶がとまる>>46
その一連の流れを理解するまでに、たっぷり8秒はかかった。
と、ちょうどそこで先ほどの礼だと言われれば、かぁ、っと頬を赤く染めて]

え、そ、そんな悪いですよ…!
そんな…私、別にお礼されるほどの事は…してないですし。

[そうは言いつつも、プレゼント自体は驚きこそしたものの純粋にうれしく、戸惑いながらも微かに口角が上がっている。
けれど、みんなにと作ったサンドウィッチの一部をホレーショーに分けただけで、特別彼のためだけに作ったわけでもなかったので、なんとなく、もらうのは悪いようにも思う。
かといって、自分でこの蝶を捕まえ突っ返すのもどうかと思い、おろおろと手が宙をさまよった。
すると]

かわ…!!
…あ、ありがとう…ございます…。

[可愛いと一言ほめられ、恥ずかしそうに頬を赤らめたまま少しうつむいた]

(57) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そのまま数秒迷ったが、髪留めは素直に受け取る事にして、そっと蝶に手を触れはにかんだ。
と、ホレーショーがのんびりと歩き出したので、ミッシェルに簡単に挨拶をして後をおう]

あ、ホレーショーさん…!
…ミッシェルさん、これ、ありがとうございます。
昨日の約束の分は、また改めて後出来ますから…!

[ホレーショーとは割りと身長差がある。つまり、歩幅が違うので、あまりのんびりしていると大分離されてしまうのだ。
もっとも、実際にはホレーショーが待つ形になるだろう事は想像に難くないので、そんなことにはならないだろうが…。
ホレーショーの横に並ぶと、彼がポツリポツリと話す言葉に、文字通り耳を傾け、適度に相槌を入れながら彼の話を聞く]

ふふ…フランソワちゃんも、ホレーショーさんとお出かけしたいんですね。
お父さんは大変ですね?

[彼の苦笑に合わせるように、微笑した]

(58) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 だってそうなんだもん。

[ふふ、と笑って]

 うん、首を長くして待っておく。楽しみ。

[くすりと。それからはまじめにチェック]

 うん、そうだね! 何かあっても戻らないのが大事だし。
 ちょっとづつ練習? 耐える練習しないとね。

[言いながら、ちょっと後ろへ下がると、いきなりネルを後ろから抱きしめて、脇をこちょこちょ。びっくりして解除されないかテスト]

(+128) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そして、彼の死人…だろうか、の真似>>48に一瞬びくりとするも、その後の説明もあって、彼が何を言いたかったのかはいささか鈍いカトリーナでもすぐに理解できた]

…やっぱり、他の誰に構われていようとも、一番構ってほしい人っていますモンね。

[フランソワにとってのその一番がホレーショーなのだろうか。
そう考えると、少しだけ妬ける反面、なんだか微笑ましくてクスリと笑みをこぼした。
ちょうどそんな時だろうか、ホレーショーが何か言いづらそうに頭をガシガシと掻きながら、言葉をつむぐ>>49]

…えっと…。

[たっぷり数秒…先ほどの蝶の髪飾りの時の倍近く時間がかかっただろうか…考える。
単にまたサンドウィッチを作ってくれ、と言うのは先ほども頼まれたし、それだけならばここまで照れる事はない。
ということは…]

(59) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

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